松岡圭祐のレビュー一覧

  • フィナーレ マジシャン最終章

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    久しぶりのマジシャンシリーズかつ3部作の最終巻との事。前2冊の完全版を読んだか記憶にないが、旧版は読んでいたので迷わず購入。里見沙希がマジックの国際大会で優勝したという一報で物語が幕開け。途中アイドルグループへの加入後即脱退というイベントを挟んでから、グレート・マジシャン選抜カリキュラムへの参加する。結局は犯罪に巻き込まれていた訳だが最近の著者作では久しぶりに誰も死なない物語。『ミッキーマウスの憂鬱ふたたび』の永江環奈も登場した。次作は4月に『高校事変』『JK』と同じ世界線の物語らしく殺戮の予感笑。

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    2025年02月28日
  • 優莉匡太 高校事変 劃篇

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    優莉匡太がどうやってその巨大な帝国を築き上げたのかが描かれています。美咲や友里との出会い、そして、死刑執行の裏側も。最後は武蔵小杉高校の事変まで。
    匡太と丈城の2人の話から始まり、物語はどのように展開してていくか最初は分かりませんでした。しかし優莉匡太が最低最悪な人間であることは間違いない。

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    2025年02月27日
  • タイガー田中

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    日本が舞台となった映画「007は二度死ぬ」の後日談。タイガー田中は丹波哲郎。ジェームズ・ボンドは初代のショーン・コネリー。だいぶ昔に観たので、ほとんど内容は覚えてなかったけど、全然、問題なし。東京オリンピック(あ、この前のじゃなくて最初の)を1年後に控えた日本(と世界)の史実を織り交ぜた冒険大活劇。純粋に面白かった。
    一点だけ、書名は「タイガー田中」だけど、主人公は田中斗蘭でした。

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    2025年02月23日
  • 高校事変

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    久しぶりに松岡圭祐先生の作品に触れた。

    以前触れていたのは万能鑑定士Qだったが、
    今回はそれとは似ても似つかないバイオレンスアクション。

    だが主人公の優莉結衣が校内にあるもので戦う際に
    共に出てくる蘊蓄は見覚えしかなく懐かしかった。

    また序盤の頭を使いながらギリギリを勝ち抜ける様子から
    後半の銃火器を用いて最後の殺戮をするシーンは振りかの如く読み応えが凄かった

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    2025年02月22日
  • 優莉匡太 高校事変 劃篇

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    彼の生い立ちを辿れるかと期待したが、初登場時点で既に規格外だった。どうせならオリジナルキョウタがジョウキをやっつけて成り上がってく話が良かった。キョウタが可哀想。

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    2025年02月18日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IX 人の死なないミステリ

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    売れない新人作家杉浦李奈が本の知識を活かして事件を解くシリーズ。編集者の依頼で失踪した編集者について調査を始めるなか、殺人?事件が起こる。
    ここ数巻の中では1番好きなエピソード。
    わかりやすい内容だったからかも。

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    2025年02月18日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IV シンデレラはどこに

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    ネタバレ

    シンデレラの原典を突き止めることと、盗作裁判がどう関わるかの伏線回収は見事。犯人は意外性なかったが。

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    2025年02月17日
  • JK III

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    千鶴がメンタルを病んだ困った娘ちゃんとして、ハラハラ感情移入しかけたところで、こうもあっさりと殺されてしまうとは…まさに度肝を抜かれる展開であった。

    ありえへんJKだが…

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    2025年02月14日
  • JK IV

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    前半は何のお話じゃ?!という展開だったが、冨米野島の生き残りもたくさんいただろうから、この種の続編が出てもおかしくないなぁ…

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    2025年02月14日
  • 高校事変 19

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    結衣のマンションを閻魔棒が襲撃。結衣と連絡が取れないなか、東京スカイタワーを中華革命戦線が占拠。凛香と瑠那は人質となった新聞部の鈴山や有沢たち人質の救出に向かう。サイモン・リドラー・タイプの犯罪者。結衣も新しい仲間を得て突入。伊桜里と夏美も合流。銃撃戦の末、チームワークで勝利。四姉妹、仲良くなりましたね。父との因縁の対決も間近。さて次巻も波乱必至のバイオレンス・サスペンス。

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    2026年01月12日
  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    シャーロックホームズと伊藤博文が活躍する続編。伊藤博文の暗殺をどう消化していくのか難しそうだなぁと思っていて、若干の無理やり感を感じたものの、前半のゆったりとした流れからの終盤の怒濤のような展開は引き込まれる。幕末の志士が元老になっても(戦闘能力として)強く描かれているのも、幕末好きとしては何となく嬉しくなった。

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    2025年02月11日
  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    前作が面白かったので、続編が出てると知ってこちらも読みました。

    前作はホームズが「最後の事件」でライヘンバッハの滝に落ちて死んだと思われていた数年の間、実は日本にいた!しかも伊藤博文と協力して実際にあった事件を解決に導いていた!という話で虚実が実に見事に入り混じっててとても面白かったです。

    本作はそれから数十年後、ホームズは田舎で引退生活を送っていたところ、日本から伊藤博文が暗殺されたという話を聞いて、その事件の謎を解きに再び来日するという話です。

    引退→謎解きに入るのを印象づけるためか最初のくだりのホームズの衰え?ぶりが読んでて痛々しかったです。もう少しなんとかならなかったのか。。来日

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    2025年02月10日
  • 探偵の探偵

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    4.0/5.0

    探偵という職業は映画や小説で見るような華麗でカッコいいものではありませんよ、もっと汚いものですよ、みたいな話を小説にしたメタ的な内容。
    探偵と警察の癒着や卑怯な手口を華麗でタフなヒロイン紗崎玲奈が突き止める。
    このヒロイン像が個人的に凄く好きだった。

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    2025年02月09日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IX 人の死なないミステリ

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    最後まで読んで、タイトルの意味合いなんとなく理解

    作家さん界隈も色々大変なんだなぁっと
    それと、出版業界もなかなかいろいろとあれこれ多いんだなと
    勉強になりました、多分普通に生活してたら絶対に知ることのない内容でしたは

    確かに、商売ですからね、儲けてなんぼ、
    そのためにはあれこれノウハウあるわけで
    でも、売るために作られた物語は・・・なんか癪に障るなぁ

    で、本編のほうは、ついに!!って感じで、感慨深くも・・・
    売れない作家だからこそ応援したい・・・っていう
    日本人特有の不憫びいきな感情が途絶えて、少し冷めちゃうかも

    でもここまで来たら・・・このあとどうなる?が
    まぁ、楽しみではあるわけ

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    2025年02月06日
  • JK IV

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    主役の瑛里華が、前作からどのようになったかは、
    中盤に来てようやく判明する。
    前半は、同棲して婚約間近の女性が失踪し、その
    女性の過去を探る同棲相手のストーリー。

    瑛里華は、相変わらず反社集団を相手に暴れまく
    るが、肉体的ダメージが蓄積してるためかこれま
    でより余裕がなさそう。
    ラスボスを葬るシーンは、スッキリする。
    是非、次回作も読んでみたい。

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    2025年02月05日
  • 高校事変

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    爽快感溢れるバイオレンスな物語である。誰しも1度は憧れる厨二な世界を存分に味わうことができる物語だ。いわゆる噛ませの存在、かっこいい主人公、物分かりは悪いが頼れるSPなど濃く色づいた人物像が見ていて分かりやすい。あまり多くの人にスポットを当てていない点も読みやすいと感じる要因だと思う。中高生におススメな一冊。

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    2025年01月31日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VI

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    ネタバレ

    シリーズで読んでいる本。

    詐欺師のお話。そんな綺麗事と思いながらも、後味はいいので、安心して読めるなぁ、、、

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    2025年01月30日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IV

    ネタバレ 購入済み

    新章

    偽札事件が解決して平穏に過ごせるかと思いきや……
    新キャラである万能贋作者・雨森華蓮。
    万能鑑定士と万能贋作者。
    これからの展開も気になります。

    #タメになる #ドキドキハラハラ

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    2025年01月28日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 III

    ネタバレ 購入済み

    解決

    偽札事件が遂に解決しました……!
    沖縄と飯田橋に縁のある凜田莉子さんだからこそ今回の事件の真相にたどり着けたんだと思うと複雑な気持ちになりました……。

    #ダーク #タメになる #ドキドキハラハラ

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    2025年01月28日
  • 優莉匡太 高校事変 劃篇

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    うん、まあ、へえって感じで後付けの答え合わせだよなあと思いながら読みました。欠けてたシーンが繋がって面白いところはあったけど、こいつ結局クソ悪役だから感情移入はできないからなあ。ジョアキム・カランブーが唐辺丈城だってのは最初気づかなかったし、これに気づくところがクロスオーバー的で一番面白かったんじゃない?まあスピンオフらしいスピンオフだわな。

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    2025年01月27日