河野裕のレビュー一覧
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ネタバレユーリィ率いる最大勢力PORT、単体最強の月生、ウォーター率いるNo.2勢力・平穏な国の三つ巴にキネマ倶楽部が混じった戦争がメイン。PORTと平穏が協力して月生を倒すという分かりやすい構図だが、ユーリィ・ホミニニ・ウォーター・香屋各々の思惑が絡み、複雑な戦争に変貌する。ユーリィとホミニニは月生打倒を掲げつつ次期チームリーダーの座を争う。ウォーターと香屋は月生を殺さず仲間に誘うことを試みる。しかし、月生の圧倒的な強さに苦戦を強いられる。その時、イドというPORTのサーチャーが元キネマの銀縁だということにキドは気付く。そして、月生に一撃をくらわせたことにより、戦争は月生vsユーリィの段階へと移る。
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ネタバレ・前巻までの内容
滅亡した世界で唯一残存する街「架見崎」での、領土とポイントを巡る異能力者同士の戦争に、香屋歩と秋穂栞は巻き込まれた。しかし、その戦争に巻き込まれたことにより、敵チームに所属していた親友の冬間美咲との再会を果たす。
・あらすじ
ウォーター(トーマ)が所属する平穏な国に連れ去られた香屋とキド。ミケ帝国に避難した秋穂とその他のキネマ倶楽部の面々。香屋は、平穏な国の内情と架見崎のトップチーム・PORT、個人保持ポイント数トップの月生の情報を知る。そして、今後起こるであろう戦争を予測し、ミケ帝国にいる秋穂へ手紙を送った。香屋の予測通りに始まった架見崎全土を巻き込む戦争は、様々な思惑が -
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ネタバレ階段島の誕生と主人公・七草の関係、魔女について主に描かれていた回だった。前半は、島の新住民となった安達による変化と、島唯一の子供・大地について。後半は、魔女・掘と魔女の奪還を企てる安達、2人の七草について。
前巻までで触れていた大地についての進展は特になく、メインとなったのは掘・安達・七草の関係だった。
安達がカンフル剤となって、七草と真辺の関係や掘の体制に変化が生じた。曖昧であまり触れられていなかった2人の関係がはっきりしたのは良かった。もう1人の七草という支えがいなくなった掘、真辺を魔女にすると宣言した安達、相対する2人の今後が気になる。
大地や島のみんなは拾われるのか、階段島はどうなる -
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ネタバレ加藤が、市倉の幼馴染でハッキングの超能力を持った仲秋を殺すために仕組んだ、8000万円の金をかけた超能力者を雇うゲーム。けど市倉は全部見抜いて死んだふりして加藤を騙した。
ナンバー1 加藤→美琴を事故死させるため
2 穂積→金のため。美琴からの依頼のため
3 シド→犬のふりをしてた。不当な研究告発のため
4 日比野→友達が欲しかった
5 高橋→聖沢をハルウィンの社員になるため
6 聖沢→ハルウィンの社員になるため
7 市倉→仲秋が死亡する未来を防ぐため
面白かった!けど今見返したら全然なんのこっちゃわからんな。わかりやすいあらすじ書いてく -
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河野裕のつれづれ、北野坂探偵舎2を読みました。
小説家の雨坂とその元担当編集者で今はカフェ経営をしている佐々波が登場するミステリーの2作目でした。
佐々波は幽霊が見えるという能力があり、この世に未練を残している幽霊が物語に登場します。
今作では大学の演劇部で未完成の戯曲を遺して亡くなった人とその人に関連する幽霊が登場します。
また、雨坂が過去に大きな事故にあったことが明らかになってきました。
いまは脇役として登場する少女の幽霊が今後の物語の主役になってくるのではないかという予感がします。
河野裕の小説は難解な部分があって、通勤読書のkonnokにはちょっときついと感じてしまいますが、それ -
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河野裕のつれづれ、北野坂探偵舎を読みました。
小説家の雨坂とその元担当編集者で今はカフェ経営をしている佐々波が登場するミステリーでした。
佐々波は幽霊が見えるという能力があり、この世に未練を残している幽霊が物語に登場します。
通常、ミステリーは実際に起きたことを探偵がいろいろな証拠から推理していくものですが、この物語では小説家と編集者が証拠=設定から物語を紡ぎ出していくというストーリーになっています。
なので、サブタイトルが「心理描写が足りてない」となっています。
こんなぶっ飛んだ設定ですが面白く読みました。
カフェのウェイトレスのパスティーシュさんが辛辣で、いい味を出しています。