森絵都のレビュー一覧

  • 獣の夜

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    ネタバレ

    事件とかは起きない日常だけど、どこか不思議な短編集。森絵都さんの作風やっぱり好きだな〜と思った本!

    表題作でもある、『獣の夜』が好きだった!
    浮気してたことに気付いたのが旦那の「枯れ葉臭」だったの、複雑だわ〜。ジビエが進むなかぶっちゃけ話をするいい歳の女2人の友情が良かったし、フェスの空気が目に浮かんだ。終わり方も好き

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    2024年11月07日
  • つきのふね

    QM

    購入済み

    何だかんだみんな心弱くて変な部分があって。、だから依存症とか走っちゃうこともあるけど自分のSOSは気付けない。 人のSOSに応えるときにはふさわしい道理とか説得より「会いたい」とかシンプルなメッセージが一番大きな力持つこともあるんだなあって思えた。

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    2024年10月29日
  • あしたのことば(新潮文庫)

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    「また明日」
    って、良い言葉なんだ…
    と、改めて気付かされました。

    「言えなかった言葉はどこへ行く?」
    わかる〜、めっちゃわかる。
    言いたいことはすぐに伝えなきゃ、言えなくなるし、
    会いたい人にはすぐに会わなきゃ、会えなくなる…
    わかるよ、なんか言えなかった言葉、読んだら泣きそうになったよ…

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    2024年10月28日
  • DIVE!! 下

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    順位と点数が気になって仕方ないのに、素敵な描写に日本語の美しさも味わわせていただきました〜!が、とにかくみんなの成績が気になる気になる!!
    みんなのストーリーが、深すぎず、浅すぎず、うまいこと散りばめられていて、それぞれを応援したくなりました。
    素敵な物語をありがとう!!

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    2024年10月21日
  • DIVE!! 上

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    中高生のスポ根物に嵌まれる元気はないなぁと、長い間積んだままでしたが、棚の整理をするぞ!の終活の勢いで読み始めたら、泣いて笑ってのワクワクバロメーターアップ!!

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    2024年10月21日
  • 獣の夜

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    7編から成る短編集。
    なかでも「あした天気に」は心に刺さりました!
    私が読書に目覚めた、同作家森絵都さんの「カラフル」を思い起こさせるファンタジーなお話でした。

    今日も素敵な物語との出会いに感謝致します。
    ありがとうございます。

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    2024年10月20日
  • いつかパラソルの下で

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    理由はわからないけどめっちゃ好みのお話だった。読み終わった時になんとなく私も頑張って生きてみようかなーって思った。

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    2024年10月05日
  • ラン

    QM

    購入済み

    うーーーーん、いい!!!
    全く走ることに興味なかった主人公がこんなにものめり込むなんて!
    そして同じく大人になってから走るのが好きになった自分も、シューズを新調して走りたいな、なんて思わせてくれるほんだった。

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    2024年10月01日
  • リズム/ゴールド・フィッシュ

    QM

    購入済み

    登場人物全員が魅力的だし、物語のその後もみんなが幸せであるといいなと願わずにはいられない。自分の中学時代のことはほとんど覚えていないけれど、中学生ってこんな感じだよね、あるある、と懐かしく感じた。 さゆきのまっすぐな性格、考え方が素敵だなあ。中学校の用務員さんとのやりとりが好き。姉妹の関係もすごくリアル。 さわやかでリズミカルな文体であっという間に読了。

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    2024年10月01日
  • カザアナ

    QM

    購入済み

    タイトルに惹かれて手に取った。 歴史書のような語りから、監視ドローンにく支配された現在へ…。ある母子たちと、石読み、空読み、虫読み、そして鳥読みの能力を受け継いだ若者が繰り広げる摩訶不思議なストーリー。 個人的に虫は苦手だけど、虫読みの能力が面白い。特に、ハンミョウが踊るコサックダンス、見てみたい。

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    2024年10月01日
  • 獣の夜

    QM

    購入済み

    繋がりのない短編集。一発目の話からそのシュールな展開に爆笑。海パンに導かれて海浜幕張の海にきて、知らない男と出会い、海岸で元ロックンローラーに人生を導いてもらう。 表題の獣の夜は1番面白かった。会場の熱気や女の強さを感じる作品。最後のてるてる坊主の話は、内容はありきたりだったが、てるてる坊主の話し方がとても可愛くて好き。

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    2024年10月01日
  • アーモンド入りチョコレートのワルツ

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    ピアノの音がする
    やさしい調べが心に染み込み
    懐かしい日々が甦る
    そんなお話たち
    読んでいくうちにぞわぞわしたり、ハラハラもするけれど最後には夕焼けの中にいて、みんなの後ろ姿が赤く染まる風景が見えてくる
    解説の角田さんのように
    私ももっと早く読みたかった 中学生の頃に

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    2024年10月01日
  • 屋久島ジュウソウ

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    屋久島は行きたいところのひとつ
    気になって読んでみた
    登山となると、やはりそれなりに準備が必要
    なのに、なんとなく出かけてしまった皆さま
    なんか、おかしいやら同情するやら
    でも、読み進めるうちに心から頑張れ!と応援し、ハラハラドキドキしてみたり
    なんだかなあの旅に自分も同行してみたくなる
    森さんの旅エッセイは楽しくもあり緊張もするのです

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    2024年09月29日
  • アーモンド入りチョコレートのワルツ

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    全体的にどのお話も、切ないような懐かしいような、もう取り戻せない時間の中にあるようなお話ばかり。
    この瞬間も大事にしなければと感じた。

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    2024年09月07日
  • DIVE!! 上

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    スポ根もの。少年らしい葛藤も、飛び込み競技への情熱も面白く、一気読みした。
    主人公の知季がオリンピック代表に選考されるのか、下巻が気になる。

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    2024年08月31日
  • つきのふね

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    中学生の頃読んでずっと頭に残ってたからまた見たくなってたんだけどタイトル思い出せずやっと思い出して見れた
    さくさく読めた
    なんか泣きそうになった〜こんな昔の話だったんだな

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    2024年07月14日
  • 宇宙のみなしご

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    森絵都さんの初期の傑作。中学生も読みやすく課題図書になっているくらいだが、大人も心に刺さる箇所が多くある。友達との関係性、学校での在り方等、力強く生きる姉弟を通して体感している気持ちになる。
    誰かと繋がりたい、楽しいことしたい、分かってほしい、でも、人は最後は一人なのだから強くあらなくてはならない。
    それでも、辛くなる時はある。だから、たまに手をつなぎ合うことができる人が必要なのだ。ウィットに富んだ会話も魅力で、物語も重くないので多くの人に手に取ってもらいたい。

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    2024年07月14日
  • つきのふね

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    私は小学生なのでまだ先の話ですが私もいつかは大人になります。だから私はこの本が共感でき、とても面白いと思いました!

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    2024年07月07日
  • 異国のおじさんを伴う

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    「コンテストのあとには毎年必ず死者がでるのよ。人形の完成後にガクッときてそのまま逝ってしまう仲間がいる。みんな不思議といい死に顔をしているわ」

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    2024年06月24日
  • 女ともだち

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    327ページ
    720円
    6月17日〜6月19日

    女性作家8人による短編集。女ともだちの表と裏が、絶妙に描かれていて、どの話もおもしろかった。

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    2024年06月19日