松岡圭祐のレビュー一覧
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大日本帝国初代総理大臣の伊藤博文とコナンドイルの産み出した名探偵シャーロックホームズの夢の共演!!!
伊藤博文
総理大臣であったこと、暗殺されて死んだ事、維新三傑亡き後の日本を牽引した人、中国から一目置かれていたぐらいが自分の持っていた伊藤博文への知識
本書を読んで女好きである事と奥さんが偉い事が分かった。
シャーロックホームズ
名探偵(コナンドイルの作品を読んだ事は無い)
本書を読んで、どの名探偵よりも計算力、記憶力、推理力が凄い!探偵の見本!!!
ホームズがライバルのモリアーティ教授を倒す場面から始まる。
イギリス留学中の伊藤博文が幼少期のホームズを助けた事から、とある理由でホー -
購入済み
やっぱり派手!
相変わらずフットワークの軽さを最大限に活かした時事ネタ取り込みが良いですね。
前作のクライマックスからの詰め込み過ぎ感も無く一気読み。
"高校"事変だけに終盤への加速が半端ないですね。次回は田代親子、邪悪ティーチャー、
優莉チルドレン入り乱れての総力戦? -
Posted by ブクログ
ネタバレ玲奈の物語は終わっていなかった。
続編の存在を知り、迷わず購入しました。
前作に続いての一気読みです。
自らの危険を顧みず、例え命の危険に身を晒そうとも引けない信念がある。
惜しむのは玲奈と共にDV被害者の救出に出た窪塚が亡くなったこと。
途中、警察を辞めたら探偵に...的な発言があり、玲奈と行動を共にしていくものだと思っていた。
確かに行動を共にし、玲奈と共に半グレ集団に立ち向かい、身を挺して被害女性を庇う。
いや、お前はそんなとこで死んじゃダメだろって言うのが正直な思い。
しかし、物語の完結に向け最愛の妹を死に追いやった犯人に加担した悪行探偵「死神」の影を今作でとらえた。
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Posted by ブクログ
短編集。
莉子が代官山の洒落た質屋に出向するお話。
この短編集は、その質屋を舞台に繰り広げられる。
現実でも、鑑定家が質屋に出向して継続的に鑑定業務をしたりすることなんてあるだろうか…。
普段と違う場所が舞台になっているので、読んでてワクワクした。
全般的にとても楽しめた。
「凜田莉子登場」
質屋を訪れる客は良い客ばかりではない。
高級ブランド品の偽物を持ち込み、買い取らせようとする悪い客もチラホラ。
偽物を見抜く目を持つことも養わなければならないので、日々勉強が必要。
質屋の仕事は思いのほか大変だ。
偽物ばかりを店に持ち込む男性客のお話。
「水晶に秘めし詭計」
質屋に持ち込まれた水晶の立 -
Posted by ブクログ
前作「探偵の鑑定」のラストで起こったことから始まる「万能鑑定士Q」シリーズ完結であり、今回はムンクの「叫び」をめぐる話。いつも通り莉子が知識と思考法を駆使して解決するだけでなく、他の登場人物たちとのやり取りで救われるところや、小笠原さんの奮闘が描かれています。不可解な事件への手がかりの出し方や登場人物が右往左往する辺りは若干の回り道を感じますが、作中で提示されていた事柄が解決に向けてまとまっていく様子は小気味よいのと、今までの作品で莉子によってトリックを暴かれた者の更正や小笠原さんとの関係にも、キチンと明言されるところは最後までよかったと思わせる内容でした。おなじ作者の方の「水鏡推理」シリーズ
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Posted by ブクログ
ネタバレ出会った事のないストーリー、展開で非常に楽しみながら、又、同時にいろいろ考えながら読み終えた。
主人公である玲奈(黒髪ロングの笑わぬ美少女)が訪れたのは須磨が運営する探偵学校。
頭も良く若くて美しい玲奈がなぜ探偵学校に入学したいのか?
彼女は探偵の全てをしりたいと言い、同時に探偵にはなりたくないと言う。
独自に玲奈を調べた須磨は彼女の父親の不倫、母親が精神科に入院している事を知り、探偵学校で学ぶ真の理由である妹の咲良に起こったストーカー殺人事件を知る。
直接的な死の原因を作ったのはストーカーであり、誘拐犯の岡尾で、咲良は廃棄物処理場の焼却炉内で岡尾と共に焼死体で見つかった。
ストーカ