松岡圭祐のレビュー一覧

  • 水の通う回路 上 完全版

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    松岡氏の小説は結構読んでいますが
    この小説は読んだことがなかったです。
    初出は、かなり昔のものらしいのですが。

    作者前書きは、下巻の最後・あとがきに書いて欲しかったかも。
    犯人についての、ある意味予備知識というか、構えができちゃうのかも。

    しかし、前書きによると…
    小説の中身、誰が犯人かという根幹からして、
    作者の思い通りにはならないものなんだということを知りました。

    そいうえば、「千里眼シリーズ」や嵯峨先生の「カウンセラー」も
    旧版(?)と完全版があったのですが
    それも、そういうことなんでしょうか。

    「まえがき」についてだけで、こんなに書いてしまいました。

    感想は下巻にて。

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    2015年06月22日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XII

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    Qの事件簿の最終巻。小笠原と莉子の関係が気になりました。表紙が花嫁姿でしたからね。

    今回は、太陽の塔を題材にした謎解き。今回は、万能贋作の雨宮華蓮が登場します。彼女が良い方向に変わっていてくれて嬉しいです。

    ひと人はいつでも、夢の一歩手前という言葉が良いな。

    推理劇も読みたいです。

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    2015年06月14日
  • 特等添乗員αの難事件 I

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    ひらめきの天才現る
    万能鑑定士Qを読んだ人には分かるだろう。そう、いかにもダメダメなこの美女が、あっという間に華麗な大変身を遂げるのだ。人の死なないミステリシリーズは、気楽にいつでも読めるのがよいところ。松岡ヒロインは、どれも毛色が異なっているのが珍しい。

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    2015年08月09日
  • 千里眼 美由紀の正体 下

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    遂に明らかになってしまった美由紀の過去。かなり重苦しいが、納得の感もあり。とりあえず、伊吹が活躍して良かったかな。

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    2015年05月07日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XI

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    シリーズ第四巻。チープグッズの瀬戸内の愛弟子どうしの対決。

    安倍晴明の式盤の謎など、スケールの大きな話になっています。お寺を一大レジャーランドに変えてしまった水無施瞬の手法が面白い。未来の出来事を当てる祈願箱。八百長とは思うけど、信じるひとは信じてしまうのでしょうね。

    莉子と小笠原の距離がまた近づいて、莉子にとって小笠原が大きな存在になっていくのが感じ取れました。水無施瞬の最後の粋な計らいも良いです。

    しかし、このふたりはいつ、くっつくのだろう。

    お寺の再建で莫大な利益を得る水無施瞬の仏に本心から帰依するお寺、神社も有るとは思いますが、お金が

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    2015年04月27日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    石ノ森章太郎の名作マンガを松岡圭祐がアレンジして再構成した作品。
    幼少の頃にテレビシリーズで見たキカイダーのおぼろげな記憶だけを頼りに読み始めたが、どうやらいろいろなところで指摘されているように、テレビシリーズのオマージュがそこかしこに散りばめられているらしい。舞台を現代に置き換えているため、キャラクターの名前が古っぽかったり、サイドカーやギターを抱え、サングラスを額にあげたスタイルなどはややそぐわない印象もあるが、概ねあの頃見たキカイダーを彷彿とさせる。
    とはいえ、ストーリーはほとんど記憶していなかったのである意味新鮮に感じた。命の尊さや善悪など、深いテーマを内包しているが、アクション娯楽作

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    2015年04月25日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 III

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    おっかねもちーーー!!笑

    謎のツアー。勝てば天国負ければ地獄。
    ミステリー要素が結構強くて、でも難しくなくて楽しめました。海外飛び回ってるのに、一つもそんな気分になれる描写がなかったのが惜しいけどね。

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    2015年04月06日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 II

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    1よりおもしろかったな。扱ってるのがホームズの未発表作でわくわくしたからかな?007もでてきたし。
    今までと違うのはハッピーエンドとは言い切れないところかな。でもそれもまたよし。
    頭使わずさくっと読めるのはいいやね。

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    2015年04月05日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VIII

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    12億円で「水不足の問題が解消」ができる。波照間島の議会はその技術を手にしようとする。疑念を感じた莉子は、その謎を解くために、故郷の仲間と三人で台湾へ飛ぶ。

    水不足の問題は世界共通の課題だと思う一方で、日本には無縁の話だと思っていました。しかし、離島では深刻な問題だと感じました。今回は台湾の話題も豊富でしたが、台湾で汽車と言えばバスのことなんですね。今回の謎解きのポイント。

    今回は、全体的に記者の小笠原さんの登場が少なかったと感じました。懐かしい登場人物の名前も出てきたし、実際に登場したし、楽しめました。

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    2015年03月25日
  • 特等添乗員αの難事件 I

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    松岡さんの著書は初読みだけど人が死なないミステリーってこういう感じなのかと感心。
    トリックを説明されてもわからなかったりしたけどそれ以上に絢奈の活躍が面白かった。

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    2015年03月08日
  • 千里眼の瞳 完全版 クラシックシリーズ5

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    遂に自衛隊時代のエピソートが明らかになった。北朝鮮の工作員とのイデオロギーの争いも悪くはなかった。友里は本当に死んだのかな?

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    2015年01月18日
  • 千里眼 運命の暗示 完全版 クラシックシリーズ3

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    ともすれば荒唐無稽になってしまいそうだが、リアル感が失われていないのがすごい。日中開戦間際の緊迫感は凄まじかった。

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    2015年01月10日
  • 千里眼 完全版 クラシックシリーズ1

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    面白い!これはまたいいシリーズに出会ってしまった。ホラーっぼいのかと思ったら全くそんなことはなく、非常にスケールが大きい話。

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    2015年01月05日
  • 万能鑑定士Qの謎解き

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    万能鑑定士シリーズ第20弾。
    中国から押し寄せる偽物問題に対して、莉子が挑む。

    読者懸案の小笠原との関係にも一定の進展が見られ、
    これまでの主要キャラが出ないにも関わらず、内容は高いレベル。
    人の死なないミステリーここに健在という感じ。
    日中関係という社会問題にも言及し、
    単に楽しめる小説から一歩進みつつあると思う。

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    2015年01月02日
  • 万能鑑定士Qの探偵譚

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    波照間島に戻った莉子。そこに舞い込む偽札事件。
    莉子はその謎を解き、また万能鑑定士として活躍するのか?

    約400Pというシリーズ最大のボリューム。
    事件という点では、やや物足りないが、
    それでも、いつも通りに安心して楽しめる1冊。
    続くであろう本シリーズの新たなる出発となる作品にもなった。

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    2014年12月29日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VIII

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    日本では、このマーク〒を郵便局で通用するが、外国では、このマーク〒は全く別の意味をもたらしている事を知りとても為になった。

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    2014年11月29日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

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    原作:松岡圭祐。

    さすがに上手いなーって感じでした。

    画も少女マンガ風、主人公の凜田莉子がかわいいです。

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    2014年11月02日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 II

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    「万能鑑定士Qの事件簿2」を読んだ!
    面白かった!
    工芸官という職業知っていますか?
    紙幣の原版を書く仕事です。
    普段何気なく使っている紙幣。よく見るとものすごく複雑で最新の技術が施されています。
    でも、元は人間が書いてるんだよなぁ。
    そのせいで工芸官は、プライベートを隠し、国から様々な制限を与えられていると言われています。そういう職業があるなんて知らなかったなぁ。
    今回はお金にまつわる重大な事件のお話でした。
    色々勉強になった!

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    2014年10月06日
  • 万能鑑定士Qの短編集II

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    美人鑑定家が奔放な知識で「人の死なない」コージー・ミステリに挑む、エンタメ・ノヴェルの先駆的ブランド「Qシリーズ」。総額8億円もの切手コレクションから1枚300万円の変わり種銀貨、満開のソメイヨシノまで、あらゆるアイテムにまつわる不可思議と、胸のすくような謎解き、驚くべき結末の数々。ついには凛田莉子の最大のライバル、雨森華蓮が出所し…。面白くて知恵がつく至福の読書、Qの短編集、大反響の第2巻。(BOOKデータベース)

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    2014年09月29日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 III

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    「あなたの過去を帳消しにします」。全国の腕利き贋作師に届いた謎のツアー招待状。凛田莉子に更生を約束した錦織英樹も参加に名乗りをあげた。婚約者のために人生をやり直すと誓った錦織だったが、待っていたのは不可解きわまる旅程だった…。雨森華蓮の弟子をも翻弄する何者かの企みを、莉子は暴けるのか!?スペイン、イタリア、エジプト、ギリシャを駆け巡るシリーズ最大規模の謎解き勝負。「Qの推理劇」シリーズ第3弾。(BOOKデータベース)

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    2014年09月29日