松岡圭祐のレビュー一覧

  • JK

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    また、新たなヒロイン登場

    JKの意味が違ったー
    ※相変わらずのミスリード

    前半は、あまりにもショッキングで、
    読んでいても辛かった…

    川崎ってこんなに怖いの?

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    2022年09月10日
  • JK

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    圧倒的な理不尽な暴力により、家族を殺された主人公紗奈。その紗奈がその不良達に復讐していく。

    その圧倒的な力は普通の不良を圧倒し滅殺していく。
    その滅殺が凄く文章から映像がクリアに想像出来る為読み始めると止まらなくなってしまいました。
    シリーズ化に期待する作品でした。

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    2022年09月10日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論

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    お恥ずかしながら松岡さん初めて読みました…。文学作品に関してはお遊び程度で出て来るだけなのだけど、思わず再読したくなる誘い方。
    想像していたよりもずっと深いミステリと、主人公の成長物語、そこに文学がプラスされておもしろかった。優しいだけじゃない人間関係にも現実味があった。

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    2022年09月09日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VI 見立て殺人は芥川

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    ネタバレ

    星3.5

    前作が大袈裟だったので、
    これくらいの事件がちょうどいい。

    見立て殺人って、
    本人の思惑とは別の解釈になるかも
    知れないという事ですねー

    以降ネタバレ




    犯人は、毒親のため、
    ここまで屈折してしまうのか…
    幸い、毒親では無かったので、
    その辺はよくわからない

    李奈と母親との確執が
    少し溶けた記念で星をオマケ

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    2022年09月07日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手

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    星3.5

    死んだ人の数に比べて、
    あまりにも動機が弱い気がする

    218人死んでいるんだよ…

    まあ、万能鑑定士Qの莉子ちゃんが出たので、
    評価は少しオマケ

    0
    2022年09月03日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IV シンデレラはどこに

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    シンデレラの原典の考察が事件解決の決め手になるのは見事だね。
    最近AIで創るイラストの話題があったけど、模倣と剽窃、盗用の線引は難しいと思うし、新たな才能は生まれにくくなっていくのかなとちょっと思った。

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    2022年08月31日
  • アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実

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    少年時代に憧れたヒーローたちを、年金受給者の今、手に汗を握りながら読めるなんて作者に心から感謝します。シン・・・が流行っているので、令和を背景に活躍してくれないかな?

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    2022年08月29日
  • 蒼い瞳とニュアージュ 完全版

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    蒼い瞳の少女が見たい星を雲が遮る。雲はその瞳を見たかったから。そんな絵本を大事に思う主人公。正義感が突き進む。官僚の暴走を横目にまったくブレずに。恵梨香のヒロインぷりもすごいが、宇崎の直感と行動力も素晴らしい。爆弾騒ぎの中、デートと絶叫マシンを実現させてしまった。彼女はカウンセラーに。大団円。

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    2026年01月12日
  • 特等添乗員αの難事件 VI

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    ネタバレ

    特等添乗員シリーズの最新作。
    前回からかなり後になって出版された本であるが、前回からは年数は経っておらず変に年を取らせないようにしているところが続けて読んでいる人間からするととても読みやすくて嬉しかったです。
    今回は韓国で巻き起こるK-POPを軸にしたストーリーで一癖も二癖もあるツアー客達が韓国芸能界の闇に巻き込まれていく様子が描かれている。ツアー客はほぼ全員が何かを抱えた人物として描かれていて、誰がどんな風に裏切ったり波風を立てたりするのかという展開の波を楽しみに読むのがとても面白かった。ツアー客達は最初こそ、テンションが低く争っていたものの、ツアーのハプニングを通じて状況を打破しようと奮闘していくところが漫画のような展開でとても胸が熱くなりました。また、能登がスピードを限界まで上げて運転するシーンは劇場版コナンのクライマックスシーンを彷彿とさせられました(笑)。
    また、今回は解説が最後についておりこの作品がどんな作品なのかがわかりやすく載っているので、読んで欲しいです。

    この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。
    浅倉絢奈:花澤香菜
    壱条那沖:小野賢章
    能登廈人:銀河万丈
    浅倉乃愛:悠木碧
    泉谷:若本規夫
    榎本妃華莉:伊瀬茉莉也
    松永美波:潘めぐみ
    川添隆朗:利根健太郎
    菊間亜弓:伊藤美来
    福田瑞帆:三瓶由布子
    福田優里菜:豊田萌絵
    隅駒璋:豊永利行
    鶴原鞠華:紡木吏佐
    仲村尚美:直田姫菜
    池嶋範子:名塚佳織
    井関博幸:田中正彦
    ソン・ユジョン:大塚紗英
    キム・シニル:成田剣
    シン・ソッキュ:ボルケーノ太田
    ペ・サンウ:金光宣明
    コシン・タムサチャナン:宮本充
    チョン社長:島田敏
    イ・ジェンミン:池田秀一

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    2022年08月16日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    ネタバレ

    特等添乗員シリーズの第五弾。
    今までよりも何でもあり感が強くなってきた印象だが、暴力団排除法が施行され苦しくなったリアリティのある姿になっていたのが面白かった。今回は組長のどら息子の嫁探しにつきあわされる周りのヤクザ達がとてもコミカルチックに描かれていて、クオンタム側で起きた女性同士のドロドロなシーンと上手い具合に対比になっていたので辛くならずに読むことが出来た。
    今回のテーマは「空気」との闘いであると考えられる。
    ヤクザのシンジケートを解散したいが、その他のヤクザに忖度し関係を引きずってしまう鮫吹や、絢奈と那沖の関係性に嫉妬した浜宮が陰湿な嫌がらせをその他の女子社員を使ってアンチな空気感を創り出していった所に、そのような物を打ち砕く絢奈の精神力が素晴らしいと思いました。しかし、それを壊せたのは決して彼女の力だけではなく、那沖を始めとした能登や姉の乃愛の力もあったのかなと思うと今までの話から過ごした時間が凄く有意義な物になっているのかなと感じました。
    次の6巻目でこのシリーズは最後になるのでどんな物語が展開されていくのかが楽しみです。

    この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。
    浅倉絢奈:花澤香菜
    壱条那沖:小野賢章
    能登廈人:銀河万丈
    浅倉乃愛:悠木碧
    壱条凌真:田中秀幸
    壱条真尋:島本須美
    泉谷:若本規夫
    鮫吹俊学:磯部勉
    鮫吹基成:KENN
    塚森利行:安原義人
    浜宮絵梨子:工藤晴香
    藤崎聡美:大橋彩香

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    2022年08月15日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 II

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    ・第一作目より李奈はだいぶ成長してもはやノンフィクション本のベテランになってきていると思う。現在Ⅵまで出ているがどこまで成長しているのか気になる。
    ・李奈と智美の文学談義は楽しく読ませてもらった。
    ・李奈の優しさが見え隠れしていた。
    ・「もう一章、付け足すべきことが」の内容は、涙が出て切なくなりました。

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    2022年08月12日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手

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    シリーズ第5作。ホテル宴会ホールの火災は小説家協会懇親会の最中であり小説家を始め218名の関係者が犠牲になる大惨事となり生存者は2名だけ、警察は放火殺人とし捜査、売れない新人作家 23歳の杉浦李奈にも刑事が来る。第3作のベストセラー作家の櫻木沙友理が再登場し李奈とタッグを組む。
    毎作品で趣向を変えて読者を楽しませてくれるが今作は出版業界の内幕が多く描かれる。なんと言っても万能鑑定士Qの凜田莉子が結婚し2児の母の小笠原莉子として登場し李奈にアドバイスを送る場面は世代交代を思わせ感無量だ。
    ★★★★✩ 4.0

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    2022年08月12日
  • 高校事変 X

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    ネタバレ

    9巻も驚いたけれど、10巻はそれ以上の衝撃でした。優莉結衣のこれまでの無双、実は傭兵稼業の人だった磨嶋・弥藤が援護してくれていたからで、本当の戦場で太刀打ち出来るレベルではなかった。今までで1番痛めつけられてた気がします。絶体絶命のピンチが文字通りのそれ。

    でもそんな中、磨嶋・弥藤の「実戦で身に着けろ」的な指導のおかげでめきめきと力をつけ…なんだかんだで土台が出来てたら伸びるのも早いのだなぁ。。

    セレブ高校の海外訪問で武装勢力の惨禍が高校生たちに襲い掛かります。その中でもトップのお嬢様と世界的ピアニストが目を付けられて利用されている、結衣どころか日本政府に立ちはだかる優莉家長男に。
    カイト…半グレを率いた匡太よりたちが悪く強大になっています。緊急事態法だと!?(この作品のモデル:菅義偉前総理の宮村総理とモデル:安倍晋三元総理の矢幡前総理は緊急事態法とんでもない!みたいな立場だけれど現実は…????)

    優莉結衣の失踪は寂しくて気懸かりけど、闇堕ちして覚悟ガンギマリな亜樹凪さんは結衣と違う場所だけど同じ方向を向いて戦いそうだし、桐宇くんはチヤホヤピアニストかと思いきやチュオニアンの桐谷くんみたいな大活躍。桐宇くんもかなり魅了されているけど相手が結衣なので仕方ない。
    米軍が高校生を救出にきたのに、「ぼくは戻る!」って結衣と亜樹凪さんのところへ無理矢理もどってきたんだろうなと胸熱ね。。

    残り少なくなってきて、カイトプラス佐智子とと結衣の全面戦争、日本を巻き込んで…となりそう。別行動している凜香、篤志、市村凛も気になります。

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    2022年08月10日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 II

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    第一巻からの続きで力士シールと偽一万円札の謎が明かされる。
    これはやられた。まんまとやられた。く~。

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    2022年08月08日
  • ヒトラーの試写室

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    ネタバレ

    反戦と日本の特撮技術・円谷英二讃歌を高らかに。面白かったです。
    実話が元になっているようですが、どのあたりなんだろう…どのあたりでも凄い。日本の特撮技術がナチスドイツの目に止まって、青年が単身渡独して映画製作に携わる。柴田彰くんも劇的だけれど、ナチス党の宣伝担当ゲッベルスの状況もなかなかキツイな。不憫には思うけどかと言って彼は悪くなかったとはなりませんが。
    逮捕されてしまうので表立って政府に反抗することは出来なくても、それぞれの戦い方で戦ってたんだなぁ。セルピン監督もシュテファンやランベルト、トラウゴット、円谷英二も。柴田くんはかなり流されて生きてる気がしましたが彼らの思いはちゃんと染み込んでいる。
    圧倒的な映像を作ったら、現実で同じ事を起こさなくても同じような、またはそれ以上の効果はある。圧倒的な映像は、国を越え、どんな立場や考え方の人たちの心も動かします。事実を元にしたフィクション映像だけれど、『ハワイ・マレー沖海戦』を観てるヒトラー、ゲッベルス、ヒンケルのシーンは映像に魅了されてるのがよくわかりました。
    ドイツの宿舎?が長崎にあるので嫌な予感はしたけれど、危惧したとおりにならなかったのが良かったです。長崎に行ってなかった理由も納得でした。

    フィクションは現実ではないので表現に目くじらを立てるのも違うけど、現実をフィクションのように捉えて過小に感じてしまうのもまた弊害だなぁと余計な事も思ったりしました。
    東宝=東京宝塚。

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    2022年08月06日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 III クローズド・サークル

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    読んでいると、どこかで読んでいた経験があるような内容(そして誰もいなくなった、、、)と錯覚しつつ、ツマラナイかもと思ってしまいました。しかし最後の数ページで色々と騙されました。
    結論は面白かったです。このシリーズを読むたび、もっと文学書の知識があれば、更に面白く読めたのかなと。オススメします。

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    2022年08月05日
  • 高校事変 III

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    本作は舞台を海外に移すことで、「事変」がワンパターンにならないようにしたようだ。前巻で衝撃的に登場した結衣の妹・凛香だが、期待していた姉妹が協働しての活躍の場面は少なかった。結衣たち日本人の児童生徒を拉致した組織の目的と資金繰りには無理があるが、このシリーズはそんなことを気にしないで、追い詰められていくヒロインと、爆発的に逆境を跳ね返す光景を楽しめばいいのさ! というわけで4、5巻も購入してしまった(笑)

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    2022年08月04日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IV シンデレラはどこに

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    シリーズ第4作。次々とベストセラーを生み出す新人作家REN、しかしどの作品も売れない作家達の既刊作品にあまりにも似ていた。盗作疑惑で出版業界が揺れるさなか、杉浦李奈に「シンデレラの原典を探れ」と佐田千恵子を名乗る人物から脅迫メールが届く。指示に従わなければ李奈の大事な人の命は無いと言う。同時に件の盗作疑惑に李奈の著書も被害にあい巻き込まれる。「盗作疑惑」と「シンデレラの原典」と李奈はふたつの難題に臨む。
    シンデレラと似た話が世界中、日本にも有る事に驚いた。毎回李奈の文学知識に脱帽する。
    ★★★★✩ 4.0

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    2022年08月03日
  • 探偵の探偵

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    なかなかのハードボイルド。
    細身の美形で若い女子なのに、まあよくぶん殴られている。
    男女平等の世界なんだなー、などと思った。

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    2022年08月03日
  • 高校事変 IX

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    ネタバレ

    今のところ最大の敵はもう田代勇次しか残っておらず決戦の巻。バドミントン勝負。
    でも初端から優莉結衣はストレス性高体温症になってていつもの調子ではない。彼女は今までも自問自答をわりとしてきたと思うけれど、この巻でちゃんと向き合って生きる道は見つけました。黴菌同士の相殺…ゴミクズはゴミクズが消していく。なんてこった。。これからも壮絶。ナムさんが呑ませたのはなんだろう。
    「極悪人に実は良いところがあったなんて、フィクションでしか有り得ない」、これはほんとそうだしこれをやられると冷める…とつくづく感じました。
    途中で突然挟まれたセレブ高校生たちなんだろうと思ってたら次巻の展開かぁ。続きも読みます。最大の敵は優莉家長男へ移行。

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    2022年08月02日