松岡圭祐のレビュー一覧

  • ジェームズ・ボンドは来ない

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    個人の勇気と善意が直島を救う。
    田舎感たっぷり時間はゆっくり流れ
    島の人は素直な性格。
    言えに言えないウソも人の夢を潰したくない、
    自分も一緒に夢を見たい気持ちから。
    ただ、行政は違う。言いだしっぺで、
    失敗したら、どうしようと人を想う前に
    自分のことを考える。
    日本人の善意に甘え何もせずに利を得るのは
    何者か……

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    2020年04月23日
  • 生きている理由

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    松岡さんの 歴史もの 好きですね。

    推理物も 面白いですが このジャンルも 最高です。

    主人公が 女性なので どうかと 思いましたが。

    いっきに 読むことが 出来ました。

    黄砂の籠城の 続きみたいな感じで

    今後の 作品が 楽しみです。

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    2020年04月06日
  • 高校事変 VI

    購入済み

    スピーディーさが痛快

    シリーズ通してスピーディーさが痛快でいつも新作を待つ状態です。
    実際にはあり得ないことも多いがそれが魅力になっていることも事実です。

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    2020年04月03日
  • ヒトラーの試写室

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    第二次世界大戦中の日本とドイツの映画界を舞台にした小説。
    実際にあった史実と実際に作られた映画、そして実在する人物が登場する。とても緻密で大胆な物語だった。映画の特殊効果が民衆の心理操作に悪用されるという設定は、現代のフェイクニュースに通ずるものがあり単純な過去の話として片付けられない重みを感じる。
    松岡圭祐という作家はどこまですごいのだろう。好きになったのは最近だが、これからも作品を楽しみに待ちたい(もちろん旧作も読んでいかないと)。

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    2020年03月13日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VIII

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    面白い!同シリーズの中で一番だと思う。ついつい先の展開が気になって、ゆっくりと味わえなかった。再読したい。

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    2020年03月12日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 II

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    力士シール編完結!
    力士シールとハイパーインフレが実は裏で繋がってるのにはびっくりでしたね。莉子の鑑定眼ほんと凄すぎるし何よりこの物語のこんなリアリティある事件事細かに設定できる作者さん領域がもはや神、、!!笑
    瀬戸内さん、いい人だと思ってたのに残念だったな、、立場が高くなると金に盲目になりそうですね、、世の中怖い

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    2020年03月10日
  • ヒトラーの試写室

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    松岡ファンとしては ハラハラ ドキドキで 一気に 読んでしまいました。

    歴史ものは 結果を知っているので ずるいとも 思いますが。

    でも 面白かったです。

    ナチスの最後
    長崎への 原爆投下。
    円谷さんの 戦後の 活躍など

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    2020年02月07日
  • 黄砂の籠城(下)

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    義和団事件。教科書では数行でしか語られないこの事件の詳細を知らずに生きてきたことを今、後悔している。

    本作の特徴は、東交民巷という限られた空間に籠城し、徐々に陣地が削られていくハラハラ感とそこで生じる各国の連帯、そして何より日本人の持つ本質にスポットライトが当てられている点にある。話自体はフィクションが多いとは思うが、柴五郎が国際的に勲章を受けたこと、1900年代の日本が本格的に列強の仲間入りしたきっかけになったという事実に変わりはない。そしてその取り上げ方に嫌味がないのがないのがさらに良い。※余談に近いが、近年、ナショナリズムの高揚を受け、日本でも日本人の凄さを誇張する番組が多い(日本人の

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    2020年01月07日
  • 瑕疵借り

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    瑕疵あり物件には様々な事情があり、法律上瑕疵を通知せずに済むには誰かが済む必要がある。そんな特殊な事情の物件を借りることを仕事としている人がいる。彼はなぜそんな仕事をしているのか、そしてそれぞれの物件はどうして瑕疵ありとなったのか...

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    2019年12月09日
  • ヒトラーの試写室

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    松岡圭祐さんの本は面白い。
    たまたま、米内光政を取り上げた本を読んだ後だったので、第二次大戦に突入する日本そしてドイツ、イタリアとの同盟のきっかけのの知識があったので、なお面白く読めた。
    今の時代も超えそうだが個人のメンツ、上の顔色を伺うこと無く、本当に日本のことを考え、未来を導き出してくれるリーダーに巡り会いたい。
    極小に拘らず、大局を見極め、冷静、且つ、大胆で適格な行動を取りたいものです。

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    2019年11月26日
  • 高校事変 III

    mi

    購入済み

    とても面白い!

    1作目、2作目どちらも読ませて頂きましたが、今回はスケールが大きいお話しで、でもいつも通り読むうちに自分までハラハラしてしまって、、
    一気に読み終えてしまいました。

    個人的に松岡さんの書く美人主人公設定が好きです。脳内実写化してて楽しい!

    自作も出たようなのでぜひ読ませていただきたいと思います

    たまに出てくる時事ネタも好きです笑

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    2019年11月24日
  • 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉

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    ネタバレ

    シリーズ最終巻。探偵になった小笠原と一度は別れ、友達に戻った莉子。だが、ムンクの叫び盗難事件を追ううちに、小笠原の目指す探偵の形を知り…
    読み終わるのが惜しくてなかなか手を付けられなかったけど、ハッピーエンドに胸が温かくなった。小笠原さんの根っこが変わってなくてよかった。コピアの名前のトリックには言われるまで気づけなかった。
    また数年したらシリーズ全巻読み返したい。

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    2019年10月24日
  • 黄砂の籠城(下)

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    清朝の西太后は宣戦布告を決断し、公使館区域からの24時間以内退去を通告する。20万人の義和団と清国軍の前に、外国人とキリスト教徒の命は風前の灯火となり…。世界から賞賛された日本の姿を描く。

    柴五郎が実在の人物であることは上巻冒頭の写真で知っていたけれど、ここまで称賛されるといま流行りの「日本人礼賛」のような気がしてくるのは疑い深すぎだろうか。でも物語はフィクションなのに、臨場感あふれて真実のように感じさせる佳作だったとは思う。
    (B)

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    2019年09月29日
  • 黄砂の籠城(上)

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    1900年春、北京では外国人排斥を叫ぶ武装集団・義和団が勢力を増し、外国公使館区域を包囲。足並み揃わぬ列強11カ国を先導したのは、新任の駐在武官・柴五郎率いる日本だった…。世界から賞賛された日本の姿を描く。

    義和団事件は世界史の教科書にも日本史の教科書にも写真付きで10行以上記述されるするほど歴史上の大きな事件。松岡圭祐にとって初めての歴史小説らしい。淡白な文体がこういう緊迫感のある出来事を描写するのには向いているようで、どんどんページを捲った。
    (B)

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    2019年09月29日
  • 探偵の鑑定II

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    ネタバレ

    獅靱会に拉致された莉子。故郷波照間島の住民を人質にとられ、望まない鑑定に応じながら助けを待つ。玲奈や須磨、小笠原が莉子救出のために動くが…。
    未読の「水鏡推理」シリーズの登場人物も出てきた。今度読もう。最後の亜芽里への莉子の対応が莉子らしく甘いなと思った。小笠原が変わってしまったことを悲しく思う莉子が切なかった。シリーズはあと1冊かな。次も楽しみだけど読み終わるのがさみしい。

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    2019年09月26日
  • 探偵の鑑定I

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    ネタバレ

    探偵の探偵玲奈と、万能鑑定士の莉子が出会う。人の死なない世界から、ハードボイルドな世界に来てしまった莉子はどうなるのか。
    私イチオシの桐嶋さんが大活躍してて、過去もがんがん出てきて嬉しかった。続きも楽しみ!

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    2019年09月19日
  • グアムの探偵 3

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    ネタバレ

    グアムの探偵三巻に収録されている小説タイトルは下記になります。

    第一話 ワームホールへのタンデムジャンプ
    第二話 メモリアル・ホスピタルの憂鬱
    第三話 ラッテストーンは回らない
    第四話 スプレッド・ウィズSNS
    第五話 きっかけはフィエスタ・フードコート

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    2019年08月31日
  • グアムの探偵

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    ネタバレ

    グアムを舞台に日系人の祖父、父、孫の探偵たちが、事務所に持ち込まれたり、孫であるレイが巻き込まれたりした事件を解き明かしていく短編集。日本とは違い探偵も一部の捜査権限が与えられているグアムという舞台ならではの話が多く、グアムという場所が活かされている。一見無関係に思える描写もキチンと伏線になっているのが見所。

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    2019年08月27日
  • グアムの探偵 2

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    ネタバレ

    短編小説のグアムの探偵2巻の項目は、下記の通りです。
    第1話 スキューバーダイビングの幻想
    第2話 ガンビーチ・ロードをたどれば
    第3話 天国へ向かう船
    第4話 シュラトン・ラグーナ・グアム・リゾート
    第5話 センターコート@マクロネシアモール

    5話収録されており、第二巻では鬼気迫る状況に手に汗握るお話が多く、楽しめました。

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    2019年08月22日
  • グアムの探偵

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    ネタバレ

    短編のグアムの探偵小説が5話収録されています。
    いずれのお話もめまぐるしい展開と意外な方向へ転がる話に読む手が止まりません。

    短編のタイトルは次の通りです。
    1話 ソリッド・シチュエーション
    2話 未明のバリガダハイツ
    3話 グアムに蝉はいない
    4話 ヨハネ・パウロ二世は踊らず
    5話 アガニアショッピングセンター

    なぜグアムの探偵とグアムがタイトルについているのか気になりましたが、なるほど探偵という職業に対する権限がアメリカならではなことに驚きました。

    5話の話は、それぞれ独立した短編ですが、できれば最初から順を追って読んだ方が、登場人物の家族構成や性格が最終話に向かって理解が深まり、小

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    2019年08月17日