松岡圭祐のレビュー一覧
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JK5巻よりは遥かによかった。ただ美羽をあっさり凄惨な死に方に追いやる意味は見出せない。凛香と結衣が敵として出てくるのは高校事変ファンとしては楽しめるんだけど、結局これもまた高校事変のサイドプロジェクトなのかよ?って疑念は拭えない。
後から作ったハムエッグの設定をどうやって過去の高校事変に組み込むんだよ?と思っていたら、敵キャラに「令和中野学校?新設定か後付けか?」と言わせてるのは笑った。松岡センセー開き直ってんなw
とりあえず追いかけはするけど、既存の高校事変を捻じ曲げてほしくないし、新しく登場した華南たち諜工員候補にもちゃんと物語を与えてほしい。
それにしても「ガラスに含まれるナトリウムが海水と反応して爆発」とか完全な虚構だろ。ガラスのナトリウムは酸化ナトリウムで安定していて海水には反応しないし、爆発を起こすなら金属ナトリウムでも莫大な量が必要。こういう高校事変的なノリは嫌いじゃないけど、素人にも分かるような適当な設定はやめてほしいな。 -
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ネタバレネキ!お前か!!みたいな衝撃はありつつ、今度こそ優莉匡太の決着が付くのか…と思ったセミファイナル巻でした。
生き延びる縁となった本の作者だったら崇拝してるだろうし分からなくもないけど、シェアードユニバースこうくるかと。でも、彼女は「暴力的な男…ブッコロ」が根底にありそうだからまだわからん。JK最新刊でその辺あるんだろうか?
亜樹凪に続いて、日登美までも匡太について行けなくなる展開はびっくり。
凛香と同じ瞬間湯沸かし器にしてたけど、やっぱり頭いい瑠那タイプだったのか。「匡太さんは女に弱い」に行き着いたのは、匡太側では日登美だけみたいだし。
匡太はもはや時代遅れなんじゃないか…?もよかった。
なんだかんだいつも割を食う宮村総理。
でもこの人は薄っすら結衣側なので、まだなんとか…!
錦織さんとハスミンの合流もアツい展開でした。
他の兄弟姉妹は篤志だけが残ってるっぽいのは悲しいけど、篤志だけでも無事でよかった。
秋田、まだ凛香について来ててちょっと笑ってしまった。忠実。大阪都夢洲にある私立百花王学園(ちがう)での城原くんの退場は切ない。
結衣率いる“烏合の衆”がんばってほしい。
凛香=長州力。これがバレたらまたハスミン呼ばわりよ蓮實先生… -
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感想
半グレ天国なんてめちゃくちゃな世界になってきた。
最後に結衣のまさかの大逆転!
あらすじ
日本では緊急事態庁が発足し、内閣支持率も景気も回復していた。葉瀬中は結衣の姉の智沙子によって襲われたが、結衣のせいにされる。
市村凛は自分を刺した紗崎玲奈を狙い、凛香に殺させようとする。緊急事態庁に仕切られた日本は今や半グレ天国だった。玲奈は妹を殺され、自分も恥ずかしめを受けて、凛に復讐したに過ぎなかった。凛香が玲奈を襲おうとしたところ、結衣が現れて凛香を倒す。
加イ斗は、ISを使って日本の弱みを握ろうとしていた。結衣は智沙子の元に向かう。智沙子と戦っている間、加イ斗が放ったウェイ兄弟が結衣を始末しにくる。
結衣は、ウェイ兄弟に捕まるが、加イ斗の秘密のメッセージとしてウェイ兄弟を騙し、ウェイ兄弟は偽りの油田を爆破する。弱みがなくなった総理は緊急事態庁の責任として勢力を盛り返そうとする。一方で結衣は、加イ斗に迫ろうとしていた。 -
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感想
また、戦いのレベルが一つ上がり、さらに悪いやつが出てきた。結衣の高校生活ももうすぐで終わるけど、今後どうなるのか?
みんなを救うのに結衣も姿をくらませないといけないなんてなんか普通のヒーローものとは違うな。
あらすじ
重体である市村凛が実は逃げ去っていたことが分かる。一方、雲英がいる有名学校の慧修学院は国際交流でホンジュラスに行くことになる。
ホンジュラスの学校が武装勢力に襲われ、有名人である桐宇と雲英が捕らわれる。犯人はシビックの優莉加イ斗を名乗り、アルカイダに払うはずの3000億円を日本政府に要求する。
結衣は自衛隊の特殊部隊とホンジュラスに送られるが、特殊部隊は一瞬で制圧される。凛香は市村凛と会い、半グレの野放図を継ぐように言われる。
加イ斗は政府にお金の代わりに緊急事態庁の設立とシビックのメンバーのそこへの就任を依頼する。加イ斗は雲英の父親と結託して今回のことを計画したのだった。
結衣は、ゼッティウムにすぐにやられるが磨嶋と弥藤に救われる。今までの田代ファミリーのような甘い相手ではないと言われる。学校に救いに行く間に彼らから実戦訓練を受け、何とか桐宇を救う。
その後、米軍が救出に来る。結衣は加イ斗と対決するもやられ、取り逃がす。その後、ゼッティウムのヴゴールと対決し、なんとか倒す。その後、結衣は姿を消すのだった。 -
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第15弾(いつまで続くんやろw)
巫女の技術向上の為に、夏期巫女学校〜♪
どんな学校なんやろ?
ググったら
「ヤバい「巫女養成スクール」生徒を酒席の“接待要員”としてタダで動員。セクハラ被害も」
みたいな記事が!w
瑠那ちゃん、夏休みを利用して、巫女さんの学校へ!
でも、これも予想通り仕組まれて…
この作品は、常に、学校が潰れてしまう感じで、今度は、巫女さんの学校が!
しかし、EL累次体は、政府、警察はおろか、宗教界にも及んでる〜
まぁ、世界中にチカラを持ってる組織が、女子高生に完膚なきまでにやっつけられる訳はないはずなんやけど、勝つんやな。これが!
勧善懲悪とは、程遠いやり方で、人もいっぱい死んでまうけど、スキッとします!
血ドバドバなんで、スキッとしたら、あかんかも?
女子大生になった結衣ちゃんもたまに登場するのが嬉しい!
今回は、瑠那ちゃんの独り舞台!
次からは、伊桜里ちゃんも登場!
こんだけ、子供おったら、いつまでもいけそう!
高校事変をウィキペディアで、調べたら、
類似の作品に「若き勇者たち」(映画)!
めっちゃ懐かしい!!
チャーリー・シーンが良かった〜
また、映画の話に…(^◇^;)
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5連休の時に行ったのは↓
「劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」」
凄い割り切りというか、人気作なんやな。
これ、これまでの流れを知ってる事前提でしか観るな!って感じ。
ナレーションもあんまりなく、いきなり闘いに!
五條さん封印された時の話やから、活躍観れないのがツラい〜
編集編やから、仕方ないにしても、それなりに売れてるのが凄い!
土曜日行ったのは↓
「TOKYOタクシー」
結構、ヒットしてるみたい。
久しぶりのキムタク。今年、邦画祭りやわ!
まぁなぁ…こんなカッコええ、タクシー運転手おらんやろうなぁ…53歳とは思えんしな。メッシュ入れて…
タクシーのお客さんのお願いで、東京の思い出の地を回りながら、思い出も語る。
倍賞千恵子さんは、ええ感じのおばあちゃん。若い頃に、男に苦労して、やってもうた。
こんなのある程度、歳取らんと分からん気もするけど、若いカップルも観てて意外! -
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松岡圭祐『JK V』角川文庫。
シリーズ第5弾。『高校事変』と『令和中野学校』、そして『JK』は何時の間にかボーダレスな世界観の中で互いにつながりを持ちながら物語が進行するようだ。『高校事変』には他に『千里眼』や『探偵の探偵』なども関連している。となると、松岡圭祐のシリーズ作品は一つとして読み逃せないことになる。
我々は『高校事変』で、既に『JK』ことジョアキム・カランブーが優莉匡太のペンネームであることを知っているのだが、本作では江崎瑛里華こと有坂紗奈がフランス人のジョアキム・カランブーの正体を探り出すところから物語は始まる。
本作で描かれる有坂紗奈と優莉匡太の邂逅は『高校事変』へとつながり、優莉匡太と恩賀日登美を操る『ネキ』の正体が有坂紗奈であることは『高校事変 23』で明らかになっている。
既に死んだことになっている江崎瑛里華こと有坂紗奈は、彼女を何度も救った人生のバイブル『JKの哲学』の著者であるジョアキム・カランブーの正体を探るために出版社に足を運ぶ。しかし、僅か1,200部程度しか印刷されなかった本の著者については、フランス人ではなく日本人のペンネームであることくらいしか情報を得られなかった。
その帰り、スタバに立ち寄った紗奈は『JKの哲学』を読んだことがあると言う女性バイトのナリミと知り合う。ナリミの顔に殴られた跡を見付けた紗奈が密かにナリミの部屋に付いていくと案の定、ナリミは部屋で男から過激な暴力を奮われていた。ナリミを護ろうとあっさり男を殺害した紗奈だったが、何者かに拉致され、連れ去られてしまう。
紗奈が目が覚ますと、高校時代の友人である植村と中澤、そして元恋人の李沢が捕らえられており、そしてもう一人、50歳前後の男が捕らえられていた。その男は『優莉匡太』を名乗り、自分こそ『唐辺丈城』ことジョアキム・カランブーであることを告げる。
本体価格840円
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前作で伊藤博文と共に大津事件を解決したホームズが再び日本にやってきた。寄る年波には勝てないのかなんだかしょぼくれたホームズがゴシップ紙の記者に言い負かされて隠居する冒頭部。そこへ盟友伊藤博文死去の報が届き……いやホームズ対伊藤博文て片方死んどんのかい!
しかし、我々の知る歴史では伊藤博文は安重根に暗殺されたはずなのだが、「犯人は安重根ではない」と刻まれた謎の仏像がホームズの元に届きなるほど!伊藤博文の死の謎(真犯人)をホームズが解き明かすのか!?とわっくわくで読んでいたところ中盤に差し掛かかったあたりで「ハァ!?!?!?」
当時の日本のみならず世界で起こった数々の事件、自然現象からホームズ作品のエピソードの断片をふんだんにこれでもかと盛りまくった欲張り小ネタセットはとても面白く、パスティーシュやなあ……となるのだけれど、肝心の事件の本筋と解決がちょっと大味というか無理やりすぎやろ!ってのが玉に瑕。
とは言え、ラストシーンでコナン・ドイルのホームズ原典最後の作品に繋がる構成は美しく、これは『続々──』とか『──3』とかはもう描かれず、当シリーズはこれにて完全に完結なのだなと感慨深いものがありました。(そもそも設定上これ以上2人のエピソード書くのは無理だろう) -
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いつかブクトモさんから紹介していただいた作品です。
読もう読もうと思いながら結構経ってしまいました。積読の消化と好きな作家さんの新作との優先順位って本当に難しいっすよね!?やっぱり気分が乗った時にダ〜〜っと読みたいんですよねー。今回積読の中から選ばれし本作!先ずはご紹介いただきありがとうございました♪純粋に夢中になりました。登場人物、設定、面白かったです。内容に関してはかなり無理のある話で、フィクションなんで、これも含めて楽しい読書時間でした。松岡先生の作品は『ミッキーマウスの〜』しか読んでこなかったので、毛色が全然違いすぎて、こんなに凄まじい事変なんて想像できなかったっす。前情報無し読書ってやっぱり楽しいですね♪ -
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感想
ディエンファミリーはなぜメンパスを利用しなかったのだろう?
これで結衣と田代との長い戦いも終わりか?
あらすじ
田代勇次は船から逃げ出し、琴奈の家に身を寄せていた。結衣は警察の厳しい監視の元で暮らしていた。結衣はストレス性発熱で倒れる。
勇次は琴奈の両親を殺して、仲間の嶋倉医師から川崎のチンピラを紹介され、仲間にする。自分をコケにした教師の三井と結衣を殺そうと付け狙う。
チンピラに無差別殺人をさせて、三井の居場所を聞き出そうとする。勇次と話していた看護師も勇次の味方で警察と結衣を警察署にはりつけにするための芝居だった。狙われた先生を結衣は救い出す。
その後、勇次が探す田代ファミリーのデータが入ったメンパスを求めて、元自宅の武蔵小杉に向かう。結衣はメンパスを見つけ出し、廃墟となった武蔵小杉高校で勇次の最後の仲間と戦う。勇次との一騎打ちを制し、ディエンファミリーにメンパスを渡すことで結衣の無実も証明される。