柴田よしきのレビュー一覧
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前編で解決しなかった謎があったので、続きで読んでみた。
主人公が、本来持ってはいけなかった恋愛感情を持っていた行方不明の叔父を探しつつ、新たな自分の人生を歩んでいく話。
登場人物がみんなピュア過ぎる。そんなにまっすぐ生きていけるものだろうか?打算や駆け引きなどしてしまうのが人間だと思うが。
鉄道に関する内容が詳しくて、いや詳し過ぎてさらっと飛ばして読んだ。
叔父がなぜ行方不明になったかが解明されるのだけど、それがあまりに切なくて、すごくいい人で、こんなに思ってくれている人がいるのに行方不明のままだなんて。看取られて逝くっていくのは幸せなことなんだなと思った。
廃線になって、もう乗ることがで -
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テーマに沿った書下ろしのアンソロジーを刊行する女性作家の集まり『アミの会(仮)』
今回のテーマは「ラスト・メッセージ」
一冊で多様な作風を楽しめるのがアンソロジーの楽しみ。同じテーマなのに、驚くほどテイストは違う。
「もうひとつある 鷹宮家四訓」 大崎梢
地元の大企業を経営する旧家『鷹宮家』に伝わる四つの 家訓。後から加えられた五つ目の存在を調べる先輩を連れ、末端の分家の娘『絵茉』は本家を訪れる。
謙虚・礼儀・努力・和、しごく基本的でまっとうな家訓に加えられた意外なものとは、「女・子どもにはあとを継がせるべからず」という差別的(現代ではアウトか)なもので、絵茉も憤るのだが…。実は妹を好 -
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全国のOLから共感の声
売れてます!
キャリアも積んで恋もして、
でも毎日悩みはつきなくて……
もう疲れた‼︎
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YouTube?インスタ?何かで見つけて気になっていた一冊。
新品がなくて、中古で購入しました。
総合音楽企業の企画部係長 墨田翔子、37歳独身。
最初はなんとも性格悪いし嫌なやつだし、
職場もなんとなく雰囲気悪そうというところから始まりました。
でも、読み進めるうちに翔子の人間らしさが見えて、
少しずつ気になる感じになり。
少し時代を -
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柴田よしきさんのエンターテイメントハートウォーミングストーリーですね。
『ねこまち日々便り』の下巻です。
シャッター商店街と柴山電鉄の再生をかけたプロジェクトが動き出す。
役者が揃って、それぞれの問題点を改善していく中で、ノンちゃん(猫)が何処から来て、元の飼い主は誰かと愛美は気にかけるのだが………?
新たに、古根古集落がクローズアップしていく。
そして、ノンちゃんの謎も意外な形で判明する!
目次
七章 恥ずかしい過去
八章 こねこのロンド
九章 さすらうひと
十章 祭りは続く
十一章 新しい朝に
終章 終わりよければ
ねこまち文化祭は大成功 -
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柴田よしきさんのエンターテイメントハートウォーミングストーリーですね。
シャッター商店街と廃線の危機にある私鉄の終点駅の再生のドラマです。
きっかけは、灰色の一匹の猫だった。
柴山電鉄根古万知(ねこまんち)線の終着駅根古万知の駅長になるはずの中山恒男が急死して、駅長不在になる。「柴山電鉄」ももう終わりか?
そんな時、島崎愛美が、東京から離婚して、根古万知町に帰って来た。
愛美の父は、シャッター商店街の数軒しかないラーメン店の主人の国男だが、客が少ないので、仕事が無く。シャッター商店街の喫茶店でアルバイトをしている。
そんな喫茶店に、祖父母の元に生活する保育園の保育士の田中佐智子が -
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順番は逆になりましたが
おいしい旅、2作目
「あの日の味は」柴田よしき
学生時代、憧れながら過ごした京都。
同じ下宿で青春を分け合った友人たち。
それぞれの人生を重ねた今、
「あの日の味」をようやく求めて出かける旅。
女子三人の京都旅は、軽やかでありながら、
交わされる会話の一つひとつが胸に迫る。
あの頃の夢、選ばなかった道、
今の自分を肯定するための言葉。
みんな、おんなじだね。
「幸福のレシピ」福田和代
福田さんて、こういう小説も書かれるんですね。
亡くなったパティシエの夫が遺したレシピと出会うための、神戸への旅。
料理に刻まれた記憶と時間
「下戸の街・赤羽」矢崎存美
カフェ開店を目