松岡圭祐のレビュー一覧

  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論

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    今度のシリーズは随分と淑やかでした。基本的に本が好きな人たちが読むのだからいいのかも知れませんが、正直意表を突かれました。

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    2022年07月24日
  • 特等添乗員αの難事件 I

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    ネタバレ

    特等添乗員αシリーズ第一弾。
    推理劇・短編集で登場した浅倉絢奈がどのようにして水平思考:ラテラル・シンキングを手にしていったのかがわかる本。劣等生としてスタートしたところは莉子と同じであるが、恋仲になるタイミング・家庭環境・師匠となる人物との関係性・個人事業主か会社勤めか...など対比が多くあり対照的で面白いと思った。莉子と一緒に謎を解いてはいるものの主人公である絢奈の活躍を崩さずメインがキチンと目立っていてとても面白かった。そしてこの忌避されがちであったこの思考法を教授した能登、それを個性として認めた莉子、そしてそんな彼女の才能を見いだした那沖と1つでもかけてしまうと彼女の才能が開花しなかったと思う。そういう意味で彼女のスタートとしては完璧だと感じた。これからも彼女の活躍を追っていきたいと思う。

    この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。
    浅倉絢奈:花澤香菜
    壱条那沖:小野賢章
    能登廈人:銀河万丈
    儒瀬樹里:種崎敦美
    浅倉乃愛:悠木碧
    泉谷:若本規夫
    香坂隆司:林勇
    黒須修平:てらそままさき
    倉橋洸輝:速水奨
    凜田莉子:佐藤聡美
    小笠原悠人:寺島拓篤
    葉山翔太:中村悠一

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    2022年07月24日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IV シンデレラはどこに

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    ベストセラーを次々刊行するRENの既刊(李奈の自著も)パクリ疑惑と、シンデレラの原典を探せという脅迫メール。どういう展開になるのか予測できず、読み進めたがなるほど、そういうことか!という見事な着地だった。
    シンデレラという話は私達が知っている絵本の話だけではなく、遡ると様々な国に様々な要素が加えられ修正され、伝承されているのを初めて知って興味深かった。似た話がこんなにたくさんあったのか!
    それにしても李奈の知識の豊富量と、頭の回転の早さには驚かされる。自著が何故もっと売れないだろう?

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    2022年07月24日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手

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    火事というシリアスな場面があったものの、莉子も出てきて名前だけなら他のキャラも出てきて、主人公の成長も見れてよかった。
    そして内容も、面白かった。
    ちゃんとミステリーだし、キャラクターの個性も際立ってるし、トリックも良かった。

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    2022年07月18日
  • 高校事変 VIII

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    ネタバレ

    優莉結衣が暴力に暴力で立ち向かい全て返り討ちにするので、とうとう敵は彼女一人を消すために核兵器を持ち出してきた…えっ!?!?な8巻。
    核爆弾を製造するのは高校の化学教師なのでどうしても『太陽を盗んだ男』を思い出すし作中でも出てきました。ジュリーはプルトニウム精製して作ってたけど、伊賀原先生は濃縮ウランで製造。しかもジュリーは目的なく原爆作ったから作ったあと(どうしよ…)ってなってたけど、伊賀原先生には明確な目的がありました。仕掛けたのは宇都宮。
    結衣に懸賞金かけられて命狙われるけど、女子中高生たちの機転が凄いし、餃子店での半グレ・パグェ・田代ファミリーの下っ端たちとの気まずいオフ会を想像したらちょっと笑いました。笑い事じゃないけれど。彼らは見捨てられてるとはいえ、結衣側につくのは物凄く……フヂタ作品信者にはたまらない展開です。
    米谷くん頭良い…スタンガン渡されただけでやること理解するの株上がる。伊賀原先生は意味がわからなかったけれど。普久山先生は死亡フラグ立てまくりながら折ってたけど、伊賀原先生には難しかったですねぇ…田代槙人側についたのが運の尽き。
    田代夫妻が死んだので(槙人を殺したのは結衣だけど、美代子を殺したのは里緒子。。)、遺った人たちは結衣側についてる。こりゃ警察の危惧が本物に、だけれど結衣は優莉匡太になることはない。
    次男の篤志は対決するかと思ったら初めから味方のようなものだし、妹の凜香とはやっと本当に和解しました。更に下の妹の弘子はもう出てこないかもだし、結衣の双子の姉・智佐子も戦力にはならないので兄弟姉妹で共闘するのは篤志・結衣・凜香の3人だろうな。長男カイトも後々でてくるだろうけれど。てか匡太の名付けセンスが謎…認知してるから匡太が名付けしてると思ってるけど、キラキラネームとか新しめの名前つけてる子もいれば、昭和かなみたいな名前の子もいる。。
    田代勇次は死んでないだろうし、人殺し部主将対決は今後の展開に。宮園弁護士も格好良かったです。嘉島姉妹もありがとう、日本にもダブル・ジョパディーみたいな制度あるのか。。梅田刑事と綾野刑事も小笠原署に飛ばされてるけど満足そう。良かった。

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    2022年07月18日
  • 黄砂の籠城(上)

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    ネタバレ

    世界史で習った義和団の変。ブラピのWWZのゾンビのごとく紅巾の賊10万が襲い掛かる。100年前の清国のルンペンプロレタリアート(p300)が徒党&残虐に襲い掛かってくる描写を読むと、つい昨今の中国の野望と人権侵害の信憑性を想起してしまう。列強側で味方のはずのロシア人も見栄だけの無能として描かれている。p304の柴の言葉が格好良く、このままだとあまりに日本礼賛、中は残虐、露は低脳という描写が過ぎる本に思えるので、冒頭登場したチョウさんのように理知的な中国人が下巻以降で活躍するかな?展開が早く先が気になる。

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    2022年07月18日
  • 高校事変 XI

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    ネタバレ

    結衣がパワーアップしてる。もう漫画のレベルに達した。悟空とかルフィのレベル。一回マジで死にかけてからの大復活。
    最後の登場シーンは痺れるねー!今、撃てや!て思うけど。
    さぁ12巻が楽しみになってきた!

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    2022年07月17日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手

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    主人公の本の知識が相変わらず凄い!
    小説の一部を引用して話しをしたり、里見八犬伝の版元まで知っているのはすごいと思った。引いていえば、作者も知識が豊富にあるということだと思います。
    細かな伏線が張り巡らせてあり、私のように鈍感なタイプには伏線だと気づかない部分があり、少し戻って読み返してみて「あぁ~~そうだったのか」と思いました。ノートにメモをとりながら読み進めました。とても面白かったです。

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    2022年07月16日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

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    映画を見た記憶があるが、その時の印象とは凛田莉子のイメージが違った。こちらの方が好感が持てた。
    このシリーズのイントロダクション的な要素が強く話の展開は少ない。次回からの続きに期待。

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    2022年07月12日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 III クローズド・サークル

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    孤島の島で殺人事件が発生して、見えない犯人に怯える感じのよくあるクローズドサークルものだった。

    前作までは、1人死ぬくらいだったのが急にテンポが変わったので新鮮だった。けど、ラストはいつも通りの展開になり読者の裏をかいた感じが良かった。

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    2022年07月06日
  • 高校事変 X

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    ネタバレ

    今回は3回ぐらいアカンと思ったけど、まぁその辺はさすが優莉結衣。
    ホンジュラスで長男率いるグループにおもくそドンパチやる話なんやけど、今回は結衣に感情が出てきたね。特にあの磨嶋と弥藤との話は良かったな。この2人は結衣をさらに強くしてくれた。

    後は日本で再結成した半グレ同盟とのドンパチと長男カイトとのドンパチやな。長女もバリ強いし。

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    2022年07月05日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 III クローズド・サークル

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    クローズドサークルものはいくつか読んだことがあるが、読んだことないタイプのオチだった。
    読み応えがあるのになんだか軽い。
    でも、一巻完結型ではなく、少しずつ主人公の成長が見えるのが良かった。

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    2022年07月05日
  • 高校事変 XI

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    緊急事態庁、そんなうまい話はないよね、と思ったら、やっぱり。スケールがでかい嘘話。優斗の通っていた中学の襲撃。結衣に濡れ衣。凛果は母の復讐。仇は探偵の探偵。別シリーズの後日談のストーリーを絡めて高校事変はクライマックスへ。以降はネタバレ必至のため書けないけど、想定外のどんでん返し。ご都合主義的なストーリーとは言え、多くの伏線をすべて回収したうえで、結衣はダーティーヒロインとして再臨する。日本壊滅を企てた長兄、架?斗との決戦は次巻(最終巻)。

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    2026年01月12日
  • 高校事変 VI

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    ネタバレ

    「みんな浅い知識に基づいて、現実的に無理とか決めつけてる」「現実的ってなによ」…NCISのクレアさんの言葉に深く肯きます。事実は小説より奇なり、な事件の数々が起こっている現実見てると。。ミスター・ビーン似の社長が楽器ケースに入って国外逃亡も出来たくらいですので。
    6巻の舞台は結衣さんの修学旅行先の沖縄。沖縄住みじゃなく一度行ったきりですが、こういう格差からくる社会問題あるんだろうなというリアルさは、仕事の関係でしみじみ感じます。わたしの職場はブラックですが裏社会ではありません。
    沖縄暴力団と民間軍事会社を壊滅させる。今回の味方は三下ヤクザとNCISの新人捜査官。とうとう米軍関係者を個人的に引き込む…でも民族性の違いで分かりあえてはないようです。女子高生3人も一生懸命。
    またいた凛香、「結衣姉ちゃんが負けるわけねえだろ」って喚いてて、お姉さんの事憎いけど英雄視みたいになってるのかなぁ。。これは結衣さん揺らされるな。
    てっきり米軍基地内にある民間軍事会社の兵器試験場が山場(アパッチ2機同時撃墜)だと思っていたら、終盤にハイジャック事件もあるとは心が休まらない。今までで1番、大乱闘の範囲が狭いのでは?空中は逃げ場が無いので。
    とうとう清墨学園の件もバレたし、人権派の宮園弁護士も結衣さんの真実を知ってしまいました。武器密輸ルート壊滅して組織が弱体化した田代親子がどうくるか。長女の智沙子さん、結衣さんと同い年だし母もDNAも同じってことはふたりは一卵性双生児なのかな。田代母のとこにいるのは心配な。続きも読みます。
    「修学旅行ついでに国内反社の生命線を壊滅か」「世も末だな」。優莉家長男もまた敵対してるのだろうか。

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    2022年07月04日
  • 高校事変 IX

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    ネタバレ

    結衣が体調不良なので、ドンパチは控えめ。何や高熱らしい。
    でも後半はやったよ。出来る子です。
    やっと勇次と決着付けたから、とりあえずこの幕は終わりかな。最後、次に繋がる長男の話が出てきたから、そっちも楽しみだわ。多分、スケールでかいだろな。明日から読むわ。

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    2022年07月03日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手

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    巻を追うごとに事件が大きくなってきた。

    凛田莉子の登場など読みどころが満載。

    ただ、犯人を見つけるのはかなり難しい。。

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    2022年07月03日
  • 高校事変 XII

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    主人公・優莉結衣最後の闘い。多くは語らないがラストは若干うまく行きすぎなのではとは感じだった。しかし一つの物語の終わりとしては良かった。

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    2022年09月29日
  • 高校事変 V

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    ネタバレ

    5巻…つくづくよかった。女子高生3人の銃声と爆風と火薬の香りがする友情ものと言っても過言ではない…。
    結衣さんが武蔵小杉高校事変で圧倒的な軍事力を目にしても反撃しようと思ったきっかけが、初めて自分を信じてくれた友達のためだった、というのにこみ上げてくるものがありました。今まで、一緒に戦ってくれる同級生や大人の「仲間」はいたけど、初めて結衣さんの心に触れたのは澪さんと沙津希さんだけ。
    そんな友達の澪さんが事変後に初めて連絡くれて、ピンチっぼいなら向かうしかない。
    序盤で語られる優莉匡太が引き起こした銀座ビルサリン事件の描写辛かったです。あの場所で沙津希さんは両親を亡くし優莉という名前をしったけど、「恨んでる相手は死刑になった。結衣さんは彼らとは違う」と言って、澪さん程ではないかもだけど結衣さんのお友だちに。たくさん失ったからサリンを憎む、で気丈についていくのもよい。
    澪さんのご両親との問答も良かった。心配と面倒事は御免だと優莉結衣は犯罪者だから信用できん…が渦巻く中、娘とその友人たちの言葉に心が動かされていく。ここで認識を改められるの、基本的には(余裕がない時じゃないと)娘を愛してる真っ当な親だなと思いました。
    それにしても農業高校にサリンプラント建造して精製。田代槙人の傘下に、元優莉匡太の配下だった男たちや凛香さんまで入ってるとはね。。しかもそれが全て、結衣さんと凛香さんに罪をかぶせて抹殺して、ほらまだ危ないんですよ!と捜査の費用をがっぽりいただこうという算段ね。「生きてる価値のない大人は死になよ」

    捏造を追求され、「優莉結衣の仕業じゃない」認定がついたので、結構な政界の大物が海に棄てられたわけですが、狩猟用のケージ→30ミリ目の防鳥網に知識がアップデートされました。やっぱりあみあみに入れて海に鎮めるのがお手軽に確実に処分できるのかな?

    沙津希さんをあのビルで助けてくれたお兄さん(脳内でマブリーに変換)も只者ではなさそう。田代家の長男て言われても驚きはしないけど。

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    2022年06月29日
  • 高校事変 VIII

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    ネタバレ

    この前までは、勝ちパターンや
    圧勝シーンがイメージできて
    なかなか、どうだろうな?
    という気持ちがありましたが
    この巻では、兄弟が揃って来て
    反目し合いながらも協力し合ったり
    仲間がいつの間にか増えていたり
    と展開が小気味良かったてますね。

    一人生き残ってそうなのがいますが
    これが次に続くのかな?
    という事で星4つ

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    2022年06月25日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論

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    万能鑑定士Qシリーズや特等添乗員aシリーズとよく似ていた。
    主人公が美人ということや、少し世間知らずで情に脆いということなど。
    私が思うに、本作と先のシリーズとの1番の違いは人が亡くなることだと思う。
    先のシリーズは人の死なないミステリーとして売ってきていたので、その謳い文句に惹かれる人も多かっただろう。
    だが本作は、そんな謳い文句なしでも満足感のある作品だった。
    普通のミステリー小説よりは軽いと思う。

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    2022年06月24日