松岡圭祐のレビュー一覧
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松岡圭祐『瑕疵借り』講談社文庫。
先に続編にあたる角川文庫の『瑕疵借り 奇妙な戸建て』を読み、こちらも読みたいと思っていた。しかし、2018年の刊行だと言うのに行きつけの書店には在庫は無かった。先日、読み終えた本を古本屋に売却したところ1,500円分の金券を貰い、その一部を使って、この本と年末年始用に数冊を購入した。
『瑕疵借り 奇妙な戸建て』と同様、主人公は瑕疵物件に住むことで瑕疵を軽減する『瑕疵借り』を行なう藤崎達也である。賃貸の瑕疵物件を巡るミステリー短編4編を収録。
2年前、自分も田舎に中古の平屋一戸建てを購入したが、前に住んでいた独り暮らしの男性が亡くなり、関東に住む娘さんが不 -
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感想
本当にこういうことが起こりそうな感じがあって、恐々読む。
最終バトルは黒幕登場で、ずっと戦闘シーンだな。
最後は無事卒業。
あらすじ
カイトを追い詰めるも、カイトの兵力の前に結衣と凛香と兄弟は退却する。宮村総理は油田が爆破されたことを契機に緊急事態庁の責任にしようとするも、シビックの武装勢力に降伏を迫られ、日本の統治権を譲る。前総理の矢幡も家を襲撃されるも錦織に救われる。
結衣たちは友里佐知子が残した武器を回収し、チュオニアンの生き残りが集まる森本学園へ向かう。カイトは政府や在日米軍を掌握し、反対勢力の掃討をする。森本学園の集会もカイトの仕業だった。
結衣たちは森本学園で善戦 -
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杉浦李奈の推論シリーズ第1弾です!
松岡圭祐さんの作品、久しぶり(25年くらいぶり)に読みました!
『催眠』が映画化された時に、原作として読んだのが最初で、吾郎ちゃんファンだったので映画も見たけど、怖かった印象が強い。
この作品はブク友さんが読んでいて読んでみたいとなって選びました。
李奈がラノベ作家だということと、表紙の耽美なイラストでライトミステリーだと思って読み始めましたが、めっちゃしっかりしたミステリー!
太宰と芥川の事とか文学的なネタも多数。
李奈の成長の物語。
主人公が成長するお話は大好きです!
このシリーズもたくさん出てるのでゆっくり読んでいきたいと思います!
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Posted by ブクログ
JK5巻よりは遥かによかった。ただ美羽をあっさり凄惨な死に方に追いやる意味は見出せない。凛香と結衣が敵として出てくるのは高校事変ファンとしては楽しめるんだけど、結局これもまた高校事変のサイドプロジェクトなのかよ?って疑念は拭えない。
後から作ったハムエッグの設定をどうやって過去の高校事変に組み込むんだよ?と思っていたら、敵キャラに「令和中野学校?新設定か後付けか?」と言わせてるのは笑った。松岡センセー開き直ってんなw
とりあえず追いかけはするけど、既存の高校事変を捻じ曲げてほしくないし、新しく登場した華南たち諜工員候補にもちゃんと物語を与えてほしい。
それにしても「ガラスに含まれるナトリ