松岡圭祐のレビュー一覧

  • 探偵の鑑定I

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    松岡さん描くところの2大スターのシリーズが完結。
    凜田莉子と玲奈が出会うとき、化学反応は起こるのか。玲奈を元の世界に返してあげたいとは思うが、まだまだ、その活躍を見たいというわがままな願いも…

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    2017年09月03日
  • 特等添乗員αの難事件 I

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    ラテラルシンキング・・・
    ほんとこの自由な発想ってのがうらやましい。

    あとなんだ、最初のバナナのくだり、どこまでギャグなんだよ。今後ともそれでやってほしい。

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    2017年08月19日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 X

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    〇 総合評価
     10作目に,最初のエピソードの後日談と,凜田莉子が初めて解決した事件についてのエピソードを持ってくるという設定は,面白い。有機的自問自答と無機的検証というシンプルな思考法で,莉子が論理的な考え方を身に着けていく様も描かれている。
     作品としては,レシティアという美容院の経営譲渡をめぐる裁判と,エメラルドの密輸という二つの事件が描かれており,いずれもトリックは小粒。長編というより短編のネタ。しかし,その軽いネタを扱いながら,ハイパーインフレ騒動を起こす前の瀬戸内陸の内面の様子を描き,ハイパーインフレ騒動の後日談がさらっと描かれている。
     10作目として,莉子が探偵としての能力を開

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    2022年11月25日
  • 千里眼の瞳 完全版 クラシックシリーズ5

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    シリーズ第5弾。友里佐知子との因縁の決着、美由紀と同程度の能力を持つ李秀卿との出会いと友情を深めていく話の内容。メフィストグループのリーダー格ダビデも登場するが、コミカルな登場の仕方に、ホントに全世界を裏で操る一派のか?と疑ってしまうほど。あと、美由紀が李秀卿とお酒を飲み比べて蒲生達にグダを巻くシーンは、深刻な話の流れが多かったこのシリーズらしくないコミカルな一面が見られた。そういった意味ではページ数が多いが内容としては楽しめた一作だった。続きも読んでいきたいと思う。

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    2017年08月18日
  • 万能鑑定士Qの探偵譚

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    万能鑑定士Qの推理劇IVのその後の話。後半と言ってもいいくらい、前作の気になるところを解決してくれました。
    もう少し続くようなので次回も楽しみです。

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    2017年07月05日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 II

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    勉強の仕方、記憶の仕組み、コツなど
    とてもタメになる。

    面白いし、カワイイし。最高だね(*´д`*)

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    2017年07月04日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VI

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    〇 概要
     万能鑑定士Q,凜田莉子の最大のライバル,万能贋作者の雨森花蓮が登場する。莉子は,鎌倉の豪邸に招かれ,不可思議で目的不明な鑑定の数々を依頼される。万能贋作者である雨森花蓮が手掛ける最新にして,最大の贋作,MNC74とは何か?

    〇 総合評価 ★★★★☆
     凜田莉子のライバルである雨森花蓮が登場。これまでの作品の犯人とは異なり,莉子にやられっぱなしではなく,莉子を上回る知識と存在感。インパクト抜群。万能贋作家として作り出した贋作が,婦人の信頼を得る鑑定士というアイデアは秀逸。ただし,そのアイデアだけの作品で,やや冗長感はある。短編にしていれば,傑作になりえたかも。
     とはいえ,トータル

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    2017年07月02日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 II

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    今回は莉子がオークションを進行するスペシャリストであるオークショニアになります。莉子の才能をもってすれば、オークショニアもソツなくこなしてしまえるのですね。楽しめるストーリーでした。

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    2017年07月01日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 V

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    〇 概要
     凜田莉子は,お盆休みにパリに旅行することを計画するが,ひょんなことから,高校時代の担任,喜屋武と一緒に旅行をすることになる。パリで料理人として修業をしている高校時代の同級生,楚辺に迎えられるが,楚辺が勤務している一流レストランで,フォアグラの食中毒騒ぎが起こる。莉子は,同級生の危機を救うため,パリを駆け回り捜査を行う。

    〇 総合評価 ★★★★☆
     フランスを舞台とし,ベランジェールという老舗レストランの食中毒事件を,一観光客に過ぎない莉子と喜屋武が捜査するというインパクトのある展開
     謎はそこまで魅力的でないが,捜査はテンポよく進み,誘拐事件も起こる。
     バベット精肉のごみ箱から

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    2017年07月01日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 II

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    〇 概要
     マスコミに本物と全く見分けがつかない偽札が送付されたことをきっかけとして,日本を未曾有のハイパーインフレが襲う。日本経済が混乱に瀕する中,凜田莉子は独自に捜査を続ける。果たして,本物と全く見分けがつかない偽札を作り出し,日本経済を混乱に陥れたのは誰なのか。そしてその動機は?万能鑑定士Qシリーズの最初のエピソードの完結編

    〇 総合評価 ★★★★☆
     偽札騒動をほったんとするハイパーインフレ騒動がテンポよく描かれている。先が気になって読むのをやめさせない抜群のリーダビリティに,驚きの真相。特に真犯人は,消去法で予想がついてしまうのだが,それでも十分インパクトがある。欠点があるとすれば

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    2017年06月25日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 IV

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    コピアとの直接対決!浅倉絢奈や雨森華蓮も合流し盛り上がります!
    終わり方も含め、ちょっと無理矢理感がありますが面白かったです。

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    2017年06月23日
  • 特等添乗員αの難事件 IV

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    裏切らない展開で面白かったです。
    キカイダーが気になったところで、次回作のお知らせ。商売上手だな、と感心しました。

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    2017年06月13日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 III

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    かなり久しぶりにこのシリーズを読みましたが、とても読みやすくて面白かったです。
    恵玲梨のモデルは、HUNTER×HUNTERのパームかな?

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    2017年06月06日
  • 千里眼 The Start

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    内容は文句なし、安定した面白さなんだけど、千里眼シリーズと万能鑑定士Qの表紙はどうしても受け付けない。。。
    千里眼の方は私のイメージの岬美由紀とあわないのもあるのかな。
    多分、初見では読もうとは思わないだろうなぁ。。

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    2017年05月13日
  • 黄砂の籠城(上)

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    確か歴史の授業では列強の帝国主義的な行動が原因で引き起こされた事件だと教えられた。素手の義和団を列強の強力な軍事力で制圧した。この作品は、歴史の授業とは違う。ちゃんと教えられなかったことばかりだ。

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    2017年05月07日
  • 探偵の探偵III

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    どんどんおもしろくなってきた。
    衝撃の展開。麦ちゃん。
    やっぱりドラマ観たいなぁ。

    あぁ。玲奈、ひたすら不憫。

    過去に受けてきた心の傷ゆえに
    捻じ曲がったのか、純粋に元々悪なのか、
    ぶっ飛んだ異常さの死神。
    性善説を信じたいけど、世の中には
    本当にクズみたいなやつもいっぱいいる。
    いろいろと考えさせられる。

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    2017年04月19日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 III

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    かつてミリオンセラーを連発した有名音楽プロデューサーは今や借金地獄にいた。
    彼は音を利用した前代未聞の詐欺を繰り返す。
    凜田莉子は鑑定眼と機知の限りを尽くして詐欺に挑む。

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    2017年04月19日
  • 探偵の探偵II

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    ドラマ版を先に見ていたので、どうしてもビジュアルイメージはひきづられるけど、心理描写が逆に補う感じで、最後はちょっとセンチな気持ちになってしまうぐらい入り込んだねぇ
    やはり活字はいい

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    2017年04月09日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 III

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    ネタバレ

    相変わらずさくっと読める一冊。
    犯人の元ネタはまぁ小室哲哉でしょうね。
    けど、大丈夫!
    現実のTKは元気です。
    GET WILDのアルバムも発売されたし。
    前作に比べれば、謎解きも事件の規模は非常にコンパクト。
    ただ音を使っての犯罪は非常に面白い部分でもあり、現実にできそうなので、うかうかしてられないという。
    しかし、きっとそのうち莉子と小笠原は結ばれていくんでしょうが、小笠原のどこが良いのか、現時点では不明。
    ただただ人が良いというわけでもないし…。
    まぁおいおいわかるだろうし、続刊を早く読もう。

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    2017年04月09日
  • 探偵の探偵III

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    この物語の結末はどうなるのだろう。
    いったいどこに救いがあるというのだろう。
    玲奈が歩んできた、そしてこれから歩いていかなければならない、あまりに過酷な運命に心が痛んだ。
    究極の選択が玲奈にもたらしたものは、より一層過酷な道でしかない。
    死神との対決だけが、いまの玲奈を支えているような気がする。
    常に冷静に状況を把握し、己のルールに従って成すべきことを成す玲奈。
    ときには冷酷に牙を剥き、ときには非情な行為も辞さない。
    けれど、なぜかいつも危うさを感じる。
    ハードな場面が続けば続くほど、玲奈が辛い状況に追い込まれれば追い込まれるほどに、小さな体を縮めてうずくまるガラス細工のような玲奈が浮かぶ。

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    2017年04月05日