松岡圭祐のレビュー一覧

  • 高校事変 IX

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    勇次との決着。前回までの派手さは無いけど、真っ向勝負で良かった。
    優利のストレス性高体温症で心身疲れて、心のうちを吐露する所とか現代の闇みたいで考えるところがあった。
    親ガチャなんてネーミング、今だから分かる用語たなぁ。

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    2020年12月10日
  • 高校事変 IV

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    全体としてはこれまでのシリーズと流れは同じ。

    ただ、過去の作品とのつながりもあるため、記憶にあるうちにシリーズで読みたいところ。

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    2020年12月03日
  • 高校事変 V

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    相変わらず、結衣の活躍には舌を巻きます。
    公安警察上層部の陰謀(暴走)により、窮地に陥る結衣ですが、もちまえの戦闘技術と機転で切り抜け、これまでの状況を根底から覆す結果を導き出すさまは爽快です。
    シリーズ1作目からの物語も繋がり、大きな世界観が築かれています。ハイペースで続刊が刊行されており、次なる結衣の戦いも目が離せそうにありません。

    いよいよ、日本で暗躍する海外マフィアとの「目に見える形」での直接対決が始まりそうで、ハラハラさせられます。

    第1作で出会った「友人」との絆も意識するようになった結衣の成長もまたこのシリーズの魅力の一つです。

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    2020年11月26日
  • 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉

    ネタバレ 購入済み

    大団円

    推理劇で少々だれて 探偵譚で消化不良であったのがこの最終巻ですっきりしました。欲を言えばもう少し華蓮に活躍を期待したかったのですが 今までの登場人物が皆でてとても楽しかったし 結末には安心(?)しました。読んでて楽しかった。この一言です

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    2020年11月25日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    内容(「BOOK」データベースより)
    “閃きの小悪魔”と観光業界に名を馳せる浅倉絢奈。ラテラル・シンキングを操り、トラブルから難事件まで解決する彼女に1人のニートが恋をした。しかし、男は有力ヤクザが手を結ぶ一大シンジケート、そのトップの御曹司だった!!職場で孤立し、恋人・壱条那沖にも心を委ねきれない絢奈に、金と暴力の罠が迫る。仕事と恋、2つの危地を乗り越えられるか?人の死なないミステリ最高峰、書き下ろしαシリーズ第5弾!

    令和2年11月19日~22日

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    2020年11月22日
  • 特等添乗員αの難事件 IV

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    内容(「BOOK」データベースより)
    ラテラル・シンキングを駆使し、電車から豪華客船まで0円旅行を実現してしまう謎の韓国人美女が現れた。その名もミン・ミヨン。観光業界としては見過ごせない一大事に、白羽の矢が立ったのは同じ思考を持つ浅倉絢奈だった。ところがその絢奈は、壱条那沖との新居探しや恋のライバルに翻弄され…。ハワイを舞台に娯楽性満点の「人の死なないミステリ」最新傑作登場。書き下ろしαシリーズ第4弾!

    令和2年11月16日~18日

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    2020年11月19日
  • 高校事変 VII

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    前半は時間軸の整理で頭が追いつかなかったが、後半はいつも通りの一気呵成。

    最後はまたしてもあらたな腹違いの姉弟登場で次巻の予告編。うむ、そろそろマンネリパターンに突入か。

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    2020年11月19日
  • 特等添乗員αの難事件III

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    内容(「BOOK」データベースより)
    凛田莉子と双璧をなす、閃きの小悪魔こと浅倉絢奈。ニートから一躍、水平思考―ラテラル・シンキングの申し子となった彼女は仕事も恋も順風満帆…のはずが、今度は恋人の壱条那沖に大スキャンダルが発生!!このままでは壱条家も零落し、家族もバラバラになってしまう。“世間”すべてが敵となってしまった恋人の絶体絶命の危機を絢奈は救えるか?人の死なないミステリ最高峰、書き下ろしαシリーズ第3弾。

    令和2年11月14日~16日

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    2020年11月16日
  • 瑕疵借り

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    最初の話がよかった。でもなんで藤崎氏が鼻つまみ者になるんだろう?あちこちからひっぱりだこだからすでに使ってる不動産屋が態と他から依頼されにくい評判をながしてるのかな。

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    2020年11月09日
  • 黄砂の籠城(下)

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    義和団事件をこんなにも深く知ったのは、初めて。歴史の授業で単語を習っただけ。でも、キリスト教の布教を理由に人民を弾圧してきた西洋人もあり、義和団側のいい分も良くわかる。自国に外国人や異教、文化がはびこるわけだから。歴史のストーリーは、勝ったものの視点が軸になる。真相は。

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    2020年11月08日
  • 特等添乗員αの難事件 I

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    内容(「BOOK」データベースより)
    掟破りの推理法で真相を解明する水平思考―ラテラル・シンキングに天性の才を発揮する浅倉絢奈、22歳。新人ツアーコンダクターとして国内外を飛びまわる彼女は、旅先で発生するトラブルから難事件まで、予想もつかない手段で瞬時に解決する。中卒だった彼女は如何にして閃きの小悪魔と化したのか?鑑定家の凛田莉子、『週刊角川』の小笠原らとともに挑む知の冒険、ここに開幕。人の死なないミステリ最高峰、αシリーズ第1弾。

    令和2年11月6日~8日

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    2020年11月08日
  • 高校事変 IV

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    ネタバレ

    今回、半グレ集団のトップに君臨した父親を持つ優莉結衣は弟・健斗の弔い合戦。3弾までは本気の武器がない状態で死闘を繰り広げてきたが、今回は原点回帰で、本気の武器使用により韓国の半グレ組織の殲滅と脱出劇。血しぶき、締め上げ痙攣、喉を切り裂くなど荒れた展開だったが、結衣の敵との立ち居振る舞いにスマートさが増す。さらに女性としての魅力を十二分に感じる。松岡さんの女性登場人物で最も好きなパーソナリティかな。一方、最終章で田代勇次の正体が明かされた。今後、結衣と勇次の対決は不可避な状態。結衣の最後の落としどころが未だ見えない。

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    2020年10月25日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 0

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    ネタバレ

    莉子さんがお店を構えて間もなくの頃の話。

    シリーズが終わった、と思い、それまでの本を全部処分してしまって見返せないのが残念。(『グアムの探偵』も!)

    1・2 で力士シール、そのあとエメラルドの話だと思ってたけれど、
    本作をみると時系列では
    エメラルド ⇒ この 0 の話、バンクシー  
     (小笠原さんと出会ってない)
    ⇒ 力士シール なのですね。

    この後、横浜で開催のバンクシー展に行きました。 

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    2020年10月24日
  • 高校事変 V

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    ネタバレ

    高校事変で不登校になった澪と銀座デパートで両親を失った沙津希は、編入先の見学で異常を感じ、結衣に助けを求める。

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    2020年10月10日
  • 瑕疵借り

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    何かを始めることは怖いことじゃありません。怖いのは何も始めないことです。
    (『保証人のスネップ』より)

    心理的瑕疵=怖い話だと勝手に思い込んでいた。
    なんだか怖い話が読みたい気分だったし。
    内容を確認せずタイトルだけを見て選び、いつまでたってもお化けが出てこないので変だ変だと思いながら読み続け、だけどそんなこともうどうでもいいっていうくらいよかった。4つの短編の中でわたしが一番悲しくて泣いてしまったのは『土曜日のアパート』の手紙のところで、でも他の3つ話もすごく切ない話だった。

    心理的瑕疵の意味をちゃんと調べたら「借り手が強い心理的抵抗を感じやすい条件があることを指す不動産用語」だそうだ。

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    2020年09月23日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IX

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    莉子ちゃん、とうとう『モナ・リザ』と対峙?!いや、出会うほうか、ジョコンド夫人と。本物と贋作を見比べて感じるものがあるとかないとか、すごいなぁ。今回も壮大な事件だった。まさかあそこに行きつくとは!
    私ももう一度、ジョコンド夫人に会いに行きたい。

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    2020年09月08日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 0

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    万能鑑定士Qの事件簿がまた、読めるとは思いませんでした。
    小笠原と莉子が出会う前の話ですが、バンクシーの話、ゴッホの絵。そして、漢委奴国王印がグアムにあるという話が面白かったです。
    また熱海や大塚国際美術館の名前が出てきたりと美術館好きには楽しいかもしれません。
    恋仲になりかけたレイが最後に小笠原の事に言及しているのも面白かったです。

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    2020年09月06日
  • 高校事変 IV

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    シリーズ4作目。いままでの1~3作目でそれぞれ結衣が対峙した敵の裏にいた黒幕が明らかになります。
    そして、公安警察の監視要員とも共闘し、二人との絆もできてゆく結衣。少しずつ、孤高の殺戮者から「人」としての付き合いを深める(言い換えれば、今までは切り捨てられた他人に縛られてゆく)結衣が、これからその「絆(=しがらみ)」をどのように強さに転化してゆくのか、ますます目が離せません。

    父親が敵対していた半グレを支配する新たな「敵」と、その「指導者」の息子との関係性も気になり、次巻を読むのが待ち遠しいです。

    シリーズ当初の「結衣の戦闘技術が爽快!」という要素は変わりませんが、それだけではない主人公の

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    2020年09月01日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VIII

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    莉子ちゃん、台湾へ!幼なじみとともに故郷の島を守れるか?!
    ワクワクしながら読んだ。台湾の地理に詳しかったらもっと楽しめたかも。水族館は海洋館というんだ。知らずに台湾を旅したら間違えそう。相変わらずよく気がつく莉子ちゃんに感服。

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    2020年08月31日
  • 高校事変 VII

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    一年の間にずいぶんたくさんのことがあり、主人公は残酷な経験もたくさんしたけれど、人との関係を築く経験もたくさんしたことで、前に進むことが出来たんだな

    主人公にとって、ターニングポイントになるストーリー

    さらに今後の敵が未知で次の作品がどうなるのか…

    主人公がこれ以上傷つかなければ良いなと思わずにはいられない…

    一作づつ、人間らしいこころの動きが増えてきて本人の戸惑いに読んでる方も心うたれる

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    2020年08月26日