柴田よしきのレビュー一覧

  • 女性作家

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    面白くて一気に読んでしまったー。
    ぐいぐいと引き込まれ、予測しながら読むも予測とはことごとく違うの流れで、読み飽きなかった。

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    2016年06月17日
  • 炎都 City Inferno

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    おもしろかったー!
    いや、読みだした当初は正直、君之に苛々させられるところが多かった。ええいうだうだしおって。ははあ、源氏物語の帝の生まれ変わり。通りでねー!
    しかし途中から、この話はヒロインとヒーローが逆転しているのだと考えるようにした結果、あまりにもハマりすぎていてものすごく面白くなった。香流さんいかすー!君之ちゃんマジヒロイン!前世から自分に執着し続け、世界(京都)を破壊しようとしている相手を止めるべく、マスコット的なしゃべる動物と共に大御所妖怪たちを説得しに行ったり…最終的には歌まで歌ってましたからね。動物たちと心を通わせる上に花屋であるという時点でもう完全に古典的ヒロインだった。

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    2016年04月21日
  • 月神の浅き夢

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    RIKOシリーズ

    若いイケメン独身刑事だけを狙った
    連続猟奇殺人

    犯人を追う縁子は、やがてひとりのアイドルへ
    そして12年前の冤罪事件へとたどり着く

    ヤクザ山内練が相変わらず異彩を放つ魅力
    彼の中の人間くささもちょっと見られて
    山内と麻生のこの先を願わずにいられない

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    2016年04月19日
  • 月神の浅き夢

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    登場回数は少ないのに、山内 練の圧倒的な存在感が際立つ。冷酷になりきれない練の本来の優しさや、彼の魅力に取りつかれ、人生を踏み誤ってしまう人々の生き様が描かれ、読者も彼の魅力の虜になってしまう。彼はやくざの若頭なのに!

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    2016年04月12日
  • ふたたびの虹

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    京都の小料理をベースにした気さくな独り者が行く居酒屋さんの連作短編かぁーと
    思いきや。。
    なになにー
    ミステリアスが潜んでるじゃないですかぁ。
    なかなかよかったですー♪

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    2016年04月10日
  • 鉄道旅ミステリ2 愛より優しい旅の空

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    香澄の旅が、ああいう結末になるとは。
    叔父で初恋の人である高之を探す中、出会う様々な人。
    みんな、いろんなものを抱えていて、やりきれないものがありながら、香澄との出会いが化学反応を起こしてお互いが変わっていく。
    そうやって、少しずつでも前に進む姿にほっとする。
    近藤センセイ、素敵だ~。

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    2016年03月14日
  • 猫は引っ越しで顔あらう~猫探偵 正太郎の冒険4~

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    ネタバレ

    猫は~って名前でリリアン.J.ブラウンのシャム猫シリーズを思い出したり。
    ただこちらは猫の一人称で、ほのぼのとお話が進んでいきます。

    今のところこのシリーズは6冊出ていて、これは4冊目。
    借り読みなのでこれが初読みなのですが、前作を知らなくてもすんなりと読み進められます。
    だけど結構おもしろかったので、シリーズ制覇したいかも。

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    2016年02月18日
  • 猫は引っ越しで顔あらう~猫探偵 正太郎の冒険4~

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    猫の正太郎の話。
    4編あるんだけど、今回は東京へ引越ししてきてしまったので、それ関連の話だった。
    おもしろかったけど、琵琶湖にいて欲しかった気がする(笑)

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    2016年02月13日
  • 鉄道旅ミステリ2 愛より優しい旅の空

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    第一弾より、ぐっと厚くなった文庫本
    登場人物が近くに感じ、先が気になり
    震災の話し、叔父の行く末に胸を痛めながら
    あっという間に読み終わりました
    確かに、旅に出たくなります
    自分を大切にしなくちゃなと思う本

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    2016年01月11日
  • 鉄道旅ミステリ1 夢より短い旅の果て

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    鉄道には全然、詳しくないわたしですが
    何故か手に取ってしまったこの本。
    読み始めは、ミステリーなの?という感じで
    なんとなくテンポをつかめずに読んでいたのですが
    途中から、鉄道と旅と人の心の機微とに
    心をぐっと掴まれました

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    2016年01月11日
  • Miss You

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    登場人物多くてちょっぴりこんがらかったりしたけど、おもしろかった。
    さすがに真相が明らかになるまで犯人は分からなかったけど、、そう来ましたか!って感じ。
    佐久間と新田の関係にキュンとしたー。
    ° ♡:.(っ>ω<c).:♡ °

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    2016年01月06日
  • 鉄道旅ミステリ1 夢より短い旅の果て

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    ネタバレ

    ある目的で大学の鉄道旅研究会に入った主人公の四十九院香澄が鉄道旅をする姿が鉄道にのっている情景や車窓、訪れた街の描写がとてもよく、リアリティーがあって旅がしたくなる気持ちになるような作品だった。

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    2015年12月06日
  • 観覧車

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    私立探偵だった夫【貴之】が急に妻【唯】の元を去り失踪してしまう。

    唯は探偵事務所を継いで、探偵の仕事をしながら夫の帰りを待つ…

    依頼を受けて、探偵としての仕事をこなしていく唯。いくつかの依頼があって、少しずつ探偵として事務所をなんとか守ろうとしていく。

    ミステリーとしては弱いけれど。
    秘密を暴いていくような職業故、人間の心理や闇みたいなのも描かれていてなかなか深いなと思いました。

    今作ではなぜ夫が失踪したのか、わからず。

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    2015年11月27日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    すごくおもしろかった。
    誰でも稼いで生きていくのって本当に大変。
    きっとたくさん嫌な思いして、
    たくさん我慢して、でもその中にもきっと
    いいこともあって。
    ペリカンのくだりがおもしろかった。

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    2015年11月18日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    一流企業に勤めている37歳独身管理職女性が主人公の話。出だしでどうかなと思ったけれど、様々な人間関係やミステリ要素などもあり思ったよりも面白かった。

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    2015年11月17日
  • 少女達がいた街

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    あまり期待しないで読んだけど、結構よかった。
    前半は青春グラフィティ的なストーリー。
    ノンノとチアキの関係とかノンノのナッキーへの憧れとか、1970年代って自分よりは上の世代だけど懐かしいような気持ちになった。
    中盤以降は休職中の刑事が事件の謎を紐解いていくんだけど、前半にたくさん散りばめられていた伏線が最後にはピタッとハマり、さすがの柴田サン。
    刑事の正体もラストのちょい手前にやっと気が付き、あー!ってなった。
    途中で止まらなくなってこんなに早く読めちゃうと思わなかったけど、、読後感としては物悲しい気分かな。

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    2015年11月04日
  • 聖母の深き淵

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    ネタバレ

    1作目より緑子のモノローグのテンションが落ち着いて読み易くなった。相変わらずの迂闊さで身を危険に晒したり人が死んだりするけど。
    麻生と練の関係が濃密でその後が気になる。

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    2015年10月15日
  • ふたたびの虹

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    このなんともない日常感の本の部類意外に好きだと思った、京都に思い馳せたくなる。好奇心くすぐられるこういう本は教養的意味でも他方面で有意義。

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    2015年07月20日
  • 聖母の深き淵

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    ネタバレ

    山内完全覚醒(笑)。
    極悪非道なのに憎めないのは
    麻生に対する健気さからか。
    怒らせたり辛かったり暴力振るったりしながら
    こっちを見てって必死に訴えてるみたいで。
    前の奥さんとのことも踏まえて
    この人はほっといちゃダメだと思ってるようにみえた。
    事件は・・牧村さん切ないな。

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    2015年07月06日
  • 聖なる黒夜(下)

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    ネタバレ

    予想できなかった結末。
    圭吾は結局何処に行っちゃったの?
    でもこれは鈍感でも甲斐性なしでも麻生さんが
    もてるのわかる気がする。

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    2015年07月06日