松岡圭祐のレビュー一覧

  • マジシャン 最終版

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    内容はしっかりした警察ミステリなのに、表紙だけみるとラノベちっくで、内容とアンバランスな感じがする。

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    2026年08月19日
  • 高校事変 III

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    2019年。
    今回の結衣ちゃん。9歳から英才教育。
    ミャンマー、日本人ばかり700人集められた学校。しかもルールが厳格で意味不明。何が目的の学校なのか?
    監視された中で少しずつ同志を増やしていく。
    今までは結衣ちゃんひとりで皆殺ししていたが、今回はちょと違う、のを注目。そんなに簡単に銃を撃てるようになるのか謎なのだが、最終的には米軍の力をかりて大団円。
    そしてサイコパスの定義はわかりやすい。平成最凶の死刑囚の娘である結衣ちゃんは、何回もその質問を受けているからすでに形骸化しているよう 見分け方のQAは進化しないとダメだね('_')

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    2026年08月23日
  • 高校事変 II

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    2019年。
    今回は東京の東。いわゆる下町、葛飾東高校に通学中の結衣ちゃん。女子高生デリヘル、暴力団。空も飛べる。
    殺される敵役がホントヤな奴なので、すっとするんだよね。何百人殺してるんだ、って感じなんだが。

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    2026年08月23日
  • 高校事変

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    2019年。ほら読み始めちゃった('_')
    結衣ちゃんがダークヒロインなシリーズなのね。少しずつ事情が明らかになるのかな。結衣ちゃんカッコいいもんね、哀愁も漂ってるし。
    そして、さくさくと読み終わるね。
    高校に総理大臣が訪問視察、そしたら武装勢力が突入。結衣ちゃんの闘争本能が。

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    2026年08月23日
  • 小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

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    小説の書き方から始まり、小説家としての処世術が書かれている。編集者との関わり方、契約の際の注意点など、映像化に関しては経験者にしか語れないような詳細な内容がリアルで興味深かった。

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    2026年08月15日
  • 高一事変 II

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    高校事変の前日譚の第2弾。この巻はまあまあ面白かった。何しろ結衣が学校などで敵意をぶつけられないっていうのが主人公にとっても読者にとっても新鮮だったし、今回の展開は高校事変の王道的展開で、わかりやすいヴィランもすぐに出てくるし、後半にも強烈なキャラが現れたりと温故知新的な楽しさもあった。松岡センセイちょっとはわかってくれたかな。それと結衣のアクションが今回は結構痛快だった。

    このシリーズの結衣の仲間たちはぱっとしない感じの冴えないおっさんたちなんだけど、本編には出てこなかった連中なわけで、それも当然で、シリーズ後半に死んだりしないと本編との整合性が取れないから、そこも予測しちゃうと辛いよね。

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    2026年08月15日
  • 高校事変 V

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    今回の敵は公安と全巻で明らかとなった敵対半グレ。今回も化学の知識があったなら、もっと楽しめただろうに!と思ってしまう程知識満載の殺戮シーンが登場。珍しく次巻に続く形でストーリーは終わる。次を早く読まねば。

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    2026年08月15日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 III

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    有名ミュージシャンが詐欺に加担してるのか?
    そんな疑念から始まった事件だったが、結末は思いもよらぬ方向は進んでいき、その真相を知ったときの驚きこそが、このシリーズの魅力だと言える。そんなことを再度感じさせてくれた作品だった。

    でも、今作は女性の健気さが随所に描かれてる気がして、少し心苦しかった部分もあった。

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    2026年08月15日
  • 令和中野学校II 対優莉戦

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    ネタバレ

    2025年。2作目。
    いきなりハデな犬吠埼事件。わかってみればポンと膝をうつ不審者たちの行動。そして北朝鮮や半グレたち。
    令和中野学校の某先生w
    美羽ちゃん。
    高校事変を読んでみよう~~~~と思ったのであったw
    名ゼリフ:中野に帰りな

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    2026年08月15日
  • 高校事変 20

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    今回から大きく対立軸が変わり、ますます混沌としてきました。結衣、凛香、瑠那、伊桜里の4人がフルメンバーで揃うので、とても楽しい。ますます混乱を極め、正解がなにか誰にも分かりません。とにかく次を読んでみたい。

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    2026年08月08日
  • 高一事変

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    あと1冊でお終いの高校事変シリーズがいつ出るかと待ちわびていたら、高校事変の1年前に逆戻りして、しかもこの1冊で終わらずに、全5巻ほどの回り道まで予想させられる展開であった、

    読むしか無いのかなぁ…

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    2026年08月08日
  • 高一事変

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    スケールは小さいが、テンポの良さは変わらず。高校一年といってもそこまで現在(大学生)と変わらないイメージ。

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    2026年08月02日
  • 高校事変 III

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    平成最大のテロ事件を起こした死刑囚の娘・優莉結衣が主人公のダークヒロインシリーズの第3弾。

    矯正施設への転入見学の途中で武装集団に襲撃され、拉致された結衣は目を覚ますと、熱帯林の奥地にある奇妙な「学校村落」に監禁されていた。

    これまでにない危機的状況の中で、主人公がダークヒロインから戦うヒロインとしての輝きを増していく、とても読み応えのある作品でした。過去作との繋がりや、今後に期待せざるを得ない伏線と、所々でグッと掴まれるエンタメ性が圧巻でした。

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    2026年08月01日
  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    引退したはずのシャーロック・ホームズが、伊藤博文暗殺事件の裏に隠された真相を追う歴史ミステリー第2弾です。
    前作で提示された謎の延長線上にありながら、今回は“事件の真相”よりも、その後に広がる歴史のうねりのほうが印象に残りました。
    伊藤博文暗殺という歴史的事実は変わらないのに、その裏側に別の物語を組み込んでいく手腕は見事で、読みながら何度も「本当にこうだったのではないか」と錯覚させられます。
    特に印象に残ったのは、老境に差しかかったホームズの存在で、若い頃の鋭さはそのままに、どこか時代の終わりを見つめているような寂しさがあり、単なる推理小説以上に“去りゆく時代の物語”として心に残りました。

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    2026年07月30日
  • アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実

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    アルセーヌ・ルパンと明智小五郎はぎりぎり被っているので、このネタあり。そもそも黄金仮面の微妙に納得いかない点に関して、ルパンも好き明智小五郎も好きな作者が、両方とも際立たせるべく、ルブランと乱歩をリスペクトしつつ矛盾を起こさないギリギリで独自の解釈を入れたもの。カリオストロ伯爵夫人というルパンの他作品の因縁や怪人二十面相も含めてきっちり仕上がっているのは見事。

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    2026年07月28日
  • 瑕疵借り

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    瑕疵があった賃貸物件に入居する職業「瑕疵借り」の話。検索してないが、リアルにも存在しそうな、はたまた架空のようなそんな職業にまつわる4つの短編。
    残念ながらなくなってしまった故人の本当の気持ちを数少ない情報から、読み解く謎解きは引き込まれます。

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    2026年07月25日
  • 高校事変 IV

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    今回もまた派手にやってくれてます。ただ、巻を追うごとに主人公の他人に対する気持ちが温かいものになっていっているように読みとれる。また、今回もサバイバル豆知識?により、敵陣を蹴散らしている場面がある。その知識があれば生き残れるが、使わないで済む世界である事を望む。

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    2026年07月24日
  • 高一事変

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    『高校事変』の前日譚。

    優莉匡太死刑囚の次女・優莉結衣15歳。進学を希望するが、死刑囚の子どもであるため、受け入れ先がなく、人権保護団体の尽力により、北茨城の鵺沼高校に通うことに。
    鵺沼という街には恐るべき陰謀が…

    やっぱり結衣だな。
    凛香じゃ、こうはいかないし、瑠那もちょっと違う。

    ピンチになっても、ピンチじゃなく、落ち着いたもんで。とても15歳の女子高生とは思えない。
    かかってくる敵をあっという間に。
    本当にすっきり。
    それにしても、結衣を舐めすぎ、ただの15歳の少女じゃないんだから。
    特に牟禮の爺さんは…
    『高校事変』の1年前の話だから、あっさり1巻で終わるのかと思いきや。
    5巻ま

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    2026年07月23日
  • 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉 改訂完全版

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    再びの最終巻
    前回は別の版元から出版されていたのですね

    あれから10年前
    ムンクの叫び
    小笠原さんの探偵業
    チープグッズの瀬戸内陸の出所
    ストーリーを忘れていたけど最後は期待通りのハッピーエンド
    コピアをはじめ登場人物が総出演も変わらず
    世界観は東京オリンピックや高輪ゲートウェイの開通など前回の最終巻よりも時間が進んでいる
    ビブリア古書堂の事件手帖の様に親子二代での共演はなさそう

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    2026年07月21日
  • 令和中野学校III スパイ防止法

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    前回がかなりハードで衝撃的な展開だったので
    違う趣向でくるかなと思いつつ、思いっきり前回の延長で
    さらにひどいことになるとはなかなか・・・
    にしても、ほんとこっちは泥臭い、秀才たちの努力による達成が
    ほんとに、汗水血垂らして・・・ってのがひしひしと感じましたよ
    結果オーライですけど、まだ続けようって思えるのが若さなんですかね
    こんな若者の世界なら、まだ未来は明るい気がします。

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    2026年07月21日