あらすじ
神奈川県内で発生した女子高生殺人事件。川崎にある懸野高校の一年生・有坂紗奈が両親とともに惨殺された。犯人は紗奈と同じ学校の同級生や上級生からなる不良集団であることが公然の事実とされていたが、警察は決定的な証拠をあげることができず、彼らの悪行が止まることはなかった。しかし、一人の少女、高校一年生の江崎瑛里華の登場で事態は急展開をとげる。人気シリーズ「高校事変」を超える、青春バイオレンス文学!
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Posted by ブクログ
個人的に『2023年トップ』に挙げたい小説です。とにかく「面白いから読んでみて!」に尽きます。
ヒロインのキャラが立っていること立っていること。ちなみにタイトルの「JK」は、女子高生という意味だけではありません。
ただ、最初の方で起こる有坂家惨殺事件があまりに胸糞過ぎて、読むのが辛くなるかも。でもフラストレーションは徐々に回収されるのでご安心を
脳みそが飛び散ったり、目玉を抉り取ったりしまくるし、性的描写もあるところに注意
ストーリーがとてもシンプルで爽快、勧善懲悪の童話のようでもあります。テーマも明解。若い人にもお勧めしたいです
Posted by ブクログ
物憂げな表情で座り込むセ−ラ−服の女子高生。この表紙の写真だけで思わず衝動買いした私。
「この少女がどのように凌辱されるのか?」期待に胸を膨らませながら読み進む私。
いよいよ肝心の凌辱シ−ン。獣と化した男共に荒々しく突かれまくるだけでエロくない。しかし一転復讐の為のバイオレンスシ−ンになるとこれでもかという程のスプラッター描写が続くではありませんか!
ふと「これはどこかで見たような?」微妙な既視感に囚われた私。
すると突然中学生の頃リアルタイムで見ていた70年代の東映B級映画群を思い出しました。
そう、それこそがホラーエロバイオレンス映画の傑作「女囚さそりシリーズ」でした!
あな懐かしや梶芽衣子様がセ−ラ−服で御降臨あそばされたと想像した瞬間、昇天した私でありました。
Posted by ブクログ
主人公の紗奈がいきなり序盤で、残酷で絶望で悲しい被害にあって殺されるという展開に「この後、どうなるんだろう」と読み進めると、殺されたはずの紗奈の面影が宿るダークヒロイン瑛里華の登場。
紗奈たち家族を惨殺した不良たちに目には目を、歯には歯をのごとく復讐を繰り広げ、それはそれで爽快感を感じるも瑛里華が紗奈とどう繋がっているのか分からずモヤモヤ...
終盤にそのモヤモヤは解消。
今作でも松岡圭祐さんに脱帽。
今作のテーマでもあるJKの「窮鼠は学ぶ。逆境が師となる。」
絶望を味わうも悪を成敗するために独学で自身を鍛え、悪に立ち向かうダークヒロインにまた惹き込まれてしまった。
作品の面白さだけを味わって「はい、終わり」ではなく、巻末の統計を読んで、現実に起こっていることとして目の当たりにし胸が苦しくなった。
Posted by ブクログ
最高すぎる!!
高校事変ロスを埋めるべく、新たなバイオレンスヒロイン爆誕ってことっすかね?
読み始めたら最後、もう続きが気になってしょうがなくて一気読み
にしても、ホント勉強なりますわぁ〜
JKってそうなんだとか・・・
これも、ホント映像化してくれないかなぁ〜
ってぐらい、大満足にして最高の一冊でした!!
Posted by ブクログ
高校事変を最初に読んだときと同じ衝撃でした。美少女女子高生が主人公の小説としては松岡圭祐のお得意のジャンルですね。今回は高校事変の優莉結衣よりさらにパワーアップしたバイオレンスアクションです。ものすごく展開が早いが、読むのをやめられないぐらい引き込まれ、1日で読み切りました。女子高生を蹂躙する醜い男の愚行を読むだけで目を向けたくなるが、江崎瑛里華の過激さが寧ろスカッとさせてくれます。今後、どのように展開するのか目が離せなくなりました。
Posted by ブクログ
JKというのは、ジョアキム・カランプーだよと明言しながら、女子高生も匂わせているのは見え見えなんだが、高校事変の続きがこれか?!と、またギアを入れ替えたの感。
Posted by ブクログ
読み終えたのは先月でしたが
書き込むのを忘れてました( ˊᵕˋ ;)
一瞬だけ、二番煎じか?
と思ったのですが
新鮮な感じで読み進められました。
あのシリーズが、もう完全無敵の女子高生!
という感じでしたからねぇ。
こういう新しくというのも悪くないですね。
今後の展開に期待。
Posted by ブクログ
高校事変と近い作品。現実にも起こっている事案に近いとは思うけど、かなり胸糞悪い内容。だからこそ、ヒロインが活きるんだろうけど、なかなか激しい内容です。そう言う描写が苦手な人は読まない方が良いです。
それでも、鮮烈な印象は残る。好みが分かれる作品。
Posted by ブクログ
逗子の山中で発見された一家3人の焼死体。川崎にある懸野高校の1年生・有坂紗奈が両親と共に惨殺された。犯人は紗奈と同じ学校の同級生や上級生からなる不良グループであることが公然の事実とされたが、警察は決定的な証拠をあげることができず、彼らの悪行が止まることはなかった。しかし、1人の少女、高校1年生の江崎瑛里華が現れて事態は急展開をとげる。人気シリーズ「高校事変」を超える、青春バイオレンス文学!
Posted by ブクログ
え、なにこれ超面白い。主人公に不幸が降りかかるのがわかりきってたから序盤は読むのが怖かった。まあ予想通り最悪の不幸が起きる。ただその後が痛快なのは確か。めちゃくちゃ痛快。ラスト近くで明かされる辻褄もまあ許せる。さすが松岡圭祐。今後高校事変とのクロスオーバーも期待できる良コンテンツの誕生だよ。2もすぐ読む。
Posted by ブクログ
前半が辛すぎて読むのを止めようかと思ってしまいましたが、鮮明にイメージできてしまうこと、気持ち悪くても読み進めてしまうこと、これが松岡さんの凄さでもあると感じました。Ⅱも読んでみようと思います。
Posted by ブクログ
前半の暴力シーンは読むに耐えない辛いものだったけれど後半の報復に期待してなんとか読んだ。極悪な輩に同情はしない、抹殺されて当然だ。紗奈の変貌には驚くがエンターティメントとして楽しめた。『高校事変』といい著者が描く女子高生の圧倒的強いヒロインに憧れる。巻末の解説に書かれていることに同感。映像では難しいだろう内容に読書で楽しめたことに感謝したい。
Posted by ブクログ
また、新たなヒロイン登場
JKの意味が違ったー
※相変わらずのミスリード
前半は、あまりにもショッキングで、
読んでいても辛かった…
川崎ってこんなに怖いの?
Posted by ブクログ
圧倒的な理不尽な暴力により、家族を殺された主人公紗奈。その紗奈がその不良達に復讐していく。
その圧倒的な力は普通の不良を圧倒し滅殺していく。
その滅殺が凄く文章から映像がクリアに想像出来る為読み始めると止まらなくなってしまいました。
シリーズ化に期待する作品でした。
Posted by ブクログ
高校事変の23巻を読んでJKや令和中野学校の存在が出てきたのでこれは読むしかないと思い手に取った一冊。令和中野学校は出た時に名前に惹かれて読んでいたのですが、こちらは初読み。冒頭から言葉は悪いが「胸糞悪い」展開が続くので読むのをやめようかと思ったほど。高校事変の結衣は身近なものを凶器に変える最強の高校生なのに対しこちらはK-POPダンスを基に生身で戦う高校生。それにしても、高校事変の世界線とどう絡んでいくのか。高校事変の24巻までにJKの2~5巻読んでおかなくてはって、読めるのだろうか、精神的に。
Posted by ブクログ
タイトルがJKとなっていたので、よく調べもせず
青春物かなと読み始めたら…余りのグロテスクさに
びっくりしました。
後で裏書を読んでみると、青春バイオレンス文学!とありました。
確かにバイオレンスがたっぷりでした!
Posted by ブクログ
なかなかの胸糞な始まりでした。たぶん「高校事変」以来じゃないかな?
それと、主人公の激変ぶりもすごかった。こんなに人は変われるものなのか?と思った。優里結衣や岬美由紀みたいにある意味「下地」があればだけど、今回の主人公はとにかくドン底から這い上がってきた感じ。そのくらいの経験(といっていいものかどうか)を経たらこうになるのかな?
今後色々とミッシングリンクもあるみたいだからもう少し続きを読んでみようと思う。
Posted by ブクログ
女子高生ハードボイルド。女子高生ダークヒロイン爆誕。性暴力はなかなか表に出てこない場合も多い。泣き寝入りしている人もまぁまぁいるだろう。でも、まさか、そんなんになりますか。こんな正義のダークヒロインがいたら、世の中のどうしようもないひどい犯罪や表に出てこない犯罪が減るのかもしれない。
Posted by ブクログ
バイオレンスである
K-ポップ修練した女子高校生は本気を出せば
散弾銃や拳銃もよけられる
主人公がはじめに輪姦されて沖縄の離れ小島
に売られてしまうが両親を殺されて妙な悟り
を得て島民を皆殺しにして幽霊として復習を
成功するのだよ・・・(´・ω・`)なんじゃそれ
Posted by ブクログ
JK=ジョアキム・カランブー(1922-2004)。「窮鼠は学ぶ。逆境が師となる」。JK(女子高生)の心得です。
有坂紗奈の事件の描写がキツくて、それまでとその後の不良グループ描写にもうぇえとなるのですが、江崎瑛里華が現れて復讐を遂げていくのはたいへんバイオレンスでした。
「高校事変」シリーズとは違って出自も育ちも特殊でない、K-POPダンスに熱中する普通の女子高生が、ジョアキム・カランブーの教えの通りにここまでなるのか。窮鼠だけれど努力は報われる…のかな。。
「高校事変」と違って、敵も身近な悪。どちらのバトルも、みんな違ってみんないい。
煽りが入らなくてクールにサクサク殺っていくのも復讐という感じです。続きも読むかな……
Posted by ブクログ
タイトルの「JK」は女子高生を意味するものだとばかり思っていたがジョアキム・カランブーの略。
読後はそのタイトルがしっくり来る。
物語は青春バイオレンス文学と銘打たれているだけあり相当ハード。
懸野高校の1年生・有坂紗奈が両親と共に惨殺される。
無残な光景に何度も本を閉じそうになった。
犯人は誰の目にも明らかだが決定的な証拠がない為に彼らの悪行は止まらない。
その後、紗奈にそっくりな人物・江崎瑛里華が現れ物語は大きく動き出す。
瑛里華に肩入れし犯人達の末路に爽快感すら感じた。
巻末に書かれた性犯罪のデータには言葉を失う。
Posted by ブクログ
いろいろ無理はあるが。いいのです。痛快、爽快。清々しいほどのクズをこれ以上無いので残酷さで成敗する。こんな本に喜喜する自分の
趣味はどうかとも思うが、おれだけじゃないよね。
Posted by ブクログ
高校事変のゆいは理解できたけど今回はたった数ヶ月でそうはならんやろ!
とツッコミどころ多かった笑
申し訳ないけど川崎のイメージはこんな感じがいまだにする笑
Posted by ブクログ
タイトルから高校事変を連想したのは自分だけではないはず
描写がエグすぎて不快になったのは久しぶりだった
高校事変の元ネタかと思うぐらい似ていた
高校事変の時はシリーズ化したこともあって、主人公含めた周りのキャラ立ちが上手く、面白かったけれど、今回は二番煎じ感は否めなかった
シリーズとして読み進めたら面白くなるのかな
Posted by ブクログ
最初の一蓮の暴力シーンに圧倒され読むのが辛くなった。がヒロイン誕生のためには仕方なかったのだとその後のバイオレンス展開を読む中で納得。場面場面のキレがよく気持ち悪いシーンのはずが勧善懲悪ではないが爽快感も感じた。