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Posted by ブクログ
最後のあたりまで読んで、シンガポール・フライヤーは、そういう意味だったのね。。。ということで、本上巻は、タイトルの説明編でした。
超人的な動体視力のおかげで、他人の表情(不随意筋の動き)から感情が読めてしまう。衝撃的な過去の経験で精神障害を引き摺りながらも、悪の兆候を見たからにはほっておけない性格で、次から次へと事件解決です。
超人ぶりがますます現実離れしてきている部分とか、悩みや葛藤のくだりが少々くどすぎるようにも思えます(凡人に言わせりゃ、見なきゃいいのにの一言で終わってしまいそうな悩みです)が、一気読みしたくなるほどに面白い、一級のエンターテインメント小説です。
下巻も一気読みしたかったところですが、ここは敢えて一休み置くこととしました。さて、犯人一味ですが、
(1)いかにも胡散臭い・・・
(2)最後に意味ありげな登場の仕方した・・・
(3)敵味方不明の・・・
のどれかだと思いますが、それとも(4)新たに登場してくれるんでしょうか。
(3)>(2)>(4)>(1)の予想です。
(2008/5/9)
Posted by ブクログ
いきなりフランス軍機の機体の異常を見つけて
陸から車で誘導して、安全な場所まで誘導してしまうという
ちっかかりから、岬みゆきらしさ満載!
場面は、F1のレースにかわったりするのだけど
どうやら、ガヤルドって車を操りながら軍機を誘導してしまうほどの腕の岬みゆきなら
F1に出てしまっても違和感はないだろう。って?
なんと、レース会場からウィルスがばら撒かれるという情報が政府に入り
それを阻止するために、岬みゆきにF1に出場して犯人を見つけてほしいと頼むのだ。
鳥インフルエンザ、わたり鳥を利用してのウィルス散乱。
しかも、次の国はシンガポール、
そのわたり鳥の行き先は、【日本】
さあ!どうする!!
ってところで、上巻終了。
けど、ここまで読んでて、なんか、これまでの「岬みゆき」と違うことに気づく。
私がずっと読んで来たシリーズは「小学館」のほうで旧作シリーズなのだ。
角川文庫から2007年あたりから、ぞくぞく新シリーズとして出てる千里眼シリーズ。
これは、もしかして、まったく違うものなのかも・・・・!!!!!と、
慌てて、新シリーズを探しにいきました。
そっちを先に読んでから、シンガポールフライヤー下巻に
進みます
Posted by ブクログ
まだ上巻だけしか読んでいないのですが…。
大好きな千里眼シリーズですが、最近似たようなパターンが増えてきてちょっと飽き気味だったので、あえて読まないでいました。
久しぶりに読んだら、あーーー、この岬美由紀のスーパーウーマンっぷりがたまらんなぁ
でも新シリーズでは美由紀がちょっと元気なくて残念です。
そんなの無茶すぎる!ってくらいの強気な美由紀が好きだなぁ。
この岬美由紀というヒロイン、航空自衛隊の女性戦闘機パイロットだったのが転職して臨床心理士になったという設定なのですが、今回はしょっぱなから浜松基地近辺で車を乗り回すシーンが出てきて手に汗にぎりました。浜松にようこそ、美由紀!!
毎回、作品が描かれた年の話題の事件が題材になっていることが多いのですが、今回は鶏インフルエンザのウイルスを誰かが故意にばらまいているらしいという内容。
あー、そうねぇ、鶏インフルがものすごく問題になった年があったなぁ。
そして美由紀がF1レーサーになってるし!!
やっぱりそんなの無茶すぎる!! の世界だな。
下巻ではお決まりの「戦闘機を『ちょっと借りるわよ』って勝手に乗っちゃうシーン」が出てくるのか?!
…かなり期待(笑)
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