松岡圭祐のレビュー一覧
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陸軍士官学校第3期の柴の同期には、秋山好古大将がいる。
1899年(明治32年)10月の陸軍中佐進級。1900年(明治33年)3月、清国公使館附を命ぜられる。同5月、義和団の乱。1907年(明治40年)11月、陸軍少将に進級。1912年(大正元年)9月、重砲兵第1旅団長。翌1913年(大正2年)8月陸軍中将に進級。1914年(大正3年)5月、第12師団長に昇進。1919年(大正8年)8月、陸軍大将に進級する。同年11月、台湾軍司令官に進み、1921年(大正10年)5月の軍事参議官を経て1922年(大正11年)11月より待命、翌年3月に予備役被仰付となり、1930年(昭和5年)4月に退役。194 -
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ネタバレ〇 評価
サプライズ ★★★★☆
熱中度 ★★★★☆
インパクト ★★★☆☆
キャラクター ★★★☆☆
読後感 ★★★★★
希少価値 ★☆☆☆☆
総合評価 ★★★★☆
壱条那沖が壱条凌真の子どもではなく、壱条真尋がタイで浮気をして生まれた私生児である…というスキャンダルが報道され、那沖と絢奈が騒動に巻き込まれるというストーリー。実際に、真尋が一人でタイを訪れ、DNA鑑定まで受けていたという事実があり、真尋が黙秘を貫くため、疑惑が深まる。黒幕の企みにより、凌真と那沖が親子ではないというDNA結果まで報道される。なぜ真尋が黙秘を貫くのかという点 -
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ネタバレ〇 評価
サプライズ ★★☆☆☆
熱中度 ★★★★☆
インパクト ★★★☆☆
キャラクター★★★☆☆
読後感 ★★★★★
希少価値 ★☆☆☆☆
総合評価 ★★★★☆
万能鑑定士Qシリーズの最後の作品。「クジラ」と称する男にムンクの叫びが盗まれる。ムンクの叫びは4つに破かれている。奇蹟の修復家と呼ばれる植村寛雄が,ムンクの叫びを修復するには,120時間以内に全ての断片を集める必要がある。ムンクの叫びの断片を回収するために,凜田莉子は,クジラから出題される問題に挑む…というのが大まかなストーリー。
万能鑑定士Qシリーズによくあるリアリティはあまりない設定。莉子に,ス -
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ネタバレ〇 評価
サプライズ ★☆☆☆☆
熱中度 ★★★★☆
インパクト ★★★☆☆
キャラクター★★★★★
読後感 ★★★☆☆
希少価値 ★☆☆☆☆
総合評価 ★★★★☆
実質的には,「探偵の鑑定」の上巻・下巻の下巻。探偵の探偵シリーズの最終巻でもあり,万能鑑定士Q最後の事件への橋渡し的な存在
サプライズ的な要素はなし。この作品の実質的な主人公である須磨と桐嶋が中心的な立ち回りをし,二人の古巣である獅靭会と対立する。
凜田莉子は,獅靭会に捕らわれ,緩い拷問をされるなど,そこそこひどい目にあう。最後の最後で,蔦暮亜芽里を信じ,改心させるという見せ場があるが,その程度
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読書録「万能鑑定士Qの事件簿2」4
著者 松岡圭祐
出版 角川文庫
p91より引用
“発見とは人と同じものを見ながら、人と違
うものを見つけることだとノーベル賞受賞者
のセント・ジェルジもいっている。ほかの研
究者が見つけられなかったからといって、俺
の研究を妨げる理由にはならない。”
目次から抜粋引用
“精巧なる贋作
マネーサプライ
南極
西表島
論理の石”
多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
住居侵入を未然に防いだ、主人公・凜田莉
子と雑誌記者・小笠原悠斗。事件のその後を
確認するために、管轄の警察署へ向かったの
だが…。
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ネタバレ〇 評価
サプライズ ★★★★☆
熱中度 ★★★★☆
インパクト ★★★★☆
キャラクター★★★☆☆
読後感 ★★☆☆☆
希少価値 ★☆☆☆☆
総合評価 ★★★★☆
〇 総合評価
シリーズ1作目から紗崎玲奈が追っていた「死神」という悪徳探偵と対決する。「死神」の正体が,シリーズ2作目のDV被害者の1人,市川凜だったのは,素直に驚くことができた。DV被害者という立場が完全に隠れ蓑になっていた。澤柳奈々という名前が偽名であったことと,澤柳奈々が女を捨て,男になっていたことから,スマ・リサーチの桐嶋颯太が「死神」ではないかとも思ったくらいである。伏線も結構あからさまで,