松岡圭祐のレビュー一覧

  • JK IV

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    ネタバレ

    解説の通り、いきなり違う作品を読んでいるかの様な入りに戸惑いました。

    本当に普通の青年・李沢直也。プロポーズをOKして貰って幸せ絶頂だった矢先の婚約者の失踪。必死に探すうちに、絵夢だと思っていた人物が別人だった事に混乱しつつちゃんと探そうとしてる姿が切なかったです。

    本当の紗奈の姿を知ってくれる人がいるだけでも救いでした。

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    2024年12月20日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    ネタバレ

    シャーロック・ホームズシリーズのパスティーシュ作品。空白の三年間にホームズが来日し、伊藤博文とともに大津事件に関わっていたら、という筋書き。

    裏表紙の内容紹介で「正典の矛盾を解消した」とされているように、『まだらの紐』での蛇の生態に関する有名な瑕疵に言及したり、初期ホームズに見られたけれど復活後のホームズに見られない設定(コカイン癖や遊撃隊など)に理由づけをしたりと全体に丁寧な作品といった印象。
    陰謀はえらく壮大だったけれど、それを暴くホームズのハッタリや推理は正典の彼を思わせて面白く読めた。

    ホームズも伊藤博文も魅力的に書かれていたけれど、伊藤博文に関しては(ホームズと並べて書く以上、仕

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    2024年12月18日
  • 高校事変 22

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    ネタバレ

    20巻で喧嘩別れした結衣と矢幡総理、こうなるか…と。。
    前巻でお休みしてた分、矢幡総理含む閣僚さんたちは今回巻き込まれに巻き込まれるというか騒動の中心にいました。
    こちらの矢幡総理は全うできた…という最期でした。30章グッときてしまった。武蔵小杉高校をずっと後悔してたけど、日暮里高校は救えてよかったね。
    これであの日を共有する大人が錦織さんだけになってしまった。

    瑠那も義両親との本当のお別れがありました。
    伊桜里のミスリードが!ホッとしました。
    姉妹の中で伊桜里にやきもきしたのは結局瑠那だけだったけど、計算なしなところが末恐ろしいです。優莉匡太でさえ、手のひら返されるとは思ってなかっただろう

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    2024年12月15日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 II

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    ネタバレ

    シリーズで読んでる本。

    結構規模の大きい話になっていたので、終息の仕方も読んでみたかったなぁ、、、

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    2024年12月14日
  • 高校事変 22

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    本の帯に「最終3部作始動」とあった。あと2つ…ということか。

    伊桜里、恩河日登美、優里のオヤジ というのがキーマンで、本作で伊桜里の問題が片付いて、次作で日登美、最終作でオヤジ…ということになるんだか、どうだか。

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    2024年12月14日
  • 高校事変 21

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    ネタバレ

    面白かったです

    久しぶりに瑠那がメインの話。でも美味しいところは結衣が出てきたけど。

    ちょいとネタバレ
    自分も福祉の仕事をしているが、あまりに性善説すぎる。案の定な展開だった。
    まぁ、ずっとこの話を読んでるからの展開なんだけど。
    それでもあんだけ人が生き残ったのはすごいと思う。

    しかし、今後伊桜里はどうなる?
    続きが楽しみ

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    2024年12月11日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手

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    売れないラノベ作家探偵杉浦李奈シリーズの5作目。今回はホテルで有名作家が大勢亡くなった火事。前回の事件にも登場した櫻木沙友理も登場。
    作ごとにたくましくなっていく李奈や過去の登場人物が再登場したりして楽しめた。

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    2024年12月09日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    推理物と歴史物が好きな私からしたら、タイトルだけで大好物な本。
    最初は「ホームズ、いくらなんでも偏屈すぎないか?」「ホームズ、いくらなんでも推理力凄すぎないか?」と違和感を感じつつ読み進めたものの、途中から歴史の波にぐいぐい引き込まれていく。最後にどんでん返しさせつつ実際の歴史と整合を取るところ、著者の高い能力を感じた。

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    2024年12月08日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

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    ネタバレ

    題名とシリーズがたくさん出ていて読みたくなった本。

    思わせぶりな未来描写で、次巻も読まないとなぁ、、、

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    2024年12月07日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    スイッチオン「ワンシースリー」
    電流火花が 身体を走る
    ジローチェインジ キカイダー〜〜♩♫♬

    キカイダーの小説版〜!

    時代は、東日本大地震後になるのか。
    原発の中に入るロボットの話してたから。
    日本のロボット技術凄い!

    普段は、人間に擬態してて、変身も、スマホみたいなのに!
     コンバージョン、アンドロイドモード!
     ミッションコード=キカイダー!
    で変身完了!

    必殺技
    「デンジエンド!」これは変わらん。
    ただのクロスチョップやし。

    半身赤、半身青の秘密も!
    悪魔の笛に悩まされながらも、周波数無能化してとか、小さい頃とは違うわ。
    良心回路もなんか違う感じ。

    ハカイダーとの最終対決は

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    2024年12月02日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    実在の事件と登場人物と、シャーロックホームズを年代で合わせるとこの時代なのかー、と面白かった
    シャーロックホームズのシリーズを読んだことがあればまた、面白さも変わるかなと思う
    それぞれが個性的で、伊藤博文が思いのほか身軽に一緒に捜査していくので、楽しく面白い

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    2024年12月01日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VII レッド・ヘリング

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    今回はなんか李奈の急成長ぶり?に度肝を抜かれて・・・
    なんかあんまりミステリーらしいミステリー楽しめなかった感じ
    まぁ、ネタ自体がちょっと今更そこまだ追いかけますか?
    ってな人たちに巻き込まれ事故の李奈さんだったのでなおさらです
    それにしても、どうしちゃったよ、前回のおかんとの和解といい
    急成長甚だしくて、ちょっとドジっ子でも頑張るのを応援したい読者としては
    なんかちょっと遠い存在になってしまった感じで・・・寂しい
    どこか隙を見せてほしいところではあるが、意外と隙がどんどん埋まってしまって
    隙らしい隙がもう見当たらなくなってしまった・・・
    はぁ〜、なんかちょっと落胆の回でございました
    話自体は

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    2024年12月01日
  • 高校事変 20

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    ネタバレ

    「とんでもなく優秀な総理大臣」矢幡は国家と結衣を天秤にかけ、結衣の手を振り払った。
    まぁ、閣僚からもアメリカからもやいやい言われたら弱いよね…というのはあるけど。もう限界だったのか。66だもんね…モデルの総理もまだいらした年齢とはいえ(てか今は80過ぎもいる政界、若かったんだなぁ……)。
    「たとえ殺した相手がテロリストばかりだったとしても、私刑など許されないのが法治国家」というのはその通りなんだけれど、ここで完全に袂を分かつのかしら……そうです、20巻も進んでようやく優莉家は口にできたけれど、武蔵小杉高校に矢幡さんがきたところから間違いでした。
    大戦末期ばりの戦術を繰り出す日本政府、今度は言っ

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    2024年11月30日
  • 高校事変 IX

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    ここまでの話を締めくくる巻だけど、子供のわがままのような展開が続き、雑魚ばかりで少し物足りないところがありました。この後はどうなるのかな。

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    2024年11月29日
  • タイガー田中

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    ネタバレ

    タイガー田中って誰?調べたら「007は二度死ぬ」に登場する日本人との事。映画版のWikiで調べたため本作にどう繋がるかがイマイチ分からず、中盤までは結構ストレスでした。巻末に追記として著者の考証の結果が記載されていてイアン・フレミングの原作が基準だったんだと気がつく。松岡先生は何人いるの?ってくらいの情報量。という事で007シリーズのパスティーシュでした。著者得意の実際の事件・事故も絡めた迫真に迫った物語で、やっぱり最後は大満足でした。途中諦めようかと思ったけど、著者を信じてよかった

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    2024年11月28日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VI 見立て殺人は芥川

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    今回の話は李奈の成長の物語でしたね。
    作家としても、人間としても。


    随分久しぶりに読みましたエクリチュールシリーズ。
    このシリーズ気がついたら新刊が沢山出てるんですよね、この前までこの巻が最後だと思っていたらもうだいぶ新刊が出てるみたいで驚き。
    出てくる出版社だったりが本物だったり印税の話がやたらとリアルだったりするのもこの話の特徴ですよね、本当に李奈が同じ世界に住んでいるような感覚になって。
    そう考えるとこれのひとつ前の話はかなり冒険したストーリーだったなぁと思いますね……。


    今回は親子の話がテーマだったのもあり友人の活躍が少なかったのがちょっと残念。
    あの3人がめちゃくちゃにマニア

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    2024年11月27日
  • 高校事変 20

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    結衣、凛香、瑠那、伊桜里が無人島に隔離され授業を受けるように言われる。
    いかにも怪しい始まり方だが、さらに驚きの共闘者が。

    今まで味方だと思っていた人が敵になるかと思いきや敵だと思っていた人と味方になって戦うなど、どんどん変わっていく。

    ここからどうなるんだろう?

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    2024年11月27日
  • 高校事変 21

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    もはや無法状態と化した日本。優莉匡太半グレ同盟対結衣と凛香が率いる武装半グレ集団。瑠那と伊桜里はどうなるのか?
    特に伊桜里が心配。

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    2024年11月25日
  • 高校事変

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    校舎が日本の縮図と化す、その通りだった。
    テロリストの娘だからと蔑まれてきたヒロインが、総理や同級生を助けるべく活躍していく姿がカッコ良すぎて...!あまりに強くて、読んでいて楽しい。

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    2024年11月24日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論

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    過去の文学作品についての言及が幾度となく出てくるので、文学作品についての知識がない人には向かなかいかな?と挫折しかけたが、やはり松岡圭祐、読みやすく面白かった。
    万能鑑定士Qシリーズをずっと読んでいたのでシリアスな展開は松岡圭祐の作品では初めて触れた。ストーリーの急展開が刺激な作品である。

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    2024年11月24日