松岡圭祐のレビュー一覧

  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    ホームズはまったく読んでないから、そこかしこのオマージュにはまったく気づく訳がなかったが、最後の解説にあった、虚実入り混じった多重構造がとても楽しめた

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    2024年08月05日
  • 黄砂の籠城(下)

    購入済み

    史実に基づく小説

    と冒頭に書かれている。現代史に詳しくない私にはどこまで史実なのかわからない。それでもストーリーは実話とは思えないくらい興味深かった。ただ、読書中あまりにも日本人が見事に描かれていることに違和感を感じていた。作者も後記に書かれているようにこの後世界大戦に突き進んだのも日本だ。単なる日本礼賛ではなく日本人の良きDNAをいかにこれからの世界で活かしていくべきかを考えさせられた。

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    2024年08月05日
  • 高校事変 20

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    もう完全に戦争やん。
    そう言えば19でスカイツリーのことをなんでスカイタワーって表記してたんやろうと思ってたら42Pに「大人の事情で、今後はまたスカイツリーと言わせてもらう」だって(笑)。なんぞあったんやな。76Pには「二十回目の節目にしちゃ陳腐キマワリねえ展開じゃないか」ってこれもワロタ。

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    2024年08月04日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    ホームズが来日していて、伊藤博文を新たなバディとしてロシア絡みのあれやこれやに立ち向かっていくという奇天烈なお話

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    2024年08月02日
  • ウクライナにいたら戦争が始まった

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    勢いをもって読み終わりました。戦争と日常、戦争の生々しいほどの怖さ、そういうのが、余計な装飾のない言葉で綴られてるのが良かった。これは、フィクションだけどきっと本当の入り口の話。読めて良かった。

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    2024年08月02日
  • 高校事変 20

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    もはやマンネリなのかそうでないのかわからないまでに高校事変な20巻。なるほどそこが揺らぐのな。そんで松岡センセー、この巻では女子高生に潜水艦を操艦させるバトルまで見せてくれるとは!!!新しすぎるだろ。結衣も凛香もめちゃくちゃカッコいいし、恩河日登美と結衣の掛け合いも最高。シスターフッドに心打たれる。ついに日本の正規軍を敵に回してこの後どうなるんだー?からの来月以降の連続刊行。もうずっとついて行きます。

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    2024年07月31日
  • 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉

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    万能鑑定士の最終巻。

    小笠原と別れたと思った莉子が、時計やムンクの叫びの事件を経て、自信を取り戻し、小笠原と結ばれる。

    最後は結局チープグッズで働くことに、雨森華蓮や瀬戸内などと今まで関連したキャラも登場する。

    最後はコピアを倒してエンディング。

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    2024年07月30日
  • 高校事変 20

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    まんま北斗の拳の世界になってもうた。どこまでも絶望的なところまで落として次回に大どんでん返し、を期待する。

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    2024年07月29日
  • 黄砂の籠城(下)

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    解説にもあったように「義和団事件」など名称しか知らず、この事件の芝五郎をはじめ日本人が評価され、日英同盟を結ぶ契機となったとは、驚きだった。この本の描写では「事件」とか「乱」ではなく完全に戦争だ。しかし、いくら事実であれ、なんか日本人を持ち上げすぎる表現が鼻についた。ボクら日本人は謙虚なんだから!(笑)

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    2024年07月25日
  • 高校事変 18

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    ネタバレ

    衝撃の17巻からまたも怒涛の展開でした。
    矢幡さんの生存は想定内でしたが、EL累次体の閣僚が一掃されるとは……結衣の交渉に瑠那はムカついてたけど、この結末を見通してたからあの対応だったとしたら凄すぎます。
    しかも、ちゃんと優莉匡太を犯人に、優莉の子どもたちを罪被せられた被害者にして。「大変申し訳ございません。ただいま優莉匡太容疑者の声と思われる不適切な発言が…」笑った。

    序盤の国連シーン激アツでした。作中でも言及されてたけど、太平洋戦争前に日本が国際連盟脱退してたのを思い出しました。

    蓮實先生夫妻もご無事で何より。
    凜香が無事(でもないかもだけどタフネス…)に戻ってきたのも嬉しいし、伊桜里

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    2024年07月19日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    1891年5月4日 ホームズ、スイス・ライヘンバッハ滝で消息を断つ。

    同5月11日 大津事件発生。

    同6月1日 伊藤博文、枢密院議長就任。

    1894年4月5日 ホームズ、イギリス・ロンドンのワトスン邸訪問。

    同7月25日 日清戦争開戦。

    この虚実ない交ぜの年表が出来上がった時点で、本作の成功はある程度約束された。

    そこに1863年~64年にかけての伊藤のイギリス留学やロシア社会主義の勃興、足尾銅山鉱毒事件等を織り交ぜ、一気呵成に読ませる仕上がりになっている。ホームズの偏屈さ、伊藤のだらしない女関係もリアリティーを増している。

    ニコライ皇太子の大活躍は行き過ぎの嫌いもあるが、総じて

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    2024年07月18日
  • 高校事変 19

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    今回はスカイツリーが舞台

    先週、スカイツリーに行ったばかり。
    しかも、先日アマプラでfallを見たところ

    非常にタイムリーでした

    あのエレベーターに
    隠れる場所があったのかと
    真剣に想像してしまいました。

    今回は父ちゃんとの対決では
    ありませんでしたが、
    アイツが再登場

    救出のためとはいえ、
    こんなに簡単にスカイツリーに潜り込めて
    大丈夫なの?

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    2024年07月16日
  • 高校事変 18

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    高校事変だけど優衣復活!な巻。
    こうして四姉妹が身を寄せ合って
    普通の生活ができるようになるにはやはり父親を倒さないとね。
    にしてもアキナもうええわぁ〜って感じ。

    やっと18まできた。
    19はもう購入済みなんだけどもうすぐ20が出るって?
    急がなきゃ(^_^;)

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    2024年07月15日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IX 人の死なないミステリ

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    面白かった。いつもそうですが、新人作家の日常から入るところが、ほのぼのとしてとても好きです。
    さて、今回も人が死なないミステリーとして秀逸でした。過去の作品より軽快で、難しい作家も出なかったので、読む側としては読みやすかったとも言えます。
    後は、李奈さんの努力が報われたのが良かった。我が娘が認められたようで良かった。次もどのように展開するのか楽しみです。

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    2024年07月15日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    タイトルで面白そう!と思った方はその浪漫、ワクワク・ドキドキ感が本書にはそのまま詰め込まれてるので、絶対損はしないと思います。
    シャーロックホームも伊藤博文もそれぞれの信念がカッコ良すぎる!
    途中まで伊藤博文を夏目漱石と誤認識して読み進めていたのは内緒です…。(大逆転裁判というゲームが頭にあった)

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    2024年07月15日
  • 高校事変 19

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    東京スカイタワーが占拠され関東消滅の危機が迫る。

    優莉匡太がラスボスなのだろうけど、恩河日登美
    も凛香よりもかなり強い設定になっている。大丈夫か四姉妹。

    だけど四姉妹がかなり仲良く絆が強くなってきたと感じる回でした。

    優莉匡太は「混乱が起きないかな」と石を投げるだけ。後は思った通りの混乱が起きるのか、予想外の混乱が起きるのか、どちらにしても楽しいと期待しているだけ。なんて恐ろしい。

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    2024年07月08日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VI 見立て殺人は芥川

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    真犯人に驚き!一向に見立て殺人の意図が読めない中、もどかしく進んでいく事件。
    最後に芥川の桃太郎との関連性が解明された時は少し切なくなりました。
    芥川はどこまで思考していたのか。ぜひ原作を読んでみたいです。

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    2024年07月02日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IV シンデレラはどこに

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    期待のシリーズ続編。
    変わらずのハイクオリティ。
    ですが設定が好みでないので星4で。
    登場人物のキャラクターがいまいち現実味がない感じ。ですが変わらずの面白さでした

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    2024年07月02日
  • 出身成分

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    ・人権とは、を考える一冊。
    ・登場人物の名前が覚えきらず何度もページを戻っては読み返し…。
    ・昨日ベルリンの壁についての映像を見たばかりなのでドイツと朝鮮半島の問題はリンクする部分もあり、朝鮮半島にも明るい未来を想像したい。
    ・アンサノ一家にも同じく。

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    2024年07月01日
  • 高校事変 18

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    衝撃の17巻から続く18巻。

    結依が絶望し、凛香がさらわれ、今までにない危機感を持って迎えたこの巻。優莉匡太の異常さが段々分かってくる。

    優莉匡太の恐怖に結依ら子どもたちは打ち勝つことができるのか。EL累次体はどう動くのか。三つ巴の戦いが始まります

    兄妹達の絆が深まる所も見どころです。四姉妹がこんなに安らかな時間を過ごせる日が来るとは思いませんでした。感慨深いモノがあります

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    2024年07月01日