西尾維新のレビュー一覧

  • 続・終物語

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    ネタバレ

    評価:☆3.5


    直江津高校を卒業した阿良々木くんが卒業式の翌朝、洗面台の鏡を見ると鏡の中の異世界に吸い込まれてしまう。

    その世界は元の世界と比べて少しだけ違っていた。
    光の吸収された20%がどうとか言っていたが、要はこの世界は「裏返し」の世界だったと。
    各キャラの隠していた思いが表れた世界・・・一番顕著だったのは老倉でしょうね。もうお前誰だよ状態w

    いや何かさ、もう完全にifストーリーなわけで、こういうのってどうなのと。
    作中でも阿良々木くんが「何でもアリな世界」と評しているけど、なかなか酷いメタ発言だと思うw
    『読んでも読まなくてもいい』一冊を目指したとあとがきに書いてあったがそれも

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    2015年09月01日
  • ネコソギラジカル(上) 十三階段

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    戯言シリーズの6作目の上巻。
    ノイズくんが気の毒で仕方ない。というか気の毒な人だらけだ。
    潤さんっていいキャラだよなー。

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    2015年09月01日
  • 続・終物語

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    物語シリーズのオマケと作者はあとがきしているが・・やはり蛇足では・・それに巻末広告をみると、まだまだオマケがありそう・・
    鏡、裏側の発想で遊んでいるけど、確かに設定がゆるすぎるような・・いつものメンバーも裏になって軽妙なダベリもなくぎこちなかったし。まぁ、登場人物の裏設定、紹介がメインなのかな?そうすると登場しなかったメンバーでの続続・終物語も出そうで・・まぁ、維新さんだから、何でもありよ(笑)

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    2015年08月31日
  • 偽物語(上)

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    「ここはどこ?私は誰?」を「高校はどこ?わたくしりつ?」と脳内変換するなんて流石だ。
    アスタラビスタ。スペイン語で、またいつか。
    好きでい続けるための努力は、これ以上なく誠実。
    プラシーボ効果。

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    2015年08月24日
  • 傾物語

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    パラレルワールドな話。運命とは、な話。

    信号が全て赤になった時が、一番安全。青は危険が増えるだけ。それでも全てが青は危険なので、バランスの良いところを見つける。

    お前は最高のパートナーだ。
    一緒に死ぬ相手を選べと言われたらお前を選ぶ。
    こうやって、できる限りの言葉を紡いで、愛を深めあっていくんだろうな。

    スニーカーの語源は、スニーキングと一緒。歩いても音がしないから、スニーカー。勉強になります。

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    2015年08月26日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

    購入済み

    読んでて退屈だと感じました。

    オチは個人的にタイトルとマッチしてて好きでしたけど、全体的に推理や今日子さんの高性能なキャラクターの描写をだらだら書いているように感じました。個人的には備忘録が引き込まれる要素が強く好きでした。

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    2015年08月29日
  • 猫物語 (黒)

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    「好き」って難しいよね。
    理論ではなく感情。まず感情ありき。「好きかも」から始まる。優しいところが好きとか、後付けだもんね。

    ・グリーンランドは、極寒のツンドラ地帯だけど、緑をイメージしてもらうためにつけた国名。
    ・フリーザ様とベジータ様がフュージョンしたら、エリート戦士フリーター様が誕生する。
    ・メタモルフォーゼ:変身、変態

    ポジティブでなくても、アクティブに!

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    2015年08月16日
  • 難民探偵

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    維新さんにしてはオーソドックスな印象。登場人物はいいキャラが揃ってると思うけど、飛び抜けたところがないのが苦しい。むしろ、ここからシリーズとしていろいろ広げられそうな気はするが、そういう感じでもなさそう。

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    2015年07月31日
  • 偽物語(下)

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    再読ー

    偽物かぁ
    確かに世の中の圧倒的多数は偽物だよね
    ジェネリックって偽物だし、プライベートブランドも偽物だ
    偽物に囲まれて生活してるけど
    偽物に悪意はないんだよね
    骨董品や美術品はともかくさ
    まあレプリカを美術館に置く意味はわかるけど
    善意の偽物に囲まれて僕らは生活してるんだろうね

    偽物=悪ではなく
    偽物は偽物なんだろうね
    使う人の意志次第で善にも悪にもなる

    僕からすると本物ってちょっと怖い
    逃げられないような
    自分が試されるような
    敷居が高い感じ
    本物みたいなで僕は充分なんだろうな

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    2015年07月24日
  • 続・終物語

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    終物語の後日談。
    今回の事件の発端が暦自身だったってのはある意味ラストに相応しいエピソードだったかと。
    しかし暦が迷い込んだ世界が鏡の世界って、そんな企画でいいの?
    裏表が反転した世界(実際には微妙に違うが)はキャラの色んな面が見れて面白かったけれども、鏡文字だけは読みづらくてダメだ。
    こんな未来があったのかとも思うといろいろ考えちゃうものがあって・・・・・・。

    もうちょっと暦には察し良くなって欲しかった気もするけど。

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    2015年07月08日
  • 大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集

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    「恋ある道具屋」が一番好き。
    掲載されたのが少女漫画誌だからか、結構王道の少女漫画というか、あまり西尾維新らしくないというか。

    あとがきの、”テーマ「スポーツ」の時、ありもしないスポーツを考えようとしたのを担当に見越され、最もありふれたサッカーになった”というのが笑えた。確かにやりそう。

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    2015年06月12日
  • サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄

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    戯言シリーズの4作目の下巻。
    超理論すぎるだろとは思っていたけど、さすがにそれはなかったので安心しました。

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    2015年05月28日
  • サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し

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    戯言シリーズの4作目の上巻。
    感覚的には上巻はキャラ紹介。
    博士がどの程度マッドなのかはよくわからないが、玖渚の皮肉の言い方は好きだったりします。

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    2015年05月28日
  • クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子

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    戯言シリーズの3作目。
    もうアレだね。アレやつしかいないね。
    妙な機関が結構出てくるわりにいまいちよくわからないのはなんでなんだろうな。

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    2015年05月28日
  • クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

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    戯言シリーズの2作目。
    零崎はもう1人の主人公的な存在になるのかな。
    巫女子ちゃん結構好きなキャラだったのになぁ。

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    2015年05月28日
  • きみとぼくの壊れた世界

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    ラノベっぽかったので(いや、ラノベか)ペラペラ読み進めてしまったが、結構ちゃんとミステリしてるので、もっとちゃんと読めばよかったなと後で後悔。

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    2015年11月14日
  • 憑物語

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    シリーズ13巻目。

    いよいよファイナルシーズンです。
    ファーストシーズンが怪異の拡散、セカンドシーズンが収束と思っていましたが、ファイナルシーズンは終焉なのですね。
    本巻自体はファイナルシーズンのプロローグということで、バッドエンドもなくホッとしましたが、不思議な転校生の扇の真相に時間以降で迫っていくようです。
    語り部が暦だと本筋よりも脇筋が長すぎるのですが、そこがまた本作の原点という感じがします。
    八九寺がいないのが痛いけど。

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    2015年05月18日
  • きみとぼくが壊した世界

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    どれが小説でどれが本当の会話なのか振り回されました。
    もう流石にないだろう、と思ったら小説だったり。
    でも、そのひっくり返るのが面白かった。

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    2015年05月17日
  • 零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係

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    人間関係シリーズラスト。
    西尾維新特有の禅問答のような会話が見所。それっぽいことを言っているがよくよく考えればおかしいこともずいぶんあり。惹かれるよりは引いて見るのが正しい読み方。
    なんかこう、言語感覚を侵されるような感じはさすがだなぁ。言葉選びが時々憎い。だじゃれもあるよ。
    長かった戯言遣いたちとの付き合いもこれで終わりと思うとなかなか感慨深い。

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    2015年05月10日
  • 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係

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    ん……?
    なんかあんまりにあんまりな感じが。いわゆる能力バトルもの?六人の裏切り同盟で六章構成で一章まるまる変装につかうのはまぁらしいっちゃらしいけど。
    というかこれ人間関係関係なくない……?人間シリーズでちょこちょこ出てきた「小さな戦争」も結局は物語の駆動装置かぁ。べつに否定するつもりはないけど、あまりに語られなかったなぁ。まぁまぁまぁ。

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    2015年05月09日