松岡圭祐のレビュー一覧

  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 X 怪談一夜草紙の謎

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    杉浦李奈の推論シリーズ第10弾です!

    今回は『怪談一夜草子』にそっくりな事件。
    でも、それをわかるようにやってないので見立てではなさそう。

    李奈はベストセラー作家になり、前よりちょっと広いお部屋にお引越し。
    それでもあまり変わらない李奈がいい!

    不思議な事件だったけど、ちょっと強引さもあったかなぁと思う。

    事実は小説よりも奇なりなのであるかもだけど‥。まぁ、小説だけど。

    最後の白濱瑠璃創作の部分、めっちゃ良かった笑
    なんか李奈が違う意味でカッコよく(おかしく)なった?
    違和感ありありなのに、そんなのもアリかなあと思った。

    親からの自立と親との和解、両立するのは難しいのかもしれない。

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    2026年01月10日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VIII 太宰治にグッド・バイ

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    杉浦李奈の推論シリーズ第8弾です!

    太宰治の遺書が75年ぶりに新たに発見された。
    その遺書をめぐり、筆跡鑑定家が不審な死をとげ、李奈と懇意にしていた作家が失踪する。
    警察と出版社に頼まれて李奈が謎を解く。
    今回はいつもの流れ。

    李奈は強くなっているけど、本当に傷ついただろうなと胸が痛くなります!

    でも全然、犯人がわかりませんでした。
    まぁ、犯人当て苦手です!

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    2026年01月08日
  • 探偵の探偵

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    探偵の探偵
    松岡圭祐さんの小説は期待を裏切らない
    ディテールまでこだわり、伏線を引いて回収する
    次回作にも期待!

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    2025年12月31日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 X 怪談一夜草紙の謎

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    李奈が売れっ子作家になりつつあるものの、お高くとまっていないのが好感度高い。今回は親子関係の大切さを凄く学んだ1冊。親は子供が出来たからって、完璧な親ではないんだなぁ。そして最後の付け足しに思わず笑ってしまった。

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    2025年12月29日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手

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    杉浦李奈の推論シリーズ第5弾です!

    今回は小説家協会の懇親会会場の大火災事件。
    小説家や、編集者、ホテル従業員、ケータリング業者など200人以上の人が犠牲に‥。

    万能鑑定士Qの莉子やシリーズ3で被害者になった櫻木沙友里も登場。
    万能鑑定士も読んだ事ないし、特等添乗員αの話とかも出てきて、他の話を読みたくなりました。

    来年の目標は松岡圭祐さんの本たくさん読みたいです!

    今回も、李奈はすごかったです。
    早く小説を書く時間が取れるといいなぁと思います。

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    2025年12月28日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IV シンデレラはどこに

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    杉浦李奈の推論シリーズ第4弾です!

    面白かったけど、シンデレラの原典あんまり興味ない笑
    でも、そんなにいっぱい原型となってる物語があるの初めて知りました。

    今回は盗作じゃなくパクリ。文章の表現が違っていると同じようなことを書いていても著作権侵害に問えるか難しいらしい。知らなかった‥。

    どういうふうに解決するのかと、イライラ、ドキドキしながら読みました。

    優佳ちゃんの方が先に夏のカドフェス用に大幅重版がかかりました!

    李奈の新刊はいったいいつ出るのでしょう?
    推理力だけでなく、執筆の方もうまくいくといいなぁ!

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    2025年12月27日
  • 伊桜里 高校事変 劃篇

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    この後に控える衝撃の本編17を先に読んでしまったこともあるが、このタイミングで伊桜里という優莉姉妹のラストピースが登場するのは面白くなる予感しかない。サクッと楽しめた1冊でした。

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    2025年12月25日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IX 人の死なないミステリ

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    珍しくタイトル通り人の死なないミステリだった!李奈が巻を追うごとに成長してるし肝が据わって来て凄く良い。相変わらず意外な動機で驚かされる。李奈はシンデレラストーリーとして掛け抜けていけるかこの目で最後まで見届けます!

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    2025年12月25日
  • 瑕疵借り

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    松岡圭祐『瑕疵借り』講談社文庫。

    先に続編にあたる角川文庫の『瑕疵借り 奇妙な戸建て』を読み、こちらも読みたいと思っていた。しかし、2018年の刊行だと言うのに行きつけの書店には在庫は無かった。先日、読み終えた本を古本屋に売却したところ1,500円分の金券を貰い、その一部を使って、この本と年末年始用に数冊を購入した。

    『瑕疵借り 奇妙な戸建て』と同様、主人公は瑕疵物件に住むことで瑕疵を軽減する『瑕疵借り』を行なう藤崎達也である。賃貸の瑕疵物件を巡るミステリー短編4編を収録。

    2年前、自分も田舎に中古の平屋一戸建てを購入したが、前に住んでいた独り暮らしの男性が亡くなり、関東に住む娘さんが不

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    2025年12月25日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 III クローズド・サークル

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    杉浦李奈の推論シリーズ第3弾です!

    今回は孤島に招かれて本格的クローズド・サークルもの。

    アガサ・クリステーの『そして誰もいなくなった』みたいな感じになるのかと思いきや‥。
    そっちかい!という展開でした。

    前2巻も読み応えありましたが、今回は本格ミステリ。
    絶海の孤島で通信手段も絶たれてって、今の時代ならなかなかない環境。

    スマホが使えなくなると途端に何もできなくなりますよね。

    連絡取れないのもキツイけど、情報を得たり、調べたりできなくなるのは大きいです。

    李奈の成長が著しいので次巻も楽しみです!

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    2025年12月25日
  • JK V

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    ネタバレ

    正直今までのシリーズのような、紗奈のダークヒーロー的要素が無かったのが惜しく感じた、高校事変23巻での匡太とえりかが一緒にいた伏線の為、紗奈の闇堕ち要素が必要なのだろうが、少しやり方が強引すぎた感じがするが、恋人との別れ、公安のやり方に正義のあり方の紗奈の内面の変化は読んでいて、犯罪に手を染めそれを重ねていくピカレスク的作品であったと感じた。
    高校事変フィナーレにどう繋がるのか期待したい。

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    2025年12月24日
  • 高校事変 XII

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    感想
    本当にこういうことが起こりそうな感じがあって、恐々読む。

    最終バトルは黒幕登場で、ずっと戦闘シーンだな。

    最後は無事卒業。


    あらすじ
    カイトを追い詰めるも、カイトの兵力の前に結衣と凛香と兄弟は退却する。宮村総理は油田が爆破されたことを契機に緊急事態庁の責任にしようとするも、シビックの武装勢力に降伏を迫られ、日本の統治権を譲る。前総理の矢幡も家を襲撃されるも錦織に救われる。

    結衣たちは友里佐知子が残した武器を回収し、チュオニアンの生き残りが集まる森本学園へ向かう。カイトは政府や在日米軍を掌握し、反対勢力の掃討をする。森本学園の集会もカイトの仕業だった。

    結衣たちは森本学園で善戦

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    2025年12月23日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VIII 太宰治にグッド・バイ

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    全然純文学に興味ない私が太宰治の遺作を読んでみたいと思えたのは松岡先生の手腕か…。そして相変わらず繋がらないと思っていた内容が一気に繋がった時には驚きを覚えた。李奈が作者探偵になってきており、成長が著しいそんな今作でした。

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    2025年12月22日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 II

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    杉浦李奈の推論シリーズ第2弾です!

    今回も全く犯人がわかりませんでした(^^;;

    李奈もラノベ3冊に普通のミステリー1冊にノンフィクション本1冊出してるのに、売れていないというのがリアリティなのかなぁとか思います。

    李奈を応援する身としては少しくらい売れてもいいと思うんですけど‥。

    今回なかなか真相に近づかず、ヤキモキしました。
    真相が分かってからもここまでするか?って感じでした。

    今回は横溝正史とか松本清張とかがでてきて、ちゃんと読んだ事ないので読んでみたくなりました。

    横溝正史も松本清張も映画やドラマではみてるんですけどね!

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    2025年12月22日
  • JK V

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    これはこのシリーズだけ追ってても置いてかれる…
    優莉匡太の登場とジョアキム・カランブーの正体が今回大きかったかな。

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    2025年12月22日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    ディズニーランドで働く人たちがメインの小説です。フィクションと謳っていますが、かなりリアリティの高い内容で、著者は働いたことがあるのではないかと思わせるほど、裏方の内容がビッチリ詰まっています。
    確かに企業としての側面があるので、夢から覚めてしまいそうになるのですが、ディズニー好きの人がこの本を読んで、ディズニーが嫌いになることはないと思います。短い小説なので、パッと読めるのも良かったです。

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    2025年12月22日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論

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    杉浦李奈の推論シリーズ第1弾です!

    松岡圭祐さんの作品、久しぶり(25年くらいぶり)に読みました!
    『催眠』が映画化された時に、原作として読んだのが最初で、吾郎ちゃんファンだったので映画も見たけど、怖かった印象が強い。

    この作品はブク友さんが読んでいて読んでみたいとなって選びました。

    李奈がラノベ作家だということと、表紙の耽美なイラストでライトミステリーだと思って読み始めましたが、めっちゃしっかりしたミステリー!

    太宰と芥川の事とか文学的なネタも多数。

    李奈の成長の物語。
    主人公が成長するお話は大好きです!

    このシリーズもたくさん出てるのでゆっくり読んでいきたいと思います!

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    2025年12月21日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VIII

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    台湾に行ってきて、今なら出てくる地名やイメージが絵として浮かぶからと再読。

    もともとシリーズを通して何周もしたくらい好きな作品。実生活にも活かせそあな知恵もつくし、読書を通して好奇心を掻き立てられるのもいいところ。
    物語の真相は大したことなかったんだけど、だからこそ驚きは大きい。読み終わった後は、やはり行ったからこその驚きに溢れて、以前とは感じ方が違っていた。

    読むと時々で感じ方が変わるのが読書の面白いところだよね。

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    2025年12月20日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VI 見立て殺人は芥川

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    このシリーズ、本当に李奈の成長が著しく感じられる。殻を破った感じがして読んでて良かった。後半の犯人までの行く怒涛の畳み掛け!家族の在り方を考えるキッカケになった本でした。最後まで追い掛けたいシリーズの1つです。

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    2025年12月18日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    夢の国の主役ともいえるミッキーマウスと憂鬱という言葉が連なる名前はとても目を引いた。ディズニーの裏側の苦闘が描かれているのかと思いきや、情熱的な青年が主人公のあついお話だった。
    私たちにも馴染み深いディズニーがテーマだからとっつきやすくて、それ故にハラハラドキドキが高まった。
    終わり方もディズニーの悪役が退治されるようなシーンを連想させるものであったのが私的にはとても嬉しかった。

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    2025年12月17日