松岡圭祐のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
大団円
推理劇で少々だれて 探偵譚で消化不良であったのがこの最終巻ですっきりしました。欲を言えばもう少し華蓮に活躍を期待したかったのですが 今までの登場人物が皆でてとても楽しかったし 結末には安心(?)しました。読んでて楽しかった。この一言です
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Posted by ブクログ
何かを始めることは怖いことじゃありません。怖いのは何も始めないことです。
(『保証人のスネップ』より)
心理的瑕疵=怖い話だと勝手に思い込んでいた。
なんだか怖い話が読みたい気分だったし。
内容を確認せずタイトルだけを見て選び、いつまでたってもお化けが出てこないので変だ変だと思いながら読み続け、だけどそんなこともうどうでもいいっていうくらいよかった。4つの短編の中でわたしが一番悲しくて泣いてしまったのは『土曜日のアパート』の手紙のところで、でも他の3つ話もすごく切ない話だった。
心理的瑕疵の意味をちゃんと調べたら「借り手が強い心理的抵抗を感じやすい条件があることを指す不動産用語」だそうだ。