松岡圭祐のレビュー一覧

  • 高校事変 IX

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    流石に証拠が残り過ぎなので、
    今回で終了と思っておりましたが…

    そろそろ、お腹いっぱいです。

    でも、続編が出たら読んじゃうんだろうな…

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    2021年02月01日
  • 黄砂の進撃

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    ネタバレ

    「黄砂の籠城」で敵対していた清国・義和団の視点で描かれた物語。

    元舟漕ぎの張徳成は、取り立て屋に襲われていた若い娘、莎娜を助けるが、追い払った取り立て屋が官兵たちを連れて来て取り囲まれてしまう。そこで李来中と名乗る男の機転により難を逃れた。そして、その中年男との出会いがきっかけで、義和団という組織が誕生する。

    張徳成は義和団の天下第一壇大師となり、莎娜は十代の少女揃いの部隊である紅灯照の黄蓮聖母として、共に義和団を導く立場にあったが、清国軍の陰謀や義和団の暴走により追い詰められていく。

    元々、日清戦争敗戦後キリスト教が清国内に広がり、宣教師だけでなく漢人クリスチャンまでが横暴に振る舞い始

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    2021年01月29日
  • 高校事変 III

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    矯正施設、サイコパス、絶体絶命。一巻では孤独の戦い、二巻では救出のための戦い、そして、今回は友との共闘。醍醐、里緒子、陽翔、紗奈、久留美、祢津、鷹取、茉莉花、恵麻、そして、妹の凛果。みんなで戦い、みんな成長する。バイオレンスだけど清々しい青春ストーリー。間違いは正せばよい。いつからでもやり直せる。そんなメッセージが込められた物語。

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    2026年01月12日
  • 高校事変 VIII

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    とうとう原爆まで持ち出してきたか・・・
    相変わらずのハチャメチャバイオレンスだが、まぁ一服の憂さ晴らしにはなるので良し。

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    2021年01月27日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IX

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    モナリザが日本で公開される。そこに展開される謎と事件が小気味よく解決されていく。4巻の伏線がこの巻で回収されるという、著者による深いシリーズ全体の設計に驚かされる。本巻は映画化されているようだが、シリーズをぜひアニメ化してほしい。

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    2021年01月24日
  • 黄砂の進撃

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    今年の1冊目。毎年恒例の松岡先生の作品から。昨年読んだ『黄砂の籠城』の続編で義和団事件を中国側から描いた作品。

    “無知の農民蜂起団が国家の軍団にのしあがり、列強に立ち向かっていく物語”ではない。自らの暮らしを脅かす洋人を倒すために立ち向かった“数”だけが頼りの集団を、清国が巧みに操り特攻兵として利用し、結果国家諸共に粉砕していく物語である。義和団の一兵卒は知識を得、兵隊となることに無垢な喜びを得る。本主人公である張たちリーダーたちはこのカラクリを知りながらも流れに身を任せるしかないその苦悩に焦点をあてている点が興味深い。

    「“自分たちでも立ち上がれれば国を変えられること”に自ら気づけただけ

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    2021年01月18日
  • ジェームズ・ボンドは来ない

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    007が好きという理由だけで目に止まったこの本。
    2004年前後、当時流行ったもの(電車でGO!、倖田來未、AKB48オーディション…)が散りばめられていて、そんな時代よねぇ、と懐かしく淡い気持ちになった。007ファンとしても、ピアースブロスナンからダニエルクレイグに代替わりした件やシリーズの映画名がちょこちょこ出てくるあたりも心をくすぐられる。
    島の人たちの温かさ、素直さ、おおらかさを感じながら、要所要所でクスッと笑える要素もあり、読んでいてほのぼの、ちょっぴりハラハラ。最後は爽やかな気持ちで読み終えた。
    直島がアートの島と言われるようになった経緯を知ることにもなって、素直に「読んでよかった

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    2021年01月10日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VII

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    金がただの合金に変わる謎を追うのがメインストーリーだが、それとは別の謎解きもサブストーリーとして含まれている。本シリーズに出てくる知識は個別ではただの雑学だが、それらを組み合わせてここまでのストーリーに仕上げてあるのは本当に素晴らしい。

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    2021年01月09日
  • 黄砂の籠城(下)

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    1900年春、北京の東交民巷で起きた籠城戦(義和団事件)を、史実に基づき描いた物語。

    本書の冒頭は2017年春、商談のため北京を訪れていた櫻井海斗は困難な取引を請け負っていたが、先方の重役であるエリック・チョウ(イギリス人と中国人のハーフ)は何故か好意的で、日本人であるあなたがたと仕事がしたいと言う。更に彼は、まさにその場で起こった義和団事件について語り、櫻井は高祖父である櫻井隆一やその上官である柴五郎が残した功績について知る。

    本編では、義和団の暴徒化から始まり、外国公使館区域である東交民巷に列強11カ国(ベルギー、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、アメリカ、オランダ、ロシア、イギリ

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    2021年01月06日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 III

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    ある架空の音楽プロデューサーにまつわる謎を解き明かしていくストーリー。随所に出てくる鑑定士の見識と謎解きが面白い。「なるほど、そうくるか」という展開が続き、読んでいて飽きない。次巻以降もこの面白さが続くことを期待。

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    2020年12月27日
  • 高校事変 III

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    前半の悪役が容赦しないので、反撃に移った後半は爽快!
    まさかの大ボスも予想外だったので良かった。
    1や2のキャラの登場等、シリーズ物ならではの作品!

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    2020年12月25日
  • 高校事変 VII

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    このシリーズでは、過去を振り返るということはあまり行われてきませんでしたが、この作品では珍しく、過去を振り返っています。まぁ、事件が起きて、それを結衣が解決していくだけではワンパターンだからね。

    舞台も、関西になっています。関西の土地勘がないから、よくわかりませんが(苦笑)

    結衣も高3になるので、物語も結末に近づいていくようですね。

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    2020年12月22日
  • 高校事変 IX

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    ネタバレ

     ついに田代勇次との全面対決。結衣自身もアイデンティティが揺らいでハラハラしましたが、何とか乗り越えて良かったです。

     田代ファミリーが潰えてラストかと思いきや、まだ大ボスが残っていて新たな闘いに向かうのが又も楽しみです。

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    2020年12月21日
  • 黄砂の進撃

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    「黄砂の籠城」の対としてとても興味深い本だった。個人的には、日本人なので感情移入ができるせいか「黄砂の籠城」の方がめちゃくちゃ引き込まれたけど。解説でドイツ公使だかが言ってたとされる、「私が清国人だったら義和団に参加するだろう」ていうのが印象に残った。私もそうするだろうと思ったから。私は結構、「国」にロマンを感じ、アイデンティティを求めるタイプなのかも。

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    2020年12月18日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 II

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    多くの知識が推理に必要となる設定は、主人公を上手く活かせていると感じた。しかし、知識の幅が広すぎて、少し現実離れしているようにも思えたところもあった。(TVなどで見た、ヒーローに対する思いに近いものがある)
    現実世界にいたら確実に憧れる存在ではあるが、現実世界には絶対いないんだろうなぁ。。

    細かいけれど、登場人物の名前が私には少し読みにくい…これもまた、この物語が現実的ではなくあくまで空想上のものであると強く思えたところでもある。

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    2020年12月15日
  • 高校事変 IX

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    勇次との決着。前回までの派手さは無いけど、真っ向勝負で良かった。
    優利のストレス性高体温症で心身疲れて、心のうちを吐露する所とか現代の闇みたいで考えるところがあった。
    親ガチャなんてネーミング、今だから分かる用語たなぁ。

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    2020年12月10日
  • 高校事変 IV

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    全体としてはこれまでのシリーズと流れは同じ。

    ただ、過去の作品とのつながりもあるため、記憶にあるうちにシリーズで読みたいところ。

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    2020年12月03日
  • 高校事変 V

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    相変わらず、結衣の活躍には舌を巻きます。
    公安警察上層部の陰謀(暴走)により、窮地に陥る結衣ですが、もちまえの戦闘技術と機転で切り抜け、これまでの状況を根底から覆す結果を導き出すさまは爽快です。
    シリーズ1作目からの物語も繋がり、大きな世界観が築かれています。ハイペースで続刊が刊行されており、次なる結衣の戦いも目が離せそうにありません。

    いよいよ、日本で暗躍する海外マフィアとの「目に見える形」での直接対決が始まりそうで、ハラハラさせられます。

    第1作で出会った「友人」との絆も意識するようになった結衣の成長もまたこのシリーズの魅力の一つです。

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    2020年11月26日
  • 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉

    ネタバレ 購入済み

    大団円

    推理劇で少々だれて 探偵譚で消化不良であったのがこの最終巻ですっきりしました。欲を言えばもう少し華蓮に活躍を期待したかったのですが 今までの登場人物が皆でてとても楽しかったし 結末には安心(?)しました。読んでて楽しかった。この一言です

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    2020年11月25日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    内容(「BOOK」データベースより)
    “閃きの小悪魔”と観光業界に名を馳せる浅倉絢奈。ラテラル・シンキングを操り、トラブルから難事件まで解決する彼女に1人のニートが恋をした。しかし、男は有力ヤクザが手を結ぶ一大シンジケート、そのトップの御曹司だった!!職場で孤立し、恋人・壱条那沖にも心を委ねきれない絢奈に、金と暴力の罠が迫る。仕事と恋、2つの危地を乗り越えられるか?人の死なないミステリ最高峰、書き下ろしαシリーズ第5弾!

    令和2年11月19日~22日

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    2020年11月22日