松岡圭祐のレビュー一覧
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購入済み
内容は文句なしだけど……
清原紘の表紙イラストと内容セットで好きな作品なので、いくらドラマ化だといってもこれは無い!
女優さんの写真を載せたいなら帯に載せるぐらいにしてほしかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ松岡氏の小説は結構読んでいますが
この小説は読んだことがなかったです。
初出は、かなり昔のものらしいのですが。
作者前書きは、下巻の最後・あとがきに書いて欲しかったかも。
犯人についての、ある意味予備知識というか、構えができちゃうのかも。
しかし、前書きによると…
小説の中身、誰が犯人かという根幹からして、
作者の思い通りにはならないものなんだということを知りました。
そいうえば、「千里眼シリーズ」や嵯峨先生の「カウンセラー」も
旧版(?)と完全版があったのですが
それも、そういうことなんでしょうか。
「まえがき」についてだけで、こんなに書いてしまいました。
感想は下巻にて。 -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ第四巻。チープグッズの瀬戸内の愛弟子どうしの対決。
安倍晴明の式盤の謎など、スケールの大きな話になっています。お寺を一大レジャーランドに変えてしまった水無施瞬の手法が面白い。未来の出来事を当てる祈願箱。八百長とは思うけど、信じるひとは信じてしまうのでしょうね。
莉子と小笠原の距離がまた近づいて、莉子にとって小笠原が大きな存在になっていくのが感じ取れました。水無施瞬の最後の粋な計らいも良いです。
しかし、このふたりはいつ、くっつくのだろう。
お寺の再建で莫大な利益を得る水無施瞬の仏に本心から帰依するお寺、神社も有るとは思いますが、お金が -
Posted by ブクログ
ネタバレ石ノ森章太郎の名作マンガを松岡圭祐がアレンジして再構成した作品。
幼少の頃にテレビシリーズで見たキカイダーのおぼろげな記憶だけを頼りに読み始めたが、どうやらいろいろなところで指摘されているように、テレビシリーズのオマージュがそこかしこに散りばめられているらしい。舞台を現代に置き換えているため、キャラクターの名前が古っぽかったり、サイドカーやギターを抱え、サングラスを額にあげたスタイルなどはややそぐわない印象もあるが、概ねあの頃見たキカイダーを彷彿とさせる。
とはいえ、ストーリーはほとんど記憶していなかったのである意味新鮮に感じた。命の尊さや善悪など、深いテーマを内包しているが、アクション娯楽作