森絵都のレビュー一覧

  • はじめての

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    yoasobiの楽曲とコラボしたアンソロ。
    好きな作家さんばっかりだったので読んでみた。

    どれも良かったけど「私だけの所有者」と「ヒカリノタネ」はSF風味ですごいすき。

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    2026年07月26日
  • カラフル

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    死にたいと思った自分を後悔させてまた生き返らせるというタイムリープの本だった。この本を読んでいくうちに家族への考え方が変わっていき特に兄が1番愛情深く関わっていたことを知り感動した。母親の不倫に関してはまだ許せないとは思った。前世で犯した罪を思い出したらタイムリープが終わるという内容だったため自分もなんの罪を犯したかを考えながら読んでいたが自分で自殺をしたこと自体が罪であり小林真本人であったと知ってなにがあっても死ぬという行動だけはとってはいけないと感じた。自分もこれからこの世に期待を抱かなくなって鬱になることはあるだろうし今も精神不安定だが悪いことはいつか終わると信じて頑張っていこうと思った

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    2026年07月25日
  • DIVE!! 上

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    ネタバレ

    2周目。
    いまだにちゃんと飛び込みを見たことがないのにめちゃくちゃに面白い。わずか1.4秒にかける少年たちの物語。

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    2026年07月23日
  • できない相談 piece of resistance

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    ショートストーリー集。
    それぞれちょっと繊細さん。

    実は違う『森さん』の本を読むつもりで手に取って、
    読んでいて、どうも時代が若いなと裏カバーを見たら、68年生まれの作者さん。わたしが読みたかったものは戦後の方だったはず、、違う森さんだった、、
    となったけれど、
    こんな出会いもまたいいのかも。

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    2026年07月22日
  • みかづき

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    もっと早く読むべきだった。とてもよかった。自分自身は塾とはあまり縁がなかったが、子供達は塾にお世話になりました。いろいろな性格の子供達がそれぞれに苦労しながらも成長していく姿がいい。章ごとに少し年代が進むなか、興味を惹く事件や状態のきっかけとなったものが最初は伏せられていて、後から種明かしされていく方法がとても上手く、引き込まれる。主人公が移り変わっていくのも視点が変わって飽きさせない。何よりも自分の住む街が舞台で、馴染みのある地名や、その時代に流行ったものがさり気なく出てきて当時を思い出され、自分自身も物語に入ってる感覚も覚えた。

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    2026年07月20日
  • はじめての

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    yoasobiの原作本

    題名→曲名
    私だけの所有者→ミスター
    ユーレイ→海のまにまに
    色違いのトランプ→セブンティーン
    ヒカリノタネ→好きだ

    yoasobiの曲「好きだ」がかわいくて大好きで
    「何回フラれてがっかりしたって苦い思い繰り返したって、その度触れた君の好き物がいつしか私の好きなものになったんだ」って

    原作のこれに繋がるエピソードも伏線回収も
    最高にかわいい。幸せしか感じない。
    ピュアな幸せな気持ちをありがとーーー

    そして、また、ヒトリ、カラオケで熱唱するのであった

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    2026年07月19日
  • デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】

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    ネタバレ

    GHQは、日本に民主主義を広めるため、ある実験を始めた。
    その実験とは、東京の屋敷に集められた四人の女性に「民主主義のレッスン」を施すことである。日本に新たな価値観が浸透し得るのか見極めるため、日系二世の青年・サクラギが奮闘する。

    堅苦しくなく、よみやすいエンタメ小説。
    お固そうなテーマでこのボリューム。歯応えのある読書になりそう、と身構えて取りかかったが、かなり読みやすい。美央子、吉乃、孝子、ヤエ、クニと、いずれも個性豊かで、かなり良いキャラクターが揃っている。とても一筋縄ではいかない彼女たちを御しきれず、右往左往するサクラギ先生の当惑顔も癖になる。物語に散見される笑いどころは、まさに朝ド

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    2026年07月15日
  • デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】

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    やはり小説は面白い。
    いや、森絵都さんの小説は面白いと強く感じる作品だった。物語はフィクションであるが、戦後初期にワープしたかのような臨場感がある作品。以前新聞で見た上野孤児の写真が目の前に広がるかのような鮮明な描写もあって面白かった。小説はその世界に没頭できるのが醍醐味だと思うが、まさにタイムスリップしてまた令和に戻ってきたような読後感だった。
    民主主義を教える教師、和田や教頭が美央子達の意見に豹変するシーン。生々しく思えた。そりゃ、そんなすぐ変わらないよな。。
    この終戦80年で日本はよくここまで成長したなと思う。女性初の首相誕生に沸いた令和に生きる自分。
    上野の桜は外国人観光客で賑わい、駅

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    2026年07月12日
  • 永遠の出口

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    「宇宙のみなしご」や「カラフル」「DIVE!!」「ラン」などで有名な児童文学を中心とする小説家の短編集。紀子(のりこ)の小学三年生から高校三年生までの10年間を、10の短編で描いており、姉妹、親、学校の先生、友達との関係、恋、卒業など青春時代の多くのテーマに触れている。子どもが大人になっていく激動の10年間を一人称視点で追体験し、またその過程のいろんな葛藤や気持ちをなぞりながら、自分自身をかえりみることもできる、貴重な経験をさせてもらえる本だと思う。これは、多くの名作児童文学がそうであるように、子どもにも大人にもわかる共通のテーマと、シンプルな構成や文体をとりつつも、背後にある人生の様々な側面

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    2026年07月12日
  • カラフル

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    文句無しの☆5
     後半一気に読んだ 泣いた
    この本を読むと、いつでも生まれ変われると思う
     他の人の人生だと思え(ホームステイ

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    2026年07月12日
  • アーモンド入りチョコレートのワルツ

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    最初に読んだのは高校生くらいの時だったと思います。
    久しぶりでも大好きな作品でした。
    一歩大人になる瞬間を切り取るのが抜群に上手いと思います。

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    2026年07月08日
  • カラフル

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    文体が自然でとても読みやすかったです。
    先が気になって隙間を見つけては読んで、をしていたら、あっという間で少し寂しくなりつつも心が温まりました。

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    2026年07月06日
  • 出会いなおし

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    半分は夢中で読みました。残り半分の作品は、なかなか頭に入ってこない。また違うコンディション下に読みたい作品でした。

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    2026年07月04日
  • はじめての

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    YOASOBIが好きで、原作が気になったので購入。歌詞との繋がりを見つけられるのが面白かった。
    4作品の中で、ユーレイとヒカリノタネは特に面白かった。ユーレイは辻村深月さん特有の伏線が面白かったし、ヒカリノタネは前向きな気持ちになれるのでとてもオススメ。

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    2026年07月04日
  • カラフル

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    素敵な話だった。登場人物たちが素敵で、心に残る言葉もいくつかあった。途中何度か泣いた。生きることの勇気をもらった気がする。温かい気持ちになる本だった。読みやすかったのも良かった。

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    2026年07月04日
  • デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】

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    与えられた物語 押し付けられた物語を、
    信じない。
    正しいかどうか自分の頭で考える。
    たった1人の民主主義はない。
    一人ひとりがそうしなければ民主主義は保てない。

    戦後の話だけど、今もかわってないんじゃないかって思う。上のひとにのまれたり、横を見て言葉を飲んだり、遠慮したり。日本人にはこの血が流れてる。

    とにかく、たくさんの人に読んでほしい。





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    2026年07月03日
  • クラスメイツ〈後期〉

    匿名

    購入済み

    とても面白かったです。ごく普通のクラスメイトだけれど、皆んなちゃんと悩んで考えて一人ひとりが主人公なんだ。それぞれに物語がある。人とちゃんと関わるのって大事ですね。とても良いクラスで最後はジーンとしました。

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    2026年07月02日
  • はじめての

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    YOASOBIさんのseventeenが大好きすぎて、この小説に辿り着きました。
    一番好きなお話はヒカリノタネ。
    何回読み返しても涙してしまいます。
    お話読んだあとで、もう一度曲を聞くと更に感動するという無限ループ………好きです

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    2026年06月24日
  • 出会いなおし

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    不意に、涙が出てくるような言葉に出会う一冊だった。人との出会いは、繰り返している。その中で自分にとって壊れてしまうものはたくさんある。失われたものは戻らないし、壊れたものを元の形には戻せないけど、そのヒビのあいだから光を探して生きていくことはできるかもしれない。そんな可能性に賭けたっていいじゃないか、と涙が出てきた。自分と相手を知って愛することができたら、最強だ。

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    2026年06月24日
  • いつかパラソルの下で

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    いつかパラソルの下で…
    この後には何が続くのか。

    勝手に前向きな爽やかな内容なんだろうなと思って読み始めましたが、不穏なスタートでいきなり裏切られました。でも森先生らしいタッチで描かれているため、シリアスなシーンでもどこかコミカルで、ときどき心の中でニヤリとしてしまいました。
    森先生の作品は色の表現が美しく、読んでいるときれいな彩りが目の前に広がる感じが好きです。
    この作品は後半になるにつれて鮮やかさが増していき、読後は爽やかな気持ちでいっぱいになりました。

    いつかパラソルの下で…自分だったら何がしたいかななんて考えることそのものが楽しみになるような、すてきな作品でした。
    とてもおもしろか

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    2026年06月23日