松岡圭祐のレビュー一覧
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ネタバレ水平思考ーラテラルシンキングの持ち主朝倉絢奈が主役のシリーズ第二段。
ラテラルシンキングとは既成概念や固定観念を取り払い物事を多角化する考えを持つこと。
今回はそれが強みなのに序盤の仕事のミスや恋人と上手くいかず絶不調に陥る。
絶不調になり終盤までそうなのかと思いきや中盤でしっかり復活。いつも通りラテラル絶好調になる。
ギクシャクしていた姉との関係もとある事件を気に修復。
前回よりも絢奈がより成長していた感じである。
数字に弱い自分には数字の雑学は頭を整理しないとさっぱりだった。
UNDで始まりUNDで終わる英単語はそうか!て感じだった。
次も気になるシリーズ。
英単語の正解
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高校事変シリーズの3作目になるが、まだ飽きずに読みつづけられるので自分でもびっくりです。それだけ、長編小説が苦手な人でも読みやすいということだと思います。
Ⅰ、Ⅱとは異なり、東南アジアがメインの舞台となり、海外の時事と絡めたものだったのでとても勉強になりました。
また、いろいろな人との出会いや経験を積んだことによって、結衣が多くの仲間を救いたいという心情の変化が起きたのはよかったと思います。
作中の「チュオニアン」の監視システムは、東京五輪の開会式の演出家降ろしをはじめ、SNS上で人同士が互いの粗探しに奔走しすぎている現代社会の風潮を風刺するようで、一人ひとりが考えるべきことだと思います。 -
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ネタバレ同シリーズ久しぶりの続刊。忘れた頃に刊行されたので、最近になって刊行されているのを知った。
テーマは昨今、世間を賑わし続けるK-pop、舞台は韓国。
とある諸事情により、大規模韓国ツアーに添乗する事となった絢奈。しかし、ツアーに集まったのはたったの9人。
波瀾万丈なツアーが幕を開け、観光中にツアー客の1人が突然倒れてしまう。だが、そのツアー客はいつの間にか韓国人少女と入れ替わっていて…。
と、この入れ替わりもタネを明かすと割と単純な事なのだが、うまくミステリアスに描かれており、この辺りから一気に物語に引き込まれて行った。
伏線も至る所に張られており、些細な事が後々に生きてくる。序盤に出 -
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令和になってから刊行されたこの作品は、今読んだ方がいいと思います。なぜかというと、作中に出てくる出来事は、Ⅰと同じく令和になってからSNSなどで騒がれた具体的な出来事ことをリメイクしているため、今でしか味わえないものがあると思います。
今では簡単にハッシュタグを用いて社会運動に参加できる世の中になっているけれども、そういった現実に沸き上がった心の内に秘めた怒りを、小説という非現実的なものとともに昇華させているため、非常に面白いです。
ただ、作品の節々に出てくる描写がグロテスクかつ自分が好まない(ただ苦手なだけです)表現が多数ありましたが、なんとか読み終える事ができてよかったです。せっかく今まで -
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第2弾!
相変わらずキレッキレ!
こんな事してたら、死ぬで〜!っいうか死んでると思う〜!
探偵って、こんなにあかん知識が、色々あって成り立ってる職業なんや!
メスに納豆混ぜて、痛みパワーアップとか…
灯油とライターで火炎放射器とか…
セキュリティー破るとか…
ランボーみたいや。古!
玲奈さん、相変わらず激しい。
自身の事は、一切気にせず、ボロボロになりながらも悪を断つ!悪もんには容赦ないな。
どっかの人権擁護団体からは、抗議来そうやけど、私は応援します!
なんて言っても、北川景子さんみたいな人やし!笑
ようやく、妹を死に導いた死神の真相が!次回、対決みたいなんで、頑張って読みます!