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架見崎。誰も知らない街。高校二年生の香屋歩と幼馴染の秋穂栞が訪れたその場所には、戦争があった。人と人が対立し、殺し合い、奪い合う。そんな世界で、二人はかつての親友トーマと再会する。架見崎で二年余りを過ごした彼女は、最大の領土を誇るチームの「伝説」となっていた……。食い違う現実。開かれる戦端。謎の核心「ゼロ番目のイドラ」。死と涙と隣り合わせの青春劇、第2弾。
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Posted by ブクログ
面白すぎる。1日で読んじゃった。2巻にして第4次忍界大戦みたいなことをしている。香屋が怖い。どこまで見通してるんだこいつ。
そして、戦争が始まる 八月を繰り返す、この街で── えーっと…、確認しました これ、まだ2作目ですよね… 2作目なのにこの展開でいいの!? ドラゴンボールで言えば『セル編』ぐらいじゃないの クライマックス一歩手前ぐらいですよ 2作目なのにどえらい戦いが始まっちゃたよ 面積でいえば架見崎全体の...続きを読む3分の2を、ポイントでいえばほぼ9割を巻き込んだ戦いが始まっちゃたよ みんなが所持している能力も強さもハンパない 最強クラスの戦いが繰り広げられる で、終結しました もう一度確認しました 間違いなく2作目でした 全10巻なのに今後はどーなっていくの!? さらにすごい戦いが待ち受けているの!? オラ、ワクワクすっぞ!
騙された! 恥ずかしい! 「おひよひょー異世界能力バトルやぁ!」とか言ってた自分が恥ずかしい! 「ペペロンチーノ!」とか言ってた自分が恥ずかしい!(言ってない) 「マルゲリータ!」とか言ってた自分が恥ずかしい!(言ってない) 「アヒージョ!」とか言ってた自分が恥ずかしい!(イタリアンでランチ中...続きを読むか!) ゲームのような世界、架見崎市に送り込まれた主人公たちは、そこで行われていた「戦争」に否応なく巻き込まれていきます そんな中、天才的能力を持った主人公が戦争を勝ち抜いて行く! そんな胸のすく物語だと思っていた ぜんぜん違った 主人公香屋歩は叫ぶ 「死ぬのはいつだって、最低で、最悪たろ」 歩に託されたのは「戦争」の全否定だった 美しい幻想に彩られた「死」の全否定だった 愛する者のために死ぬ? 愛する者のために必要なのは、いつだって「生きる」ことだろ!
これ、アニメ化絶対にしたほうがいいと思う。 面白すぎる。 自分が初めて読む作者の中でここ数年で最大のヒットだわ
香屋、秋穂、冬間それぞれの内面と行動が繋がってくる感じが良かったです。 生死の価値観が狂う世界ならではの駆け引きも良かったです。
架空の世界におけるルール設定と、そのルールを活用した駆け引きの構想は常に自分の想像を上回っています。 これだけの展開を最新から想定してシリーズを書き始めたとしたら驚異的な才能だと思う。
死ぬことが安らかだって?ふざけるな。勇敢に戦うことを、まるでいいことみたいに語るな。考えてみろよ。今日、戦場で死んだ全員を想像しろよ。いったいどこに救いがある?ふざけるな。全員が生き物としてまともなら、こんなこと起こらないんだ 自己犠牲を絶対に許さない、どこまでも生きるのに愚直で、臆病で、だからこ...続きを読むそ震えながらも世界に抗う香屋が好き
続編を心待ちにして、発売日に買いに行きましたが、近くの書店にはなく、取り寄せた記憶があります。前作からどんな展開になっていくのかと心待ちにしていました。読み進めていく中で、登場人物と私自身が一緒に成長していくような錯覚を覚えました。本当に好きだなぁと思った作品です。
本番。 何重にも張り巡らされた戦略、変わらない信念、歪み出す認識、交差する思考、疾走感のあるエンタメ性、未だ分からない大量の謎。 そして、青春。 この一冊にこれだけ詰め込まれている。 "次を早く読みたい"という思いが尋常ではない。
『さよならの言い方なんて知らない。2』の概要と感想になります。 ネタバレの境界線が未だに分からない本シリーズですが、青崎有吾さんの裏染天馬シリーズ並みに飽きることなく読み終えました。 本作はアクション映画の撮影現場に居合わせたかの如く、一つ一つの描写がイメージしやすく、そして何より鳥肌が立つような...続きを読む知略に興奮しました。早く次回作を読み進めたくなります。 簡単な概要です。 ※前作未読の方はご注意下さい。 とんでもなく臆病な香屋歩(かや あゆむ)は前作で同級生のトーマと再会を果たし、トーマが架美崎という戦場の半分の領土を占める「平穏な国」に所属していることを知る。そして「平穏な国」と同等の権力を誇示する他の勢力との戦いを前に、香屋歩の生存のための知略が前作を超えて披露される。誰も死なない平和を求めて…。
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河野裕
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