松岡圭祐のレビュー一覧

  • 特等添乗員αの難事件 IV

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    内容(「BOOK」データベースより)
    ラテラル・シンキングを駆使し、電車から豪華客船まで0円旅行を実現してしまう謎の韓国人美女が現れた。その名もミン・ミヨン。観光業界としては見過ごせない一大事に、白羽の矢が立ったのは同じ思考を持つ浅倉絢奈だった。ところがその絢奈は、壱条那沖との新居探しや恋のライバルに翻弄され…。ハワイを舞台に娯楽性満点の「人の死なないミステリ」最新傑作登場。書き下ろしαシリーズ第4弾!

    令和2年11月16日~18日

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    2020年11月19日
  • 高校事変 VII

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    前半は時間軸の整理で頭が追いつかなかったが、後半はいつも通りの一気呵成。

    最後はまたしてもあらたな腹違いの姉弟登場で次巻の予告編。うむ、そろそろマンネリパターンに突入か。

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    2020年11月19日
  • 特等添乗員αの難事件III

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    内容(「BOOK」データベースより)
    凛田莉子と双璧をなす、閃きの小悪魔こと浅倉絢奈。ニートから一躍、水平思考―ラテラル・シンキングの申し子となった彼女は仕事も恋も順風満帆…のはずが、今度は恋人の壱条那沖に大スキャンダルが発生!!このままでは壱条家も零落し、家族もバラバラになってしまう。“世間”すべてが敵となってしまった恋人の絶体絶命の危機を絢奈は救えるか?人の死なないミステリ最高峰、書き下ろしαシリーズ第3弾。

    令和2年11月14日~16日

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    2020年11月16日
  • 瑕疵借り

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    最初の話がよかった。でもなんで藤崎氏が鼻つまみ者になるんだろう?あちこちからひっぱりだこだからすでに使ってる不動産屋が態と他から依頼されにくい評判をながしてるのかな。

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    2020年11月09日
  • 黄砂の籠城(下)

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    義和団事件をこんなにも深く知ったのは、初めて。歴史の授業で単語を習っただけ。でも、キリスト教の布教を理由に人民を弾圧してきた西洋人もあり、義和団側のいい分も良くわかる。自国に外国人や異教、文化がはびこるわけだから。歴史のストーリーは、勝ったものの視点が軸になる。真相は。

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    2020年11月08日
  • 特等添乗員αの難事件 I

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    内容(「BOOK」データベースより)
    掟破りの推理法で真相を解明する水平思考―ラテラル・シンキングに天性の才を発揮する浅倉絢奈、22歳。新人ツアーコンダクターとして国内外を飛びまわる彼女は、旅先で発生するトラブルから難事件まで、予想もつかない手段で瞬時に解決する。中卒だった彼女は如何にして閃きの小悪魔と化したのか?鑑定家の凛田莉子、『週刊角川』の小笠原らとともに挑む知の冒険、ここに開幕。人の死なないミステリ最高峰、αシリーズ第1弾。

    令和2年11月6日~8日

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    2020年11月08日
  • 高校事変 IV

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    ネタバレ

    今回、半グレ集団のトップに君臨した父親を持つ優莉結衣は弟・健斗の弔い合戦。3弾までは本気の武器がない状態で死闘を繰り広げてきたが、今回は原点回帰で、本気の武器使用により韓国の半グレ組織の殲滅と脱出劇。血しぶき、締め上げ痙攣、喉を切り裂くなど荒れた展開だったが、結衣の敵との立ち居振る舞いにスマートさが増す。さらに女性としての魅力を十二分に感じる。松岡さんの女性登場人物で最も好きなパーソナリティかな。一方、最終章で田代勇次の正体が明かされた。今後、結衣と勇次の対決は不可避な状態。結衣の最後の落としどころが未だ見えない。

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    2020年10月25日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 0

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    ネタバレ

    莉子さんがお店を構えて間もなくの頃の話。

    シリーズが終わった、と思い、それまでの本を全部処分してしまって見返せないのが残念。(『グアムの探偵』も!)

    1・2 で力士シール、そのあとエメラルドの話だと思ってたけれど、
    本作をみると時系列では
    エメラルド ⇒ この 0 の話、バンクシー  
     (小笠原さんと出会ってない)
    ⇒ 力士シール なのですね。

    この後、横浜で開催のバンクシー展に行きました。 

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    2020年10月24日
  • 高校事変 V

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    ネタバレ

    高校事変で不登校になった澪と銀座デパートで両親を失った沙津希は、編入先の見学で異常を感じ、結衣に助けを求める。

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    2020年10月10日
  • 瑕疵借り

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    何かを始めることは怖いことじゃありません。怖いのは何も始めないことです。
    (『保証人のスネップ』より)

    心理的瑕疵=怖い話だと勝手に思い込んでいた。
    なんだか怖い話が読みたい気分だったし。
    内容を確認せずタイトルだけを見て選び、いつまでたってもお化けが出てこないので変だ変だと思いながら読み続け、だけどそんなこともうどうでもいいっていうくらいよかった。4つの短編の中でわたしが一番悲しくて泣いてしまったのは『土曜日のアパート』の手紙のところで、でも他の3つ話もすごく切ない話だった。

    心理的瑕疵の意味をちゃんと調べたら「借り手が強い心理的抵抗を感じやすい条件があることを指す不動産用語」だそうだ。

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    2020年09月23日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IX

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    莉子ちゃん、とうとう『モナ・リザ』と対峙?!いや、出会うほうか、ジョコンド夫人と。本物と贋作を見比べて感じるものがあるとかないとか、すごいなぁ。今回も壮大な事件だった。まさかあそこに行きつくとは!
    私ももう一度、ジョコンド夫人に会いに行きたい。

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    2020年09月08日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 0

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    万能鑑定士Qの事件簿がまた、読めるとは思いませんでした。
    小笠原と莉子が出会う前の話ですが、バンクシーの話、ゴッホの絵。そして、漢委奴国王印がグアムにあるという話が面白かったです。
    また熱海や大塚国際美術館の名前が出てきたりと美術館好きには楽しいかもしれません。
    恋仲になりかけたレイが最後に小笠原の事に言及しているのも面白かったです。

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    2020年09月06日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VIII

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    莉子ちゃん、台湾へ!幼なじみとともに故郷の島を守れるか?!
    ワクワクしながら読んだ。台湾の地理に詳しかったらもっと楽しめたかも。水族館は海洋館というんだ。知らずに台湾を旅したら間違えそう。相変わらずよく気がつく莉子ちゃんに感服。

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    2020年08月31日
  • 高校事変 VII

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    一年の間にずいぶんたくさんのことがあり、主人公は残酷な経験もたくさんしたけれど、人との関係を築く経験もたくさんしたことで、前に進むことが出来たんだな

    主人公にとって、ターニングポイントになるストーリー

    さらに今後の敵が未知で次の作品がどうなるのか…

    主人公がこれ以上傷つかなければ良いなと思わずにはいられない…

    一作づつ、人間らしいこころの動きが増えてきて本人の戸惑いに読んでる方も心うたれる

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    2020年08月26日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VII

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    金の延べ棒が変化?伏線がいろいろあって、金の延べ棒の話に至るまで楽しかった。出版社の壮絶な空気。。私には働けそうもないな(笑)夢のある人たちって素晴らしい。

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    2020年08月25日
  • 千里眼 シンガポール・フライヤー 下

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    作者松岡圭祐の調査力と先見性には目を見張る。
    本書が発行されたのは平成20年
    鳥インフルエンザが流行したのはそれよりかなり前だが、現在の新型コロナウィルスに置き換えても何ら違和感が無い。
    スーパーヒロイン岬美由紀もさらに進化した。

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    2020年08月23日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 0

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    久しぶりの万能鑑定士。
    凛田莉子と言えば、映画の影響もあって、自然と綾瀬はるかが目に浮かぶ。
    そんな万能鑑定士が駆け出しの頃のお話。

    もう一回全編読み直そうかなぁ。

    単純に蘊蓄お披露目の話ばかりなのだけど、それなりに楽しめる。

    話題のバンクシーを扱うあたり、マーケティング力は流石。

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    2020年08月22日
  • 高校事変 II

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    シリーズ第2巻。武蔵小杉高校事変のあと、転校した先、新しい施設での事件。同じ高校に通う先輩が失踪、その妹も巻き込まれるJKビジネス。圧倒的な強さで、ケダモノにも劣るヤツらを駆除していく結衣。暴力が大好きな主人公がその衝動を抑えながら自分の信じる正義のためにその力を行使していくのは爽快ですらある。それにしても、敵との戦い方、監視のまき方、証拠の消し方、アリバイの作り方、戦う武器の準備など、あらゆる知識と能力の駆使の仕方は天才的。映画「キル・ビル」を彷彿とするアクションはバイオレンス以外の何ものでもない。奈々未、理恵姉妹とはやはり別れることになるのか。エンディングでは意外な登場人物が…。次巻もまた

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    2026年01月12日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

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    最南端波照間島出身で高校までお馬鹿、容姿端麗凛田莉子。上京してリサイクルショップ社長に感動して覚えるやり方を教わり博覧強記の人に。ボンヤリ雑誌編集者とともに、まずは偽札事件に挑みます。

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    2020年08月16日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    シャーロックホームズ作品を空想科学読本的なアプローチで解読する、、って感じのネタが随所に散りばめられている。
    そこに、伊藤博文、井上馨、大津事件、ニコライ殿下、そしてホームズ。表の顔と異なる地の部分。癖のある問題児盛り沢山。破綻なくミステリーに仕立てる手腕、素晴らしい物語です。

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    2020年08月16日