西尾維新のレビュー一覧

  • ぺてん師と空気男と美少年

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    ライバル校とギャンブルとイカサマ。
    西尾作品には珍しく(?)、巻ごとに違うキャラをクローズアップするわけではなく、1巻と同じように団体行動守っていたのがちょっと意外でした。
    ナガヒロの婚約者と、最後のラブレターの今後が気になります。

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    2015年12月30日
  • ぺてん師と空気男と美少年

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    1巻よりは面白かったけど、ネタがアレすぎてミステリーとして成立してないのはどうもね。この巻では、ロリコンにこだわりすぎ。

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    2015年12月24日
  • ぺてん師と空気男と美少年

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    さくっと読めちゃうなー

    これ伝説シリーズの何分の一の時間で書いてるんだろう?
    一週間かかってなさそうだなぁ

    眉美ちゃんが羨ましい
    僕も男装したい
    指輪くんに男装メイクしてもらいたい
    ミチルくんが可愛いなぁ
    面倒みてくれそー

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    2015年12月22日
  • 愚物語

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     やっぱり終わらなかった物語シリーズ、今回は老倉育、神原駿河、斧乃木余接の3人の話が収められている。一応メインの物語は終わっているということで、3話ともスピンオフ的な内容。阿良々木さん一度も出てこなかったし。
     
     表紙になるだけあって、余接ちゃんの話が一番おもしろかったかな。なんで魔法少女っぽいコスチュームなのかも分かってすっきり。そしていいところを持ってく真宵大明神かっこいい。
     
     でも、全体的にまどろっこしいというか、くどい感じがして読みにくかった。言葉だけが上滑りして意味を追うのが辛い。それが西尾維新の特徴と言えばそうなんだけど・・・。うまくストーリーとハマっておもしろい時と、冗長に

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    2015年12月21日
  • 愚物語

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    ネタバレ

    短編3つ。
    老倉育の転校先でのクラスに関する話。
    神原駿河と扇が、母親が残した暗号文を探る話。
    斧乃木が月火に書体がばれそうになって、ごまかす話。
    なれたキャラで楽しく読めるが、話の筋自体は目新しいところはない

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    2015年12月12日
  • 囮物語

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    撫子の語りがあんまり好きじゃない。
    撫子が好きじゃない。
    と思うのは、自分も撫子みたいなタイプでなおかつ可愛くないからか。
    暦君の罪作りがヤバイなと
    クチナワさんがカワイイ。

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    2015年12月10日
  • 愚物語

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    ネタバレ

    相変わらずの西尾維新しているなーと、のっけからやらてます。
    これがないと西尾維新らしくないので。
    言葉遊びが彼の作風であると思っているもので(^^;)

    3つのお話からなっています。



    そだちフィアコス
     老倉育の物語。
     育が暦が嫌いな事から始まり、直江津高校から転校。
     転校先でも上手くやれずにウロウロして。
     しかも育の愚痴満載です。
     育は親が居なくなって一組の老夫婦の元で生活。
     そんな時父親と名乗る酔っ払い男が育を訪ねてくる。
     育は、そんなところから育っていく。 

    するがボーンヘッド
     駿河のお話です。
     駿河、暦と喧嘩して一人で部屋掃除。
     掃除途中で扇が登場。木乃伊の左

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    2015年11月29日
  • 終物語 (中)

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    ネタバレ

    暦物語より時系列は遡る。
    八九寺と別れた後くらい。
    突然現れた鎧武者は忍の一人目の眷属、死屍累生死郎だった。
    忍ことキスショットにただ会いたいがために、暦に忍と別れるように言う。
    忍にとって、彼はもういなくなって亡くなった存在。
    彼よりも大切な存在、暦のために生死郎を食べる。
    途中の忍と神原との取っ組み合いが凄くて、本音を言う神原に好感が持てた。
    吸血鬼と眷属、主従関係は複雑でいて簡単でそして可哀想にも思えた。
    話を聞いていた扇が意味深だが、扇のことも次巻でわかるのだろうと思う。

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    2015年11月27日
  • 愚物語

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    ネタバレ

    オフシーズン第1弾。「ふすまを数える単位は『領』ですね」。へぇ。今回最大の見所は、斧乃木ちゃんの大ピンチを救った、神のいっちょかみ。ぱたん!

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    2015年11月26日
  • ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹

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    序盤は日常系なんじゃないかと思えるくらいだったが、半ばすぎるあたりでショッキングな事件が起こる。そこからの加速は凄まじい。しかし初期と比べるとどんどん一文一文が軽くなっているような。

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    2015年11月23日
  • 少女不十分

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    西尾維新という作家はよく知っているのだけど、なんとなく読まずに今まで来た。

    小学四年生に監禁される、大学生のお話。
    こういう話を読んでいると考えさせられるのだけど、彼女がマトモに成り得なかったのは、やはり彼女の両親に由来するだけである。
    そうして、その異常さを受け止める大学生もまた、普通ではないのだと思う。
    どこまでをフィクションとして読めばいいのか分かりにくい、意地悪な「小説」として読んだ。

    彼女が知られたくなかった「正体」とは何だったのだろう。
    不自由帳に書かれたルールを守る良い子であることが、見破られてはならない「正体」だったのか。
    それとも、自分が受けている様々な傷跡を怪物として見

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    2015年11月22日
  • きみとぼくの壊れた世界

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    ネタバレ

    主人公は櫃内様刻と櫃内夜月は現在進行形で、禁じられた一線を踏み越えつつある。
    その友人である迎槻箱彦と琴原りりす。

    そんな彼らの学校では、密室殺人事件が起こり、様刻は保健室のひきこもり、病院坂黒猫とともに事件解決に乗り出す……という話でした。

    いや……なんというか、さすが西尾維新先生! としか言いようがないですね。
    「常識ってなんだっけ?」というような全てをぶっ飛ばした倫理観の欠如。
    そして、わけのわからない日本語……。

    西尾維新ワールド全開です。

    結局は、すべてを様刻がすべてを飲み込むことで完結してしまうのですが、正直、これでいいとはまったく思えない。
    ただ、西尾維新先生の作品が、そ

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    2015年11月13日
  • 難民探偵

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    西尾維新さんの割には普通のミステリ。グロさは無いし、死ぬのも被害者の一人だけ。探偵役がネットカフェを塒にしている難民探偵という設定だけが西尾維新作品らしさ。
    オチとかトリックは早々に予想がついた。もう一捻り欲しいくらいだった。

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    2015年11月08日
  • 花物語

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    するがデビル。
    自分らしさってなんだろう?
    好きな人が思う好きな人物像ってのが、答えの一つってしっくりくる。
    親に褒められるように生きていれば、その通りに生活を捧げるし。

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    2015年10月21日
  • 続・終物語

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    完結後のエクストラステージ。あとがきによると泣きの1冊。
    鏡の中に巻き込まれ、登場人物が裏返った世界。
    鏡文字が非常に読みづらく、ちとさがごっちゃになる…。
    今までの物語が映像化されている所からこれもやるとなると、声優さんの表現が気になる…どんな声になるんだろう?

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    2015年10月10日
  • きみとぼくの壊れた世界

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    問題編はともかく、探偵編と解答編の文章がくどかった。眠い。

    泥沼化するのでは……と読み進めていたら最後は意外と青春だった。
    読後感良し。

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    2015年09月25日
  • 終物語 (下)

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    ネタバレ

    阿良々木暦の怪異と係わり続けた長い一年の終わり。
    無事卒業も果たしたし、(花物語)で、大学生になっていたから受験も合格したのだろう。
    忍野メメは怪異が存在しない彼の地でどんな生活を送っていたのか気になるが…描かれることはないんだろうな。

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    2015年09月23日
  • 続・終物語

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    ネタバレ

    自分と向き合うのが終物語だとしたら、自分の裏面と向き合うというべきか続・終物語だろうか。

    鏡の世界というか、鏡の反射率というか、鏡を多角的に捉える視点が面白い。

    「鏡に中の世界なんてありませんよポルナレフ」
    そんなセリフが脳内をチラチラして困る。

    納得できそうと言えばできるが、少々まとまりが悪い気がする。

    鏡反射の残り2割に相当する老倉と八九寺の扉絵を愛でる物語で完結か。

    ...あれ?
    接物語???
    斧乃木ストーリーか?

    まだ続くのか。

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    2015年09月18日
  • 偽物語(下)

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    大切なものは目に見えないんだよ。
    正義の敵は、別の正義。
    この2つがこの話の核かなあ。
    この考え方がある時点で性善説なのかも。性悪説に正義なんてあってたまるかって思うし。それぞれの人が、誰かにとって、世界にとって、いいことをしようとすると、そこで価値観がぶつかる。
    妹が世界を滅ぼそうとしたために、その妹を殺そうとする正義と、兄として妹を助ける正義とがぶつかる、そんな感じ。

    ファイアー アイスストーム ダイアキュート ブレインダムド ジュゲム ばよえーん ばたんきゅー

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    2015年09月06日
  • 零崎軋識の人間ノック(2)

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    "「違いました 西条玉藻 です
    でも 名前をおし えちゃ駄目だって 言われてるから… 秘密にしててね」
    「…ああ勿論だ 誰にも教えるものか
    それじゃ あの時の続きといくぜー!
    思いっ切り!一生懸命頑張って!いざ尋常に!!
    殺して解して並べて揃えて 晒してやんよーー」"

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    2015年09月03日