松岡圭祐のレビュー一覧

  • 千里眼 ブラッドタイプ 完全版 クラシックシリーズ11

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    『千里眼シリーズ』の美由紀、『催眠シリーズ』の嵯峨、『ニュアージュシリーズ』の恵梨香と三大キャラが揃い踏み!
    今回はアクションは押さえめで、登場人物たちの心理が丁寧に描かれている印象。
    血液型で性格を判断する前に、ぜひこの一冊を読んでほしい。

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    2010年12月18日
  • 千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 下 クラシックシリーズ12

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    昭和に起こった大事件の数々を無理なく友里の過去と結びつけ、スケールの大きなストーリーを、途中で破綻させることなく成立させてしまう松岡さんの筆力やイマジネーションが、本当にすごいです!

    鬼芭阿諛子との最終決戦もかなりの見物!上巻でさりげなく書かれていたことが、伏線となり見事に最後につながり驚きでした。

    戦いの最中徐々に人格が変わっていった阿諛子の描写が切なくてその場面も印象的でした。

    クラシックシリーズを締めくくるのに相応しい大作です!

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    2011年09月19日
  • 千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 上 クラシックシリーズ12

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    冒頭一行目からいきなりのスケールのでかさにびっくりしました(笑)
    始めからこんな展開で大丈夫かな?と思いましたが、こんな話をつかみにしか使わないなんてやっぱりこのシリーズはすごいなあ、と思います。

    そして話は鬼芭阿諛子との最終対決と友里の過去のエピソードへ。話が進むにつれ、さらに話は壮大になっていきます。

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    2011年09月19日
  • 千里眼の水晶体

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    今度の事件は旧日本軍の遺物が引き金となる。
    錯綜する思い。
    蠢く黒い影。
    さらっと読めてしまう本です。

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    2010年08月22日
  • 千里眼 マジシャンの少女 完全版 クラシックシリーズ6

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    「マジシャン」シリーズの里見沙希も登場する作品。
    不可思議なことの多い前半から巨体カジノを舞台とした謎の武装組織からの逃避行や、クライマックスの潜水艇での戦いなど、スリルのあるストーリーの展開にあっという間に引き込まれページ数を気にせず読めてしまいました。
    藍河・永幡といった中年キャラもいい味だしてます。

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    2011年04月04日
  • 千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮

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    いきなりの派手な展開に引き込まれ、そのまま一気に読まされました。
    愛新覚羅のトリックが秀逸。他にも軍用ヘリとの対決といったアクション要素、美由紀,藍,由愛香の三人の絆が描かれていたり、舎利弗先生も活躍したり、読みごたえ十分な作品!

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    2011年04月04日
  • カウンセラー 完全版

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    少年犯罪と親子の関係について考えさせられた作品。
    由佳里にかなり感情移入していたので、結末は哀しかったです。そんな中、嵯峨が彼女に対して示した優しさと厳しさが印象に残りました。

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    2011年04月03日
  • 千里眼 運命の暗示 完全版 クラシックシリーズ3

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    前作『ミドリの猿 完全版』の続きから話は始ります。
    読み始めから興奮しっぱなしでした!特に中国での逃避行は荒唐無稽ながらも、一つ一つがきちんと書き込まれていてかなりのリアリティがあります。
    周りが全て敵の状態之中国で読み進めるごとに「戦争ってホントに止められるの?」と不安になっていったのですが、最後見事にけりをつけてくれました!
    クライマックスを読み終えた時の興奮は他では味わったことのないものでした。

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    2011年11月23日
  • 千里眼 ミドリの猿 完全版 クラシックシリーズ2

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    強大な組織の登場でますますスケールの大きくなる千里眼シリーズ。
    女子高生が陥る不可解な状況や、日中戦争の危機など先の気になる展開続き、美由紀にも大きな危機が訪れそのまま次巻へと持ち越しとなります。
    なので次の『運命の暗示』とも一気に読み切ってほしいです。

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    2011年09月19日
  • 後催眠 完全版

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    オチが予想を遥かに超えた内容であったので、最後の展開は何が書かれているのか、読み返さないと理解できませんでした。私は好きですね、こういう展開のストーリーが。

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    2010年05月08日
  • 被疑者04の神託 煙 完全版

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    千里眼シリーズも好きですが、このような単発の小説は小説で楽しく一気に読み終えることが出来ました。クライマックスのどんでん返しは作者らいし展開ですね。

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    2010年05月08日
  • 千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 下 クラシックシリーズ12

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    前半、友里佐知子の日記の続きから始まります。
    友里が昭和に起きた大事件に絡んでいた、という作者のイマジネーションには脱帽しました。
    そして阿諛子との決着、結末は悲しい物になってしまったのがすごく残念でしたが、彼女が最後人間らしい心を取り戻せた経緯には涙しました。

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    2010年02月10日
  • 千里眼 ブラッドタイプ 完全版 クラシックシリーズ11

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    B型をそんな嫌わんといてー(笑)と思いつつ読んでみた。たった4つの血液型で人のタイプが決まるわけないやろ!って頭では分かってるのになあ…としみじみする。

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    2009年11月29日
  • カウンセラー 完全版

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    旧作の「カウンセラー」も随分前に読んでるんだけど、
    すっかり忘れてる。
    「催眠」を読んだ直後で、嵯峨が、出てきたのに、嬉しかったことだけ覚えてる。

    ところが、この完全版は、とてもよく出来ていて、
    やっぱり松岡圭祐が、とことん自分の作品にこだわるわけで。
    時事、世代、全部が現在を反映させていて、
    少年犯罪から、犯人のプライバシーの侵害。ネット社会の無責任さ。

    音楽に類マレな才能を持ち合わせた音楽教師、響野由佳里。
    その家族に起きた、おぞましい事件。
    音から、その人の感情までも、見抜いてしまう由佳里。
    それでも、自分の子供のこととなると・・・

    皮肉にも、子供に音楽を教える立場の由佳里におきた

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    2009年10月04日
  • 千里眼 シンガポール・フライヤー 下

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    岬美由紀がF1ドライバーに???
    意外な展開に驚き、さらに岬美由紀の恋が描かれて驚き!!

    メフィストコンサルティングかと思っていたら、あらたなるノン=クオリアという組織が。。。
    ますます広範囲に期待が広がりました☆

    下巻ではドルを日本円に換算して計算してくる場面があり、執筆中に今の円高をすでに予想していた松岡さんにはびっくりです。
    この物語のこの時期は2008年の夏、、、
    この頃の為替相場にぴったりはまっていたらさらに驚くことでしょう。。。

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    2009年10月04日
  • 千里眼 シンガポール・フライヤー 上

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    前作の「千里眼 美由紀の正体」では衝撃的な岬美由紀の真実があきらかにされ、悲しいお話でしたが、今回の作品はそれをベースに話が引き続いています。
    ただ、前作までを読んでいない方にも十分楽しめる内容!!

    岬美由紀が愛情という感情を読み取れる???
    専光寺雄大っていったい何者???

    先が気になってしかたなくて、上下巻を一気に読んでしまいました☆

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    2009年10月04日
  • 催眠 完全版

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    いや、ビックリした!!!
    もちろん、旧作の「催眠」は読んでいる。
    けれど、「トラウマ」っていうのが、今では、間違った認識らしく
    そこを大幅に修正してある

    それと、千里眼の新シリーズのように、こちらも、余分がなくて
    とてもスピーディ。

    売れない催眠術師、実相寺が、テレビに出て恥をかき、
    その催眠術師のもとへと、突然やってきた、由香。
    大きな音を耳にすると、なんと宇宙人へと豹変するのだ。

    これを、売り物にしようと、インチキ催眠術師の実相寺。
    口こみで、連日、長蛇の列を作るようになる、由香の部屋。
    宇宙人のチャネラーなのか!と。。。

    それを知った、嵯峨敏也、登場。
    由香の症状は、精神的に普通

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    2009年10月04日
  • 千里眼 美由紀の正体 上

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    千里眼シリーズ中、謎につつまれていた岬美由紀の正体。
    なぜ、美由紀は恋愛にうといのか、といった謎が明らかになるシリーズ中衝撃の一冊。
    これを読めば必ず、貴方も岬美由紀ファンになること間違いなし!!
    それにしても、なんていう衝撃の過去を齎されたのだろう。
    ちょっと、過激というか、可哀そうすぎるストーリィに涙した一冊だった。

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    2009年10月04日
  • 蒼い瞳とニュアージュ 完全版

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    以前、初期作品を読んだとき、一ノ瀬恵梨香の臨床心理士には
    魅力を感じなかった記憶があるのだけど。
    あまりに千里眼の新シリーズが面白いので、これは、一ノ瀬恵梨香の方も、
    かなり面白くなってたらどうしよう…。と読み始め、一日で読破!!
    恵梨香の人間性が、前作より描かれていて、やはりテンポよくスピーディーで
    読みやすい展開の早さ。
    高速道路、ベンツで200?で逆走!破天荒さは岬みゆきに負けない。
    で、やっぱり信念があって、また、みゆきとは違う魅力が恵梨香にはあるのが、
    今回よく描かれてて。とてもとても面白かった。

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    2009年10月04日
  • 千里眼 堕天使のメモリー

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    キタね〜!
    「千里眼の水晶体」で出てきた不潔恐怖症をかかえる里佳子の夫
    の、妹。
    ややこしい・・

    新型ウィルスをばらまかれるのを防いだ岬みゆき、
    抗ウィルス剤を見つけ出したみゆき、
    が、そこへ看護婦の格好をした女に奪われてしまうのだ。
    それが夕子、
    しかし、人格障害の夕子は、本当は、みゆきに助けてほしかった。
    ウィルス剤より何よりも、自分を優先させてほしかった。
    けれど、みゆきは、現実に起きている目の前のことを優先させた。
    夕子は、抗ウィルス剤をみゆきに渡し、身投げをしてしまった。。。
    ところが、顔をかえられ、ハリウッドスターの目の前に行くという別のストーリーを残したまま
    続編には、夕子の姿

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    2009年10月04日