松岡圭祐のレビュー一覧

  • 高一事変

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    初期の頃のような暴力性垂れ流し作品で、お腹いっぱいですありがとうございます

    すぐに2巻が出そうなので、あと少なくとも2人分ぐらい反故師探しをしてくれるとありがたいです

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    2026年07月11日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    フィクションなはずなのに、ノンフィクションなのか!??と思ってしまうくらいに、ディズニーの内情がとても上手に描かれてました。
    どこの企業もありますよね.....社員と契約社員を差別する会社。
    最初は、主人公に笑わされ途中からちょっと苛立ちも感じつつ、社員と契約社員の差別感に、憤りを感じ.....まさかのラストの展開に、気持ちはスッキリ晴れやかになりました。
    途中の、大事件は個人的に、(ミッキーって存在、超怖いんだが!!)でしたwww
    割と前の作品ですが、是非沢山の人に読んで欲しいですね。

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    2026年07月06日
  • 高校事変 III

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    今回の舞台は、海外の離島。気持ちよく暴れまくる様子は爽快。また、今作は仲間や協力など集団で必要な事を教えてくれる内容となっていると思う。さらに人間の脳への影響について考えさせられた。正義も行き過ぎると悪になる事も、改めて想起させられる。

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    2026年07月05日
  • 令和中野学校III スパイ防止法

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    ネタバレ

    『令和中野学校III スパイ防止法』は、シリーズの醍醐味であるスパイ同士の情報戦がこれまで以上に楽しめた一冊だった。敵の思惑を読み合い、一瞬の判断が作戦の成否を左右する緊張感は最後まで途切れず、ページをめくる手が止まらない。派手な戦闘だけではなく、諜報員としての駆け引きや心理戦が物語に深みを与えていて、まさにスパイ小説ならではの面白さを堪能できた。

    そんな極限の任務に挑む中で、華南たち主要メンバーの成長も強く感じられた。それぞれが諜報員として経験を積み、自分の判断で行動できるようになっていく姿は頼もしい。さらに、互いを信頼し、情報を共有しながら任務を遂行するチームとしての結束も一段と深まって

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    2026年07月04日
  • 令和中野学校III スパイ防止法

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    松岡圭祐『令和中野学校 III スパイ防止法』角川文庫。

    『高校事変』や『JK』とも世界観を共有し、若い女子が活躍する点でも姉妹作と言っても良いシリーズなのだが、『高校事変』の優莉結衣の役回りを本作では諜工員候補生の燈田華南が演ずるようだ。

    また、前作では優莉結衣たちが公安の諜工員候補生たちの敵となるが、本作では諜工員候補生たちの本格的な諜報任務が描かれる。一体、誰が味方で、誰が敵なのか。公安と言えども一概には信用出来ない。


    通称『令和中野学校』で諜報活動について学ぶ公安の諜工員候補生である燈田華南は、先輩の東雲陽翔と納堂暮亜と共に、公安の磐附の指導のもと新潟で陸揚げされたコンテナ12

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    2026年07月03日
  • 高校事変 19

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    今更気づいたけど、世界の独裁者たちの名前が全部実名だけど、松岡さん大丈夫かなあ。以外に彼らも読んでたりして。少なくとも中国にだけは渡航して欲しくない、とか思ったしだい。

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    2026年07月03日
  • 高一事変

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    高一、高二、高三と続くのだろうか
    今回も、バイオレンス、人の心、憤り、色々感銘した
    今後も期待したい

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    2026年07月02日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 II

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    莉子がオークショニアに転職するのが新鮮で良かった。今回は本当の意味で鑑定が重要で科学的鑑定もありかなり好みだった。難点はトリックを説明されても想像付きづらいところ。

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    2026年07月01日
  • 高校事変 17

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    「国家が行き詰まるとナショナリズムが台頭する。」荒唐無稽な小説ではあるが、この言葉は現代にも当てはまるかも。

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    2026年06月30日
  • 高一事変

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    高校事変の前日譚。

    高校入学したての15歳だから、まだ尖った感じが新鮮でした。

    結衣がヒロインだとなんだか安心するのは私だけ?
    いじめられてもタダでは起きない結衣が凄かったです。
    このシリーズまだ続くのか、続編楽しみです。

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    2026年06月25日
  • 高校事変 III

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    高校事変3巻目。
    今回もアクションが凄いですね。
    舞台がベトナム風の離島での戦闘。
    今回は、地獄の黙示録みたいな雰囲気があり、その中で結衣と拉致られた子供達と小隊を組んで、敵の傭兵達と戦うシーンが後半に進んで行きます。
    その中で、子供達が戦場の中で成長していく所が印象的でした。

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    2026年06月09日
  • 高校事変 II

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    ■勝手に予告編
    武蔵小杉高校で起きた事件から時は経ち、優莉結衣は葛飾東高校の生徒として、公安警察に監視される日常に溶け込んでいた。

    一方、女子高生を利用した闇ビジネスを仕切る者たちは、徐々に結衣の身近な人を陥れていき、優莉結衣の新たな伝説が世に刻まれようとしている。

    ■読後の感想
    まだ2巻目ですが、なるほど、優莉結衣に惚れてしまうやつですね♪
    刺激的な描写は相変わらずですが、2巻目ともなると慣れが追いついてきて、むしろ結衣の活躍を応援したくなりますね(^o^)

    いやぁ、最後の最後で新キャラを登場させてくるとは、3巻目も読まなきゃですわ笑

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    2026年06月02日
  • 水鏡推理II インパクトファクター 改訂完全版

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    【評価指標が真実を歪める】
    研究成果の不正や捏造を暴く文科省職員・水鏡瑞稀。彼女が所属する不正研究調査チームが今回調査するのは、自己再生能力を有する人工血管の研究論文。その研究リーダーは、なんと幼馴染の如月智美だった――。

    前作の短編形式から一転し、本作は長編作品。単純に研究不正を暴くだけでなく、瑞稀を取り巻く人間関係や組織の思惑も丁寧に描かれており、作品の印象は前作と少し異なります。(主人公以外は新顔ばかりなので今作から読んでもスンナリ読めます)

    真相はどこにあるのか。この騒動はどのような結末を迎えるのか。関係者たちの思惑は複雑に絡み合い、瑞稀も八方塞がりの状況へ追い込まれていきます。そ

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    2026年06月02日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VI 見立て殺人は芥川

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    李奈の考察に脱帽。
    22章からの僅か、40ページが圧巻の仕上がり。
    お母さんとのやり取りは、身につまされるお話で、世間体を気にする生き方は、親子ともに悪影響を及ぼすなぁとしみじみ。
    更なる李奈の活躍が楽しみで、まだまだ、圭祐さん本に翻弄されますね。

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    2026年06月01日
  • 高校事変 IV

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    伏線はってたってことですかね。謎解き感がでてきて、続きが気になる。とはいえ、さすがに慣れてきたので、★4に。

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    2026年05月31日
  • 水鏡推理 改訂完全版

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    【不正も生み出す成果社会】
    試験で判断推理・数的推理を全問正解した水鏡瑞希。彼女は研究不正や研究費の不正使用を調査するタスクフォースへ異動を命じられる――。

    日本の最先端技術開発に投じられる莫大な税金。しかし裏では、研究データの捏造や不正使用が想像以上に横行していた。水鏡は持ち前の推理力で、研究者たちの矛盾や隠蔽を次々と暴いていく。その姿は、まるで悪を一刀両断する時代劇の主人公のようで読んでいて痛快!
    ※なお所々初めて聞く雑学も散りばめられており楽しめます。

    本作が恐ろしいのは「現実にも起こり得る話」に感じられるところ。人々の生活を豊かにするために始まったはずの研究が、いつの間にか利権や保

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    2026年05月28日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    東京ディズニーランドで働く人々を描いたフィクション作品。読み進めるうちに、「これはどこまでがフィクションなんだろう」と少し不安になるほどリアルな描写が印象的だった。

    読む前に他のレビューで「主人公に共感できない」という感想をいくつも見かけたが、実際に読んでみると、その違和感は自分の中にある“ディズニー神話”のようなイメージが生み出しているのかもしれないと感じた。熱意全開で突き進む主人公像は他の小説にもよくあるのに、舞台がディズニーランドになる途端、「そんなことしたらあかんやん」と思ってしまう自分がいて、その感覚も含めて面白かった。

    ミステリ要素だけでなく、お仕事小説としての面白さや青春小説

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    2026年06月17日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手

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    またまた、予測不能の犯人。
    信頼できない語り手と題名に入れてくれてるのになぁ。
    本のトリックは、もう一度読み直して理解しないと。
    李奈は、どこまで成長するか、楽しみではある。

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    2026年05月15日
  • 水鏡推理VIII マイクロプラスチック

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    使い捨ての容器から発生するマイクロプラスチックが体内に蓄積されることで健康被害が起きると言う恐怖が社会に広がり、怪しげなサプリや体内洗浄クリニックなどが横行していた。
    それの調査の為、瑞希は厚労省の佐久間と共に研究機関を訪れるが…

    ますますロジカルシンキングに磨きが掛かった瑞希が凄かったです。瑞希に好意を抱く瀬岐が若干から回ってはいるけれど、頑張って欲しいです。

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    2026年05月14日
  • JK

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    主人公が強すぎる。大藪さんや月村さんぽくって素敵だけど、元工作員とかでなく設定が女子高生というところがファンタジー。ただ自分や両親がされたことに対する復讐がちょっと甘い感じの表現かなと。凄まじい復讐内容ではあるものの、なんかサクッと終わってる感じで。そこが女子高生の優しさなのかも。エンタメ小説なので、ある意味勧善懲悪といえる続編が楽しみでもある。

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    2026年05月13日