松岡圭祐のレビュー一覧

  • 千里眼 トランス・オブ・ウォー 完全版 上 クラシックシリーズ9

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    イラクでの邦人拉致交渉へ外務省職員と向かった美由紀。無事、解放したものの戦地に取り残される。そこで場面は変わって自衛隊パイロット時代へと移る。戦闘機の操縦訓練。両親の事故死。一ノ瀬恵梨香との出会い。救護ヘリパイロットへの昇進を伴う訓練。長い夢から覚めた美由紀はイラクで囚われの身となっていた。これはフィクションなのかと思えるほど、国際問題、政治問題を時事的に捉えた作品。トランス・オブ・ウォー。この命題は下巻で結論を見出されるのか。

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    2026年01月12日
  • 高校事変 VII

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    物語も後半という中で、中抜きかと思ったら、今作も激しかったです。相変わらず化学は間違いだらけですが、物語として楽しみました。

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    2023年07月23日
  • 高校事変 14

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    凜香と瑠那が通う高校の体育祭が闇ブックメーカーの対象に。いつも大災害を的中させて独り勝ちする参加者の妨害工作を防ぐことができるか。

    体育祭の短距離で一位予想の凜香を怪我させて場を荒らそうというちっちゃな話が、なぜこんな大きな話までいくのか。もう発想が面白い。

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    2023年07月19日
  • 高校事変 XII

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    終わってしまった。そしてここまで読んでふと思う。R指定なんではないのか??
    暴力や性犯罪は受け付けないと思っていたのに、それを上回る話だった。喋り方ももう少し大人の話し方しようよって思っていたら、大人も同じ話し方でちょっとショックだった。

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    2023年07月18日
  • 高校事変 IX

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    田代勇次との戦いが終わった。
    今回初めて結衣が本調子でなく前半はスカッと進まなかったけど、最後にはいつもの結衣に戻りかっこよかった。
    和美先生が生きてて良かった。

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    2023年07月16日
  • 高校事変 15

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    ネタバレ

    今回は25日間の巫女の講習とはいえ、学園ものでもあった。凛香と結衣は外からの協力者のような役割で瑠那が一人で脅威に立ち向かう無双ぶりには結衣のような面を思わせる。瑠那や彼女に関わった人物を含めて境遇の似ていた(親を失ったり思想の片寄る親に育てられた)4人の少女たちがどうしてバラバラな結末を辿ってしまったのかという悲しさはあったが、瑠那が初めて誰かと心を通わせ救うところまで導いた、希望を残した終わりかたが清々しかった。

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    2023年07月16日
  • 優莉凛香 高校事変 劃篇

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    今後、凛香はどう生きていくのだろう
    今回の経験を踏まえて
    劃篇2作、面白かった
    高校事変15
    劃篇の流れからどうなっているか
    楽しみだ

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    2023年07月14日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IV シンデレラはどこに

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    前作からちょっと読むのに時間があいたけど4作目。
    誰もが驚愕する大どんでん返し!みたいな派手さはないんだけど、それでも「おおっ、こうなるのか!」というドキドキ感が楽しい。
    今回も盗作騒動とシンデレラの原典にどんな繋がりが???と思ったけど読み進めるうちに綺麗に繋がっていって納得。
    シンデレラ譚が世界中にあんなに沢山あるなんて知らなかったのでそこにも驚き。
    ビブリオもの(と呼んでいい?)らしくサラッと知らない作品が沢山出てくるのでそれにも興味をひかれてしまう。
    「分厚い文庫を持ってくるべきだった」で紹介されてた本はさすがに分厚すぎる気がしたけれど。

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    2023年07月13日
  • 高校事変 14

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    ネタバレ

    一見、体育祭を利用した武蔵小杉高校事変の再現と思いきや、ある人物の計画が張り巡らされており、それを瑠那と凛香が解いて対応していく様子は見事。今回14巻を読んで確信したが、一人孤高に戦っていた結衣とは異なり、13巻からは瑠那と凛香の二人が姉妹で協力し『普通』の暮らしをつかみとるために戦うというのがテーマだったのだろう。そんな二人の次なる活躍が待ち遠しい。

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    2023年07月12日
  • 高校事変 13

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    久しぶりに楽しめた
    結衣には平穏に暮らしてほしいとも思う反面ルナと共闘もしくわバチバチにやり合ってほしいとも思う

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    2023年07月11日
  • 高校事変 13

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    結衣が卒業して、お次は凛香・・・というのでは、 劃篇 でも無理感があったんだがなぁ・・・と思いながら読み出していたんだが、とんでもない大嘘つきが主役のお話だったようで、これまた続きがありそうです。

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    2023年07月11日
  • 生きている理由

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    来年続編が出るって書いてあるのに奥付け見たら6年前⁈
    粛親王子供多いな。
    恥ずかしながら芳子が結婚離婚してたことも知らなかったので早く続きを読みたい。

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    2023年07月08日
  • 高校事変 IX

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    戦いのシーンを飛ばして読んでいるので早いペースで読める。作者泣かせかも知れないがストーリーが好きなので読むのが止まらない。

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    2023年07月05日
  • 優莉結衣 高校事変 劃篇

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    この小説の内容(場面、背景)がどこまで事実でどこまでが作者の創作なのかはわからない
    ただ、過去のこの作者の調査力には驚かされてきた
    それを考えてしまう

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    2023年07月04日
  • 高校事変 15

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    ネタバレ

    巫女さんの学校

    絵的にはいいねぇ〜

    話としては、
    EL累次体ってなんかズレてる気がして、
    あまり怖さを感じない

    感想としては、
    あの子も敵だよねと想像どおりの展開だが、
    まあ及第点かな。

    凜香はもう降ろされちゃったの?

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    2023年07月01日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VI 見立て殺人は芥川

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    シリーズ6作目。縦書き設定で、縦38字、横32行が角川文庫の見開きと同じレイアウト。ふむふむ。いや、そんなことはどちらでもよくて。今回はこじんまりとした見立て殺人事件。芥川龍之介の桃太郎。さるかに合戦や蜘蛛の糸まで飛び出してきて、この先どうなるの。いい人はいい人かもしれないし、そうではないかもしれない。親は親、子は子でお互いを思いやれればいい。突然ですが、李奈の小説家としての才能が開花したような。次作では新人作家ではなく、売れっ子作家になってたりして。

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    2026年01月12日
  • 高校事変 14

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    ネタバレ

    まだまだ続くよシリーズは

    主人公が変わっての2作目

    やはり瑠那の方が活躍するシーンが多い。
    というか、そのために凜香に怪我をさせたのかも

    ハスミンが最後に正気に戻ってよかったけど、
    クイーンはもう少し引っ張って欲しかった。
    ※次作で出てくる可能性はありますが…

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    2023年06月25日
  • 高校事変 15

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    新章がスタートして3弾目。
    前回まで結衣や凛香の登場が少なすぎて、新章は瑠那が主役なのをなかなか受け入れられなかったけど、今作でやっと諦めがついた(笑)

    面白い!
    敵だと思った人が味方だったり、味方だと思った人が敵だったりとどんでん返しが目まぐるしくて、終盤には「待ってました!」の登場人物が!?

    続きが気になって仕方ない~♪♪

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    2023年06月24日
  • 優莉結衣 高校事変 劃篇

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    凜香に続く「高校事変」のスピンオフ。ホンジュラスから帰ってくるまでの結衣の話。
    いやぁ、北朝鮮に行ってるとは思わなかった(そんな表記があったかな)。それにしても語学のセンスまで高いんだから、結衣は超一級のスパイになれるな。
    それにしても北朝鮮の高校に通う話がまた面白い。どこまで真実なのかわからないけど、本当にこんな感じの教育をしてそう!と思わせてくれる絶妙なリアリティ。超過激なやつ、冷静な情勢分析ができているやつ、ただ上に従っているやつ。かの国でも役人はこんな感じで分類されるんだろう。いろいろと考えさせられる。
    高校事変って、世相というかリアルな社会情勢をほんのり反映させてくるが、本作では最後

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    2023年06月23日
  • 催眠 完全版

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    面白かったし、勉強になった。
    精神障害、やっぱり差別的な目で見てしまうな…と嵯峨の最後の演説に納得はしつつも思ってしまう。
    ドンデン返しと読む前に期待し過ぎたのがあまり驚けず。でも確認のため何箇所も読み直してしまった。
    鹿内は店から出た女性と、職場で会ってる女性と最初2人を見分けられなかったのか、そこが疑問点。

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    2023年06月21日