イシヤマアズサのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こんぺいとう商店街2弾目は、前作よりも胸の奥がチクリとしたり、ひりひりしたり、しんみりしたりするお話が多かった。
けれどやっぱり、この商店街のお店はどこも居心地が良いのです。
おまち堂のひじきにはちょっと泣けた。
栄養と思いやりたっぷりの料理には体だけでなく心も満たしてくれる力がある、はず。
水沢文具店もいいなぁ。
落ち込んだ時に元気の出るお話を書いてもらいたい。
欲しい言葉をくれる、といえば鳥吉のキヨちゃん。
こういう優しさ・友情に弱いのです。
人生の迷い道。行き止まりに見える時には益のあるアドヴァイスよりも、一緒に怒ったり泣いたり笑ったりしてくれる、ただそれだけのほうがいい。
そして -
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Posted by ブクログ
フレンチシェフの石嵜眞琴が、依頼に沿ったお弁当を作って届けるお弁当代行屋さん。
一筋縄ではいかない依頼が持ち込まれ、
甥っ子の三池陽仁(あーくん)が探偵のように情報を収集し、
結果おいしいお弁当が、依頼者の家族関係を優しく解きほぐしてくれる。
1章では食物アレルギーを抱える子どもと、その家族の大変さが身に迫る感じがあったけど、あとがき読んだら著者自身もアレルギー持ちと書いてあった。知識や体験が存分に活かされた切迫感だったなーと。
2章では全国各地の調味料やら味付けやらたくさん出てきて、これもふむふむ、と興味深い。
食について学びつつ、各章の最後はほっこりと温かいく、癒された。 -
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購入済み
シリーズ第2弾。スカイツリーを見上げる下町の片隅に、ひっそりと息づく商店街を舞台に人間ドラマ。ひとつの商店街を舞台に6人の人気作家が紡ぐ、ほっこりおいしいアンソロジー。
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Posted by ブクログ
授業で使うタブレットが魔法のタブレットに変わる話。
今どきの話だなぁ。
魔法をたくさん使ったらどんな願いも叶えられると言われて、魔法を使いまくる、いたずらっ子の主人公・こたろう。
でも、そんな上手い話があるわけなくて……。
タブレットの妖精?タブーと体が入れ替わってしまう。
どうにか元の体に戻りたいこたろうの奮闘記。
まぁ最終的には元に戻るんだけど。
ひどいことをされたのに許すこたろうはちょっと作り話っぽいけど、実際作り話だし……。
それよりこたろうがいたずらしたベンチやうさぎ小屋や植木がそのままになってることに気づいて、そっちの方が気になった。
どういう対処になるんだ、あれは。
お