松岡圭祐のレビュー一覧

  • 高校事変 VIII

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    シリーズ通して1番面白かった❗️❗️
    めちゃくちゃ内容濃いし胸熱展開❗️優利兄弟この先どうなるんかな

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    2021年04月17日
  • 黄砂の籠城(下)

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    義和団事件。1900年に清国で起こったキリスト教徒及び外国人を殲滅せんとする義和団と連合国軍隊との闘いを描いた作品。史実に基づいており、連合国軍隊を纏め、世界から賞賛された柴五郎とその部下、櫻井伍長の緻密な戦略策定、勇敢にして沈着冷静な行動、常に謙虚な態度等、日本人の本質、諸外国と比して勝る長所が的確に指摘されており改めて日本人のアイデンティティを考えさせられた。実に秀逸な作品。

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    2021年04月17日
  • 高校事変 X

    購入済み

    今回はひたすら耐える

    今回は舞台が変わったからか、前半つまらない描写が長くあるように感じました。途中からの展開に必要な場面だったのかなとは思います。
    紛争地帯の中、前作までの巧妙な戦い方ではなくやられっぱなしの主人公で、せつなくなりますが我慢我慢。
    リアルな現総理と前総理を連想させる描き方ですが、であるならば実際の二人はもっと酷い政治家なのでそのように書いてほしかったかな。
    スピーディに10作発刊してきましたが、さてどういう形で終わらせるのか楽しみです。

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    2021年05月01日
  • 生きている理由

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    男装の麗人と謳われた川島芳子の半生。生まれながらに背負った清王朝の娘という重荷に思いを馳せると不憫でならない。乾坤一擲の機会を逃すまいと理不尽な養父の料簡に耐える様は筆舌に尽くし難い。一方で、切磋扼腕の末、重荷を下ろすまでの少女の懊悩に落涙。続編に期待。

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    2021年04月09日
  • 特等添乗員αの難事件 VI

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    おかえりっ!!って感じですが
    このコロナ禍での観光業の深いダメージへのエールを堪能しました
    ほんと、こんなにひとの動きが制限されるときが来るとはね
    でも、特等添乗員たちは今まで以上に大活躍で
    最近また再燃してきた韓国との国交関係の話題も織り交ぜて
    なんとも読み応えのある今回のお話でした。
    ちょっと前のリコちゃんが少ししょんぼりだったので
    よりアヤナのハードな活躍が対象的に印象に残りました。
    いやぁ〜、面白い!!

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    2021年04月02日
  • 高校事変 X

    購入済み

    さらにとんでもないことに!?

    今回も、現実とほぼ同時進行の時代設定というのが面白いです。
    コロナ禍で国民全員に布マスクを無償配布したことだったり、オリンピック関連で納得できない経理があったことなども盛り込んでリアリティを持たせていて惹き込まれました!
    世界を舞台にしたスケール感もハンパなく、次回もメッチャ楽しみです!

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    2021年03月31日
  • 特等添乗員αの難事件 VI

    購入済み

    悪を征伐

    添乗員が旅行先で自分だけ別行動なんてありえない話、まして九人の客で添乗員が三人!
    のっけからありえないだらけの状況、何が飛び出すのかどんな話しが進むのかワクワクして読み進めた不思議な物語でした。
    読み終えた時には勧善懲悪でスッキリして次の7巻目が早く読みたいです。

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    2021年03月20日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

    購入済み

    ときめきは無いが、面白い

    話題になった本だったと思い、試しに購入。最近は漫画系の軽い本ばかり読んでいたが、これは久々に違う次元の話で、心に食い込んできた。

    莉子の志すところがよく伝えられていたし、普通なら怖じ気づいてしまうところも、気を張って歩けるところがいい。
    人の為にどこまでも頑張れる姿勢は、胸を打つ。

    まだまだ先が読めなくて、怖い未来が出る度にドキドキするけど、莉子ちゃんがあまり泣かないでいてくれるといい。

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    2021年03月06日
  • 特等添乗員αの難事件 VI

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    この作品こそ「特等添乗員αの難事件」シリーズ最高傑作。これほど満足し感動したのは1作目以来。
    「世界に一つだけの花」が色んなグループにカヴァーされる話が浮かんでは消えた韓国。これは本当の話で「らいおんハート」とかはカヴァーされてるのに「オンリーワン」を謳うあの名曲はカヴァーされてない。そこの洞察こそ、本作をシリーズの中で特別な物にしてる。
    ソウル市内の地理、K-POPのペンの特徴、番組観覧と、およそ生半可な知識では書けない徹底した内容。未成年のまま練習生としてソウルに送り込まれる日本人が増えている現状への危惧、何もかも現代を反映している。
    なおK-POP嫌いの中高年が爪弾きにされたと感じて酷評する傾向があるが、これは22歳が主人公の話だ。本当の添乗員がババアしかいないと主張したところで、シリーズ第1巻から若い添乗員しか出てこない。今更そこに文句を言うとは読者とも思えない。
    この絢奈ら3人がツアー客のために奔走する姿は美しい。こんなに温かい添乗員は他にいない。
    シリーズでは絢奈は「閃きの小悪魔」であって、ずるい思考を遺憾なく発揮する。1巻から敵を嵌めていたし、2巻でもツアーを抜け出してマカオのカジノでヤクザと渡り合っている。もともと現実を超越した添乗員なのだから特等添乗員なのであり、ババアばかりの現実の添乗員と一緒にされても(しかも6巻でかよ)困る。
    なお莉子もQシリーズが連続刊行してた6年間は、四季が何度巡ってもずっと23歳。αシリーズも4年間ずっと22歳だった。しかもすべての作品は刊行年の設定。7年経って22歳はおかしい?そんな人はシリーズに向いてない。

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    2021年03月05日
  • 探偵の鑑定II

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    納得のいく終わり方だったかなと(^^)
    全シリーズをちゃんと読んでると、より楽しめる一冊になると思うので、まだの方は是非そちらを読まれてからの方が数倍楽しめると思います♪

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    2021年03月02日
  • 探偵の鑑定I

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    探偵シリーズと鑑定シリーズを読まれた方だとかなりワクワクする内容のものかと思います(^^)
    ワクワクドキドキしながら、あっという間に読み終えました。
    他作品の登場人物が出てくるのは面白いですね。

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    2021年03月02日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 II

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    ネタバレ

    後半に差し掛かり、事態が進展しないまま残りページが少なっていき、解決しないパターンかと思うほどだった笑
    著者の文章が入試問題に度々使われている。
    作家デビュー前は、催眠術師としてテレビ出演していた。という経歴も面白く、作風に反映されている。
    P249の描写は刺さった。
    一人の力は小さくとも、心理誘導を利用すれば、雪だるま式に大きな力にできる。

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    2021年02月22日
  • 瑕疵借り

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    「生を呪うより死を願いたくなる」
    松岡圭祐さんの本はすごいインパクトのある一文が本当に多い。
    瑕疵と見てぞわっとした感覚があったけど、実際に読んでみると暖かい気持ちになる本でした。
    別のケースも読みたいのでシリーズ化を希望します。

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    2021年02月12日
  • ヒトラーの試写室

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    戦時中とは言え、情報操作による国民煽動の内幕を描いた秀逸な作品。戦争に邁進する人間の悪意、嫉妬、妬み、欲望、そう言った様々な感情が人を駆り立てる様を見事に描いている。史実からの発想という冒頭の一節が、読み進める内に凄みを帯びて襲いかかってくるような感覚を覚えた。

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    2021年02月04日
  • 探偵の探偵II

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    Ⅰを読み終えて、直ぐに購入してⅡも読み終えました。
    相変わらず内容が、暗い?グロテスク?な内容が多い気がしますが、リアルな描写が多く、思わずどんどん読み進めていました。
    今作も色々とリアルで使えそうな?ネタが出てきて勉強になります。
    早く続きを読み進めたいものです。

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    2021年01月08日
  • 探偵の探偵

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    万能鑑定士シリーズが好きで、今更ながら買いました。
    リアルな探偵の内容、思い描いているものとは随分と違うんだなと衝撃を受けました…そもそもフィクションなのでしょうが…
    内容は暗い内容が多いものの、相変わらず実際に使えそうな内容も出てきて、勉強になりました。
    思わず一気読み。

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    2021年01月08日
  • 探偵の探偵

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    探偵の探偵というタイトルに惹かれて読みました。
    自分が思っていた以上に中身が重く、辛い気持ちにもなりましたが、内容はとても面白かったです。
    探偵業の闇がリアルに書かれていて、信用できるものじゃないんだなあとショックを受けながら思いました。

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    2021年01月05日
  • 高校事変 II

    ネタバレ 購入済み

    ヒロインがイケメン

    ジャックされた高校での死闘編。テロリストのリーダーは教師を射殺したり、男子生徒を刺殺したりして非道を尽くす。
    そんななか、主人公は校内に隠れ潜みながら、手作り爆弾やナイフの技で少しずつ敵を葬っていきます。正体不明の死体など新たな謎も出てきて、まだまだ続きそう。

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    2022年09月29日
  • 黄砂の籠城(下)

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    また読み直したい 上巻に引き続き、下巻もむちゃくちゃ面白かった。
    キャラクターがみんな魅力的。
    歴史の授業で少し習った義和団事件だけれど、どこまでが本当かはさておき、日本人であることを誇りに思える。

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    2026年01月22日
  • 黄砂の籠城(下)

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    めちゃくちゃ面白かった。久しぶりに、本を読みながら息を詰めていた。緊迫感のある内容はもちろんんこと、「歴史に立脚している」というか、作者もかなり調べたらしく、リアリティのある内容なのが刺さった。手に汗握る系、割と好きだわ!右翼が絶賛しそうな本でもあるなぁと思ったんだけど、石破茂氏、これを推してるのか〜(趣味としては合うけど政治家として推してるのか〜と思うとなんとも。だって黄巾側の意見は一切無い本だからね。黄巾側の視点の「黄砂の進撃」買った。)

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    2020年12月18日