松岡圭祐のレビュー一覧

  • 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉

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    シリーズ完結編。ハッピーエンドな幕切れで良かったなと思うのがシリーズをすべて読み終えた感想。周囲の人や宿敵にまで恋仲を心配されるシリーズの主人公カップルってどれだけお似合いなんだよと思う。ロジカル・ラテラルシンキングに続いてクリティカルシンキング(批判的思考)という言葉が登場するが、これは水鏡瑞希がこの考え方を使うという認識でいいのかなと思う。そうすると作者がQシリーズ以外の物語を考えた理由も「あ、なるほど」と納得できるのかな。ともあれ、今後は「水鏡推理」を続けて読んでいきたい。感想はこんなところです。

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    2016年10月20日
  • 探偵の鑑定II

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    「Q」シリーズから莉子、「α」から絢奈、「水鏡推理」から瑞希と最近の松岡作品のオールキャスト出演の豪華な顔ぶれとなっている、探偵の探偵シリーズの完結編的な話の構成。最後の顛末にはちょっと不満も残ったが、概ねシリーズの完結にふさわしい出来だった。玲奈も過去のしがらみからも解放されてこれからどんな人生を送るのだろうか。その未来に良い出来事がありますようにと願うばかり。この勢いで「Q」シリーズの最終巻も読んでいきたいと思う。

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    2016年10月13日
  • 特等添乗員αの難事件 I

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    ロジカルシンキングの莉子とは別の思考法であるラフテルシンキングを持つ絢奈が主人公の作品。
    莉子と似てるけどまた違った手法で真実に迫っていくのが面白い。
    万能鑑定士シリーズのキャラとの掛け合いもあって、Qファンにはたまらない作品です

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    2016年10月10日
  • 探偵の探偵IV

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    一巻から最後まで一気に読んだけれど、一巻から徐々にインパクトが減って盛り返せずに終わった感じ。娯楽としてはありなので、続編が出れば読むけれど。

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    2016年10月06日
  • 万能鑑定士Qの謎解き

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    順序を間違えて読み始めてしまったので、多少時系列が理解できない部分があったが、そこは考えずに読んだ。それなりに面白かったです。

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    2016年09月30日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VII

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    莉子が金塊が合金の塊に変わってしまうという逆錬金術の謎に挑む!
    レジの音で違いが判断できるとか、知識だけじゃなく五感もすごい莉子さん
    悠斗との関係にも変化が見られ始めて先が楽しみです

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    2016年09月28日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VI

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    万能鑑定士VS万能贋作士
    MNC74の正体にビックリ。莉子の純粋さと真の優しさに華蓮が救われてよかった

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    2016年09月24日
  • 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉

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    万能鑑定士Qシリーズの21作目、完結編です。

    思い起こせば…、
    前作の最後で予告されてから、ちょうど2年…。
    直近『探偵の鑑定』で、唐突に完結と謳われて、
    多少ね、呆気にとらわれた感もありましたが…、
    角川から講談社に移籍しての完結編(本作)は、
    ものすごい英断?だったんではなぃでそぅか…?

    まぁ、
    薄緑色の背表紙が20巻ずらりと並んだ最後に、
    オレンジ色の最終巻が1冊だけ交じる光景は…。
    それでも、
    きちんと、完結編を上梓してくれたことはね…、
    読み続けてきた読者としては、嬉しぃですね…。

    本作品の内容は、
    『事件簿Ⅸ』(モナ・リザ編)レベルのお話も、
    多少は期待しましたが、そこは完結

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    2016年09月18日
  • 探偵の鑑定I

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    「探偵の鑑定」シリーズと「万能鑑定士」シリーズのコラボ作品。実質的には「探偵~」の完結編の位置づけ。今まで松岡さんが書いてきたシリーズの「集大成」とも言える作品でこのコラボは有り得ないと思ったので非常に面白いと感じた。。莉子が捕まり、話がどう展開していくのか?。2巻目(後編)も読んでいきたいと思う。

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    2016年09月16日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XII

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    シリーズ12作目。
    なんとも意味ありげな表紙に見えたのですが笑。Almostの小笠原さんにぷぷっ。
    太陽の塔って中に入れるんだ。。まずそこにびっくり。

    まだたくさん読むのあって嬉しい。読破するぞー。

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    2016年09月08日
  • 探偵の探偵IV

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    4巻一気にかりておいてよかったー!

    黒幕の大物感は薄かったけど、なかなかセンセーショナルな事件ではありましたね。

    2016.8.31

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    2016年08月31日
  • 万能鑑定士Qの短編集II

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    5つの短編集。雨森華蓮、嵯峨敏也らも登場し、スペシャル感あり。中国切手や一円銀貨など、収集心をくすぐられる話も。ヨゾラとの悲しい別離もあったけれど、その心の空虚さを埋めるように小笠原との距離は縮まった(のか?)。恵比寿ガーデンプレイスのジョエル・ロブションが懐かしい。

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    2016年08月29日
  • 探偵の鑑定II

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    探偵がメインか、鑑定がメインか。
    莉子が、あんなになるのは許せん^ ^
    おっと、水鏡まで登場とは。
    小笠原、どうした。マジか、莉子ちゃんどうするの?
    と、モヤモヤするお話です。

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    2016年08月26日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IV

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    希少な映画グッズコレクター、ポスター放火事件。『催眠』シリーズの嵯峨敏也が登場。異常犯罪についての犯人の心理から事件にアプローチする展開?
    今回は鑑定よりもトリック的な要素が強かった。

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    2016年08月20日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IX

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    映画の原作だった。
    以前感じた「モナ・リザ」への違和感がここですっきり。
    莉子が鑑定眼を失うなんて一大事だ!とドキドキしながら読んでたら、最近めっきり存在の薄くなった小笠原さんが大活躍。二人の距離が少し縮まったかな。

    ルーブル美術館で(たぶん)本物の「モナ・リザ」は見たことあるけど、あまりに厳重な警備と人の多さでまったく近くから見られなかったので、一度間近で見てみたい。

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    2016年08月19日
  • 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉

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    刊行途中で、添乗員になったり探偵出てきたりでどうなる事やらの本編がついに完結

    最終巻だと思っていた前作のモヤモヤもキレイに精算。後日談まで添えられてまぁなんというハッピーエンドな事か
    松岡作品らしい愛ある終わり方だった

    ちゃんと時事ネタも抑えていて流石です。
    最後は瑞希にバトンタッチ

    ごちそうさまでした。

    添乗員さんはまだ続きそうな…

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    2017年02月10日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VIII

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    シリーズ第8弾。台湾編。今回も安定の面白さ。
    台湾も漢字が使われてるけど、日本とは意味が違う感じが多いんだなあ。そこをうまく使ったかんじ。台湾に行きたくなった。
    今までも、登場人物の名字が結構難しいというか変わってるのが多かったけど、台湾の名字と混ざって、読みにくいし途中からどっちがどっちだか分からなくなっちゃったよ。

    それにしても「あんぱんまん」って。。。笑。可愛そうに。

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    2016年08月17日
  • 特等添乗員αの難事件 II

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    香港・マカオ編。姉妹の確執と和解が重要なテーマ。冴え渡るラテラル・シンキング。雑学も面白い。UNDで始まりUNDで終わる英単語。カップの色で変わるコーヒーの味(茶色は強く、黄色は弱く、赤は濃厚に)。香港の男は背中を洗わない。

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    2016年08月05日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 V

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    おもしろくてついつい時を忘れてしまった。にしても、パリのはなしだからてっきりモナリザのはなしかと思ったら、違うのね。

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    2016年07月30日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VII

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    今回も面白かった。莉子みたいな有能な秘書がいたら編集長はやることないだろうな笑。
    トリックは、なーんだと言った感じ。でもやっぱり雑学が面白い。

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    2016年07月26日