松岡圭祐のレビュー一覧

  • 瑕疵借り

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    テーマが引っかかったのでこの方の本を久々に読んだ。相変わらず理由はわからないけど次々と読ませられる文章だった。瑕疵物件に住むことを生業としている男性、面白いなぁ。探偵みたいな切れ者でもあるし。でも、何者なんだろう?っていうのはわからないままでした。わからないから面白いのかもしれない。

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    2019年02月22日
  • グアムの探偵 3

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    三世代のグアム探偵たちの活躍を描いたミステリー短編集。本作も殺人あり、観光客トラブルあり、詐欺事件ありでバラエティに富んでる。
    じいちゃん、親父、息子の掛け合いは相変わらずアメリカンなジョークに溢れてるし、事件解決の痛快さも感じられる。
    前2作を読んだ人でないと楽しめないかもしれないけど、それは仕方ない。
    ちなみにカバーの雰囲気がガラッと変わったことに驚いた。電子書籍ではすでに本作に合わせた表紙に変わっていた。評判が悪かったのだろうか。嫌いじゃなかったのに。

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    2019年02月16日
  • イリュージョン 最終版

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    最後まで読むと面白い。
    事件の内容が2/3くらいを占めているので、そこを頑張って読み進めれば、結末がよく理解できて、いい話だなと思う。

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    2019年02月13日
  • 瑕疵借り

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    賃貸契約はオーナーと借り手によって成立するもの。
    でも、借り手がこの世からいなくなってしまった場合、どうなるのか。 借り手が今まで関わった人たちによって、借り手の人柄があぶり出されていき、そこに瑕疵借り屋の登場により真実があぶり出されていく。
    まさかの視点でジワジワと真実が見えてくるミステリー。

    面白かった!

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    2019年02月11日
  • 黄砂の籠城(下)

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    義和団事件の名前は知っていても、北京の一角でこのような籠城戦が起きていたことは知らなかった。男の生き様と友情に心震え、ページを繰る手が止まらない一冊。
    ただ、この事件の後の日本軍の北京駐留が、その後の歴史で、盧溝橋事件を経て日中戦争へとつながっていくことも、忘れてはならないだろう。

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    2019年02月09日
  • 探偵の探偵II

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    生きてて欲しかった…。琴葉と同じように重症でも生きていて欲しかった…。娘を1人残して死ぬなんて辛すぎる。

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    2019年02月09日
  • 千里眼 ブラッドタイプ 完全版 クラシックシリーズ11

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    2019年14冊目。今回は、血液型別の性格判断が社会的な問題を起こし、美由紀たちがその効果性を否定するために奮闘するという話の流れ。血液型別の性格判断は自分は割と信じている派なのだけど創作とは言え、現実に性格判断がここまで社会問題化すると、空恐ろしいなと読んでいて思う。その点では良かった。あと、美由紀さんにいい人はみつかるのだろうか。気持ちが通じ合っている嵯峨さんともハッキリ「恋人」という関係にはならなかったし。その点はちょっと考え方が幼すぎるような気がしないでもないなと思う。感想はこんなところです。

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    2019年02月09日
  • 黄砂の籠城(上)

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    義和団事件とは何だったのか。日本人の叡智と勇気を知らしめた人々の物語。上巻は壮絶な戦いの始まりまで。これをエンタテイメントと言ってしまっていいのか、歴史小説の面白さを改めて感じる快作。

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    2019年02月02日
  • 黄砂の籠城(下)

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    松岡圭祐著。氏がこういう歴史小説を書いているとは知らなかった。
    上下巻を一気に読んでしまうだけのリーダビリティはあった。やや鼻につく演出はあるし、主人公のラブ・ロマンスが誰かと始まりそうで何も始まらずに終わってしまい、物足りなさもある。あとプロローグで出てきた主人公の子孫が、その後エピローグも含めて全く登場しないのは、いかがなものか。
    まぁ面白いといえば面白いかな。重厚さはないけど。

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    2019年01月28日
  • グアムの探偵 2

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    なかなか刺激に溢れているのはグアム島。   
    全編において探偵が大活躍。    
    知的な味わいとは言い得て妙だ。     
    面白かった。

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    2019年01月15日
  • 黄砂の進撃

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    義和団事件を紅巾側から描いた本作は、張徳成という人物を主人公に、描かれている。黄砂の籠城とは反対の立場から見えることはたくさんあり、宣教師が様々な略奪を行っていたことや、その行いに民衆が苦しめられていたことも本作では伺うことができる。お互い対話できる機会があれば、結末は違うものになってたかもしれないと思った。

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    2019年01月15日
  • 黄砂の籠城(下)

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    黄砂の籠城上巻からの続き。上巻からのスピード感を失わずに、最後まで物語は駆け抜けていきました。櫻井伍長がかっこよすぎますし、柴中佐とこの2人のタックが素敵でした。
    この作者の他の作品も読みたくなりました!

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    2019年01月08日
  • グアムの探偵

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    グアム在住だし、この作者の他の作品も結構読んでいるので、読んでみた。作者、グアムに住んでたっけか?と思うぐらいグアムをご存知…

    12/29/2018

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    2018年12月29日
  • 黄砂の籠城(下)

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    面白かったですが、よく書きすぎなのが、恥ずかしいなとも思います。それは、自分がそこまで敬われる人間ではない、託してもらった未来に、ふさわしい人間になってないからだと思うからでしょう。

    途中、櫻井伍長が言っていた「偶然、この環境に日本人が適用しやすかったのでは」ということを、わたしも感じていたので、柴中佐の言葉は特に心に染みました。教育の賜物。子や孫の誇りを守るために。もともと、多様性を受け入れていた国民性。

    時代の流れで、得たもの、失くしたものは様々あったでしょうが、取捨選択を、間違えずに行くのは難しいなと思いました。

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    2018年12月16日
  • グアムの探偵

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    グアムを舞台にした探偵譚。    
    短編が五つ。     
    親子三代の探偵一家。     
    日本とは違いある程度の権限が与えられてるグアムの探偵。     
    大活躍するグアムの探偵。市民の味方はグアムの探偵。     
    これを読んでもグアムに行きたいとは思わないなぁ。    
    むしろ行きたくなくなるなぁ。

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    2018年12月12日
  • グアムの探偵

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    ネタバレ

    新シリーズっぽい。

    グアムを拠点にした私立探偵の話。短編なのでどれも読みやすい!探偵もの得意だね笑。次巻も読みたい。

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    2018年12月11日
  • グアムの探偵 2

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    グアムの探偵ミステリー短編集第二弾。
    前作では、被害者もしくは依頼者が死にそうだったところを助けるというスタイルに思えたが、本作ではいきなり殺しの場面が登場してきた。この話は純粋に謎解きとしても面白かった。
    その他にも、なかなか大々的な事件が起こったりする。短編ではもったいないのでは?と心配してしまうくらいにスケールを感じさせる話だった。3世代の探偵たちの会話も相変わらずアメリカンだし、なかなか面白いシリーズになりそうだ。

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    2018年12月10日
  • 黄砂の籠城(上)

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    ちょっと日本人がよく書かれすぎかなーと思いましたが、柴中佐がかっこいいのでいいかなと思いました。

    会津藩ですね。生きて真実を持ち帰れに重みがありました。戦をするなら勝て。と。どっかの鷹志の父も言ってましたね。

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    2018年12月09日
  • イリュージョン 最終版

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    タネがあるのがマジック。
    夢のタネ
    未来のタネ
    奇跡のタネ
    タネがあったっていい
    それでいい

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    2018年12月08日
  • ヒトラーの試写室

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    日本とドイツの似て非なる比較などは興味深かったです。映画やニュースを利用して洗脳する戦略などがこの時代からあったのは驚きでした。取り巻きの足のひっぱりあいなど、人間性など多数のドラマがあり、とても面白かったです。

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    2018年12月03日