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Posted by ブクログ
小学館版を読んだ時から約3.5年経っており、お話のディテールは忘れていたものの、おおまかなあらすじは記憶にあったので、意外性とかハラドキ感はなし。それでも引き込まれて読みたくなるのは、さすがの松岡エンターテインメント。
ただ今回は、小学館版との違いがほとんどなくて、唯一クラシックシリーズとしての整合性の面で細部のつじつまあわせやってるだけじゃん。。。といった印象もあって、読感としては、小学館版を読んだ時のそれをそのまま転載しておくこととします。
>松岡ワールド三大シリーズ主人公の揃い踏みエンターテインメント小説として、安心して楽しめるお話でした。また人間物語としては、藍河という嵌められた元刑事が新たな登場人物として光っていました。
ただ今回の悪役は、いまひとつ迫力が不足していて、もうひとつバックに、メフィストあたりを絡ませてくれていたら、もっとハラハラドキドキ物語にもなったんじゃないかと思います。
(2009/1/22)
Posted by ブクログ
600頁を超える作品。読み応えがあった。
カジノ構想を実現すべくお台場に巨大な施設が建設され、オープニングセレモニーに、日本一ツキがある男と、イカサマのプロが招待される。
騙し騙されの展開が繰り広げられる内容かと思いきや、テロリスト達と戦うダイ・ハード的な展開に。
黒幕は警察庁長官と警察庁刑事局長と警視総監というありえない展開すぎて若干ついていけない。
最後は潜水艦で黒幕どもを撃墜するなどアクションムービーみたいな展開に。
マジシャン紗希は前作の終わりに、マジシャンの世界大会にこれから出場し世界に羽ばたいていく描写で終わったのに、今作ではその大会で失敗してフリータのような生活をしている描写があり残念な肩透かしをくらった
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