松岡圭祐のレビュー一覧

  • 優莉匡太 高校事変 劃篇

    Posted by ブクログ

    松岡圭祐『優莉匡太 高校事変 劃篇』角川文庫。

    『高校事変』のスピンオフ。史上最悪のテロリスト優莉匡太のが如何にして誕生したのか、そして、匡太の巨大な帝国がどのようにして築かれたかが描かれる。矢幡美咲や友里佐知子との出会い、架禱斗、篤志、結衣や凛香の出生の秘密、匡太の死刑執行の裏側までが描かれる。

    冒頭から登場する冴えない新入大学生の笹霧匡太が優莉匡太に変貌したのかと思っていたら、笹霧匡太の前に颯爽と現れ、匡太を助けながら、悪の道に引きずり込む大学生実業家の唐辺丈城が後の優莉匡太であることに驚いた。そして、ジョアキム・カランブーが唐辺丈城を文字った優莉匡太のペンネームであったとは。ジョアキ

    0
    2025年01月28日
  • 優莉匡太 高校事変 劃篇

    Posted by ブクログ

    優莉匡太ができるまで。時は昭和にまで遡り大学生の笹霧匡太が語り部で始まる。隠キャの彼は大学で肩身の狭い思いをしていたがそこに颯爽と現れる唐辺丈城。なるほど、大体のスジは読めた。未来の総理夫人となる矢幡美咲、恒星天球教の友里佐知子との出会いから、優莉匡太が「幽霊」になるまでの物語。他にも懐かしい人物たちが登場し、過去作を読み返したい衝動に駆られる。ジョアキム・カンブラーの正体まで判明しJKシリーズとのコラボを期待してしまう。そして今回も相変わらず怒涛のバイオレンスw。高校事変はどういう結末になるのか楽しみ。

    0
    2025年01月27日
  • 高校事変 18

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作の衝撃を乗り越えて優莉姉妹+兄はワンチームとして凶悪地球人である父とその教え子たちと敵対します
    敵か味方か峰不二子レベルの雲英亜樹凪も優莉一家の廻りをウロチョロ、さて毎回戦場になる所に結衣たちがワザワザ行くのは道理に合わないと思っていたが、結果を見れば今回だけは行って良かった・・・まさか科学モゴモゴ、政治の世界はEL累次体を巡る権力背景はハッキリしてきたが、老人の作りし呪物が国連特別臨時総会の場で「秘密結社EL累次体」とアメリカにバラされ、シビック政変含め今までの紛争が起きる危険な地域が日本だとラベルを貼られ世界中の非難を受ける
    ジャンボリー『不変の滄海桑田』は三者三様の陰謀飛び交うイベン

    0
    2025年01月27日
  • 催眠 完全版

    Posted by ブクログ

    催眠療法=カウンセリング を扱っている。複数の登場人物のキャラがたっていて、それぞれが絡まりながら行動する。3部作のはじめ。

    0
    2025年01月25日
  • 探偵の鑑定II

    Posted by ブクログ

    密輸に絡む莉子の誘拐。危機に水鏡や旅行案内人綾菜らも関わり解決へと向かう。松岡作品クロスオーバーの活躍。それぞれの主人公のキャラをうまく生かしている。

    0
    2025年01月24日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 0

    Posted by ブクログ

    まだ力士シール解決に取り組む前のことなので0だろうか。万能鑑定士 と周りからおだてられていることに不安を持った莉子を励ます青年。そして難事件を解き自信を取り戻す話。テンポよく話が進む。できすぎな展開もある。直感と行動が莉子の持ち味。一般人の知らない美術鑑定業界や印刷業界などのコネタが得られる。

    0
    2025年01月24日
  • 続タイガー田中

    Posted by ブクログ

    帰ってきたタイガー田中がまた帰ってきた、というかまたやってきた!
    ジェームス・ボンドのパスティーシュ、タイガー田中の続編。
    斗欄かわいいよ斗欄。
    今度の舞台は昭和39年の東京オリンピック、あのキャラとか、あのエピソードとかが色々出てきて、マニア心を楽しませてくれる。
    一方でスパイサスペンスの王道と、007シリーズならではの荒唐無稽さが絶妙に絡み合い、これまた楽しい。
    あえて言うなら、ある種の/日本風のウェット感があるが、逆に日本人にはしっくり来るかもしれない。

    0
    2025年01月23日
  • ウクライナにいたら戦争が始まった

    Posted by ブクログ

    何気ない日常に突然割り込んでくる戦争の恐ろしさを浮き彫りにした作品。
    家族と共に異国に来て間もない17歳。
    突然戦争が始まってしまい訳も分からないまま巻き込まれる。隣でどんどん人が倒れていく・・・。

    どんどん緊迫度が増していき、それにつれ描写も残虐性を帯びていく。読んでいて手に汗握る。
    直接的で執拗な描写が多々あるが、それが本作の肝。明日これが自分の身に起こったら?と思わずにいられない。

    0
    2025年01月19日
  • 高校事変 II

    Posted by ブクログ

    高校事変シリーズの第二作目。
    今回も読み応えがあって、アクションシーンは迫力があり面白かったー。
    前回の事件から2ヶ月後のストーリー。
    JKビジネスと特権階級をテーマにした物語で、闇ビジネスが細かく描かれていて、色々分かりました。
    JKビジネスも特権階級の交通事故も近い事件が実際に起こっているので怖いと思いました。

    前回は、学校内で周りの道具で戦っていくダイハードみたいな感じだったけど、今回は敵の武器を使ったりムササビスーツ等、秘密道具を使うスタイルや制限時間で行動していく姿は、ミッションインポッシブルスタイルで面白かったです。

    特に結衣がムササビスーツを飛ぶシーンはカッコいいと感じたし、

    0
    2025年01月19日
  • ウクライナにいたら戦争が始まった

    Posted by ブクログ

    フィクション仕立てであるが、実際はもっと悲惨であっただろう。訳も分からず巻き込まれた人々、特に外国人の様子。外務省の事なかれ主義か? 情報公開はなされないか? 他の外国人からの情報発信はないか。 日本ではアンチロシア=ウクライナより=の情報だけなので、その点のヴァイアスをみての判断だが、ロシアを貶めるフェイクとのみみなされるものでもなかろう? 戦争の終結で、実態が明らかになることを望みたい。

    0
    2025年01月20日
  • 探偵の探偵

    Posted by ブクログ

    世上の事件解決の名探偵というイメージは虚像で、実際は人捜しや浮気調査に違法すれすれの手段で情報を集める。さらに詐欺まがいや得た情報を元に恐喝するものもいる。探偵という業界について実態をよく押さえた上で、そのような不正を摘発する監察官的な存在に名乗りを上げた主人公。読みやすい。主人公は、(偶然も含め)洞察力、そして何より身体能力が並外れていすぎるかな? 

    0
    2025年01月14日
  • 高校事変 22

    Posted by ブクログ

    伊桜里が優莉匡太の側についたのか?と思わせる21巻の最後。果たしてどうなのかドキドキしながら読み始めた。
    伊桜里の進化に驚く。やはり優莉姉妹だった。

    最終場面、矢幡総理の行動に感情が揺さぶられる

    0
    2025年01月10日
  • 高校事変 V

    Posted by ブクログ

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。
    年末から年始にかけて何を読もうかと思ったら、昨年の読初が「高校事変」だったので、高校事変にしました。
    現在22巻までって、どんだけ出てるんや、そして刊行のスピードよ。

    刊行のスピードもそうですが、中身の展開の速さも凄い。相変わらずあっという間に読み終えてしまいました。感想書く時間なくて、遅くなってしまいましたが。

    今回は、なんと1巻に登場した澪が登場します。待ってました。結衣との関係いいなと。
    そして舞台は、農業高校。その裏では…。と、その裏の活動を発見し、相変わらず殺されそうになる場面からの反撃。
    どこからどこまでが相手

    0
    2025年01月08日
  • 続タイガー田中

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    舞台は初の東京オリンピックを控えた1964年の日本。最初から人物相関が分かっていたから、すんなりと物語に入っていけました。日本で軍用機の墜落事故が相次ぐ中、ジャマイカにいたボンドは日本へ。今回もボンドに加え元CIAのライター、公安のタイガー田中と娘の虎蘭が大活躍でハラハラドキドキが続きっぱなし。「えっ、あなたも敵なの!?」って人がたくさんいて、そんな人たちが次々とボンド達に襲いかかる。相変わらず事実も交えた内容でどこからがフィクションかわからないw。日中国交正常化の前日譚もチョロっとあって勉強になりました

    0
    2025年01月06日
  • 高校事変 18

    Posted by ブクログ

    篤志と合流した瑠那。伊桜里を助ける結衣。四兄妹は、父、匡太に連れ去られた凛香をどうやって救けるのか。EL累次体と不干渉の約束を取り付けた結衣。その見かけだけの平和な新年。文科省主催のジャンボリーに三姉妹が参加する。場所は富士ヶ嶺公園。オウム真理教の本拠地だった場所。死ね死ね隊、EL累次体、結衣たち、三つ巴の戦い。絶体絶命を一気に逆転解決。

    0
    2026年01月12日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

    Posted by ブクログ

    おバカで感受性豊かな美少女が万能な鑑定士へ...っていうキャラクター設定が
    もう既に魅力的ですね。
    また、人の死なないミステリーということで、凄惨な物語はしんどいと言う人
    にとっては読みやすいのではないでしょうか、、、!

    ミステリーとしては少し突飛すぎる物語かなぁ、という印象です。

    0
    2025年01月04日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文

    Posted by ブクログ

    シャーロック・ホームズシリーズを読んでいるので楽しく読めた。ホームズシリーズのネタが散りばめられていて、「そんな話あったな」と思い出すことも多かった。ホームズが「バリツ」なる謎の日本武術(?)を使うという原作の設定も上手く使っている。伊藤博文や井上馨のキャラも良かった。

    0
    2025年01月04日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IV

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズで読んでる本。

    ポスターの価値とかよくわからないけど、そういう世界もあるんだな、、、催眠もちょっと読んでみたい。

    0
    2024年12月25日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 III

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズで読んでる本。

    なんか聞いたことあるような話だけど、個々の要素は知らないことが多かったので、楽しめた。社長さん絶対悪い人と思ったのに外れたなぁ、、、

    0
    2024年12月25日
  • 高校事変 22

    Posted by ブクログ

    面白かったです

    高校事変の中で最悪暴れた感じ?とうとうミサイルが...

    しかし最後には今までと同じ生活が戻ってる

    途中、きさきれなが出てきたけど、この後の展開でまた出てくるかな?
    それと結衣はまた元に戻れるのかな?

    そろそろ最終章に向けて面白くなってきた

    0
    2024年12月20日