松岡圭祐のレビュー一覧
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シリーズ4作目。いままでの1~3作目でそれぞれ結衣が対峙した敵の裏にいた黒幕が明らかになります。
そして、公安警察の監視要員とも共闘し、二人との絆もできてゆく結衣。少しずつ、孤高の殺戮者から「人」としての付き合いを深める(言い換えれば、今までは切り捨てられた他人に縛られてゆく)結衣が、これからその「絆(=しがらみ)」をどのように強さに転化してゆくのか、ますます目が離せません。
父親が敵対していた半グレを支配する新たな「敵」と、その「指導者」の息子との関係性も気になり、次巻を読むのが待ち遠しいです。
シリーズ当初の「結衣の戦闘技術が爽快!」という要素は変わりませんが、それだけではない主人公の -
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大日本帝国初代総理大臣の伊藤博文とコナンドイルの産み出した名探偵シャーロックホームズの夢の共演!!!
伊藤博文
総理大臣であったこと、暗殺されて死んだ事、維新三傑亡き後の日本を牽引した人、中国から一目置かれていたぐらいが自分の持っていた伊藤博文への知識
本書を読んで女好きである事と奥さんが偉い事が分かった。
シャーロックホームズ
名探偵(コナンドイルの作品を読んだ事は無い)
本書を読んで、どの名探偵よりも計算力、記憶力、推理力が凄い!探偵の見本!!!
ホームズがライバルのモリアーティ教授を倒す場面から始まる。
イギリス留学中の伊藤博文が幼少期のホームズを助けた事から、とある理由でホー -
購入済み
やっぱり派手!
相変わらずフットワークの軽さを最大限に活かした時事ネタ取り込みが良いですね。
前作のクライマックスからの詰め込み過ぎ感も無く一気読み。
"高校"事変だけに終盤への加速が半端ないですね。次回は田代親子、邪悪ティーチャー、
優莉チルドレン入り乱れての総力戦? -
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ネタバレ玲奈の物語は終わっていなかった。
続編の存在を知り、迷わず購入しました。
前作に続いての一気読みです。
自らの危険を顧みず、例え命の危険に身を晒そうとも引けない信念がある。
惜しむのは玲奈と共にDV被害者の救出に出た窪塚が亡くなったこと。
途中、警察を辞めたら探偵に...的な発言があり、玲奈と行動を共にしていくものだと思っていた。
確かに行動を共にし、玲奈と共に半グレ集団に立ち向かい、身を挺して被害女性を庇う。
いや、お前はそんなとこで死んじゃダメだろって言うのが正直な思い。
しかし、物語の完結に向け最愛の妹を死に追いやった犯人に加担した悪行探偵「死神」の影を今作でとらえた。
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短編集。
莉子が代官山の洒落た質屋に出向するお話。
この短編集は、その質屋を舞台に繰り広げられる。
現実でも、鑑定家が質屋に出向して継続的に鑑定業務をしたりすることなんてあるだろうか…。
普段と違う場所が舞台になっているので、読んでてワクワクした。
全般的にとても楽しめた。
「凜田莉子登場」
質屋を訪れる客は良い客ばかりではない。
高級ブランド品の偽物を持ち込み、買い取らせようとする悪い客もチラホラ。
偽物を見抜く目を持つことも養わなければならないので、日々勉強が必要。
質屋の仕事は思いのほか大変だ。
偽物ばかりを店に持ち込む男性客のお話。
「水晶に秘めし詭計」
質屋に持ち込まれた水晶の立