松岡圭祐のレビュー一覧

  • 特等添乗員αの難事件 VI

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    コロナ禍の今、このシリーズを出すことに意義を感じたのかもしれない。カーチェイスはちょっとやり過ぎかもね。彼の国の印象もまさにその通りだな。

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    2021年02月27日
  • 特等添乗員αの難事件 IV

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    無銭飲食・乗車の国際的常習犯ミン・ミヨンと対決する絢奈。那沖との結婚話は財界の実力者の娘が出てきて那沖のはっきりしない態度で暗礁に乗り上げる。途中まで那沖にはイライラしたわ。絢奈に申し訳ないと言いつつ、我慢を強いるのを当然としている態度。常に壱条家のことで振り回していると思いますが?ミン・ミヨンの隠された事情、彼の国絡みとは。ミヨンの感じる恐怖が大袈裟でないことは数年前に現実に起きた暗殺事件を考えれば納得。

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    2021年02月15日
  • 黄砂の籠城(下)

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    歴史の授業で習った記憶が無いが、柴五郎がとても好きになった。模範となる人物像であった。
    内容はとても面白い

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    2021年02月14日
  • 黄砂の籠城(上)

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    義和団に関してよく分かる。日本の攘夷論に近いのかな。映画があれば見てみたい。結末がどうなるか楽しみだ。

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    2021年02月13日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 0

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    このシリーズはずいぶん前に読みきっていましたが、とても面白かったので、今回も久しぶりに読んでみました。相変わらずさっぱり面白かったです。欲を言えば、最終巻の続きの話がよかったですけど…。

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    2021年02月08日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VI

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    ネタバレ

    雨森華蓮(とヨゾラ)登場!
    そんなものまで鑑定するの鑑定士!
    モノは予測できたけど、そーきたか!そうきたのか!!
    今までのシリーズの中で一番面白かった!
    借りたからにはと読み続けてよかった。
    自力で買ってたら一冊目で脱落してたかもしれんし…

    華蓮がなぜあんな風になったのか、その背景が気になる。ヨゾラだけが信頼できる相手だったのだろうなぁ。

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    2021年02月07日
  • 催眠 完全版

    購入済み

    真実に吃驚

    名前は有名なので知っていましたが、初めて読む作家さんでした。
    作品内容(あらすじ)を読んでも今一ストーリーを掴めなくて、フォローだけしていたものを漸く買ってみました。

    読後感としては、それぞれのキャラクターに生々しい人間らしさがあって良かったな、という印象。
    事件の真犯人は、そいつが出てきた時に当時の由香との関係上、直感で解ってしまいましたが、そちらよりも最終的なオチの方に驚きました。
    まさか、そうだったとは!あまりに自然すぎて脱帽です。
    これも叙述トリックに入るのかなぁ?
    推理もので騙されたい願望がある私には打ってつけでした。

    消化不良に感じた点をあげるとすれば、犯人は

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    2021年02月06日
  • 高校事変 IX

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    流石に証拠が残り過ぎなので、
    今回で終了と思っておりましたが…

    そろそろ、お腹いっぱいです。

    でも、続編が出たら読んじゃうんだろうな…

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    2021年02月01日
  • 黄砂の進撃

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    ネタバレ

    「黄砂の籠城」で敵対していた清国・義和団の視点で描かれた物語。

    元舟漕ぎの張徳成は、取り立て屋に襲われていた若い娘、莎娜を助けるが、追い払った取り立て屋が官兵たちを連れて来て取り囲まれてしまう。そこで李来中と名乗る男の機転により難を逃れた。そして、その中年男との出会いがきっかけで、義和団という組織が誕生する。

    張徳成は義和団の天下第一壇大師となり、莎娜は十代の少女揃いの部隊である紅灯照の黄蓮聖母として、共に義和団を導く立場にあったが、清国軍の陰謀や義和団の暴走により追い詰められていく。

    元々、日清戦争敗戦後キリスト教が清国内に広がり、宣教師だけでなく漢人クリスチャンまでが横暴に振る舞い始

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    2021年01月29日
  • 高校事変 VIII

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    とうとう原爆まで持ち出してきたか・・・
    相変わらずのハチャメチャバイオレンスだが、まぁ一服の憂さ晴らしにはなるので良し。

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    2021年01月27日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IX

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    モナリザが日本で公開される。そこに展開される謎と事件が小気味よく解決されていく。4巻の伏線がこの巻で回収されるという、著者による深いシリーズ全体の設計に驚かされる。本巻は映画化されているようだが、シリーズをぜひアニメ化してほしい。

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    2021年01月24日
  • 黄砂の進撃

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    今年の1冊目。毎年恒例の松岡先生の作品から。昨年読んだ『黄砂の籠城』の続編で義和団事件を中国側から描いた作品。

    “無知の農民蜂起団が国家の軍団にのしあがり、列強に立ち向かっていく物語”ではない。自らの暮らしを脅かす洋人を倒すために立ち向かった“数”だけが頼りの集団を、清国が巧みに操り特攻兵として利用し、結果国家諸共に粉砕していく物語である。義和団の一兵卒は知識を得、兵隊となることに無垢な喜びを得る。本主人公である張たちリーダーたちはこのカラクリを知りながらも流れに身を任せるしかないその苦悩に焦点をあてている点が興味深い。

    「“自分たちでも立ち上がれれば国を変えられること”に自ら気づけただけ

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    2021年01月18日
  • ジェームズ・ボンドは来ない

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    007が好きという理由だけで目に止まったこの本。
    2004年前後、当時流行ったもの(電車でGO!、倖田來未、AKB48オーディション…)が散りばめられていて、そんな時代よねぇ、と懐かしく淡い気持ちになった。007ファンとしても、ピアースブロスナンからダニエルクレイグに代替わりした件やシリーズの映画名がちょこちょこ出てくるあたりも心をくすぐられる。
    島の人たちの温かさ、素直さ、おおらかさを感じながら、要所要所でクスッと笑える要素もあり、読んでいてほのぼの、ちょっぴりハラハラ。最後は爽やかな気持ちで読み終えた。
    直島がアートの島と言われるようになった経緯を知ることにもなって、素直に「読んでよかった

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    2021年01月10日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VII

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    金がただの合金に変わる謎を追うのがメインストーリーだが、それとは別の謎解きもサブストーリーとして含まれている。本シリーズに出てくる知識は個別ではただの雑学だが、それらを組み合わせてここまでのストーリーに仕上げてあるのは本当に素晴らしい。

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    2021年01月09日
  • 黄砂の籠城(下)

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    1900年春、北京の東交民巷で起きた籠城戦(義和団事件)を、史実に基づき描いた物語。

    本書の冒頭は2017年春、商談のため北京を訪れていた櫻井海斗は困難な取引を請け負っていたが、先方の重役であるエリック・チョウ(イギリス人と中国人のハーフ)は何故か好意的で、日本人であるあなたがたと仕事がしたいと言う。更に彼は、まさにその場で起こった義和団事件について語り、櫻井は高祖父である櫻井隆一やその上官である柴五郎が残した功績について知る。

    本編では、義和団の暴徒化から始まり、外国公使館区域である東交民巷に列強11カ国(ベルギー、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、アメリカ、オランダ、ロシア、イギリ

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    2021年01月06日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 III

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    ある架空の音楽プロデューサーにまつわる謎を解き明かしていくストーリー。随所に出てくる鑑定士の見識と謎解きが面白い。「なるほど、そうくるか」という展開が続き、読んでいて飽きない。次巻以降もこの面白さが続くことを期待。

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    2020年12月27日
  • 高校事変 III

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    前半の悪役が容赦しないので、反撃に移った後半は爽快!
    まさかの大ボスも予想外だったので良かった。
    1や2のキャラの登場等、シリーズ物ならではの作品!

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    2020年12月25日
  • 高校事変 VII

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    このシリーズでは、過去を振り返るということはあまり行われてきませんでしたが、この作品では珍しく、過去を振り返っています。まぁ、事件が起きて、それを結衣が解決していくだけではワンパターンだからね。

    舞台も、関西になっています。関西の土地勘がないから、よくわかりませんが(苦笑)

    結衣も高3になるので、物語も結末に近づいていくようですね。

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    2020年12月22日
  • 高校事変 IX

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    ネタバレ

     ついに田代勇次との全面対決。結衣自身もアイデンティティが揺らいでハラハラしましたが、何とか乗り越えて良かったです。

     田代ファミリーが潰えてラストかと思いきや、まだ大ボスが残っていて新たな闘いに向かうのが又も楽しみです。

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    2020年12月21日
  • 高校事変 VI

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    沖縄での修学旅行中に、米軍基地に侵入し、武器密輸の巨悪を壊滅させてしまうあたり、主人公・結衣のパワフルさ(破天荒さ)は健在です。
    次第に周囲の人々と交流したり「絆」を感じたりするようになってきた彼女の生きざまに、感化される(テロリストの娘というレッテルを外して彼女自身の「正義」に共感する)登場人物が少しずつ増えてきていることも、読者として嬉しく感じます。
    ただ、結衣の行為が(虐げられる弱者を開放するためとはいえ)殺人という罪であることから、その場で育まれた「絆」が長続きしない(少なくとも表面化しない)というのが、この作品に一抹の「もの悲しさ」や「無常感」を与えており、それが魅力ともなっているの

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    2020年12月21日