西原理恵子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
東京は立川に板谷家あり、この家族のすさまじいばかりのバカさ加減にはもう、笑って笑い倒すしかありません。読んだあとは爽快な気分になります。
僕はこの作者であるゲッツ板谷氏を越えたくてバカなことを色々やっていますが、まったく勝ち目はないと先日確信しました。やっぱり年季が違います。そして、この本はあらゆる意味で『名著』です。もはやスタンダードといっていいくらいです。僕は初めてこれを読んだときに、確か大学時代のことだったと思いますが、そのあまりのバカさ加減にハラをよじって笑い転げ、そしてヒザから崩れ落ちました。
初代バカのばぁさんは伊勢海老でふりかけを作り、サイダーを牛乳で割った飲み物を「牛ダー -
Posted by ブクログ
今年お亡くなりになった佐野洋子さんの武蔵美の後輩である西原さんとリリーさんのそれぞれの対談集。
佐野さんの潔い生き方が淡々と語られているので、この時が闘病中だったなんて感じる事なく読みました。
西原さんは『金に執着する人生』で、佐野さんは『金が煩わしい』と考えるけど、お二人には何故か共通項があるように思えるのが不思議。
リリーさんと佐野さんの、今は亡きそれぞれの母親に対する思いとかふれ合い方などから男性目線&女性目線での母親の見方をみたような気がしました。
それにつけてもリリーさんのお母さんは可愛いと(リリーさんがかわいがっていたと)いつも感じます。