河野裕のレビュー一覧

  • さよならの言い方なんて知らない。2(新潮文庫nex)

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    そして、戦争が始まる
    八月を繰り返す、この街で──


    えーっと…、確認しました
    これ、まだ2作目ですよね…
    2作目なのにこの展開でいいの!?
    ドラゴンボールで言えば『セル編』ぐらいじゃないの
    クライマックス一歩手前ぐらいですよ


    2作目なのにどえらい戦いが始まっちゃたよ
    面積でいえば架見崎全体の3分の2を、ポイントでいえばほぼ9割を巻き込んだ戦いが始まっちゃたよ
    みんなが所持している能力も強さもハンパない
    最強クラスの戦いが繰り広げられる

    で、終結しました


    もう一度確認しました
    間違いなく2作目でした
    全10巻なのに今後はどーなっていくの!?
    さらにすごい戦いが待ち受けているの!?

    0
    2026年05月25日
  • さよならの言い方なんて知らない。(新潮文庫nex)

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    物語は始まる
    八月の青い、青い、空の下で──


    1Qさんも得ました
    架見崎の住民になる権利を得ました

    架見崎とはいったい何なのか
    どのような街なのか
    空想の世界なのか
    とにかくわからないことだらけです

    けど、大丈夫でしょ!
    ま、何とかなるでしょ!
    ひま師匠が先に行ってるから何とかなるでしょ!
    とりあえずチーム「ひまめろ」に所属して、この架見崎というものについて解明していこうと思います


    ちなみに1Qさんが選んだ能力は『その他(オリジナル)』です
    その能力の内容は、ぐふふ…、教えませんよ
    生き残るための重要な能力なので教えませんよ


    さぁ、領土拡大、ポイントゲットのために大暴れしてやり

    0
    2026年05月24日
  • さよならの言い方なんて知らない。7(新潮文庫nex)

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    今回もおもろーい!

    ゲーム的読み合いがおもろーい
    キャラがもうみんな個性的すぎるんよな
    圧倒的ライトノベル
    クセ強キャラたちがお互いの腹の内を読み合うやーつ
    そして主人公は全てを軽く覆す
    いいねー
    王道だねー

    そしてこの物語のテーマ「生きる意味」にどんどん近付いていってる気がする

    あと3巻や!
    だが手元になーい。゚(゚´Д`゚)゚。

    0
    2026年05月18日
  • さよならの言い方なんて知らない。6(新潮文庫nex)

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    ハシビロコウと池上彰さんが縦に並ぶわいの本棚
    なんか似てる…つか池上さん側が日々寄せていってる気がする(恐いこと言うな)

    はい、全10巻の折り返し地点
    第二部感ハンパない

    全てを変える新プレイヤーの登場で全てが変わる!(でしょうね)

    そして能力バトルの方も単純な強さ比べの構図から相性や組合せなど高度な戦術が駆使されてくるという王道展開
    うまい
    この辺の見せ方がさすがプロのゲームデザイナーと唸る(ガオー)

    それにぐずぐすの人間関係や「生きる」って何よみたいなんを絡めてきやがってもーなんて言うの?

    面白い!(ストレート)

    0
    2026年05月18日
  • 君の名前の横顔

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    ネタバレ

    久々に河野裕、9年前に「階段島シリーズ」第1作読んで以来らしい…読んだのすっかり忘れていたけど

    世界の一部を盗んでいく怪物ジャヴァウォックが小学生冬明の紫の絵具を盗んだことから、世界が変容していく。「コウヨウしたギロンのタマモノ」が生み出すジャバウォックとそれが変容させていく世界の謎と対峙するのは冬明の異父兄楓。

    ファンタジー要素が骨幹の小説だが、扱うテーマは現代風かつ現実味あふれたもの。伏線が回収され謎が解けた時の哀しみは、子供には味あわせたくないビターな物。

    せやけど今や、現実そうなっているんだろうなぁ。世論や世間なんか、家族や自分が愛する者との時間空間と比べたら、そうそう大切でも気

    0
    2026年05月17日
  • さよならの言い方なんて知らない。5(新潮文庫nex)

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    何かしらの裏設定があるんやろなとは思っていた
    思っていたが、想像をはるかに超えるとてつもない裏設定だった!

    ごめん嘘ついた(*ノω・*)テヘ

    なんの想像もしてなかった
    ただ流れに身を任せてただけなのに、ちょっとこの世界の成り立ちを解き明かそうとしながら読んでましたみたいなこと言っちゃった
    ぜんぜんそんなことないです

    ただただびっくりしただけの読者です

    ちょっとよだれ出た(稀なメカニズム!)

    あと表紙の謎も解かれた
    そういうことやったんかー

    いやそういうことやったんかーが多すぎる
    ここに来て多すぎる
    処理能力が追いつかない

    ごめんまた嘘ついた(*ノω・*)テヘ

    とくに処理してない

    0
    2026年05月16日
  • さよならの言い方なんて知らない。4(新潮文庫nex)

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    俗に言うジャストフィットというやつです
    メルカリでまぁ安かったしいいかと思ってテキトーなサイズ感で買ったのに、届いてみたら、あらびっくりっていう
    そこまで期待してなかっただけに嬉しさ倍増!みたいな
    ヤンキーが捨てられた仔犬に優しくしてる場面に偶然!みたいな

    まぁ、わいはこのヤンキーが時たま見せるやさしさにキュンみたいなのは、納得いってないんだが、これに関しては今日は深掘りしない

    まぁ、とにかくジャストフィットなわけです

    あれですよ
    わいなんかもうバリバリファミコン世代ですからね
    もう初代ファミスタクソほどやり込んでますからね
    ぴののエグさを脳髄に叩き込まれた世代ですからね

    とにかくゲー

    0
    2026年05月16日
  • さよならの言い方なんて知らない。2(新潮文庫nex)

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    騙された!

    恥ずかしい!

    「おひよひょー異世界能力バトルやぁ!」とか言ってた自分が恥ずかしい!

    「ペペロンチーノ!」とか言ってた自分が恥ずかしい!(言ってない)
    「マルゲリータ!」とか言ってた自分が恥ずかしい!(言ってない)
    「アヒージョ!」とか言ってた自分が恥ずかしい!(イタリアンでランチ中か!)

    ゲームのような世界、架見崎市に送り込まれた主人公たちは、そこで行われていた「戦争」に否応なく巻き込まれていきます

    そんな中、天才的能力を持った主人公が戦争を勝ち抜いて行く!
    そんな胸のすく物語だと思っていた

    ぜんぜん違った

    主人公香屋歩は叫ぶ
    「死ぬのはいつだって、最低で、最悪たろ」

    0
    2026年04月28日
  • さよならの言い方なんて知らない。(新潮文庫nex)

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    おひょひょー(奇声)

    異世界能力バトルやがな!

    来ましたか
    来ましたね
    いらっしゃいました
    おいでやす

    まぁ異世界というか、ゲーム世界ですね
    ゲームのような世界
    そんな場所に送り込まれた主人公たちが与えられた能力(ポイントで獲得)を駆使して陣取りゲーム(チーム戦)を繰り広げるっていうね

    もうわくわくしかない

    だいたいがだよ!(フォルテッシモ)
    河野裕さんてそもそもがゲームクリエイターなのよ
    ゲームクリエイター集団グループSNE所属なのよ!

    そりゃあもうこんな世界を構築するのはお手の物なのね
    能力:ゲームクリエイト所持者なのね
    そんな能力が大爆発してる本作、面白いに決まってるじゃない

    0
    2026年04月27日
  • さよならの言い方なんて知らない。2(新潮文庫nex)

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    1巻目はスタートダッシュ。
    きっとここからが本番なのだろうと思った。
    何重にも張り巡らされた戦略、変わらない信念、歪み出す認識、交差する思考、疾走感のあるエンタメ性、未だ分からない大量の謎。
    そして、青春。
    この一冊にこれだけ詰め込まれている。
    次を読みたいというおもいが尋常ではない。

    0
    2026年04月24日
  • きみの世界に、青が鳴る(新潮文庫nex)

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    答えようの無い問いに1つ区切りがついて良かったです。
    私が思うに人は納得するために生きているのでは無いかと思います。他人には理解できない自分だけの価値に幸せを求めるとするのならば、理性的に納得するか心理的に満足するかを求める事だと思います。
    そんなような事を考えさせられました。

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    2026年01月29日
  • 夜空の呪いに色はない(新潮文庫nex)

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    年齢は責任を持つ際に便利な尺度となるのかもしれないです。
    大人というのはただ年齢の問題なのかもしれないです。色々な表現の仕方で大人を説明できるのかもしれないけど、やはり年齢と言われれば納得してしまう。

    夜を何回超えても色は無いけれど、時間は間違いなく進み年齢は間違いなく増えていく。そこには逆らえない。

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    2026年01月27日
  • さよならの言い方なんて知らない。2(新潮文庫nex)

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    これ、アニメ化絶対にしたほうがいいと思う。
    面白すぎる。
    自分が初めて読む作者の中でここ数年で最大のヒットだわ

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    2026年01月24日
  • 凶器は壊れた黒の叫び(新潮文庫nex)

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    人との関係性は時として言葉に言い表せられないもあり、単純だけど複雑な関係も確かに存在するのだろう。
    困難であると分かった上で夢を見続けるというのはやはり美しい。

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    2026年01月21日
  • 汚れた赤を恋と呼ぶんだ(新潮文庫nex)

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    建前に従う必要はなく、こうありたいと願う魔女はどこか悲しげに見えるのは何故でしょう。
    自分を受け入れる事は難しく、他人の成長を受け入れる事もまた難しい。

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    2026年01月16日
  • その白さえ嘘だとしても(新潮文庫nex)

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    相手の言葉をそのまま受け取る。受け取ってもらうというのは、相手が白である事を信じていないと思います。白だと思っている相手から、自分の事を白だと思われているという事を知るのはたとえ嘘だとしても嬉しいです。

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    2026年01月13日
  • いなくなれ、群青(新潮文庫nex)

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    自分を認めるためにできる事は何か?
    成長とは過去の自分を捨てる事だと思いますが、それは違うのか?続きが気になります。

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    2026年01月08日
  • さよならの言い方なんて知らない。6(新潮文庫nex)

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    能力バトルの側面だけ見ても勿論とても面白い作品やけど、心情描写とか能力だけでない展開とか綺麗な文章とか、好きな部分が多すぎる!

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    2026年01月08日
  • さよならの言い方なんて知らない。5(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    話が大きく進んだ巻。
    根幹の部分が明らかになったと思われる中、これからの展開がどうなるかが気になる!

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    2026年01月01日
  • さよならの言い方なんて知らない。10(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    素晴らしい幕引きでした。

    SFアクションストーリーかと思って読み進めて早数年。戦闘の激しさと鮮やかさ、人智を越えるような展開、魅力的なキャラクターに巻を進めるごとに惹きこまれていた。

    月生、ユーリイ、そしてこの巻で多くの者が死んだ。白猫、キド、そして香屋だって。ここまで絶望的な状態を現実の香屋が救いへと変えた。この先に続く未来はいかに。

    途中から、この物語を理解する上で、AIと人間の階層について考えていた。AIだとうまくイメージができなかったけど、ゲームの中にアバターを作って生活させていた感じと似ているかもしれない。ゲームの中では自分がプレイヤーで他はNPC。ゲームの中で自分が死んでも、

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    2025年12月21日