松岡圭祐のレビュー一覧
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ネタバレネキ!お前か!!みたいな衝撃はありつつ、今度こそ優莉匡太の決着が付くのか…と思ったセミファイナル巻でした。
生き延びる縁となった本の作者だったら崇拝してるだろうし分からなくもないけど、シェアードユニバースこうくるかと。でも、彼女は「暴力的な男…ブッコロ」が根底にありそうだからまだわからん。JK最新刊でその辺あるんだろうか?
亜樹凪に続いて、日登美までも匡太について行けなくなる展開はびっくり。
凛香と同じ瞬間湯沸かし器にしてたけど、やっぱり頭いい瑠那タイプだったのか。「匡太さんは女に弱い」に行き着いたのは、匡太側では日登美だけみたいだし。
匡太はもはや時代遅れなんじゃないか…?もよかった。
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感想
半グレ天国なんてめちゃくちゃな世界になってきた。
最後に結衣のまさかの大逆転!
あらすじ
日本では緊急事態庁が発足し、内閣支持率も景気も回復していた。葉瀬中は結衣の姉の智沙子によって襲われたが、結衣のせいにされる。
市村凛は自分を刺した紗崎玲奈を狙い、凛香に殺させようとする。緊急事態庁に仕切られた日本は今や半グレ天国だった。玲奈は妹を殺され、自分も恥ずかしめを受けて、凛に復讐したに過ぎなかった。凛香が玲奈を襲おうとしたところ、結衣が現れて凛香を倒す。
加イ斗は、ISを使って日本の弱みを握ろうとしていた。結衣は智沙子の元に向かう。智沙子と戦っている間、加イ斗が放ったウェイ兄弟が結 -
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感想
また、戦いのレベルが一つ上がり、さらに悪いやつが出てきた。結衣の高校生活ももうすぐで終わるけど、今後どうなるのか?
みんなを救うのに結衣も姿をくらませないといけないなんてなんか普通のヒーローものとは違うな。
あらすじ
重体である市村凛が実は逃げ去っていたことが分かる。一方、雲英がいる有名学校の慧修学院は国際交流でホンジュラスに行くことになる。
ホンジュラスの学校が武装勢力に襲われ、有名人である桐宇と雲英が捕らわれる。犯人はシビックの優莉加イ斗を名乗り、アルカイダに払うはずの3000億円を日本政府に要求する。
結衣は自衛隊の特殊部隊とホンジュラスに送られるが、特殊部隊は一瞬で制圧 -
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第15弾(いつまで続くんやろw)
巫女の技術向上の為に、夏期巫女学校〜♪
どんな学校なんやろ?
ググったら
「ヤバい「巫女養成スクール」生徒を酒席の“接待要員”としてタダで動員。セクハラ被害も」
みたいな記事が!w
瑠那ちゃん、夏休みを利用して、巫女さんの学校へ!
でも、これも予想通り仕組まれて…
この作品は、常に、学校が潰れてしまう感じで、今度は、巫女さんの学校が!
しかし、EL累次体は、政府、警察はおろか、宗教界にも及んでる〜
まぁ、世界中にチカラを持ってる組織が、女子高生に完膚なきまでにやっつけられる訳はないはずなんやけど、勝つんやな。これが!
勧善懲悪とは、程遠いやり方で、人 -
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松岡圭祐『JK V』角川文庫。
シリーズ第5弾。『高校事変』と『令和中野学校』、そして『JK』は何時の間にかボーダレスな世界観の中で互いにつながりを持ちながら物語が進行するようだ。『高校事変』には他に『千里眼』や『探偵の探偵』なども関連している。となると、松岡圭祐のシリーズ作品は一つとして読み逃せないことになる。
我々は『高校事変』で、既に『JK』ことジョアキム・カランブーが優莉匡太のペンネームであることを知っているのだが、本作では江崎瑛里華こと有坂紗奈がフランス人のジョアキム・カランブーの正体を探り出すところから物語は始まる。
本作で描かれる有坂紗奈と優莉匡太の邂逅は『高校事変』へとつ -
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ネタバレ東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランドに、派遣として採用された後藤。美装部という、着ぐるみ管理の部門で働くことになり、テーマパークの裏側の世界を知っていく。
【感 想】
冒頭では、若さからなのか、身の程を弁えない振る舞いをする主人公に不快感を覚えるが、自分の役割を理解して成長していく姿に頼もしさを感じさせられた。
ディズニーの裏側の描写は、ある程度予想通り。改めてあの世界観を作ってくれるキャストさんへ、感謝の気持ちが湧く。
ディズニーに対する夢は少し壊れるかもしれないが、夢の部分と、そこで働くキャスト込みで、パークを楽しめるようになれるかも知れない。久しぶりに家族で行きたく -
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前作で伊藤博文と共に大津事件を解決したホームズが再び日本にやってきた。寄る年波には勝てないのかなんだかしょぼくれたホームズがゴシップ紙の記者に言い負かされて隠居する冒頭部。そこへ盟友伊藤博文死去の報が届き……いやホームズ対伊藤博文て片方死んどんのかい!
しかし、我々の知る歴史では伊藤博文は安重根に暗殺されたはずなのだが、「犯人は安重根ではない」と刻まれた謎の仏像がホームズの元に届きなるほど!伊藤博文の死の謎(真犯人)をホームズが解き明かすのか!?とわっくわくで読んでいたところ中盤に差し掛かかったあたりで「ハァ!?!?!?」
当時の日本のみならず世界で起こった数々の事件、自然現象からホームズ作品