松岡圭祐のレビュー一覧

  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    ネタバレ

    続編も面白かったです。
    探偵業を引退して田舎へ引っ込み養蜂業をしてたシャーロック・ホームズの元へ、思い出の極東の国から伊藤博文の訃報が届きます。
    今回は相棒のワトソン博士も一緒に日本へ。
    しかし2人に待ち受けていたのは驚愕の事実と、世界を巻き込む陰謀だった……というお話。
    前作はシャーロック・ホームズの世界でのifだったけど、今作は歴史上のif。

    前作からたぶん20年後くらいの日本で、同じく20歳年を取った登場人物たちが奔走するのはアツいです。
    ドイツの企みを阻止するために、ホームズ、ワトソン、そして伊藤博文・山縣有朋・桂太郎という年配者が大立ち回り。
    爆発炎上する靖国神社……

    バリツの誤

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    2024年11月23日
  • 高校事変 20

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    この物語の主人公は結衣だったか?それとも瑠那だったか?どちらも主人公なのかもしれないけど、結衣目線での話の進行が多くなったかな?それとも相手方が強くなって来たからなのか?

    物語はこのまま最終局面に繋がっていくのかな?
    この先どうなるかは楽しみ

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    2024年11月23日
  • 高校事変 22

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    ネタバレ

    亜樹凪が瑠那側に本当の意味で付くとは思いませんでした。そして、前回から伊桜里の匡太を父と呼ぶ事に危うさを感じていましたが、そっちへ行かずに反旗を翻したのはスカッとしました。

    八幡総理と結衣は高校事変からの絆がありましたが、今回はむごすぎました。そして、総理大臣としてトップに立ち、散った姿が切なかったです。

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    2024年11月22日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    ネタバレ

    改訂前の本は既読なのでお話は再読ですが、それでも熱くなる作品でした。
    伊藤博文と井上馨が、ホームズに言われて聞き込みしに行くシーンにテンションが上ります。聞き込み相手を投げ飛ばす伊藤博文に、相手のもう1人の首元を仕込み杖から抜いた刀で狙う井上馨。春輔と聞多はやっぱり元長州藩士。
    轟沈する9隻の軍艦で混乱している海での戦闘もハラハラでした。長州と言えど瀬戸内側の人なら船への奇襲もお手の物かもしれん。

    齋藤一警部(だと思ってる)は今回もデキる警察で格好良かった。

    「法で罰せられなければ暗殺という短絡的思考では、幕末に逆戻りではないか」…日本は巻き戻ってるのか。明治に、幕末に。考えている。


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    2024年11月22日
  • 小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

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    島崎和歌子さんが出てきませんでしたが、確定申告を税理士さんに任せられるくらいの収入の余裕が欲しいなと、バイト掛け持ちしてるから自分で確定申告しなきゃいけない現状の哀しみを実感しました。

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    2024年11月21日
  • 高校事変

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    高校事変シリーズの原点。同い年だった結衣に親近感が湧いて購入したあの日が懐かしい。現時点で22まで出版されている。この本を手に取った時、まさかここまで長編で壮絶な話になるとは思ってもなかった。時間があればまた1から読み直したい作品。

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    2024年11月21日
  • 高校事変 20

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    やっぱり結衣はかっこいい。
    四姉妹の絆が更に深まった。

    ついに自衛隊とやり合うのか。
    恩河日登美まだまだくたばらないね。

    今回も結衣の一言に一瞬力が抜けた。
    『推しのハグに免じなよ』

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    2024年11月19日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 III クローズド・サークル

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    ネタバレ

    設定から、ミステリーを読んでいる感じがして面白く感じた。内容は二重構造になっているのだが、一つ一つの良い意味でのチープさが、行き当たりばったりの事件の様子を描出するようで面白かった。

    今回はミステリーに特化しているだけあって、ミステリーの素養がある人が読んだら、もっと楽しめたのだろうと思う。

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    2024年11月15日
  • 高校事変 13

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    ネタバレ

    高校事変新章開始、新たなキャラが万能で助かる
    凛香では心の底からの安心が得られなかったのが
    天才・スーパーマンの瑠那とであれば巨悪相手で
    も太刀打ちできる・・・瑠那に心地よく騙された
    EL異次体(既に先の本を読んだkitanoにはコケ脅
    しはきかないが)とか次々と敵が増えて休めねぇ

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    2024年11月15日
  • ウクライナにいたら戦争が始まった

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    戦争の描写がリアルで読み進むのが怖かった。普通の高校生がある日突然戦争に巻き込まれる…これは小説だけど、実際にあったんではないかと思わせる本だった。

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    2024年11月04日
  • JK IV

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    ネタバレ

    21歳の李沢直也は三鷹の古びたアパートで恋人の渡邊絵夢と暮らし始めて一年になる。結婚を決意した彼は実家に彼女を連れ帰り顔合わせも無事終了し、絵夢は直也から婚約指輪を受け取る。ここまで読んでみて「路線変更か?」とかいろいろ考えたけど、広島に帰省したはずの絵夢が失踪した事から物語が動き出す。やはり健在だった有坂紗奈。そして始まる殺戮の宴。理由は渡邉絵夢の悪夢を振り払うため。変態教師、街の食い詰めチンピラ、公安のチンピラ刑事、三流ヤクザが餌食となる。今回もボロボロの紗奈。前巻同様最後に田代勇次の言及が気になる。

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    2024年10月30日
  • JK IV

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    松岡圭祐『JK IV』角川文庫。

    シリーズの第4弾。

    有坂紗奈の果てることの無い復讐の物語が描かれる。相変わらずハードなバイオレンスシーンが描かれるが、今回はミステリアスな幕開けで物語が始まる。

    傷付いた渡邊絵夢という名の19歳の女性を保護し、一緒に暮らし始めた工場勤務の李沢直也は絵夢と結婚しようと絵夢を自分の姉と両親に紹介し、次に絵夢の両親に会おうとしていた。絵夢は直也が両親に合う前に直也のことを両親に話して来ると言って、呉市に里帰りする。

    しかし、直也の元に絵夢が投身自殺したらしいと連絡が入り、慌てて呉市に向かうと3人の公安刑事が近付いて来る。公安刑事たちは直也に渡邊絵夢の正体は有

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    2024年10月28日
  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    連続で読める幸せ。
    文庫化してから手に取ったので、2冊連続で読破。
    伊藤博文カッコ良すぎだろ、と思った。
    シャーロック先生はなかなか素直になれないシャイ?なところが、続編ではさらに可愛く思えてしまった。
    もしかして実在してたら本当に歴史を動かしたかも?!と思うと、色々と夢広がる話でした。面白い かった。

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    2024年10月27日
  • JK IV

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    なるほどー今回はミステリ仕立てで来たか〜。最初失踪した婚約者が紗奈なのか不確かなまま何か不幸が起きるのかなと読み進める形になってとてもJKぽくないのに後半はまた殺戮の嵐で完全にJK。面白かった。そうなるわけないと知りながら、このまま李沢と再び幸せを掴む未来もあるのにな、って読者に淡い期待を抱かせるところもうまい。どうも時系列的にはこの4作目で高校事変の1作目より少し前らしく、もしかしてチュオニアンに紗奈がいたとかそんなクロスオーバーが待ってるのではと期待が膨らむ。しかし松岡センセー最近銃口正円使いすぎじゃない?JKは毎回完結したっぽいのに続くからとても嬉しい。

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    2024年10月26日
  • ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)

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    夢の国だけど仕事場としてはリアルな現実。
    でも仕事に向き合う姿勢は本当に尊敬するし
    グッときてしまった。

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    2024年10月26日
  • 優莉結衣 高校事変 劃篇

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    ホンジュラスでの死闘のあと、優莉結衣は北朝鮮にいた。諜報部員を育成する高校に。ああ、これなら日本人でも誤魔化せるなと思ったが、バレなかったのは朝鮮語を猛スピードで吸収する結衣の語学力のなせる技。周りがすべて狂犬のような国で正体がバレたらどうするのだろう。国交もない国からどうやって日本に帰るのだろう。バレた上で高校事変してまさかのアレで日本に帰ってくるとは驚きです。ありえないけど、あるとしたらこれしかないという展開に脱帽。

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    2026年01月12日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    夢と浪漫とドキドキ感。
    伊藤博文面白すぎる。いやいや…破茶滅茶だね。強すぎるでしょ。
    シャーロック先生も史実と絡めると実在していたかのような錯覚に陥る。本当に日本を救うために翻弄してくれたかのような、なんとも言えない読後感。続編も積読しているので、とても楽しみ。

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    2024年10月20日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VI

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    ネタバレ

    万能鑑定士Qシリーズの中で個人的No.1。
    凛田莉子のライバル雨森華蓮の食えない感じで嫌いになりそうになるが、その中にある人としての弱さが人間味を醸し出していてどこか自分に重ねたくなる気持ちになる。伏線回収も綺麗で読後感もとてもスッキリ。作品には描かれていなかったがご婦人たちのその後がちょっとだけ気になる。オススメ。

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    2024年10月19日
  • 伊桜里 高校事変 劃篇

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    結衣、凛香、瑠那の妹、伊桜里の物語。里親に引き取られて幸せに暮らしているはずだった伊桜里は虐待といじめの毎日だった。彼女を救ったのは結衣。保護者となって同居し、教えなければならないことを妹に教えていく。一人で生きるすべは一般の人のそれとは違い、サバイバル術のようなものだった。やがて伊桜里は囮となって闇バイトの受け子となる。伊桜里に迫る危機。結衣はどうやって彼女を救い出すのか。笑顔の中三、伊桜里で終幕。本編へ続く。

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    2026年01月12日
  • 高校事変

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    ありえないだらけのシチュエーション、ぶっ飛んでて好きだ。作中にも出てきますが、これは戦争です。緊迫感とスピード感があり、こちらに息つく間を与えさせない。優莉結衣が聡明で優しくて強い、最高。

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    2024年10月16日