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Posted by ブクログ
航空ショウへ藍と行ってたみゆきは、
ロシアの戦闘機をみかける。
ところが、みゆきの行くところに事件は起きる、
核爆弾に似た物体が発見されるのだ。
みゆきは、ロシアのその最新兵器へ乗り込み、宇宙へ(!)
その影には、盗まれた飛行機と、かつての上司の姿が・・・
で、もう一人のみゆきのお友達、高遠由愛香のお話。
都内13テンポのレストランを経営する、由愛香。
14店舗目は、夢の六本木、東京ミッドタウン。
開店準備も順調に行なわれてるなか、
夜な夜な、由愛香の怪しい行動が・・・・・。
豪華なパーティドレスに身を包み、毎晩むかうその場所は・・・
経営するレストランも担保にとられ、
準備を始めたミッドタウンも、ひどい状態に。
そこに仕掛けられた罠は、中国大使館という治外法権の
異国の地を利用した悪質なゲーム。
なんと、その場所に、核爆弾の事件に関する元上司の姿も・・・!!
まったく現実感がないんだけど。
それだけに、逆におもしろすぎる。
圧巻〜!
こんな体験は、小説じゃないと出来ないよねぇ〜
やっぱ、岬みゆきは、すげぇ。
Posted by ブクログ
美由紀の友人が、ハイテクいかさまを使った愛新覚羅というギャンブル地獄に嵌められる。それを助けようとした美由紀が、友人のこっぴどい裏切りによって、最大の武器であった動体視力も封じられ絶体絶命のピンチに陥る。(2007/5/16)
今回の悪の組織は、日本のお隣の某大国の外交部門の下部組織。前巻の終わり方(ジェニファー・レインと西之原夕子の掛け合い)から、今度こそはのマインドシーク・コーポレーションの登場を期待していたのですが、またもや予想が外れました。
下部組織が外交特権を悪用して、仁義もへったくれもない悪の暴走なんですが、ここまでやっておいて、上部組織は知らなかったこともないだろう?! で、旗色悪くなったら最後はあっさりトカゲの尻尾きりというのは、お国柄そのもののいかにもありそうなお話でした。反面、そう思わせるくらい、最近の中国バッシングに体よく便乗している感のあったことも否めません。
それはさておき、友人「由愛香」さんですが、前作でも何度か登場しており、ちょっと性格が悪いくらいの人物設定でした。しかし今回は、人間が状況によって、こうも変わるものなんかねぇ。。。と人間不信に陥りたくなるほどに徹底的に人格を破壊してくれました。「馬鹿は死ななきゃ直らない」ではなかったのが救いではありましが。。。
ラストシーンに対する伏線は、見え見えでしたよん。
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