松岡圭祐のレビュー一覧

  • 高校事変 XI

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    卒業か死か――。本土最終決戦へ。

    慧修学院高校襲撃事件後、日本で緊急事態庁が発足。喫緊の問題を次々と解決に導いたことで、内閣支持率は急激に回復していた。国内が落ち着いたかに見える中、結衣の異母妹である凜香は「探偵の探偵」の紗崎玲奈の行方を追っていた。やがて結衣が帰国を果たし、緊急事態庁を裏で操っていた優莉架祷斗が本性を露わにしていく――。互いの思惑が交錯する中、本土最終決戦に向けて賽は投げられた。

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    2024年10月12日
  • JK

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    逗子の山中で発見された一家3人の焼死体。川崎にある懸野高校の1年生・有坂紗奈が両親と共に惨殺された。犯人は紗奈と同じ学校の同級生や上級生からなる不良グループであることが公然の事実とされたが、警察は決定的な証拠をあげることができず、彼らの悪行が止まることはなかった。しかし、1人の少女、高校1年生の江崎瑛里華が現れて事態は急展開をとげる。人気シリーズ「高校事変」を超える、青春バイオレンス文学!

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    2024年10月12日
  • 高校事変 15

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    巫女としての技術向上のため、夏期巫女学校に通うことになった瑠那。学校は山奥にあり、全国から多くの少女たちが集まった。四方を緑に囲まれ、十代女子ばかりが整列する風景は平穏そのものに見えたが、瑠那は辺りへの警戒を怠らなかった。実は直前、この学校に参加予定の女子高生から一通の手紙を受けとっていたのだ。そこに書かれている内容は、驚くべきことだった……。期間は25日。無事に講習を終えられるのか!?

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    2024年10月12日
  • 高校事変

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    優莉結衣(ゆうり・ゆい)は、平成最大のテロ事件を起こし死刑になった男の次女。事件当時、彼女は9歳で犯罪集団と関わりがあった証拠はない。今は武蔵小杉高校の2年生。この学校を総理大臣が訪問することになった。総理がSPとともに校舎を訪れ生徒や教員らとの懇親が始まるが、突如武装勢力が侵入。総理が人質にとられそうになる。別の教室で自習を申し渡されていた結衣は、逃げ惑う総理ら一行と遭遇。次々と襲ってくる武装勢力を化学や銃器のたぐいまれなる知識や機転で次々と撃退していく。一方、高校を占拠した武装勢力は具体的な要求を伝えてこない。真の要求は? そして事件の裏に潜む驚愕の真実とは? 人質になった生徒たちと共に、

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    2024年10月11日
  • 出身成分

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    この国に生を受けただけなのに、希望はどこにある――
    平壌郊外の保安署員クム・ヨンイルは11年前の殺人・強姦事件の再捜査を命じられた。犯人として収容されている男と面会し記録を検証するが、捜査の杜撰さと国家の横暴さを再認識するだけだった。実はヨンイルの父は元医師。最上位階級である「核心階層」に属していたが、大物政治家の暗殺容疑をかけられ物証も自白もないまま収容されている。再捜査と父への思いが重なり、ヨンイルは自国の姿勢に疑問を抱き始める。そしてついに、真犯人につながる謎の男の存在にたどりつくが……。

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    2024年10月12日
  • 高校事変 22

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    めぼしい新キャラも出てこないし中弛みかなと思ったけど、終わってみれば結衣が中心で大活躍する巻だった。久々に結衣の強烈なセリフが聞けた。なんとも初期を思い出させるようなシーンや懐かしいキャラが登場したり古くからのキャラが命を落としたりとラストに向かって物語が収束していく感じがする。伊桜里もついに覚醒し、ファンはこの後どうなるか引き続き楽しみにするしかないのである。

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    2024年10月07日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VI 見立て殺人は芥川

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    巻末の書評で認識、そうか、これは成長物語

    そういう視点で内容を思い返すと、なんかいろいろ合点がいく所あり
    最初読み終わったとき・・・あれ?なんか全然スッキリしねぇなぁって
    事件を解決することが主題だと認識して読んでいたけど
    これは、莉奈の成長の過程に事件の解決があるんだって思うと
    流れ、フォーカスされる場面にだんだん納得感というか、
    じわじわと、あぁ〜、そういえばそんな気分だったよねぇとか
    おっとここで一皮むけたなぁ〜、ってところがいたるところに

    正直、今回の芥川見立て殺人は・・・スッキリしてませんけど
    莉奈のここのところ抱えていた一皮むけたい感がスッキリしたので
    なるほど、これまた、ホン

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    2024年10月06日
  • 高校事変 17

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    瑠那の記憶が蘇る。どうやって内戦の中東から、ゲリラとして育てられた瑠那が神社の娘として育てられることになったかが明らかになる。そしてEL累次体の黒幕が明らかになる。瑠那と凛香に結衣も加わり、敵との戦いが続く。正義のために戦う同志は次々と倒れ、優莉家の結衣たちだけが悪者とされ指名手配される。全面対決が始まることを示唆して次巻に続く。もうむちゃくちゃなバイオレンスシリーズだ。この先も目が離せない。

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    2026年01月12日
  • 高校事変 21

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    ネタバレ

    結衣や凜香と袂を分けた瑠那は1人で伊桜里を守らなくてはならず、孤立無援状態。半グレの総本山へNPO法人のメンバーに青少年保護協力を依頼されるが…

    普通の生活を送らなくては伊桜里を守れなくて、やむなく通常の生活をしている瑠那が生きづらそうでした。そして、純粋無垢だからこその危うさがある伊桜里が、元凶の父に染まるのが恐怖になってきました。ラストの伊桜里のスマホの待ち受け画面が今後どう展開するかがキーポイントですね。もしかして父側に行ってしまう危うさが怖いです。

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    2024年10月05日
  • 高校事変 22

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    どこまで続く、親子喧嘩。とうとう、最後に結衣を最後まで信じていた八幡総理が壮絶な死を遂げる。 なかなか、今回は壮絶な戦い。次はどうなる?

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    2024年10月03日
  • 高校事変 21

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    シリーズ21
    優莉匡太の半グレと、瑠那と結衣の率いる半グレとの壮絶な戦いだった。
    そして伊桜里がやばい!優莉匡太に洗脳されてしまうのか!

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    2024年10月03日
  • 高校事変 21

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    ネタバレ

    瑠那が回を追うごとに弱くなっているのではと言うのは薄々感づいてはいたのですが、まさか作品の中で結衣に「このところ弱くない?……回を重ねるごとに弱体化って、……」って指摘されるとは思いもよらなかった。結衣の強さを際立たせるための作者の策略かと思ったりしていたのですが、今回は瑠那メインの回でした。次巻以降はとうとう親子間で骨肉の争いとなりそう。次巻より最終3部作と銘打った予告ありで、ようやく武蔵小杉高校から始まった国家を揺るがす抗争に幕がうたれるのか。優莉姉妹対優莉匤太対矢幡総理の三つ巴の戦いが見逃せない。

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    2024年10月01日
  • 高校事変 22

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    い、伊桜里ちゃんの豹変にビクビクした…良かったー!完全に洗脳されてなくてー!ますます激化する半グレ大抗争。こんなんもう法治国家としては終わってるけど、日本人らしく皆んな今までと変わらない生活スタイル貫いてるのすごい怖い。

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    2024年09月28日
  • 高校事変 22

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    『高校事変22』。
    いよいよ最終3部作スタート。
    と、いいながらも本当に最終なのか…

    優莉匡太の実子・伊桜里を逮捕しようとする警察。伊桜里の危機を亜樹凪から聞かされた瑠那は、伊桜里を救い、逃亡する。

    優莉匡太の半グレ同盟は首相官邸の機能を乗っ取ることに成功、八幡首相を含む閣僚は首相官邸に隔離される。

    匡太の狙いは…
    結衣と凛香はどう立ち向かうのか…

    伊桜里がダークサイドに落ちてしまうのかと思っていただけに、瑠那を助けるシーンにはホッと。
    もうテロ支援国家となってしまった日本。
    無政府状態に近い日本。
    これからどうなってしまうのか…

    完全に優莉匡太対優莉姉妹となった『高校事変』シリーズ

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    2024年09月28日
  • 高校事変 22

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    ネタバレ

    今回も安定にして怒涛のバイオレンス笑。伊桜里がどうなるのかすごく心配な1ヶ月でしたが、ちゃんと帰ってきました。瑠那も心配していたから、最後は気が抜けたのかな?亜樹凪ですら大丈夫?ってなってたし。今回は瑠那の身に不幸な事が起こった。そして総理官邸の地下にある危機管理センターのコントロールが日登美たちに奪われて、短距離ミサイルが発射される。日本が主権国家ではなくなってしまう危機的状況。紗崎玲奈もチョイ役で出演。矢幡総理に関しては残念ではあるけど、前作の事が心に引っかかり、素直に悲しめない感じ。残念ではあるけど

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    2024年09月27日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IX

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    ネタバレ

    2014年5月31日(土)公開! 映画『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』原作本!

    訪れた、鑑定士人生の転機。37年ぶりに日本開催が決まった『モナ・リザ』展。そのスタッフ登用試験に選抜されたのだ! 張り切って合格を目指す莉子だったが……。

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    2024年09月25日
  • 伊桜里 高校事変 劃篇

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    ネタバレ

    ベールに包まれた、最強姉妹の妹――

    優莉匡太の六女・伊桜里は、5歳のときに里親に引き取られ、いまは中学生になっていた 。優莉の子ども達の多くはその宿命により過酷な道を歩んでいたが、果たして伊桜里は? 予想外の事実が明らかに!

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    2024年09月25日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 X 怪談一夜草紙の謎

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    ネタバレ

    『十六夜月』がヒットしたことで作家としてのステージが上がった李奈。三十階建て駅前マンションに引っ越し、気持ちを新たに次作に取り組む中、担当編集者から妙な頼み事をされる。ベテラン作家・丹賀源太郎が開いていた文学塾の閉塾に伴って催される宴に出席して欲しいというのだ。しかも依頼主は極端かつ急進的で差別主義的な思想を前面に出した長編小説がベストセラーになっている源太郎の息子だという。2人に面識もなく、塾にも関係のない李奈は戸惑うものの渋々参加を了承する。果たして開かれた宴席は、奇妙なものだった……。

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    2024年09月25日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    タイトルだけでもインパクトがあって何がどうなるのかとわくわくした。
    伊藤博文氏の賢明さや身体的強さにもびっくりしたがホームズ先生のこんなところもあるのかとほっこりさせられる優しさに読後は気持ちがよかった
    ただ私は歴史に詳しくないのでその土台がもう少ししっかりしていたらこの物語はより深く味わえたのかもしれないと少し後悔した

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    2024年09月25日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    さすが松岡圭祐! ニコライ2世が日本で襲撃された事件の謎をこんなふうに解釈するのか!
    こんなふうに展開させるには、シャーロック?ホームズが来日していなければ、そして伊藤博文という権力者が共にいなければならない。
    面白かった。名作!

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    2026年01月18日