松岡圭祐のレビュー一覧

  • 特等添乗員αの難事件 II

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    ネタバレ

    水平思考ーラテラルシンキングの持ち主朝倉絢奈が主役のシリーズ第二段。
    ラテラルシンキングとは既成概念や固定観念を取り払い物事を多角化する考えを持つこと。

    今回はそれが強みなのに序盤の仕事のミスや恋人と上手くいかず絶不調に陥る。
    絶不調になり終盤までそうなのかと思いきや中盤でしっかり復活。いつも通りラテラル絶好調になる。

    ギクシャクしていた姉との関係もとある事件を気に修復。
    前回よりも絢奈がより成長していた感じである。

    数字に弱い自分には数字の雑学は頭を整理しないとさっぱりだった。
    UNDで始まりUNDで終わる英単語はそうか!て感じだった。
    次も気になるシリーズ。

    英単語の正解


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    2021年08月10日
  • ヒトラーの試写室

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    第二次世界大戦中の 映画界。
    円谷英二 率いる 特撮部の、特撮映像を、日本軍や、ドイツ軍ナチス が 利用しようとした、史実に基づいた 物語。
    ちょっと学べる本。

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    2021年08月09日
  • 高校事変 III

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    拉致されて連れてこられた先は東南アジア。ということで、今回のミッションはそこからの脱出!第一作目に戻ったような非現実路線の作品で、今度は流石の結衣も無理かと思うほど熟練度の高い兵士たちが相手。1作目では結衣が一人で敵を制圧しましたが、今作では他の学生と協力しながらの制圧。みんな素人ばかりなのに、さすがにこれは無理があるやろとツッコミどころ満載。次作以降、今回できた仲間の絆が何か関係するのかしないのか楽しみです。

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    2021年08月01日
  • 探偵の探偵

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    ネタバレ

    玲奈の人間味がだんだんと分かってくるところが良かった。これからの琴葉とのタッグが楽しみ。それだけに、最後の病室の描写はちょっと切なかった。アクションは見るものだと思っていたけど、読めもするんだなぁ。 荻窪もこれからどう関わっていくんだろう。 玲奈の追う悪徳探偵の正体もまだ分かっていないので、シリーズ読みます。 純粋に、玲奈カッコいいね!
    高校事変、気になってきた

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    2021年07月28日
  • 高校事変 III

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    高校事変シリーズの3作目になるが、まだ飽きずに読みつづけられるので自分でもびっくりです。それだけ、長編小説が苦手な人でも読みやすいということだと思います。

    Ⅰ、Ⅱとは異なり、東南アジアがメインの舞台となり、海外の時事と絡めたものだったのでとても勉強になりました。
    また、いろいろな人との出会いや経験を積んだことによって、結衣が多くの仲間を救いたいという心情の変化が起きたのはよかったと思います。

    作中の「チュオニアン」の監視システムは、東京五輪の開会式の演出家降ろしをはじめ、SNS上で人同士が互いの粗探しに奔走しすぎている現代社会の風潮を風刺するようで、一人ひとりが考えるべきことだと思います。

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    2021年07月25日
  • 高校事変 II

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    同じ養護施設で暮らす奈々未を救うため奔走する結衣。
    その行動は常に警察や犯人の先手を打った計算し尽くされたもの。
    ある種の爽快感もあるバイオレンスアクション。
    早々に読み終わりました。
    JK売春、特権階級など。様々な世相の闇も出てきて。
    総じて面白く読めたのでまた次のシリーズもチェックしたいと思います。

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    2021年07月25日
  • 特等添乗員αの難事件 VI

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    ネタバレ

    同シリーズ久しぶりの続刊。忘れた頃に刊行されたので、最近になって刊行されているのを知った。

    テーマは昨今、世間を賑わし続けるK-pop、舞台は韓国。

    とある諸事情により、大規模韓国ツアーに添乗する事となった絢奈。しかし、ツアーに集まったのはたったの9人。
    波瀾万丈なツアーが幕を開け、観光中にツアー客の1人が突然倒れてしまう。だが、そのツアー客はいつの間にか韓国人少女と入れ替わっていて…。

    と、この入れ替わりもタネを明かすと割と単純な事なのだが、うまくミステリアスに描かれており、この辺りから一気に物語に引き込まれて行った。

    伏線も至る所に張られており、些細な事が後々に生きてくる。序盤に出

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    2021年07月24日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 II

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    万能鑑定士Q Ⅰ (いち)の続き。
    犯人が意外な人すぎて思わず、え!と声を出した。
    凛田さんの観察力がものすごく鋭く少し見ただけで、この人はこうこうこうだと言って読む側を圧倒するが、時に騙されたと嫌悪感に包まれたり少し人間味ある感じがした。
    よく凛田さんの視点や小笠原さんの視点色んな人の視点に立って物語が進んでいくが、戸惑うことなく読み進めていくことができる。

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    2021年07月20日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

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    ネタバレ

    ⅠとⅡで完結する作品。
    始めの方は、過去現在未来に行ったり来たり、していたからそんなに面白いとは感じなかったが、だんだん事件が進んで行くごとに面白くなっていた。
    今のところ力士シールの重要な情報はあまり掴めていない。

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    2021年07月18日
  • 高校事変 X

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    今回はホンジュラスを舞台に結衣がメキシコの過激派組織ゼッディウムと戦うことになります。なんでもありと思いつつも三作目や八作目等で何故結衣が敵と渡り合えたかの理由が説明されており、無理なく読むことができました。

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    2021年07月15日
  • 高校事変 VII

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    甲子園を舞台に現代の春と昨年の夏の話が交差し、敵の目的が明らかになっていく様子は読んでいて面白かったが、三作目辺りから引っ張ったある人物との決着のつき方は若干あっさり済んだ印象だった。結衣の兄弟姉妹の行方に続きが気になったのと、一作目以前の彼女の苦悩や心情はあまりにも切なかった。

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    2021年07月03日
  • 高校事変 X

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    ネタバレ

     探偵の探偵の稀代の悪女、市村凜が凜香の母だったとは…

     田城ファミリーを潰したと思っていたのに、まだまだ平穏な時間は訪れず。
     どんどんスケールが大きくなっていて、追い詰められる結衣。そして、双子の智沙子が実は天才だったのも結衣にとっては裏目になり、ピンチが重なってハラハラでした。

    普通の女子高生には戻れない結衣の結末が、穏やかな物であって欲しいです。

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    2021年07月01日
  • 探偵の探偵III

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    遂に死神と対決!第3弾!
    でも、まだ、この小説は続きます!
    妹の恨みを晴らせたか?…何か微妙。
    まぁ、晴らしたところで、妹は帰って来ないしね。
    それより、琴葉との別れの方がキツいか…
    琴葉のファイナルアンサーは、仕方ないとは言え、ツライのはツライわな。
    お互い妹、姉の代わりと考えてた部分もありそうやし。
    でも、現実は、そう優しくなく…
    目的もなく、対探偵課としてやっていくのか…
    多分、次は、死神を育てた奴かな?
    楽しみ!

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    2021年06月30日
  • 探偵の探偵II

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    第2弾!
    相変わらずキレッキレ!
    こんな事してたら、死ぬで〜!っいうか死んでると思う〜!
    探偵って、こんなにあかん知識が、色々あって成り立ってる職業なんや!
    メスに納豆混ぜて、痛みパワーアップとか…
    灯油とライターで火炎放射器とか…
    セキュリティー破るとか…
    ランボーみたいや。古!
    玲奈さん、相変わらず激しい。
    自身の事は、一切気にせず、ボロボロになりながらも悪を断つ!悪もんには容赦ないな。
    どっかの人権擁護団体からは、抗議来そうやけど、私は応援します!
    なんて言っても、北川景子さんみたいな人やし!笑
    ようやく、妹を死に導いた死神の真相が!次回、対決みたいなんで、頑張って読みます!

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    2021年06月26日
  • 小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

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    めちゃくちゃ具体的で勉強になりますが、著者は相当な売れっ子なのでかなりレアな事例だと思います。
    売れっ子ではないけど、そこそこ生活はできるクラスの作家さんの生活も気になります。

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    2021年06月16日
  • 高校事変 V

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    武蔵小杉高校で起きた高校事変。すべてはそこから始まった。濱林澪との再会。転校した農業高校での梶沙津希との出会い。息も吐かせぬ結衣のアクション。危機を救ったのは凜香。そこからの壮絶な戦い。農工具での殺し合いは互角。すべては仕組まれていた。いつもの通り、先回りして仕掛けておいた伏線の回収は見事。次巻からいよいよ対決のシリーズ後半へ突入か。

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    2026年01月12日
  • 特等添乗員αの難事件 VI

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    今回はK-POPアイドルの養成所がテーマ。
    NiziUとかのアイドル人気に便乗して、中小の悪徳芸能事務所が練習生を大量に抱えているという問題から話はスタートします。若い日本人の少女が、ダイエットによる栄養失調や足の怪我で衰弱しているのに手当てされず監禁状態から、韓国の警察に救出されます。そんな状況のため、韓国ツアーが制限される見込みになります。
    韓国ツアーに制限がかかる前の駆け込みツアーで、ラテラルシンキングが得意な朝倉絢奈と同僚の妃華莉、美波の3人でツアーを率いるけれど、個性豊かなツアー客とともに、早々に激しめのトラブルに巻き込まれていくお話です。婚約者の那沖さんも要所要所で活躍します。

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    2021年06月11日
  • 千里眼の復活

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    12年ぶりなんですね。
    前と変わってないです。
    このスケールはアニメにしたいです。
    実写じゃ無理だと思います。

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    2021年06月08日
  • 高校事変 V

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    ネタバレ

    そうですねぇ。。。
    強すぎですよね。それがいいんですが。
    妹の凜香が敵だろうな・・・というのは
    前々回の時から怪しんでいたんですが
    そうだったんだな、と思うと、
    1mmくらいだけ、可哀想だな、と感じました。
    にしても
    警察内部の腐敗ぶりはどうしようもないですね。
    (小説の中の世界だけだと2mmくらいだけ信じたい)
    もうこうなったら、
    MI-6のような機関所属にして
    007のような「ライセンス」でも与えて
    闇に蔓延る悪を一掃してもらってもいいのかもしれないな
    と思った第5巻。
    でも、ちょっと展開が読めすぎてしまうので、
    ★一つ減らして4つ。

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    2021年06月04日
  • 瑕疵借り

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    ホラーかと思いきや、、、。
    あえて事故物件に住む、瑕疵借りの藤崎。原発関連死、賃借人失踪、謎の自殺、家族の不審死の瑕疵を洗い流す。事故物件サイトの炎マークのひとつ。名もなきひとりの死の原因だったり、その人の本当の気持ちだったり、藤崎を通して周りの人に死後伝わる。
    どんな人でもひとりの死は、軽いものではない。

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    2021年06月11日