松岡圭祐のレビュー一覧
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今回は瑠那が主人公。少年少女が匡太に捕まっているということで彼らを助けたいというNPOから山奥まで連れて行って欲しいという依頼を受けたたが、断ったものの彼らを見捨てることができず、ついて行く。そこで、山奥で分かれたあと伊桜里が匡太に捕まったようなメッセージが。そして、伊桜里の元に行くが、特に捕まっている気配はない。そこに今度は先のNPOから借金とりのヤクザが彼らをつかめえに行くのでまた着いてこいと依頼が。彼らとまたNPOが踏み込んだ山へ行くと半グレテロ軍団が待ち構え乱闘へ。絶体絶命と思われたところに、結衣が登場、大乱闘。とうとう大部分を絶滅して、次の回。来月は22巻。ここからは3部作で最終結末
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『高校事変21』
優莉匡太に憧れ、集まる未成年たち。その隠れ家となっているのは、臥龍岡連峰にある半グレ同盟の総本山。
未成年者たちの解放を訴えるNPO法人に臥龍岡連峰の総本山への道案内を頼まれる瑠那…
臥龍岡連峰で待ち受ける半グレ同盟予備軍…
一方、伊桜里は学校、施設で孤立していた。そんな伊桜里の前に現れたのは…
今回は瑠那がメイン。
結衣も凛香もなかなか出てこない…
確かに結衣の言うとおり、最近の瑠那は、弱くなっていた。『回を重ねるごとに弱体化…』
が、再び最強無敵の瑠那に。
あれだけ苦戦した饗庭をあっという間に。
これなら恩賀日登美にも大丈夫かもと思わせる。
優莉匡太半グレ同盟対 -
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松岡圭祐『高校事変 21』角川文庫。
早くも21巻。そして今回も決着までは辿り着かず、不穏な空気を残したまま結末を迎える。今回は瑠那と伊桜里しか登場せず、瑠那だけで優莉匡太の半グレ同盟との過酷な闘いを乗り切るのかと思えば、終盤にしっかりと結衣と凛香も登場する。
来月には22巻が刊行されるようだが、優莉姉妹と優莉匡太の闘いに決着が着くのだろうか。
優莉匡太を死刑から救い出した教誨師の義父母の神社に戻った瑠那は、周囲の生徒や教師からあからさまに避けられながらも日暮里高校に通っていた。同じ高校の1学年下には妹の伊桜里も居たが、同級生に優莉匡太の娘であることを知られ、陰湿な虐めに合っていた。
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『高校事変20』。
優莉匡太への批判を封じる言論弾圧が強まり、八幡政権は、同級生たちの安全を確保するため、優莉姉妹を無人島に隔離することに。
さらに優莉匡太の半グレグループを離脱した未成年者たちも同じく無人島で隔離されることに。
結衣たち、4姉妹の前に現れた恩田日登美。
その目的は…
国を巻き込んだ親子喧嘩が続くかと思いきや…
八幡首相が…
まさかこんな展開になるとは…
そんな簡単にうまくいくはずがないとは考えられるのだが…
今の日本の政権を見ているようで。
これからどうなっていくのか⁇
優莉匡太の半グレグループ対優莉姉妹の半グレグループとなっていくのか⁇
日本はどうなるのか⁇
で -
ネタバレ
“瑕疵”という言葉と意味を
初めて知りました。
タイトル及びサブタイトルを見て「変な家」以外にも間取りミステリ作品があるんだ!!!と感動しました(笑)
藤崎さんが秋枝さんと同居することになり、床下と屋根裏を調べるシーンが特に怖くてゾワゾワしました。床下の調査中は漆黒の闇と窮屈さで、さすがの藤崎さんも呼吸が荒くなる気持ちと、屋根裏の調査では、太い柱の影から誰かが出て来るんじゃないか、という心配が湧く気持ちもよくわかります。
そして、ラストに近づくほど、ますます不気味さを増していく近隣住民たち。
「結末は一体どうなるのだろう…?」という思いが常にありましたが、まさかまさかの展開に!!!
2作めを読み終えた今、シリーズ3作めが