貫井徳郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレエリート銀行員 仁藤が嫁と娘を「本の置き場所のため殺した」と供述。
この動機に世間は唖然とする。
一人の小説家が仁藤の過去を探り、ノンフィクションを書くため取材をしていく。
同僚、大学時代、高校時代 皆口を揃えて「いい人、人格者」と言う。
が、仁藤の近くでは不審な事故死がどの時代にも存在することが明らかになる。
仁藤が以前から殺人を犯していたことに確信を持ちが始めた。
そして、小学生時代に何かがあり、そこから全てが始まったのではないかと探り始めるのが、最終章。
そこで小学生時代の情報を集め一人の女性に行き着く。
そしてその女性が本当のことを言っているのか、全くのウソかなぜ自分のことを別の女性と偽るのか、すべて謎のまま終わる。
とても面白かったが、ラストが以外過ぎて、不思議すぎてこの評価とした。