あらすじ
賢者の円卓。通称「PORT」の頂点に君臨した男、ユーリイ。架見崎で最強のチームを率いた彼は、常に「王」だった。優雅で、強く、美しく。しかしまったく本心を見せない、謎の王様。ゲームの勝者に最も近いとされた彼は、心の奥底では何を求めていたのか。ユーリイの「生きる意味」とは? その過去を知るタリホーと対峙するとき、王の真実が明らかになる。孤独と自覚の青春劇、第9弾。
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Posted by ブクログ
やっと9巻まで読めた。
ユーリイがメインから離脱しちゃったよ、白猫もこれで終わりかなあ。サブキャラとして最後まで付き合ってくれそうだけど。
黒猫は白猫が消えた後で大きくなると思っていたが成長途上なのか。
ラストに向けて現実側との種明かしもかなりわくわくする。あと1巻で終わらせられるのか?選挙戦、リリィの扱いどうすんだろ。テスカのこの後も。
1冊読むのに3時間としてもここまで27時間、たっぷり浸れてきた世界がもう少しで終わる、寂しさと楽しさがあるなあ。
Posted by ブクログ
ユーリイ好きには堪らない回。
この作品って、「最強」キャラの描き方と進め方がすごく上手くて、感情移入してしまう。
個人的には、秋穂とトーマの掛け合いも好きだった。
歩を主人公とするべく?右腕と左腕が優秀すぎて、本気なんだか、手を抜いてるんだか、とにかく飄々と駒を進めていく二人が楽しい。
そろそろ話は終盤に差し掛かっているのかな?
次巻まで一年かかるって、長いけど。
歩くんがこのゲームを「無事に」終わらせるための熟考時間だと思っておこう。