森絵都のレビュー一覧

  • DIVE!! 下

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    ネタバレ

    ネタバレ!胡蝶蘭の件で、お父さんとお母さんが半分ずつお金出したのは、息子と一緒に海外の合宿に行った子がオリンピック内定、嬉しい!っていう両親の気持ちもあったんだなって20年以上ぶりに読んで思った。そー、少年たちの親の世代になってしまいましたwww
    逆に20年以上前に読んだ時に、少年たちの言動に違和感を感じなかったのね。私今、ティーンの会話の再現とか無理だわ。そう考えると作者スゴイ!


    2022/01/31
    途中まで読んで、再度読み始めたw
    飛沫がアメリカから帰ってきて、その変化を目の当たりにしたレイジが「やっぱ僕は日本選手権でベストスリーより、スポーツリハビリ専門の医者になる!」とか言い出し

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    2022年01月31日
  • DIVE!! 上

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    新刊の頃、中学生の自分が読んだもの。
    東京五輪で板飛び込みをやってるのを偶然見て再度読みたくなった。
    中学生の時も思ったけど、続きが気になってどんどん読めちゃう!20年経つと忘れちゃうのでw、続きが気になってネタバレOKどころかハラハラドキドキが嫌いな私はちょっとググって軽くあらすじ調べちゃったwww

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    2021年08月28日
  • DIVE!! 下

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    臨場感、半端なくあり、引き込まれました。筆者の文章がすごい。目の前で飛び込みのシーンが再現されるように感じた。

    上巻、下巻と対になっていてそれもいい。

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    2021年08月23日
  • リズム/ゴールド・フィッシュ

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    日常がほのぼの描かれた普通のお話。

    主人公が中一で「自分が中一の時はどんなこと考えてたかなぁ」なんて思い出しながら読んでいました。

    友人の真ちゃんのことば

    「自分のリズムを大切にしろ」

    ってなかなか響きのある言葉だなあって思いました。(だから表題になってるんだろうけど)

    文章が簡潔に書かれていて中学生から大人まで幅広い人に読めると思います。

    結構早く読み終わりました。

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    2021年08月21日
  • DIVE!! 上

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    飛び込みの競技に興味が湧きました。登場人物の心情がよく描かれていて、のめりこんでしまいました。読みながら、もう一度青春できた感じです。

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    2021年08月21日
  • DIVE!! 上

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    お気軽な軽い部活系かと思っていたら、がっつりと真剣なオリンピックものだった。

    登場人物たちの心の葛藤や関係など丁寧に描かれ、競技についても説明がわかりやすい。

    先が楽しみで、一晩で一気に読んでしまった。下巻を読むのがワクワクする。

    トモのしょっちゅう出てくる失恋話のくだりが大好き!

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    2021年07月12日
  • DIVE!! 下

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    ただひたすら、オリンピックの出場をかけた戦いが書いてありました。

    出場が決まっていたのにそれを破棄し、みんなと同じ立場に戻ってオリンピックを目指す要一。

    腰を痛めながらも、オリンピックを目指す飛沫。

    急成長をし、オリンピックを目指す知季。

    そして、ただただ、3人を応援する自分。

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    2021年06月18日
  • 6月のおはなし 雨がしくしく、ふった日は

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    クマのマーくんには、雨の音が「しくしく、しくしく。」と聞こえる。
    どこかでだれかがないてる気がして、落ちつかないマーくん。なき声のぬしをさがしに行きます。

    いろんな子の悩みに付き合うマーくんがかわいい。また、それで気づいたこともあり、マーくん自身の成長にもつながってる。

    低学年におすすめ。

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    2021年06月04日
  • カラフル

    購入済み

    カラフル

    すごく良かったです

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    2021年05月28日
  • DIVE!! 上

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    青春スポ根好きにはもってこいの作品。映画、ドラマもろもろあるけど、小説で読んでも風景が浮かんでくるような森絵都さんの書き方が好き

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    2021年04月12日
  • DIVE!! 下

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    前半も良かったが、後半も負けず劣らず良かった。特に最後の4部は10回の試技に合わせて視点が変わり、こう云うのはやはり本の良さだな。終わり方も良し!この先の話も欲しいくらいやわ

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    2021年03月09日
  • みかづき

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    昭和から平成へと移り変わる時代背景の中で、日本の教育がどのように変遷してきたのかがリアルに描かれており、非常に読み応えがある作品だった。「学校教育」と「塾」という異なる立場から、それぞれが必死に子供に寄り添おうとする姿には胸が熱くなる。

    また、教育への情熱によって結ばれ、時に衝突する三世代の家族の絆の描き方も見事で、作品世界にすっと入り込んでいった。

    教育の本質とは何か、そして家族とは何かを深く考えさせられる作品。出会えてよかった。

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    2026年05月31日
  • DIVE!! 下

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    クライマックスに向かうにつれ、200ページを一気読み。読後感のよさ、青春の余韻、青年同士の軽快な笑えるやりとり、独特かつリアルな比喩、全てが好き。
    強靭な性格を持つ登場人物でさえ様々な外的要因に翻弄されたり、実は内面では様々葛藤や孤独を抱えていることが描かれていたり、、
    それぞれが置かれた環境や境遇のもともがきながら悩みながら楽しみながら味わいながら生きているが、そのすべてにポジティブなエネルギーをもらった。

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    2021年01月27日
  • おいで、一緒に行こう

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    森絵都さんによる震災・福島の原発事故被災地でのペットレスキューを追ったルポルタージュ。

    めぐり合わせというものは不思議なもの。先日、1年ほども積読状態だった桐野夏生『バラカ』を読み、そして、馳星周『少年と犬』を読んだばかり。そんな時に、たまたまこの本と出会った。森絵都さんなので、小説かと手にとったら、ペットレスキューの話し。これは、読まねばなるまいと購入。

    震災2ヶ月後の2011年5月から11月にかけて、現地でのレスキューの様子やボランティアの思い、そして何よりペットたちの様子が、記されている。
    作家である森さんの筆致は、穏やかで静かな装い。重い現実を前に、声高に正義を叫んだり、誰かを糾弾

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    2020年09月10日
  • いつかパラソルの下で

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    交通事故で死んだ厳格だったはずの父の思いもよらない浮いた話によって家族が翻弄される話。周りからしたら当たり障りのないような他人事扱いされる内容で、現実の日常から少し外れたくらいの話は親近感というか生々しい雰囲気が漂っていた。
    最後に野々が感じたような、うまくいかないことどうしようもないことに対して、何かに縛られたせいだとかそんな何か理由を取ってつけてズルズル生きるのでなく、人生はそういうものだ等しく孤独で泥沼なものなのだ、といった開き直り?気づき?の考え方はいまの自分にとって真意だなと思えた。
    いつまでも言い訳垂れてそのことに縛られて生きるつまんない人間じゃなくて、自分のケツは自分で拭えるよう

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    2020年09月02日
  • この女

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    とても面白かった。叙述的でおもしろく構成されていて読み応えありました。今までの森さんの作品とかなり違う印象を受けましたが、読後の余韻もよくとてもよかったです。

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    2020年06月20日
  • いつかパラソルの下で

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    面白かったです。
    家族の知らない部分を探っていって、ますます分からなくなって、最後は酒盛りで終わる。
    いい話だと思います。

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    2020年06月16日
  • 架空の球を追う

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    短編集です。
    パパイヤと五家宝、笑いました。
    よくある普通の光景を魅力的に表現していて、とても面白く読めました。

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    2020年06月16日
  • 漁師の愛人

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    森絵都さんの短編ってセンスがあるなあ、といつも思います。普通の人なら見逃しそうな日常の中のさりげないシーンや、そんなことを思っていたことを忘れてしまうような感情も、切り取り方一つで小説のシーンにしてしまい、一つの短編に仕上げてしまう。そんな印象を抱くのです。

    この短編集で取り上げられるプリンをめぐる三つの短編。それは担任の先生との言い争いであったり、親子ゲンカであったり、喫茶店で売り切れていたりと、いずれも一見したところでは、特に小説になるような話ではなさそう。
    でも森絵都さんの手にかかれば、それは短いながらも一つの物語に変身します。やっぱり森絵都さんの視点はすごい……。

    いずれも心理描写

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    2020年02月24日
  • 架空の球を追う

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    森絵都さんの他の短編が面白かったのでこちらも購入。

    この作品集では、大きな事件や非現実的なことは起きないし、拗れきった人間関係があるわけでもない。話の流れだけで言ってしまえば、読んだ後興奮して誰かに話したくなるような、そんな感じではない。
    でも、そんな凡庸な日々に潜む物語も「悪くないな」と思えて、読み終わったらなんとなく元気をもらえる。

    紹介文ではこれが「静かな苦笑いのひととき」と表現されていたし、私は「ささやかな人生賛歌」だなぁと思った。
    本腰を入れて架空の世界に没頭するよりも、日常の延長で気楽に読むほうが向いてると思う。

    それから、この方の作品の題名が好きだ。表題作の「架空の球を追う

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    2020年01月31日