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香屋歩は臆病者を自認する。知らない人に話しかけられるどころか、すれ違うのすら怖い。そんな彼が殺し合いを是とする架見崎に招かれたとき、どんな行動をとるか。逃げるのか。隠れるのか。泣き叫ぶのか。否。少年は立ち上がる。彼はいつだって、恐怖の前提と対峙する。PORTを脱退した王者ユーリイ。トーマの計画。混戦の果てに浮かび上がる世界の秘密とは。激動の青春劇、第4弾。
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Posted by ブクログ
臆病者の少年は 英雄へと道を歩み始める── 臆病者を自認する香屋歩 彼が殺し合いを是とする架見崎に招かれたとき、どんな行動をとるか 逃げるのか、隠れるのか、泣き叫ぶのか、否、少年は立ち上がる 運営側にお願いしてちょっと架見崎から離れていました 反則級におもしろいシリーズですけど、他の本も読み...続きを読むたいじゃないですか で、架見崎へ帰ってきました そしたら帰ってきてそうそう忙しい まだそんなチームあったの!? 敵の敵は味方! 私たちと仲良くしましょうよ! あなた裏切ったの!? と、架見崎のあっちこっちで目まぐるしく変わる戦況、そして戦い さらには、何それ!? 最強の切り札じゃん! 臆病者の能力すげー 「キュー・アンド・エー」すげー これはある意味、架見崎を変えてしまうことができる力だな、、、 臆病者はヒーローになれるのか? 運営側はどーする? 架見崎はどーなる?
ユーリィの成長譚だった。本筋が少しずつ明らかになっていく中、本筋もっと進めてくれって気持ちと、本筋なんてどうでもいいからキャラ同士の掛け合いや心理描写、信頼関係を永遠に書いててくれという両方の気持ちがある。
俗に言うジャストフィットというやつです メルカリでまぁ安かったしいいかと思ってテキトーなサイズ感で買ったのに、届いてみたら、あらびっくりっていう そこまで期待してなかっただけに嬉しさ倍増!みたいな ヤンキーが捨てられた仔犬に優しくしてる場面に偶然!みたいな まぁ、わいはこのヤンキーが時たま見せるや...続きを読むさしさにキュンみたいなのは、納得いってないんだが、これに関しては今日は深掘りしない まぁ、とにかくジャストフィットなわけです あれですよ わいなんかもうバリバリファミコン世代ですからね もう初代ファミスタクソほどやり込んでますからね ぴののエグさを脳髄に叩き込まれた世代ですからね とにかくゲーム、ゲームです ゲームのためなら2食くらいは平気で抜きましたからね 今は全くやってないですけど でね、わいはゲームに関しては素晴らしい特性を持ってたんです それは「人がやってるのを見るのも好き」ってやつ まぁまぁ貧乏だったので、そんなにソフト持ってないんですよ たまに友だちんち行くとやったことないソフトがいっぱいあるわけです もちろんやりたい それはもうアホほどやりたい でも順番回ってこない でも見てるのも好きだから別にイライラしない 助かる〜 この特性助かる〜 何が言いたいか?というとだね この物語は誰かがプレイしてる陣取りゲームを見てるような感覚なのよ つまりね わいにどんぴしゃ!ってわけ(^_^)v (ジャストフィット違うんかい!)
架見崎における攻防はもちろん面白く、ウォーター目線の話になると今までの話とは矛盾する言葉が並べられていてなんなんだと思わざるを得ない。
たった1つの質問で勝利条件を作り替える。 架見崎で永遠に平和に生きる方法から逆算して最初にこれを思いついていた香屋が本当に恐ろしい。 この勝利条件はどうしようもなく弱者に魅力的で、だからこそ弱者は諦めれずに余計死ぬってのがいいバランス。次巻から本格的に情勢が変わりそうなので楽しみ。
多くの語り手を用意することで彼らのもっともらしい意図が実現しそうな錯覚を覚えるが、キーになる人物ほど後から出てくるのでどんでん返しの連続のように感じる効果があります。 その効果と独創的な能力の応酬、先の展開の読めなさが面白いです。
相変わらず面白い。 バトルシーンが多いけど面白いから読み進めてしまう。 世界をハックしているやり方は続きが気になる。 早く次の巻を!ということで睡眠時間やらを削って読んでいる。
一気に戦いが進み、一気に思想(に当たるもの。世界へ対する考え方の変化)が進み、そして一気に勢力図がぬり変わった4巻目だった。 「いつだって彼は前提と戦う」という章題が最もこの物語を象徴しているだろう。戦い、最強になることが推奨されている異能の力で戦うループする街・架見崎で、その前提を、ルールを変え...続きを読むようとする主人公によってアンチテーゼとして示された「世界平和」。 この作品は、我々の世界にもそのテーゼを示しているのかもしれない。その動機が果てしなく個人的事情であることも良い。
シリーズ4巻目。 今回は中堅チームを主戦場にした、最大2勢力のPORTと平穏な国の代理戦争といえる。 PORTのリーダー、ユーリィと二番手のホミニニは、PORT配下のエデンにチームを鞍替えし、キネマ倶楽部のメンバーはエデンに合流した上で、中堅勢力のミケ帝国、ロビンソン、メーリー・セレストに宣...続きを読む戦布告した。 一方、歩はキネマ倶楽部のリーダーになり、秋穂は平穏な国へ。 歩がオリジナル能力「Q & A」で示した質問が、8月を繰り返す架見崎市にとって、誰もが思いもしなかった答えを示す。 てなわけで、今回もあまり話が進んだとは言えないけれど。 今回で判明したのは歩の「Q & A」の能力の真意。 次巻に続く。
前巻から時間が経ったので、ユーリィと月生戦が随分懐かしく感じたのだけど、あぁ皆それぞれ成長しているんだな(しみじみ)という第四巻。 あんまりネタバレにならない感想って難しい。 歩というテーゼと、トーマというアンチテーゼ。 二人がいるから、止揚が生まれる。 今巻が歩の掲げるテーゼの章だとしたら、次...続きを読む巻はトーマの掲げるアンチテーゼの章なんだろう。 けれど、これまで以上に厳しい架見崎の現実って何なんだろう、と割と恐ろしい予告だな。 そんな中で、二人の切磋琢磨を上手くズラしていくのが秋穂の役割、このバランスが結構好き。 彼女が二人のゴールをいかにチューニングするのかが、私的な見所だったりします。 ああ、またしばらくお預けなのか。 律儀に待つ!(笑)
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