河野裕のレビュー一覧

  • サクラダリセット6 BOY, GIRL and ──

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    春埼とケイの関係が少しずつ変わってきていて
    次がすごく楽しみになりました

    相変わらずすっきりした文章で読みやすかったですね

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    2011年12月21日
  • サクラダリセット6 BOY, GIRL and ──

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    ケイも相麻も己の意志を貫き通す強靭な精神の持ち主ですが、その強さゆえに自らも苦しんでしまうナイーブな面も持ち合わせています。
    そんな彼らの姿が哀しくもあり切なくもある一方で、なんと綺麗で美しく、優しいことでしょうか。

    キャラクターのセリフはもちろん、地の文からもにじみ出る透明感や優しさに心を打たれます。
    この優しい物語がどのような結末を迎えるか、次巻が待ち遠しいです。

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    2011年12月18日
  • サクラダリセット6 BOY, GIRL and ──

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    どこまで相手のことを想えば相麻のような行動がとれるのだろう。たとえ自分がどんな能力をもっていようとも、彼女ほど強く立ち回れないだろう。


    一度最終巻まで読んで、すぐに1巻から読み返して、それでもその強さに、その真っ直ぐさに涙を流さずにはいられなかった。

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    2012年04月27日
  • サクラダリセット6 BOY, GIRL and ──

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    ネタバレ

    6巻きた―――――!!!!!
    もう、サクラダ大好きすぎる!
    7巻完結なのであと少しで終わってしまうのがさみしいです……
    個人的には智樹が大好きです。
    ほんとにいいやつです智樹。
    愛を叫んで女の子が笑えば、宇宙がハッピーなんです!


    一番好きなシーンは、

    皆実ちゃん「ちょっとききたいことがあるんだけど」

    智樹「なんだ?好きな女の子のタイプについてか?」

    皆実ちゃん「いや違うけど……」

    智樹「胸が大きくて頭が良くてクールな年上さ」

    皆実ちゃん「おぉ、きいてもないのに言いきった。ストロングだね中野くん」

    だったりします。(セリフうろ覚え)

    智樹の好きなタイプの女の子村瀬さんっぽいなと

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    2011年12月08日
  • サクラダリセット6 BOY, GIRL and ──

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    何故、この物語はこんなにも綺麗で、こんなにも優しいのか。
    言葉選び、物語のテーマ、自然や喧騒の描写に至るまで、あらゆる部分に透き通った優しさを感じる。この暖かさに満ちた物語があと1冊で終わってしまうということはとても残念だが、河野氏ならばきっと我々の想像を超えた優しい結末で物語を締めてくれると確信している。ほぼ誰にでも文句なしでオススメできる作品。

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    2011年12月07日
  • サクラダリセット6 BOY, GIRL and ──

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    ネタバレ

    あとがきに宣言されていましたが、本巻がラス前になります。
    なので、伏線の回収がなされていくのですが、とにかく相麻菫が切ない、、
    未来を見通せる能力を持ちながら、愛情を不器用な形でしか示せない相麻が哀しくて仕方ない。出来れば、彼女にも本当に未来のある終わり方を作者には示してもらいたい。

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    2011年12月06日
  • サクラダリセット6 BOY, GIRL and ──

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    この作品は本当に言葉のセンスがすごいと思う。
    サクラダリセットの綺麗な世界観は、綺麗な言葉と、透明な雰囲気、気の利いた言い回しで構成されてるんだと思う。

    とうとう最終章に入ったこの作品だが、早く物語の続きが見たいと思う気持ちと、ずっとこのまま続いてほしいと思う気持ちが心の中で葛藤中です。

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    2011年12月01日
  • サクラダリセット6 BOY, GIRL and ──

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    ネタバレ

    クライマックス。
    そう言われるのも納得の新刊

    たった一人で、ただ相手の幸せを願い、そのためにどんな孤独にも耐える……
    彼がそのことを悲しむのも知ってて、それでもなお突き進む
    そんな強さ、美しさが輝いてた

    春埼の笑顔も嬉しかったけれど
    それでも、菫がなんの屈託もなく笑う世界を望みたい

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    2011年12月01日
  • サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY

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    ネタバレ

    住民のおよそ半数が超能力を持つ街、咲良田。高校の「奉仕クラブ」に所属する少年・浅井ケイは、ある日、死んだ猫の捜索依頼を受ける――。うん、読んで良かった。登場キャラは「世界を三日分、元に戻せる」「指定した時間に対象に声を届ける」など、一人ひとり違った能力を持っているのだけど、その使い所が素晴らしく、何度もなるほどと唸らせられた。全体的に淡々とした雰囲気で、柔らかに交わされる会話が心地いい。/あとがきに書かれている、「夢」という言葉に関する疑問。自分もずっと気になっていたことなので、著者に親近感が湧いた。

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    2011年09月29日
  • サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY

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    面白い。シリーズ一気に5冊読んでしまった。

    設定としては、ジョジョ4部の杜王町に近い。
    バトルのない(頭脳戦はある)杜王町。要するに能力戦。

    この能力が良くできている。
    一見すると無意味と思われる脇役の能力が、
    最後のパズルのピース足りえるところとか、能力の違った使い方を見せられたりとか、とにかく「うまい!」と思わせる。

    淡々と一人称で語られ、途中視点を変えながら進んでいく形式は珍しくもないが、個人的にはこの形式は割と苦手。
    それでも爽やかな世界観と、主人公のよくわからない正義感ってところにも感情移入してしまった。まぁそれは人によるかもしれませんが。
    おすすめです。

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    2011年07月14日
  • サクラダリセット5 ONE HAND EDEN

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    少女の成長が"なかったこと"になり、それを本人だけが知りえないというのは実に残酷な構図だと思う。悩みながら、それでも選択して進んでいく少年少女の物語、5巻になっても安定の面白さ。

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    2011年05月11日
  • サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN

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    羊の皮をかぶった羊とかそういうこの作品の言い回しがすごく好き。ケイと春埼が出会った頃を書いた作品。1、2巻の疑問が少し解ける。今回も作品の世界に引き込まれてしまった。結構辛いことがおおくて泣けるけど、よかった。続きに期待。

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    2011年05月04日
  • サクラダリセット5 ONE HAND EDEN

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    シリーズの後半スタート巻になるらしいんですが、安定の面白さでした!

    この作品の登場人物の中で一番魅力を感じるのは相麻菫です。
    彼女ほど過酷な運命を辿っている人はいないでしょうね、、一回死んでるし。

    内容的には、青い鳥をベースにした夢の中の話が中心になりますが、本シリーズのキーストーリーは、ケイ、春埼、相麻菫の物語だと認識しています。
    今回、相麻菫は、春埼ともケイとも直接対話(対決?)シーンがありましたが、なんかケイと春埼が安定し過ぎてて、報われない相麻菫が不憫でなりませんでした、、、
    次巻以降、相麻菫の本当の目的が明らかになっていくのでしょうが、なんか既に彼女には不幸のフラグが立ちまくりで

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    2011年04月30日
  • サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN

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    この巻単体で完結しても良いくらい、出色の出来だと思う。
    なかでも相麻菫という人間味溢れ、どこか哀しいジョーカーの存在は秀逸。

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    2011年03月29日
  • サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY

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    短編集。鳥瞰的に見ればケイと春崎のいじらしい関係が描かれている。しかし、読者として直線的にその感想へ至らないのは、これまでの3巻で見せてきたSFという内容と構成の妙であろう。特徴的な描写がほとんどない桜田市という限定された空間、時間すら超越しそうな設定は、ありきたりな箱庭的物語でありつつ、見事に構成され楽しむことができる。最後に収録された「ホワイトパズル」はそういう意味では番外編である。内容も趣向も。しかし、十分に堪能できたという感想は記しておかねばならない。

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    2011年02月26日
  • サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY

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    「ホワイトパズル」、サクラダとは関係ないとはいうものの、良いお話でした。ザ・スニーカー本誌は見てないので(^^ゞ、こういうのが収録されるのは、うれしいかも。 まぁ、確かに7年は長いね(笑)

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    2010年12月30日
  • サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN

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    1,2巻ではわからなかった過去が部分が判明し、死んでしまった相麻との関係も出てきたので、今までで一番面白かった。相麻が戻ったことでの、この後の展開がとても気になる。

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    2010年09月20日
  • サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN

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    3巻めもおもしろかった。今回は過去編ということでこれまでの登場人物が最初どのような形で咲良田(さくらだ)という街に関わってきたのかが描かれており、第2巻の最後の続きが早く読みたいと思わせながら、うまく3巻の最後まで引っ張ったんじゃないかと思う。つまり第2巻から未来のお話はほんのわずかという構成で、今回は恐らく大きな動きとなる次巻につながる舞台を整えたという感がある。もちろん単なる自己紹介的昔話で終わったわけではなくマリという小さな女の子とその母との物語を軸に、すべての登場人物の行動原理をより理解する上で非常に重要な内容だったと思う。ファンなら間違っても読み飛ばしたくない巻。

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    2010年09月18日
  • サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN

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    今巻は今までで一番おもしろかった。それに、スラスラと読むことができた。二巻までは読み進めるのに時間がかかったのですが・・・文体に慣れたからだろうか。
    今回は中野の出番が増えたのが良かった。他にあまり明るい人がいないので中野が出ると少しホッとします。
    あと中二の春埼がかわいい。

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    2011年11月25日
  • サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL

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    1巻からの勢いで購入した「高級なライトノベル」。

    この巻も読み応えが抜群で、時間が許す限り読んでいたかった。

    美空の感情が少しずつ溶けていくことを願う。

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    2010年05月30日