松岡圭祐のレビュー一覧

  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    前作「シャーロック・ホームズ対伊藤博文」が想像の上をいく面白さだったので、続編の本作もワクワクしながら読みました。

    松岡さんは原作のホームズの世界観と史実を調和させながら、if(〜もし〇〇だったら…)を織り交ぜるのが本当に上手で舌を巻く。まあ今回はそのifのスケールが前作以上に大きすぎた感は否めかったけども。
    ただ、それをおいても登場人物たちのやり取りが魅力的で、冒頭で探偵業引退を経て落ち込み気味だったホームズの心情が上向きながら大団円となるので、その点は前作と変わらず清々しい読後感
    を味わえました。

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    2025年10月12日
  • 高校事変 23

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    しかし、今までの出ている本の主人公が出てくるらしい。それを読んで無い読者は今更どうすればいいんか? なんかどう終わらせたいのかまだ先が読めない。

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    2025年10月12日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IX 人の死なないミステリ

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    ネタバレ

    人の死なないミステリー、の副題に相応しい一冊。よくよく考えるとこの副題から、編集者が無事なことが伝わってくる。
    前回までは事件の規模が大きくなりすぎて、主人公の活躍に違和感を感じさせたが、今回は少人数の中の物語で自然に読めた。
    一方で、相変わらず出版社や編集者は嫌味な人物として描かれている。小説家を減らそうという試みかな?と思うほど出版界は嫌な世界に見えてくる。

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    2025年10月09日
  • 高校事変 23

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    千里眼ネタ久しぶりで良かった。美由紀が登場してその後は江崎瑛里華の名前が出たりとJKは読んで無かったので今読み始めた所です。令和中野学校2のタイトル見てこちらも予約して1巻も購入しました。ホント商売上手ですねw

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    2025年10月06日
  • 高校事変 23

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    ネタバレ

    最終決戦に向けた準備の巻といった感じか。唐突に出てきたラスボス感あふれるキャラの名前がこれまたクロスオーバーキャラでビックリした。ていうか、そういうキャラだったっけ?次巻が非常に待たれる。

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    2025年10月05日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    新潮文庫の100冊でここ2~3年見かけていて、ずっと気になっていました。
    ただ私はディズニーランドを愛しているわけでも、特別にミッキーが大好きなわけでもなく、タイトルから敬遠していたのです。

    ところが読んでみると――かなり夢中に。
    夢の舞台を支える“裏側の世界”が描かれていて、「もっと早く読めばよかった」と思うほどでした。

    なかでも主人公・後藤のキャラが最高!
    実力も経験も不足(なんてったって入社1日目)、なのに「もっと大きな仕事をしたい!」と大口を叩く、やる気ばかりが空回りする意識高い系。
    その姿が、若い頃の自分と重なってしまうのです。

    ”当たり前のことかもしれないけど、裏側は現実なん

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    2025年09月29日
  • 高校事変 VII

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    さぁ、ここからどうなっていくのか
    優莉結衣周りも理解者が増えている気がする
    もしかしたら今後この理解がマイナス方面に変わっていくかもしれないしプラスになるかもしれない
    今はただ「理解され始めている」というだけなのかもしれない
    明確に優莉VSになっていくかこれは
    読みやすくて助かるのよねこのシリーズ
    今後が楽しみすぎる

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    2025年09月27日
  • 高校事変 23

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    松岡圭祐『高校事変 23』角川文庫。

    ついに23巻目を迎えた。本編の他に劃篇が4作あるので、通算27作目ということになる。書き下ろし。そして、シリーズ第2部の完結目前のセミファイナルということらしい。

    今日の午前中に本屋に行ったら、来週初めに発売予定の角川文庫が既に店頭に並んでいたので、購入したその日のうちに読み始めた。

    余りにも荒唐無稽で、時代も時空も滅茶苦茶で頭が混乱する。

    再び『千里眼』の岬美由紀が登場するのは良しとして、『令和中野学校』も描かれや、『鑑定士Q』が登場し、既に明かされていた優莉匡太のペンネームのジョアキム・ガンブラーに由来する『JK』の世界観までが持ち込まれる。も

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    2025年09月22日
  • JK III

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    悪い奴らをずたずたにしていくのはやっぱり気持ちがいい。残忍な描写は高校事変でも慣れているけれどなんか消耗する自分がいる。有坂紗奈は生きている。まだ続きがありそうだ。

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    2025年09月22日
  • 高校事変 14

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    第14弾

    また、最初の高校事変の再来か!
    主役は、凛香ちゃんと瑠那ちゃんの2人、残念ながら、結衣ちゃんはおらん。
    高校メインやから無理か…
    何やったら、大学事変描いて貰っても…

    この時の首相は、あの人の設定やな。「異次元の少子化対策」の人。

    真の敵は、EL累次体!
    この一味があちこちに忍び込んでるな。
    そこに入るのも軍資金がいるのか…
    ブックメーカー(ノミ屋)で稼ぐんやけど、賭けの対象が様々…
    今回は、凛香ちゃん、瑠那ちゃんが通う高校の体育祭!
    一番人気は、凛香ちゃん、最下位は、瑠那ちゃん…まだ、瑠那ちゃんカラダ弱いで通してるので…
    多番狂わせを狙う組織が凛香ちゃんを…

    元自衛隊の特殊

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    2025年09月21日
  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    教科書で覚えた人々が、ホームズと一緒にドタバタ

    なんだけど、前作のほうが偉人さんが妙に人間臭くてよかったな
    あと、かなり強引!

    でも、中盤のアレはマジで驚いた!!

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    2025年09月21日
  • 高校事変 V

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    感想
    結衣はいきなり大人を殺すし、情報も少ないのにサリンプラントを突き止めるし、予知能力でもあんのw

    日本の自衛隊も多分そんなに躊躇なく突撃しないし、結衣たちがいるのに構わずドンぱちやるのもちと現実的ではないな。

    この巻で急に田代勇次のラスボス感が増した。


    あらすじ
    結衣が子供の頃、父親の半グレ集団が銀座のデパートで起こしたサリンばら撒き事件の回想。

    現在に戻り、田代勇次は半グレ集団のプリンスの顔を明らかにし、結衣を組織に誘うが、結衣は断る。

    結衣は公安から命を狙われるが、返り討ちにする。国家公安委員会の差し金で、優莉の子供を抹殺する命令が出ていることを掴む。

    武蔵小杉高校で被害

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    2025年09月17日
  • 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉

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    ネタバレ

    「人の死なないミステリ」みごと完結。
    他の作品の登場人物も出てきて、豪華な最終巻でした。

    最近は松岡さんの作品を読んでいなかったので、また読み始めてみようかな。

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    2025年09月17日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    昔購入して、再度読んでみたがやっぱり面白い。想像ではあるが、ディズニーランドの裏側を、社員と準社員の格差をテーマに問題が繰り広げられている点は読者の興味を惹きつけられます〜
    後藤はなんだかんだいいやつで、最終的にはスッキリしたお話でした!

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    2025年09月17日
  • 高校事変 II

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    (備忘)1人の拉致された女子高校生を救うという、シリーズの中ではスケール小さめの作品でしたが、逆に言えばストーリーに現実味というか身近でも起こり得そうな緊張感みたいなものがあって好きでした。

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    2025年09月16日
  • 高校事変 IV

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    感想
    今回はなんか分かりやすい2部構成。弟の死は韓国半グレとの抗争のキッカケだけに使われた。

    疑ってた警察関係者が助けられて最後は結衣を庇うのはお決まりパターン。


    あらすじ
    結衣は新しい高校に転校していた。そこで弟の健斗が新潟でバスの横転事故に遭い、そこにいた優莉の弟の健斗が自殺したと警察から知らされる。

    結衣は真相を調べて運転手の宮吉が、健斗を殺そうとしたことを明かす。宮吉は、韓国の半グレ集団パグェから武器を入手していたことが分かる。

    公安にパグェとの繋がりを指摘するも動かないため、結衣はパグェが経営する清墨学園に乗り込む。結衣をマークしていた公安の二人組も同じ頃、学園に姿を現す。

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    2025年09月15日
  • 高校事変 VIII

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    結衣の普通の女子高生の部分を見つけるとほっとする。これまでのシリーズで結衣に関わった人に味方になってくれる人もいるわけで天涯孤独という感じでもなくなってきたかな。兄妹はやはり敵ではなかったということか。シリーズはまだまだ先があるけれどどうなっていくのだろうか。

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    2025年09月14日
  • 瑕疵借り ‐‐奇妙な戸建て‐‐

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    ネタバレ

    瑕疵借りの主人公か奇妙な戸建てに住む話。

    前みたいに短編かと思ったら違った。最初のマンションでの話が最終的に深く結びついてる真相。

    最後の終わりは呆気ない。解説にもあったけど最後の一文が切ない。

    主人公のバックボーンや心情とか前より描かれててより深く知れた。

    間取り図見るの好きだからこういう話大好き。笑
    普通に家のメンテナンスとか補修系の事は勉強になるやつ。

    犯人の動機は本当に理解出来ないけど何も言えねえ。

    周りの高齢者が典型的な老害ばっかりだと思ってたらほぼ真実を語ってた。

    今作は捜査、探索パートが多かったりで普通のミステリ寄りだった。

    藤崎は瑕疵が失くなったらどうするのかな

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    2025年09月14日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IV シンデレラはどこに

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    今回も一気に読み終わった。面白かった。
    シンデレラの起源の話はグリムとペローくらいしか、知らなかったので、アジアにも似たような話がたくさんあるのが面白かった。
    事件は模倣でありながら、訴えにくい、模倣本に関する事件。意外性はありつつ、おさまるべきところにおさまる、安心感のあるラスト。
    主人公がどんどん人として、成長しているのが読んでいて嬉しい。

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    2025年09月10日
  • 八月十五日に吹く風 改訂完全版

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    戦後生まれで、親族や近所の人や知人等からも、戦争の話をほとんど聞いたことがなく、学校でも教わっていないので、知らないことばかりであることを改めて痛感しました

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    2025年09月06日