河野裕のレビュー一覧

  • さよならの言い方なんて知らない。4(新潮文庫nex)

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    俗に言うジャストフィットというやつです
    メルカリでまぁ安かったしいいかと思ってテキトーなサイズ感で買ったのに、届いてみたら、あらびっくりっていう
    そこまで期待してなかっただけに嬉しさ倍増!みたいな
    ヤンキーが捨てられた仔犬に優しくしてる場面に偶然!みたいな

    まぁ、わいはこのヤンキーが時たま見せるやさしさにキュンみたいなのは、納得いってないんだが、これに関しては今日は深掘りしない

    まぁ、とにかくジャストフィットなわけです

    あれですよ
    わいなんかもうバリバリファミコン世代ですからね
    もう初代ファミスタクソほどやり込んでますからね
    ぴののエグさを脳髄に叩き込まれた世代ですからね

    とにかくゲー

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    2026年05月16日
  • さよならの言い方なんて知らない。2(新潮文庫nex)

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    騙された!

    恥ずかしい!

    「おひよひょー異世界能力バトルやぁ!」とか言ってた自分が恥ずかしい!

    「ペペロンチーノ!」とか言ってた自分が恥ずかしい!(言ってない)
    「マルゲリータ!」とか言ってた自分が恥ずかしい!(言ってない)
    「アヒージョ!」とか言ってた自分が恥ずかしい!(イタリアンでランチ中か!)

    ゲームのような世界、架見崎市に送り込まれた主人公たちは、そこで行われていた「戦争」に否応なく巻き込まれていきます

    そんな中、天才的能力を持った主人公が戦争を勝ち抜いて行く!
    そんな胸のすく物語だと思っていた

    ぜんぜん違った

    主人公香屋歩は叫ぶ
    「死ぬのはいつだって、最低で、最悪たろ」

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    2026年04月28日
  • さよならの言い方なんて知らない。(新潮文庫nex)

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    おひょひょー(奇声)

    異世界能力バトルやがな!

    来ましたか
    来ましたね
    いらっしゃいました
    おいでやす

    まぁ異世界というか、ゲーム世界ですね
    ゲームのような世界
    そんな場所に送り込まれた主人公たちが与えられた能力(ポイントで獲得)を駆使して陣取りゲーム(チーム戦)を繰り広げるっていうね

    もうわくわくしかない

    だいたいがだよ!(フォルテッシモ)
    河野裕さんてそもそもがゲームクリエイターなのよ
    ゲームクリエイター集団グループSNE所属なのよ!

    そりゃあもうこんな世界を構築するのはお手の物なのね
    能力:ゲームクリエイト所持者なのね
    そんな能力が大爆発してる本作、面白いに決まってるじゃない

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    2026年04月27日
  • きみの世界に、青が鳴る(新潮文庫nex)

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    答えようの無い問いに1つ区切りがついて良かったです。
    私が思うに人は納得するために生きているのでは無いかと思います。他人には理解できない自分だけの価値に幸せを求めるとするのならば、理性的に納得するか心理的に満足するかを求める事だと思います。
    そんなような事を考えさせられました。

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    2026年01月29日
  • 夜空の呪いに色はない(新潮文庫nex)

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    年齢は責任を持つ際に便利な尺度となるのかもしれないです。
    大人というのはただ年齢の問題なのかもしれないです。色々な表現の仕方で大人を説明できるのかもしれないけど、やはり年齢と言われれば納得してしまう。

    夜を何回超えても色は無いけれど、時間は間違いなく進み年齢は間違いなく増えていく。そこには逆らえない。

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    2026年01月27日
  • さよならの言い方なんて知らない。2(新潮文庫nex)

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    これ、アニメ化絶対にしたほうがいいと思う。
    面白すぎる。
    自分が初めて読む作者の中でここ数年で最大のヒットだわ

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    2026年01月24日
  • 凶器は壊れた黒の叫び(新潮文庫nex)

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    人との関係性は時として言葉に言い表せられないもあり、単純だけど複雑な関係も確かに存在するのだろう。
    困難であると分かった上で夢を見続けるというのはやはり美しい。

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    2026年01月21日
  • 汚れた赤を恋と呼ぶんだ(新潮文庫nex)

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    建前に従う必要はなく、こうありたいと願う魔女はどこか悲しげに見えるのは何故でしょう。
    自分を受け入れる事は難しく、他人の成長を受け入れる事もまた難しい。

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    2026年01月16日
  • その白さえ嘘だとしても(新潮文庫nex)

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    相手の言葉をそのまま受け取る。受け取ってもらうというのは、相手が白である事を信じていないと思います。白だと思っている相手から、自分の事を白だと思われているという事を知るのはたとえ嘘だとしても嬉しいです。

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    2026年01月13日
  • いなくなれ、群青(新潮文庫nex)

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    自分を認めるためにできる事は何か?
    成長とは過去の自分を捨てる事だと思いますが、それは違うのか?続きが気になります。

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    2026年01月08日
  • さよならの言い方なんて知らない。6(新潮文庫nex)

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    能力バトルの側面だけ見ても勿論とても面白い作品やけど、心情描写とか能力だけでない展開とか綺麗な文章とか、好きな部分が多すぎる!

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    2026年01月08日
  • さよならの言い方なんて知らない。5(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    話が大きく進んだ巻。
    根幹の部分が明らかになったと思われる中、これからの展開がどうなるかが気になる!

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    2026年01月01日
  • さよならの言い方なんて知らない。10(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    素晴らしい幕引きでした。

    SFアクションストーリーかと思って読み進めて早数年。戦闘の激しさと鮮やかさ、人智を越えるような展開、魅力的なキャラクターに巻を進めるごとに惹きこまれていた。

    月生、ユーリイ、そしてこの巻で多くの者が死んだ。白猫、キド、そして香屋だって。ここまで絶望的な状態を現実の香屋が救いへと変えた。この先に続く未来はいかに。

    途中から、この物語を理解する上で、AIと人間の階層について考えていた。AIだとうまくイメージができなかったけど、ゲームの中にアバターを作って生活させていた感じと似ているかもしれない。ゲームの中では自分がプレイヤーで他はNPC。ゲームの中で自分が死んでも、

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    2025年12月21日
  • 君の名前の横顔

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    ネタバレ

    実体のない怪物ジャバウォックから盗まれた名前や欠けた想いを取り戻す、ファンタジーと現実が混じった話

    昨今のSNSと誹謗中傷、それぞれの哲学、正義とは、愛とは何かが描かれ、家族の選択に涙が溢れました

    現実と向き合うことも、忘れることもどっちも大切だ

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    2025年12月14日
  • いなくなれ、群青(新潮文庫nex)

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    たんたんと、一歩一歩進んでいく作品。
    オイラはこういう起伏がない作品、わりと好き!

    ご一読をお勧めします!

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    2025年12月06日
  • さよならの言い方なんて知らない。10(新潮文庫nex)

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    美しい。
    なんとういう8月の架見崎の終わり方だろう。
    ここで終わっても良いんじゃないかとも思います。
    この先何を魅せてくれるんですか?
    そんな疑問と心残りのない10巻でした。

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    2025年12月02日
  • 彗星を追うヴァンパイア

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    なんと科学✕怪物(ヴァンパイア)
    痺れる発想

    しかも主人公オスカーはアイザック・ニュートンの弟子という数学者
    そんな彼が悠久の時を生きるヴァンパイアのアズと出会い
    ヴァンパイアの謎を解き明かそうとするが、無血革命に繋がる歴史の渦に飲み込まれて行くというストーリー

    そして解き明かされるのは、「学問」とは何か?という壮大なテーマだったように思う
    そして「知りたい」と思う心こそ人類が決して飼い慣らすことのできない怪物だったのではないか

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    2025年11月30日
  • さよならの言い方なんて知らない。7(新潮文庫nex)

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    1人の物語の答えはその人にしか分からない。
    過去を生きる事は不可能で未来も分からないが、今を生きる事はできる。
    人という種別に1つの答えを見つけるのは難しいものであるんだろう。

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    2025年11月26日
  • さよならの言い方なんて知らない。6(新潮文庫nex)

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    戦略で勝者になるためには事前準備が必要だというのは、生きていく上で大切な事だと思います。
    自分はこの架見崎シリーズで生きる事を学ばせてもらっています。感謝です。

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    2025年11月25日
  • さよならの言い方なんて知らない。5(新潮文庫nex)

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    今までに抱いた謎が回収され、今回は驚かされてばかりです。
    何冊もかけて物語に集中できたタイミングで、真相が明かされる感じに、またやられたと思いました。

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    2025年11月22日