河野裕のレビュー一覧
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ついに来ました
伏線回収!
そりゃあ、全6巻の第5巻だもの
回収しますわ
火曜と金曜は回収しますわ
それは燃えるゴミの日
それにしても、あれよね
プラゴミって燃えるゴミじゃないのよ
うちとこ
スナック菓子の袋とか納豆のパックとかね
分別しないとダメなのよ
めんどくさいわー
そして、今あれよ
リチウム電池よ
これすごい問題になっとるわね
先日も茨城県守谷市でリチウム電池が原因と見られる火災により、ごみ処理施設が使えなくなるということがあって、もう何十億って損害ですよ
心当たりのある人は震えてるだろうな
って違ーう!その回収の話じゃなーい!
はい本編、たくさんの夜を越えて人は大人になって -
Posted by ブクログ
感想がとても難しい
どうしたものか
というわけで、レビューのヒントを求めて、他の方たちのレビューを先に読んでみた
いつもは、無意識に影響されるのが嫌で、なるべくレビューを書いた後に読む様にしているのだ
わいがレビューで最も大事にしてるのは、”オリジナリティ”なのでね
AIには書けないレビュー
だが、時には例外もある
あっていい
はいはい、本編ね
皆さんのレビューには「回りくどい」という言葉が散見されました
うんうん、確かに!
非常に回りくどかった
言葉をこねくりまわして、同じことを違う表現で何回も言うし、明確に違うと言葉を重ねて証明した上で、でも本質は一緒とかすぐ言う
分かりづらい上に -
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じゅわ
このシリーズを擬音で表すと、このあたりが妥当であろう
本の内容を擬音で表すことの妥当性は一旦置いて、「じゅわ」について考察を進めたい
まず何かしらが染み出している
液状のものが最有力だが、気体という可能性もある
文学的見地からは精神的なものというのもなかなか洒落ている
染み出すというのは、そのものから、その場所から、ゆっくり、じっくりと表出しているということになる
とにかく時間をかけて変化しているのだ
そして何かしら外側からの力によって状態が変化している
それは気圧の変化だったり、誰かに踏まれたりした可能性も考えらる
ひとりの女の子の可能性も十分に考えられる
まとめよう
「じ -
Posted by ブクログ
祭りは続く
はい、本作は「階段島」シリーズ全6巻の2巻目になります
ざっくり説明しますね「階段島」
階段島はおよそ七平方キロメートルくらいの小さな島で、そこにはおよそ二千人ほどの人が住んでいます
そこの住人たちは「捨てられた人」なのです
誰に捨てられたのかというと…自分自身
自分の欠点や不必要な部分を捨てた結果、島に住むのは欠点を抱えた人たちばかり
なぜそんなことができたのか?
答えは簡単、魔女が魔法をかけたから…
そんな世界であーだこーだ繰り広げるわけですが、もうこの設定が上手い
誰かが捨てた「欠点」である登場人物たち
だからこそキャラクターがめちゃくちゃ分かりやすく尖ってる
むしろ -
Posted by ブクログ
祭りじゃあーーーー!\(^o^)/
というわけで祭りを始めます
何の祭りかって?
決まってるでしょーが!
決まりきってるでしょーが!
グループSNE祭りじゃー!
うん、グループSNE読みまくりじゃー!
一旦落ち着こう
そもそもグループSNEとはなんぞや?
簡単に言うと、ひまわりめろんの「青春」そのものです
(グループSNEが何かを知りたい人は勝手に検索して下さい)
高校のときなんかもうグループSNEにどっぷりだったのよ
なので色々読み返してみようかなーって思ったのです
ひまわりめろんさんは高校のときは、ちょっぴりヤンチャ組とどっぷりヲタク組の両方に所属するという稀有な存在だった -
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