松岡圭祐のレビュー一覧

  • JK

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    高校事変と近い作品。現実にも起こっている事案に近いとは思うけど、かなり胸糞悪い内容。だからこそ、ヒロインが活きるんだろうけど、なかなか激しい内容です。そう言う描写が苦手な人は読まない方が良いです。
    それでも、鮮烈な印象は残る。好みが分かれる作品。

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    2025年05月24日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    ぱん、とすぐに面白い作品ではなくて、読み進めていくうちにジワジワと広がっていく面白さという感じ。始めはホームズの一癖もある性格や、日本人にしか理解しえなかった価値観などで、噛み合わない感じがあったが、徐々に歯車が噛み合っていくのが面白かった。
    ホームズは作品によって描かれ方が異なる。超人のようであったり、ダメ人間であったり、その描かれ方は様々だが、この作品はホームズが人間らしく描かれていた。頭がものすごくいいだけの人間。そこがまたフィクションであるのに、リアリティを感じられて面白い。
    また個人的にはほんの少しだけ出番のあるワトソンの人柄の良さも好きなところ。これでこそホームズとワトソンだよなぁ

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    2025年05月19日
  • 令和中野学校

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    元受験生の女の子が警察の公安関連にスカウトされ、タイトルにもなっている「令和中野学校」という名の養成学校で奮闘しつつ実際の事件にも関わっていく物語。隠密と言うか現代の必殺仕事人的な内容。個人的によく読む矢月秀作氏の作風をさらにリアリティを強めて凝った内容に仕上げた感じ。高校事変と同じ世界線なのがなお良い。

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    2025年05月18日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

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    かって「千里眼」や「催眠」にハマっていたのを思い出して手に取りました。
    やはり面白いしシリーズものなのでしばらく楽しめると思うと大満足です。

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    2025年05月18日
  • 高校事変 II

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    いや、面白いねぇ
    「闇」がしっかり「闇」だし売春斡旋等の現実で起こっていることを少し過激に描いてるのは正直凄い
    今でさえドバイのなんたらみたいなのが話題になってますし売春がすぐそこにある感じ
    そして優莉結衣!やはりこの人には驚かされる。
    前作でも頭の回転が早いのは描いていたし何よりどの分野も得意としてる感じが出ていましたが今作ではトリリンガル(マルチリンガルの可能性)になりさらに優莉結衣の聡明さが明らかになった
    とある場所が家から近いところでうお!そこ結構すぐ行けるぞ!ってなった
    次巻も楽しみ

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    2025年05月16日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XII

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    ネタバレ

    シリーズで読んでいる本。

    太陽の塔にミステリーサークルに盛りだくさんのお話。どこからどこまでが本当のことなのか、、、でも、読んでいて面白かった。

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    2025年05月13日
  • ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)

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    前作に続き、こちらもあっという間に読み終わり。
    主人公の性格にもどかしくなりつつ、読み進めました。
    最後の展開はとてもよかった!あとはミッキーマウスがとても気になりましたり笑

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    2025年05月12日
  • ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)

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    ネタバレ

    再読。改めて“夢の国”の裏側にある現実とそこで働く人たちの誇りに胸を打たれつつ裏方ツアーをおおいに楽しんだ。私達がいつ訪れても現実を忘れて楽しむことができるのはカストの環奈含め、そこで働くたくさんの人たちが世界観を壊さず頑張ってくれているからだと再認識。永江環奈の自己肯定感の低さや、直面する理不尽さや葛藤は実際の職場でもよくあることで共感しながら読み進めるが、楽しいだけの仕事なんてどこにもないと痛感。物語の結末は、夢物語ではなく現実をしっかり見据えたもので、それが逆に温かく心に残った。

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    2025年05月09日
  • 優莉凛香 高校事変 劃篇

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    そろそろ、高校事変も復帰しようかな?
    結衣ちゃんメインは、終わっても、まだまだ続いてるし。

    で、まずは、スピンオフから。
    でも、もう忘れてること多い〜(^◇^;)

    凛香編。
    14歳かそこらで、何人殺してんねん。
    極刑にならんて言ってもやな。限度あるとは思うで。
    新たに知ったこと!
    ロリコン!
    でも、まだ、本人も14歳やのに…
    ロリコンというよりは、純水さに弱いのかな?自身のドロドロさと比較して、憧れるみたいな。
    なら、私も純水な心持ってるから、いけるかも?(^◇^;) そしたら、マジなロリコンなるから、やめとこ!

    半グレも色々あったな。
    韓国系とタイ系(田代ファミリー)。
    どちらも、優莉

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    2025年05月05日
  • 令和中野学校

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    松岡圭祐『令和中野学校』角川文庫。

    『高校事変』『JK』に次ぎ、またまた青春バイオレンス小説が開幕。文庫書き下ろし。

    世の中には悪事を働きながら、罰を受けずにのうのうと生きる悪い輩が大勢居る。そんな輩に超法規的に鉄槌を下す若き諜工員たちは痛快だ。

    東大の合格発表を見に行き、不合格を知り、落ち込んでいた高校3年生の燈田華南は強盗4人組が高齢者宅に押し込もうとする現場に遭遇する。華南は勇気を振り絞って止めに入るも、強盗が手にする鋭いナイフを目にして腰を抜かしてしまう。絶体絶命の瞬間、チェスターコートを着た細身の男が現れ、強盗を殺害する。その男は華南に『令和中野学校』へのスカウトを告げる。その

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    2025年05月04日
  • 令和中野学校

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    溢れ出てくるリコリコ感。まあ作品の方向性一緒だしな…多分絶対同じ世界線にあるぜ。悲壮感とか残虐性はJKよりも薄いけど、戦闘描写は1番強そう……さーて、全ヒロイン揃い踏みのアベンジャーズはいつかなぁ…

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    2025年05月01日
  • 令和中野学校

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    あんまり面白くなかった。高校事変とJKと同じ世界観だって言うけどこの2作より優れた点が見つからない。若者が無駄に使命感感じてる描写もなんか気持ち悪く感じて感情移入が難しかった。松岡圭祐の作品はどれも荒唐無稽なんだけど、本作には全くリアリティを感じなかったな… 制服着せて殺人とか工作させるってアイデアありで考えたんじゃないかと邪推すらしてしまう。超法規的に殺人までしてる10代の集団を政府が動かしてる、ってやっぱリアリティねえよ。諜工員候補、って言うけど大作戦にも肝心の諜工員が出てこないのも無理がある。

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    2025年04月30日
  • 高校事変 20

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    メディアを攻撃し、優莉匡太への批判を封じる日登美たち。結衣たち四姉妹が政府の意向で送られた無人島での林間学校。他にも送られてくる男女。日本国と優莉匡太の戦いに結衣たちはどのように関わるのか。それにしてももはやこれは戦争。当然だが、結衣たちは勝利し、大きく局面が変わる。あまりにも大きな代償。高校事変。高校に残れるのは誰?なんとも釈然としないストーリーが最終決戦に向けて進み始めた。次巻はどう展開する?

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    2026年01月12日
  • 令和中野学校

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    東大受験に失敗した燈田華南は強盗が老人宅に押し入ろうとしている現場に遭遇する。絶体絶命のピンチに訪れたチェスターコートの男は華南を令和中野学校へスカウトする。高校事変と同じ世界線でやはり日本は滅茶苦茶な状態で、相変わらず若者の犠牲の上に成り立っている様子。関東近郊での異臭騒ぎや地盤沈下など現実ともリンクする内容が語られ、さらには中国による台湾侵攻前夜の出来事として物語が進む。高校事変と違ってチームで動くため、仲間がたくさんいてそれぞれが思いやり支え合う状況がまだ救いか。マジで商品券配ってる場合じゃないよ。

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    2025年04月28日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XI

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    ネタバレ

    シリーズで読んでいる本。

    トリックは見破れないものだな、、、悪いことをしているようには感じなかったけど
    詐欺にはあたるのかなぁ、、、?

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    2025年04月17日
  • 高校事変

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    ひゃーーーカッコいい!
    孤高の悲しみを背負った戦う女子高生ヒロイン!!

    戦闘の知識とか、身のこなしがカッコ良すぎて
    麗しくて、好き(笑)

    世代的に戦う乙女ってくすぐられる
    やっぱ女子高生は世界を救うんよ(笑)

    La Soldier〜♪

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    2025年04月10日
  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    前作から18年。伊藤は「暗殺」され、日本は韓国併合に突き進む。ヨーロッパでも帝国主義列強のつばぜり合いは止む事なく、世界大戦の足音が忍び寄る。

    今作もこういった世界情勢を舞台に、ホームズが伊藤「暗殺」の真相を究明する。

    今回はホームズはやや控え目、その分ワトソンは勿論、井上馨や山県有朋、桂太郎に小村寿太郎、果てはロイド・ジョージやチャーチル迄出てくる百花繚乱。

    ドラマの「シャーロック・ホームズの冒険」や「坂の上の雲」を観ているので、読みながら頭の中ではジェレミー・ブレットやデビッド・バーク、加藤剛に大和田伸也、江守徹に綾田俊樹、竹中直人が動き回っていた。

    文教堂淀屋橋店にて購入。

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    2025年04月06日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 X

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    ネタバレ

    シリーズで読んでいる本。

    第1巻の尻切れ蜻蛉感がやっと解消されるお話。ここまで読んできて良かったぁ、、、

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    2025年04月04日
  • 優莉匡太 高校事変 劃篇

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    高校事変の外伝。今回はとうとうラスボスがフィーチャーされたのでどんな内容かと思ったらダークヒーローの自叙伝風に仕上がってて一気読みするほど引き込まれた。なんなら狡猾にも読者まで味方につけようとしてませんかと聞きたくなるような文章校正がお見事と言うか。ちなみに別作品の「JK」がここで繋がるとは夢にも思わなかった。色々とやられたな。

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    2025年04月03日
  • JK IV

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    第4弾。同じ作者だけあってバトルシーンが高校事変と似てるので、たまに主人公がやられてると「結衣ってこんなかんじだったっけ、ってそれは高校事変だったわ」とか間抜けな感想が漏れたりした。このままさすらいの勧善懲悪殺人マシーンとして全国を転々とする続編があるのだろうか? フィクションなのに、主人公をそろそろ休ませてあげたくなった。

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    2025年04月03日