松岡圭祐のレビュー一覧

  • ヘーメラーの千里眼 完全版 下 クラシックシリーズ8

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    巨悪との戦いに勝利して(ちょっとあっけない感あり)、作戦ヘーメラーが発令され、自衛隊が活躍。架空戦争ものという設定は、いつもの千里眼シリーズ、ありえない冒険活劇でした(^_^;)。スカッとした結末。そして、中途半端な形だった美由紀の青春時代との決別。いろいろと盛り込まれていて楽しく一気読みしてしまいました。

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    2026年01月12日
  • 探偵の鑑定I

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    探偵の探偵と、万能鑑定士Qシリーズのコラボ作品。

    探偵の探偵は今まで、読んだことがなかったのですが、世界観と人物像は理解できました。ひとが死なない世界と、その反対の世界。

    探偵の須磨さんが、頭も切れて、ケンカも強くて格好いいと思うのは、まずいかな。

    下巻に続く

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    2016年05月22日
  • 探偵の鑑定I

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    松岡さん、ときどきお馴染み?の、
    複数の作品のコラボ企画ですね…。

    本作品は…、
    『探偵の探偵』に、『万能鑑定士Q』の、
    凛田莉子ら主要キャストがゲストとなる、
    コラボ企画の前編となりまして…、

    これだけであれば、とても楽しみな上に、
    ご祝儀的?に、ハードルも低ぃのですが、

    前後編で、両作品完結を謳ったためか?、
    其処彼処で、完結フラグが立っており、
    築いてきた世界観が、崩れかけてたかも?
    特に、『万能鑑定士Q』の方が…ヒドイ。

    お話そのものは、それなりに、
    両作品の良さも出ており、よかったです。
    でも、ふつぅなら山場となるところでの、
    後編に続く…は、得も言われぬ不安も…?

    両作品

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    2016年05月22日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XII

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    ネタバレ

    今回莉子の元に持ち込まれた鑑定依頼はなんと「太陽の塔」。ロマンスコメディのような展開も交えつつ、塔内で消えた女性の行方を追う莉子と小笠原。肝心の謎の正体はなんだかなぁと思ったけど、雨森華蓮の再登場と彼女の言葉「あきらめたら終わりでしょ…人はいつでも夢の一歩手前よ」はナイス。アロンアルファは、正しくはアロンアルフア!

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    2016年05月17日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XI

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    ネタバレ

    京都編。兄弟子でもある音隠寺住職・水無施瞬との対決。女性が恍惚として我を忘れそうになるほどのイケメンって。罪な男(笑)。小笠原が嫉妬してしまうのも致し方ない。莉子が「劇的ビフォーアフター」よろしく、おんぼろアパートを変身させていくところが面白かった。東日本大震災で倒壊した「奈良の大仏」にはビックリ。

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    2016年05月16日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IX

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    ネタバレ

    モナ・リザ来日。展示会の臨時学芸員に選ばれ、真贋を見極める特訓を受ける莉子。しかしその裏ではある陰謀が進行していた…。「モナ・リザ」盗難100周年記念作品なのかな^^。「モナ・リザ」がポプラの板に描かれていたとは知らなかった。右の瞳の奥にレオナルドのイニシャルらしき「L」と「V」の文字が書かれているっていうのも。マンションの高層階に住む人のための避難用パラシュートが販売されているというのは、高所恐怖症の自分にはとても怖いトリビア…。

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    2016年04月29日
  • 探偵の鑑定II

    ネタバレ 購入済み

    オールキャスト

    探偵の探偵、万能鑑定士シリーズの完結巻との触れ込みで、従来キャラ総出演な感じのお祭り感の強い内容でした。ただ、完結をうたってますがコピアの問題の解決がないの?っと疑問に思った所で最後にその話題に触れました。なので、次回が凛田莉子の最後の事件となるみたいです。
    全体的な印象も探偵の探偵シリーズの雰囲気が強く莉子さんも随分ひどい目にあいました。しかし、揺るぎない信念で乗り越えていく強さはさすがの貫禄です。最後の事件は万能鑑定士シリーズらしい内容で締めくくって欲しいですね

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    2016年04月20日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VII

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    ネタバレ

    シリーズ第7弾。マルサの依頼を受けて、日本版「プラダを着た悪魔」を内偵することになった莉子。畑違いながら持ち前の能力で次々と問題を解決していく姿が痛快。肝心の「最大の謎」のトリックは呆気ないけれど、単純なトリックほど引っかかり易いということなのかな。「ソーセージマルメターノ」には笑ったが、本場ドイツでの名称は「ブラートヴルスト・シュネッケン」(かたつむり状の焼きソーセージの意)らしい。

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    2016年04月07日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 V

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    ネタバレ

    シリーズ第5弾。喜屋武先生とのパリ珍道中。まだ高校卒業保留状態だったとは(笑)。まぁ、水商売を水を売る仕事のことだと思ってた子が、今ではわずか半年ばかりの独学でフランス語を操るほど高度な学習能力を身に付けているとは誰も思うまいよ。喜屋武先生、ナイスキャラ、そしていい人だ。

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    2016年03月25日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IV

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    ネタバレ

    シリーズ第4弾。『催眠』の嵯峨敏也登場。『催眠』は読んでないけど支障なし。なかなか面白い仕掛け。見事に騙された。『プリティ・ウーマン』のポスターの真実を始め、鳥山明伝説など、今回も小ネタが面白い。

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    2016年03月17日
  • 万能鑑定士Qの謎解き

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    ネタバレ

    今回の舞台は中国と日本。贋作組織をめぐる騒動が話の中心。タイトルに「謎解き」と付くように、犯人当てをさせる趣向がなされている点は評価できる。話もまあまあ面白い。ただ、贋作をめぐって二国間の外交問題になってしまう展開はちょっとやりすぎじゃないかとも思う。まあ、やっと小笠原氏が莉子に告白して二人の仲は進んだのでその面で良しとしたい。これで万能鑑定士シリーズも制覇。続刊が違う形とは言え発行されることになったので、それを楽しみにしたいと思う。その前に「探偵の探偵」シリーズも読んでおかねば。

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    2016年03月09日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    ネタバレ

    特等添乗員シリーズ最終巻。職場でのいじめの件とヤクザの放蕩息子に惚れられて追い回される件が話の流れ。かと思いきや放蕩息子の件の方は最後意外な展開になりちょっと読んでいて「うぇ!?」っとなった。そこが今回の見所かな。結婚後も「閃きの小悪魔」は健在のようで。これでこのシリーズが終わってしまうのはちょっと寂しい気もするが、読んでいてよかったなとも同時に思う。あと「万能鑑定士」シリーズが1冊残っているがそちらも続けて読んで「探偵の探偵」も読んで2シリーズの完結編に備えたいと思う。

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    2016年03月02日
  • 千里眼 トランス・オブ・ウォー 完全版 下 クラシックシリーズ9

    匿名

    購入済み


    「思考の必要を迫られたら理性を働かせる。その必要条件を満たしてから感情にもういちど問い掛け、
    決心に至る。」皆がそういう意識で過ごせれば望ましいのだが、
    利権が絡んだ国際情勢では、正義の名の元に意識を高揚させ大きな犠牲を強いる指導者がいる限り争いはなくならないだろう。
    そして戦場に送り込まれた兵士はやるかやられるかの瀬戸際で理性より本能で動かざるを得ない。
    しかし、物語としては大国のエゴを吹き飛ばしてくれる爽快感、
    相変わらず航空機に関するディティールも良く引き付けられるが、空軍のF16が空母の艦載機として書かれていた様な。
    FA/18に置き換えて読んだ方が良いのかしら。

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    2016年02月23日
  • ジェームズ・ボンドは来ない

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    007には全く興味がなかったのだけど、現実は小説よりも奇なりとでもいおうか、なんだかドラマチック。
    映画誘致の奮闘と、ビジネス社会の裏と、少女の成長と。
    ちょっと泣けた。
    以前の007と最近のじゃまったく趣向が違うらしく、先日の映画見ておけばよかったなぁ。
    確かにダニエル・クレイグ、、カッコイイ。
    別の意味で「黄金銃を持つ男」も気になる(笑)

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    2016年02月09日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 IV

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    朝倉彩奈、雨森華蓮と組んで、コピアを追い詰める。舞台は波照間島。

    小笠原さんとかなりの進展もあり、読んでいて楽しかったです。コピアは、最後はアッサリとした感じで何だか、拍子抜けでした。華蓮と彩奈との掛け合いも面白い。

    ところで、これは最終巻で良いのでしょうか。

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    2016年01月27日
  • 万能鑑定士Qの短編集I

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    短編集なのであまり期待していなかったが、面白かった。でも、前に読んだような話もあった。時系列的には添乗員の後なので、先にそちらを読んだ方が良かったかも。

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    2016年01月10日
  • ジェームズ・ボンドは来ない

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    ネタバレ

    身近な瀬戸内が舞台という事で興味を持って読み進められた(中学生みたいな書き出しだな…)

    それにしても随分最近の出来事だったんだなと驚かされた。
    AKB発足の頃から瀬戸内芸術祭りまでリアルな時代を感じることができる

    ボンドが来たか来なかったかは結果として必要でなく、直島に生きる人達の「ステキ」が感じられた1冊だった
    今度近くに行く時は立ち寄ってみたい
    記念館まだあるのかな…

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    2015年12月15日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 III

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    更生を誓って贋作士ばかりが集うツアーに参加する雨森華蓮の弟子、錦織。スペイン、イタリア、エジプト、ギリシャと駆け巡る。

    バッハ、イエス・キリストの頭部を作ったり、飛行機に乗って世界を飛び回ったりと慌ただしい旅です。錦織の彼女は怒りの沸点が低い。面白いキャラなので、また登場しないかなと思いました。

    今回は小笠原さんの影が薄いのが、残念でした。次回は、もっと活躍できるとよいですね。

    推理劇と事件簿で何が変わったんだろう。

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    2015年12月15日
  • ジェームズ・ボンドは来ない

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    タイトルに惹かれて買ってみた。
    私らから少し上の世代にとって、007シリーズはある種共通の思い出として残っている映画ではないかと思う。
    殺しのライセンスを与えられたスパイという存在、かっこいい車、意表を突いた小道具、水着の美女、魅力的な悪役…。
    今でもBSで時々やっていたりするのをつい見てしまうけど、初期の作品はどれを取っても一級のエンタテインメントだった。
    私は少し出遅れて、初めて映画館で観た007シリーズは3代目ボンド、ロジャー・ムーアの「黄金銃を持つ男」で、その頃は初期のものから多少路線がズレてきて、より漫画チックの大仕掛けな電気紙芝居の様相が強くなって来た頃だったけど、それでもお約束も

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    2015年12月12日
  • ジェームズ・ボンドは来ない

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    なんという話だろう。
    直島に007の映画を誘致しようだなんて、読んだ最初は「無理でしょ」と思い読み進めていくうちに、直島の写真の人たちのひたむきさに「実現するかも」と「ジェームズボンドはこない」と、わかっているのに期待してしまった。実話ということで随分とキツイ状況にもなり、役所の非情さも浮き彫りになる現実だったけど良い本だった。
    007映画が見たくなる

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    2015年12月02日